第27話 イサネとヨシミツへの応援コメント
こんばんは、士田さま!
まとめてのコメントでいつもながら長いことを先にお詫びしておきます。
第2部23話にも感想を寄せていましたので、勇気をもってお知らせしますね(気付いておられたのなら、余計なお知らせでした(汗))
まず先に、おそらくルビ振り誤りと思われる箇所だけご報告します。
第24話
「王制騎律十一ノ法」のルビが全て「法」にかかってしまっているようです。おそらくこれはわざとではないです、よね? もし意図したものなら申し訳ありません( ;∀;)
さて、久し振りに御作を楽しませていただきました!
すぐにこの物語の世界に戻れるのは、それだけこの世界がしっかり作られているからですね。改めて素晴らしいなと思った次第です。
ヨシミツの元へ行こうと決めるやり取り、モレットがイサネのことを思って行動しようとしているのが伝わってきました。
この二人はいつも応援したくなります。
火ノ木に三人で乗って城に上がろうとするの、面白かったです。
モレットが眼下のヒノキの町の光景に見とれる描写が好きです。綺麗なんだろうなぁって。モレットはなかなか大物ですね(^^)素直なモレットらしいです。
モレットとリョウが吹き飛ばされて、落ちたのを知りつつヨシミツの元へ駆けるイサネの気持ちも、胸にきました。それだけイサネにとってヨシミツは大切な人なんですよね。
ラグナとゲゾウの戦いは、ラグナの冷静さも良いですし、ゲゾウの強い信念も感じられて見応えがありました。
ヨシミツは忌人の血を取り込んでしまって、悲しい最期しか想像できませんが……イサネの気持ち考えると辛いですね……。
落ちたモレットはなんとか動けるようですが、リョウは重症……。背骨はヤバい( ;∀;)しかもそこに鬼。誰か颯爽と助けてくれるような人――に期待を寄せつつ、またお邪魔しますね(^^)
作者からの返信
保紫さん、こんにちは!!
す、すみません!!
23話に頂いた感想、読ませて頂いていたのですが、ちゃんと返信ができていませんでした。
ホントにすみません……!!
そしてそして、誤字の訂正ありがとうございます!
王政規律十一ノ法につきましては、ノをカタカナにしていますので法だけにルビが振られてしまったようです……。
漢字の丿に変えればいいだけなんですけど、カタカナのほうがカッコいいかなと思い、とりあえずルビは消させて頂きました。
モレットとイサネのやり取りから二陽城への侵入、ラグナとゲゾウの戦いに至るまでは、書き上げたあとも読みやすさと面白さを追及して何度も何度もストーリーの訂正をしました。
保紫さんの読みも鋭く、鬼を顕現させていた正体については当てられてしまいましたが(笑)
主人公とヒロインが窮地に陥り、ヒノキ篇もあと少しで終わりです。またお読み頂ければ嬉しいです。
改めて、コメントを返していなかったことにつきまして、本当にすみませんでした。
僕のほうもまたお時間がある時に、保紫さんの作品にお邪魔させてもらいますね!!
第8話 王女様との対話への応援コメント
シエラ様。美しいし優しいし、いい人だ。
心強い味方を得ましたね。モレット君。
作者からの返信
モクのすけさん、いつもいつもコメントありがとうございます。
シエラはホントに良い人ですね。
モレットの旅は散々なこともありますが、結構恵まれています(笑)
第7話 トレース村と騎士への応援コメント
女神のような謎の女性と、それを守る女騎士が登場しましたね。
美しい女性が登場すると、それだけで世界が華やぎますねえ(笑)
作者からの返信
モクのすけさん、コメントありがとうございます!
シエラとローグの二人はこれからも関わってくるので、僕としても嬉しいです(笑)
第3話 サロアとルカビエルへの応援コメント
この少年、モレットなのかそうじゃないのか、と思いつつ読んでいましたが、モレット君でした。
開始早々のピンチを乗り切りましたね。
意味深な二人のこれからにも注目です。
作者からの返信
モクのすけさん、1話2話と続けてコメントをくださり、ありがとうございます!!
こちらの返信が間に合わず、ホントに申し訳ありません。
展開が上手いなんて言って頂けてめちゃくちゃ嬉しいです。
サロアとルカビエルはこれからもかなり物語に関わってきますので、引き続き読んで頂けたら幸いです!!
第23話 重く尊ぶべきもの。への応援コメント
怒涛の展開ですね。
鬼が強いのなんので、吹き飛ばされる武士たちの様子が目に浮かぶようでした。
更にラグナが強い、強い! 圧倒的ですね!
そしてまさか鬼が大暴れしていた原因が、テルハさま? いや、うーん、これまでにあった二人の会話から考えればツユさまに何らかの事情がありそうな気がしますね。
イサネにとってはヨシミツさんが死ぬ気でいるって、ショックですよね。結果的に死んじゃうのと、死ぬ気でいられるのとは違いますもの。
イサネのために何かしたいと、必死で考えようとしているモレットは格好良いです。ぜひ頑張って欲しいなぁと思います!
第20話 二本角への応援コメント
こんばんは!
なんとも入り乱れる展開になっていますね。
モレットたちに武士たち、ラグナたち、そして鬼。ギアヒューマン。
ゼンキチの行動の意味も、サロアが見たという、倒された鬼、というのも気になります。暮らしやすそうに見えたヒノキ国が一変、何やら隠された問題を抱えている様子。
ゼンキチを見送るしかないイサネの気持ちを思うと辛いですね。せっかくゼンキチの気持ちが少し分かったというのに。
鬼砕棒、今使わないでいつ使うのか、っていうイサネの心の叫び、ホントにそうですよね! うん、正論ですイサネ!
ちゃんとイサネの気持ちを慮って頭を下げた武士に、感心しました。いい人です。
でもってそれを理解して呑み込めるイサネはやはり賢いですね。好きなシーンです。
色々と想像しちゃっておりますが、この後どうなるのか楽しみにしておきます!
作者からの返信
保紫さん、こんばんは!
返信遅くなってすみません……。引き続き読んで頂けて嬉しいです!
たくさんのキャラが入り乱れ、戦場が混沌と化す中、次第にヒノキの秘密が明るみになっていきます!!
僕も時折、保紫さんの所へお邪魔させてもらいますね!
第17話 青い瞳の幽霊……?への応援コメント
宝探し、シエラさんの発案だったのですね! 騎士たちも協力してフィノとサツキを楽しませようと。子供たちにとっては大冒険でしたね!
結果的にザイラスさんともお話できましたし、二人も充分楽しめたと思います。何より、シエラの気持ちが二人に伝わって良かったです!
紅星祭、お祭り気分が味わえて楽しかったです。出店もあって、目移りしちゃうの、モレットたちに共感しますよ。美味しそうな匂いって、抗えないんですよねぇ笑
センベエ伝もよくある昔話ながら、ゼンキチの言うことは面白いですね。今まさにいろんな童話などが、時代の下らない(失礼!)制約のお陰で作り変えられていっていますからね……。モレットの素直な感想がいいですね。
そして、おぉ、日を暮れてからの紅星祭も素敵でした。雰囲気が変わるのがいいですね。光景が思い浮かべられて、暫し幻想的な気分になりました。
イサネの親に関しては、ゼンキチには譲れない、思うところがあるのでしょうね。イサネにも何か重大な秘密が(本人も知らないような)ありそうで、ちょっと勝手に期待しています。
天主閣でも何やら不穏な空気。このお祭りが最期であるかのような口ぶりですね。しかもシキ様って、センベエ伝で登場するお姫様ですよね。何が起こるのか、皆が無事でいられるのか、どきどきさせられます!
と思っていたら早速ですね。青い火の玉! しかも子供! モレットの金棒が効いたのは良かったですが……。
イサネやゼンキチの様子がおかしい中で、ヒノキの町がヤバい状況ですね。複数体の鬼だなんて怖すぎます!
そういえばシエラのお兄さんがヒノキにとか言っていたような。こんな時に来ちゃったら大変ですね汗
いつもながら一挙に長々とすみません!
続きも楽しみにしておりますね!
作者からの返信
保紫さん、コメントありがとうございます!
フィノとサツキとシエラの物語、少しでも楽しんで頂けたのなら幸いです。
対してヒノキは、楽しいお祭りを経て、いろんな人の思惑が不穏に混ざり合ってきました……。
最近は更新頻度が減ってしまいましたが、引き続き読んで頂けるよう頑張っていきたいと思います!!
ホントに重ね重ね、保紫さんには感謝しています。
第3話 サロアとルカビエルへの応援コメント
ルカビエルの美声聞いてみたいですね!
サロアのやり取りをおもしろく読んでいたら、まさかあの少年がモレットだったとは!
やられました!
今後に期待(*>∀<*)
作者からの返信
新田竜さん、コメントありがとうございます!
フォローも頂き、さらに星まで付けて頂き……ホントにありがとうございます!!
ルカビエルの美声、気になりますよね(笑)
始まったばかりのモレットの旅を、よければ引き続き追ってもらえたら嬉しいです!
第7話 トレース村と騎士への応援コメント
モレットはこの先生きのこれるのか。。
途中で気になるものとして「全くその気配を感じ取るることが」という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさん、誤字の指摘ありがとうございます!
すぐに修正致しました!
第13話 フィノとサツキの王宮大冒険!・その四への応援コメント
フィノとサツキの宝探しも大詰めですね! 意外にもサツキは頭が柔らかい。勉強は苦手かもしれませんが、なかなか地頭は良いようですね。二人が協力してお城の中を走り回っているのを想像すると、実に楽しそうです。武器庫に鍵が掛けられてなかったり、丁寧なヒントが走り書きされていたり、何やら誰かが楽しませてくれているような気もしてきました。
ところで、ひとつ気になったのですが、この14話の「扉についての言葉」が、汝→おんな になっています。もし意図したものであればお許しください汗
宝探しの決着、楽しみにしております!
作者からの返信
保紫さん、コメントありがとうございます!!
フィノとサツキが楽しそうにしているのを読み取って頂けたのなら、それで充分です。ありがとうございます。
この宝探しの真相はぜひ次回を、とだけ……(笑)
そしてそして、ご指摘ありがとうございます!💦
ここはサツキが問題文を語るシーンなので、『なんじ』でないとおかしいです!
すぐに修正しました!
しかしなぜおんなに……?笑
いつもいつも保紫さんにはお世話になっていて、ありがたいです。
本当は自分で気づいて、投稿する前に修正しておかなければならないのですが……情けない。
頑張って執筆に磨けをかけていきますので、よければ今後ともよろしくお願い致します!!
第31話 決意を新たに。への応援コメント
まだまだ作者様が書き切れていない想いが 所々から感じますが、
当然この後に第2部へ突入していく訳です。序、破、急 形式かな
私も現在続編の連載を再開しているところであります。
常連の方々に離脱されぬ様に構想を捻り出す日々 書き手は大変(´・ω・`)
作者からの返信
陽月すいさん、コメントありがとうございます!!
元々はこのあとの話まで1部にまとめておいたのですが、読者の方々に冗長に感じられるかもと思い、キリもよかったのでここで完とさせて頂きました。
ホントに長編は長くなればなるほど不安で……お互い頑張りましょう!
改めて、ありがとうございました!!
編集済
第22話 サツキとの戦い、そして……。への応援コメント
>
きっとこういう場所を、神聖というのだろう。
<
フィノの存在がもたらす空気感と語る言葉がとても好きです。
特別に存在している感じとその透明な優しさ
これからがまた楽しみです♪
※お星様のご評価をくださいました、すごく嬉しいです!これからも大事に書いていく頑張る力をいただけます。ありがとうございます!
作者からの返信
ゆうつむぎさん、コメントありがとうございます!!
フィノの持つ強さや優しさが、少しでも伝わったのなら嬉しいです。
ゆうつむぎさんの『幸村の海賊旗――』は、ちゃんと歴史小説としての雰囲気を醸し出しているのが凄いです。独特な文体もその要因なのでしょうね。引き続き楽しんで読ませてもらおうと思います!
第10話 フィノとサツキの王宮大冒険!・その一への応援コメント
今晩は! 士田さん。
ヨシミツさんの説明、分かりやすくなっていました! ありがとうございます。
モレットとサロアの特訓風景、とても面白かったです。一生懸命なモレットに、ほどよいアドバイスをくれたヨシミツさん、こんなお兄さんがいたらなぁと思うのも納得です。手を握った後の、ヨシミツさんの言葉もいいですね。モレットの掌から、しっかり鍛えられていることを肌で感じたのかなぁと思いました。皮膚も硬くなっているのかもしれませんね。
次の日にはモレット、すごく頑張りましたね! ヨシミツさんのアドバイス通り、頭を使って、これまでの経験を生かす。この一日で、モレットはグンと強くなったのだと思います。やはりモレットは賢くて、頑張り屋さんですね!
そして、フィノとサツキが久し振りに登場ですね♪
二人ともお勉強も頑張っている様子、特にフィノは計算が得意なんですね!
何やらお宝という言葉が気になりますが、二人は美味しそうなピッツァに夢中ですね。子供らしくて可愛いかったです!
作者からの返信
保紫さん、こんばんは!
さっそく読んで頂きありがとうございます!!
いつもいつもコメント頂き、本当にありがたいです。保紫さんのコメントも励みになってます!
モレットとサロアとヨシミツのシーンはそれぞれ良いですね。
そしてモレットは、力こそありませんがホントに強い子です(笑)
ここからのフィノとサツキの物語については、ぜひとも保紫さんにも読んで頂きたい場面がありますので、またお暇な時でもいいので読んで頂けたらと思います。
改めてコメントありがとうございます!!
第7話 イサネの家族への応援コメント
鬼との戦い、ワクワクしながら楽しませていただきました!
イサネ、体捌きがすごいですね! これで腕力がついてきたら、めちゃくちゃ強くなりそうです。モレットは置いていかれないように、ですね笑
ラグナ相手にもいつものイサネ節でさすがです。サロアがルカビエルの悪口を言われて切れるのは仕方ないですよね。それを止めて、更にラグナも止めたあのシーン、イサネが格好良かったです!
ヨシミツさんは大きくて筋肉隆々なんですね。イサネも将来的にそこそこ大きくなるのかもと、ちょっと想像してしまいました。リョウさんという例もありますし……。
そんなヨシミツさん、イサネのお兄さんなのですね。んん? 「親父」と呼んだのはゼンキチさんに対してですよね。ヨシミツさんはイサネのお兄さん的存在、という認識で良いでしょうか。あ、それとも養子になっていたりするのかも。これまでで読み取れていない情報があれば、すみません。なんにせよ、頼りがいのありそうなお兄さんですね!でも何だか余所者を遠ざけようとしている様子なので、何やら秘密がありそうです。ローレンスはそれを知りたいのですね。
モレットはちょっとホームシック気味ですか。頑張れモレット!
サロアたちの調査の結果に見えてくるものが楽しみです!
作者からの返信
保紫さん、コメントありがとうございます!!
イサネもこのヒノキで武士から鍛えられていた身、強いです(笑)
あとすみません!
ヨシミツに関しましてはイサネの兄には違いないですが、血は繋がっておりません!!
ゼンキチとヨシミツが実の親子で、イサネが拾われた子です……。
たしかに彼らに関する説明描写が少なかった気がします。本当に申し訳ありません!!
第4話 モレットの弱さへの応援コメント
ヒノキの城下町、忌人が当然のように人と共に暮らしているのですね!
サロアの驚きは当然のこととして、嫉妬も感じてしまうところがリアルで好きです。これまでのサロアが受けてきた人間からの扱いに、自然と思いを馳せていました。ローレンスもいずれヒノキのようになればいいなぁと思いつつ、そう一朝一夕にはいかないだろうなぁとも思います。
モレットの特訓。走り込みの修行はキツそうですね笑 途中で危険に遭遇しなくて良かったです。あと、迷わずヒノキに戻ってこられて良かった~! 日が暮れる前に戻ってくるとは、モレットはなかなか根性がありますね!
サロアもようやく真面目?に修行を付けてやる気になった様子。教える、というのは難しいことなので、サロアも手探りなのでしょうね。
サロアと戦っている時のモレットに私が言いたいことを、サロアがちゃんと教えてくれていたので、勝手に安堵していました。サロアもモレットも、頑張ってる! なんだか嬉しいです。二人の距離も少し縮まった気がします。
作者からの返信
保紫さん、コメントありがとうございます!!
ヒノキ、良い国ですよね。それゆえに抱えているものもあるのですが。
モレットの特訓につきましてはそうですね〜。サロアもまだ15歳の少年ということもあり、多角的に考えることができていないために、所々に不備が見受けられますね。二人の仲は少しずつ深まっていっているようですが。
でもやっぱり、稽古はまだまだ前途多難といった感じですね(笑)
第22話 サツキとの戦い、そして……。への応援コメント
フィノとサツキの語りがめちゃ良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです。
フィノとサツキの、二人の尊い繋がりを少しでも感じて頂けたのなら幸いです。
第2話 火ノ木への応援コメント
鳥居や社、境内など和な雰囲気の場所なんですね!
触っても火傷しない、浮かぶ木片の加工物が家々の軒先を照らす光景は、なんだか懐かしい気持ちにさせられます。白色電灯とは違う温かみのある光が想像できました。『瓦』まであって、ここは独自の文化が発展しているのですね。
サロアと鬼のシーンはハラハラしました。危険を感じてすぐに鬼から離れたサロアは、さすがですね。あのままだと一緒に焼かれてしまうところでした。
ラグナはサロアに負けず口が悪いですね笑
モレットがサロアに言われて口答えせずにすぐにゼンキチを連れて離れようとしていたところなどに、モレットの賢さが感じられました。
ちょっとお腹が空いた夜中に読んでしまって、親子雑炊にはやられましたよ笑
美味しそうです。サロアはよほど気に入った様子ですね! 可愛いです。帽子で隠している獣耳まで可愛いですね。
ゼンキチの言うイサネの両親に関する言葉が気になります。彼はイサネを大切に思っている様子ですし、イサネをヒノキから遠ざけておきたかった理由がありそうな……。
作者からの返信
保紫さん、またまた嬉しいコメントありがとうございます!!
火ノ木の描写について、そう言って頂けると嬉しいです。
この国の瓦につきましても、実は秘密があり……保紫さん鋭すぎます……。
あと親子雑炊に関しましては、投稿する時間を間違えましたね(笑)
第31話 決意を新たに。への応援コメント
こんばんは。第一部完結おめでとうございます!
モレットとイサネがすぐに再会できて良かった! ルカビエルたちが見つけてくれて幸運でしたね。モレットの思うように、連れていかれるとイサネは暫く拘束されてしまうでしょうしね。ジュリセルはご愁傷さまでした。
ルカビエルと一緒に空を飛んで、モレットの視点で広くローレンスを見渡せて楽しかったです。空の広さを感じました。
イサネは意外にも怖がったのですね! 地に足がついてないと不安なタイプでしょうか(笑) イサネには怒られそうですが、想像すると可愛らしいです。
ヒノキまでサロアとの三人旅になるのですね。モレットはサロアの修行に音を上げずにいられるでしょうか……。うん、きっと大丈夫な気がします!
あと、魔導士ウィヒトの予言に☆を入れていただき、本当にありがとうございました。
第二部を楽しみにしていますね!
作者からの返信
保紫さん、こんばんは!
ありがとうございます。まだまだ何も終わっていませんが(笑)
ジュリセルはホントに……。真面目で良い奴ではあるんですが、ルカビエルのほうが上手でしたね。
第二部もぜひとも読んで頂きたいです!
魔導士ウィヒトの予言についてですが、ホントはレビューを一緒に書きたかったのですが、カクヨムコンの期間を鑑みて、先に星だけでもと思い、付けさせて頂きました……。
僕の性格上、小説は自身のペースで読みたいというのがあるので(笑)
第31話 決意を新たに。への応援コメント
第一部完結お疲れ様でした。
でも、まだまだやること山盛りですね(´∀`=)
作者からの返信
上野さん、ここまで読んで頂きありがとうございます!
そーなんです、モレットの旅はまだまだここからという感じで……(笑)
とりあえずキリが良いので、ここで第一部完結とさせて頂きました!!
第30話 サラドラとシェリーへの応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
とても面白かったです。
幼いながらも必死で頑張ろうとするモレットも応援したくなりますし、イサネの物怖じしない行動力も、友達のことを考えるが故のもので、好ましいです。
診療所を抜け出して森にやってきたモレットを叱るルカビエルのシーン、好きです。映画とかでも似たようなこういうシーンがあるたびに、ああ周囲に迷惑がかかるのになぁと思ってしまうタイプの読者&作者なもので、つい、そうだよそうだよと頷いてしまっていました(笑)ルカはしっかりした良い大人ですね! それを理解してちゃんと謝れるモレットも、良い子です。
サラドアからオールの花についてお話を聞けて、更には偶然の来客のおかげで母親のことをシェリーが知っていることも知れて、モレットにとっては実り多き時間でしたね。シエラ姫に感謝です。
オールの花を探すにあたり、サラドアからの助言は、モレットのことを充分に考えたものだと感じました。彼の思いやりを感じます。シェリーも言っていたように、旅の目的は多ければ多いほうがいい。そう思います。
サラドアが言う、「時」とは何なのか。先が気になって仕方ありません!
更新楽しみにしていますね。
第22話 サツキとの戦い、そして……。への応援コメント
こんにちは。連投失礼します。
お城の描写が詳細ですごいですね。立体的に城内の様子が想像できて楽しかったです。シエラと国王とのやり取りも面白かったです。国王としての顔と父親としての顔、それでなくても人には多方面に向けているそれぞれの顔がありますものね。父親からの愛情を確かに感じつつ、彼のした所業を許せないシエラの気持ちを考えると、辛くなります。
新たな騎士も登場して、何やらローグとは親しかったのに今は? ローズというのはローグの愛称でしょうか。そのまま薔薇という意味なら、ラグナはローグを女性として見ていたのかも? 色々と想像してしまっていますが、お許しください(汗)
オールの花、現物を見られて良かったですが……キ、キモイですね。イサネの感想は妥当だと思います。何より目玉が! どうやって煎じるのでしょう。すり潰すのもアレですし、そのまま鍋に入れちゃうとか、はたまたあの目玉が重要であれを呑み込むとか……。そのあたりも楽しみにしておきます!
そしてルカビエルとサロアの再登場!
穏便にと言いながらも目立つ格好。それでもそれをお口にチャックで言わないであげるモレット。面白かったです。
サツキを探すのを手伝ってくれるという二人は、優しいですね。こういう、これまでの出会いや行いがピンチの時に幸運として巡ってくると、読者として嬉しく感じますね。
サツキが見つかって良かったです。
フィノがサツキに語る言葉に涙ぐんでしまいました。これまで、フィノを周囲からの視点で見てきて、アーススとの別れやシエラやローグたちとのやり取り、食事での箸の使い方を教えてもらったりという、自然でありながら細かなエピソードがあったからこそ、このフィノ視点の言葉が生きてきているのですね。サツキを説得するフィノの言葉には、説得力がありました。素晴らしかったです。
作者からの返信
保紫さん、こんにちは!
ついに到着したローレンスですが、ここの話では視点がいろいろなキャラクターに飛んで、忙しいです(笑)
それぞれのキャラクターが抱えているものもありますし……。
ローズにつきましては、現時点でとりあえず誤字ではない、とだけ(笑)
フィノとサツキのシーンは良いですよね。フィノであれば必ず説得できると言ったアースス、さすがです。
保紫さんの感想は、書いている身としては大変嬉しいです。ここまでの感想を頂いたことがないので、本当に心に沁みてます。
いつもありがとうございます。
第15話 別れへの応援コメント
こんばんは。
トレース村での騒動が無事落ち着きましたね。
美しいシエラ王女、頼りになるローグ、魅力的な人物が新たに登場して世界に彩りが増えました。シエラとローグは幼馴染のような間柄なのでしょうか。まだ王女然としたシエラではない頃も、ローグは知っているのですね。素敵な関係の二人です! シエラもローグも事態の呑み込みが早くて賢い。それに伴う行動力もあるようです。モレットたちは良い出逢いをしましたね。
イサネの勇猛果敢なこと! ローグが褒めるほどの豪胆さ。武士に鍛えられた、と言っていましたが、イサネの事情がチラッと見えて楽しみになりました。
それに、モレットは勇気を振り絞って立ち向かいましたね。よく頑張りましたと褒めてあげたいです。イサネが共にいたことも大きいのかなと思います。モレットとイサネ、互いに良い相棒になりそうですね!
モレットには特別に感性が優れている部分がありそうな気がします。
優しいモレットがこれからローレンスでどんな冒険をするのかワクワクします!
第6話 金色の瞳への応援コメント
モレット、無事に上層大陸に着いて良かったです!
樹の幹にしがみついて気持ちを落ち着かせるの、なんだかモレットの怖かった気持ちがよく分かりました。動かないものに縋りたいですよね、そういう時って。
サロアとルカビエル、面白そうな人物たちですね。
忌人と人間、今は相容れない様子ですが、忌人にもルカたちのような者もいるのですね。そしてモレットにもその血が流れていると。金色の輝く瞳、綺麗だと言ったイサネは元気で裏表が無さそうな印象です。モレットには旅の道連れができて良かったです。身体能力も高そうですね!
子供を助けようとしたり、ちゃんとルカにお礼を言ったりと、モレットは勇気があって礼節もありますね。応援したくなります!
エイピアの怪我の手当を必死で頑張ったモレット、お疲れさまでした。
祖母特製の塗り薬は効力がお高い! モレットがその場にいない祖母にありがとう、って心の中で言っているの、モレットと祖母(父)との絆の強さを感じました。
作者からの返信
もう6話まで読んで頂き、ありがとうございます!
この小説につきましては、結構いろいろな説明が省かれたまま話が進んでいくんですよね(どうしても展開が遅くなってしまうので)。
それをかなり読み込んでくださったようで恐縮です。
めちゃくちゃ嬉しい……。
どうかこれからもよろしくしてもらえたらと思います。
第1話 空昇りの儀への応援コメント
初めまして。こんにちは。保紫です。
良き香りがしてお邪魔しました。
眠ったままの母親、オールの花を求めて旅立つ少年、そして空昇り……!
情景描写も分かりやすく、視点が定まっているためとても読みやすいです。
これからモレットの冒険が始まるのですね!
序章で崖から女性と共に投げられた赤子がモレットなのでしょうか?
様々な謎が明かされていくのも楽しみです。
ゆっくり読み進めさせていただきますね。
作者からの返信
初めまして!
この度は焉天の旅人を覗いてくださり、ありがとうございます!!
序章につきましては、現時点で答えられることがあまり……(笑)
モレットの旅は長いですが、ぜひとも続きも読んでもらえたら嬉しいです。
第22話 サツキとの戦い、そして……。への応援コメント
サツキと和解できて、そして彼女を止められて良かった。
面白かったです!
作者からの返信
上野さん、この度は焉天の旅人を読んで頂きありがとうございます!
それに星までつけてくださって……ホントに嬉しいです!
よければ引き続き、まだまだ始まったばかりのこの小説を読んで頂けると幸いです!
第24話 振り出しに戻る。への応援コメント
レビューありがとう
ございます😂
続きを楽しみに
待ってます🎵
編集済
第10話 理由が知りたい。への応援コメント
言ってた通りイサネは
活発ですね。
モレットには、丁度
いいかもですね。
これから益々楽しみです😊
又お邪魔します🙇⤵️
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
二人は良いバランスがとれてると思います(笑)
ぜひぜひお願いします。
第13話 恐怖に打ち勝て!への応援コメント
緊迫した戦いと心理描写の見事さ。
さすがですね、引き込まれます!
作者からの返信
ありがとうございます!
戦闘描写はできるだけ簡潔に、スピード感を与えられるよう意識しています!
第12話 ローグとシエラへの応援コメント
ワクワクするような世界観でここまで一気に読みました!
まだまだ謎も多く、今後の展開に期待しています。
作者からの返信
桃酢豚りんごさん、こんばんは。
焉天の旅人を読んで頂き、ありがとうございます!
ワクワクという言葉は、ファンタジーを書いていてとても嬉しい響きです。
私のほうも、『魔女だっておやつが食べたい』を楽しく読ませて頂いてます。
一体このタイトルが、今のところダークな世界観にどう繋がっていくのか気になってます(笑)
第28話 絶望を切り開け!への応援コメント
息つく暇もないくらい緊迫した状況、大きな動きで見応えのあるモレットと鬼の戦闘シーン。ずっとモレットを応援しながら楽しませていただきました(^^)!
モレット、賢かったですね! 葛藤しながらも逃げずに踏み止まって戦ったモレットに拍手。サロアもきっと褒めてくれますね!
それと、リョウに言ったモレットの台詞、いいですね。
自ら死を選ぶことが美しいなんて僕は思わない。モレットらしい言葉だと思いました。
作者からの返信
保紫さん、コメントありがとうございます!!
モレットにとって今までで一番の強敵だったと思うので、緊迫した空気を感じてもらえたのならよかったです。
モレットは半ば主人公らしい気概は持ち合わせていないので、こういうことを言えるのかな(笑)