応援コメント

第6話 金色の瞳」への応援コメント

  • イサネに振り回されっぱなしのモレットくんですね。
    途中で気になる表記として「方向がわからくなるし」「ニメートル近く」(ニがカタカナ?)がありました。

    作者からの返信

    アクリル板さん、誤字の報告ありがとうございます!
    「二メートル近く」のほうは、教えてもらえなければ気づきませんでした……。
    本当にありがとうございます。

    第6話はイサネのこともよくわかる回ですね(笑)

  • モレット、無事に上層大陸に着いて良かったです!
    樹の幹にしがみついて気持ちを落ち着かせるの、なんだかモレットの怖かった気持ちがよく分かりました。動かないものに縋りたいですよね、そういう時って。

    サロアとルカビエル、面白そうな人物たちですね。
    忌人と人間、今は相容れない様子ですが、忌人にもルカたちのような者もいるのですね。そしてモレットにもその血が流れていると。金色の輝く瞳、綺麗だと言ったイサネは元気で裏表が無さそうな印象です。モレットには旅の道連れができて良かったです。身体能力も高そうですね!

    子供を助けようとしたり、ちゃんとルカにお礼を言ったりと、モレットは勇気があって礼節もありますね。応援したくなります!

    エイピアの怪我の手当を必死で頑張ったモレット、お疲れさまでした。
    祖母特製の塗り薬は効力がお高い! モレットがその場にいない祖母にありがとう、って心の中で言っているの、モレットと祖母(父)との絆の強さを感じました。

    作者からの返信

    もう6話まで読んで頂き、ありがとうございます!
    この小説につきましては、結構いろいろな説明が省かれたまま話が進んでいくんですよね(どうしても展開が遅くなってしまうので)。
    それをかなり読み込んでくださったようで恐縮です。
    めちゃくちゃ嬉しい……。

    どうかこれからもよろしくしてもらえたらと思います。