応援コメント

第2話 火ノ木」への応援コメント

  • 鳥居や社、境内など和な雰囲気の場所なんですね!
    触っても火傷しない、浮かぶ木片の加工物が家々の軒先を照らす光景は、なんだか懐かしい気持ちにさせられます。白色電灯とは違う温かみのある光が想像できました。『瓦』まであって、ここは独自の文化が発展しているのですね。

    サロアと鬼のシーンはハラハラしました。危険を感じてすぐに鬼から離れたサロアは、さすがですね。あのままだと一緒に焼かれてしまうところでした。
    ラグナはサロアに負けず口が悪いですね笑
    モレットがサロアに言われて口答えせずにすぐにゼンキチを連れて離れようとしていたところなどに、モレットの賢さが感じられました。

    ちょっとお腹が空いた夜中に読んでしまって、親子雑炊にはやられましたよ笑
    美味しそうです。サロアはよほど気に入った様子ですね! 可愛いです。帽子で隠している獣耳まで可愛いですね。

    ゼンキチの言うイサネの両親に関する言葉が気になります。彼はイサネを大切に思っている様子ですし、イサネをヒノキから遠ざけておきたかった理由がありそうな……。

    作者からの返信

    保紫さん、またまた嬉しいコメントありがとうございます!!
    火ノ木の描写について、そう言って頂けると嬉しいです。
    この国の瓦につきましても、実は秘密があり……保紫さん鋭すぎます……。

    あと親子雑炊に関しましては、投稿する時間を間違えましたね(笑)

  • 親子雑炊おいしそうでした。

    しかし、どうして「本当の親を見つけるまでは帰るな」なのでしょうか。
    気になります…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    親子雑炊美味しそうですよね!
    ゼン爺の言葉の意味はのちのち……。どうかこれから先もお付き合い頂ければ嬉しいです。