短いですが中身は濃いポエム形式の作品です。 是非ご一読を。
じわじわと胸が蝕まれていくような恐ろしさを感じました。とても恐いのに、なぜか美しいとも思えるお話です。短時間で読めてたっぷりと味わえる、個人的に好みなお話でした。
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