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    これはまた……!衝撃の問題作(褒めてます!)aoiさんの静かな激情を描いた作品って、怖さと狂気に美しさが混在していてして、すごく説得力があります。今回は詩の形でそれがストレートに来ました。鶴をモチーフにした発想もまた美しいですね。

    作者からの返信

    柊さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    今回はかなりヒヤリと寒いホラー系な作品になりました。愛情と執着が極限に達すると、もはや正常と異常の境すらも失われてしまう場合があるかもしれない……そんなことを思いつつ書きました´д` ;静けさや美しさと分かち難く混じり合う激情と狂気を感じていただけて嬉しいです!(*´꒳`*)✨

    作品へ嬉しいご感想と、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
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    お久しぶりです!
    モフです。

    鶴は傍からいっときも離れないという文章から、このような詩を作り出したことが素晴らしいです。

    文章が綺麗で惹き込まれました!

    作者からの返信

    モフさん、お久しぶりです!✨
    作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます(*^^*)♡

    鶴の習性を知り、その切なさや哀しさが心に焼きついて作った詩です。お褒めのお言葉、とても嬉しいです!(*´꒳`*)
    作品へたくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

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    aoiaoi様

     おお! 狂気の執着愛! 
     耽美な雰囲気に酔いました(#^.^#)
     こういう作品もゾクゾクしていいです!

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、こちらへもお立ち寄りくださり、嬉しいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    狂気ですね……恋人の一雫が溶けて消えるまで見届ける。彼なら間違いなくそれを実行するのだろうなと思うと……うおお´д` ;💦
    強烈な狂気&執着愛、ゾクゾクして頂けて嬉しいです♡
    たくさんの☆も賜り、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
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    鶴は番の亡骸がこの世から失われるまで相手に寄り添う。
    美しい情愛に溢れた流れるような文章。

    読み進めると次第にその全貌が見えてくる。
    ゾクリとするほどの狂気と執着と愛の形。
    ホラーですね。見事です。

    作者からの返信

    ayaneさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    作品を深く感じ取ってくださり、とても嬉しいです!(*´꒳`*)✨
    正常と異常の境目が分からなくなるほどの愛と執着。この行為も、彼にとってはただ相手を深く強烈に愛し抜いただけなのでしょうね……
    嬉しいお言葉のぎゅっと詰まったご感想をいただき、喜びに舞い上がっております!(*´꒳`*)✨
    たくさんの☆も賜り、ありがとうございます。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
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    おお……かつてのビジュアル系の曲にでもありそうな耽美。狂っているけど美しいですね。

    作者からの返信

    霧野さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本人すらも、自身が狂気に呑まれたことに気づけない。究極の愛かもしれないですね……
    確かに、ビジュアル系な美貌のボーカルがシャウトしそうです♡(笑)
    作品にたくさんの☆を賜り、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

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    サイコパス系ヤンデレ男子って新しいと思います!

    作者からの返信

    悠木さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    やはりそうですよね!サイコパスもヤンデレもよく見かけますが、サイコパスなヤンデレ男子はなかなかいない気がしました(笑)

    作品にたくさんの☆を賜り、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

    編集済
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    これは素晴らしいですね!
    愛という名の狂気、狂おしいほどの愛

    作者からの返信

    出っぱなしさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    嬉しいご感想に、頬がゆるゆるしております(*´꒳`*)!
    一般的な「良い、悪い」では片付けられない愛、というようなものを描きたいと思いました。狂気を感じていただけて嬉しいです✨

    作品へ温かいコメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

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    執着は果たして愛なのか。
    愛とは何なのか。

    ちょっと考えてしまいました。

    作者からの返信

    翠ちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    愛する人を、このような形で自分のものにするのは……それはもう愛じゃないのではないかと言いたくなりますが、そんなのはただのつまらぬ一般論にも思えたり´д` ;

    奥深いコメントと、たくさんの☆を賜り、ありがとうございます!
    心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

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    鶴は番が死ぬと、その亡骸が視界から消えるまで番の傍から離れないという

    知りませんでした。とても美しく切ない詞でした。
    ここまで愛し合えたら、それはもう究極の形なのだろうと思いました。

    作者からの返信

    華さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    嬉しいご感想を、ありがとうございます!✨鶴の一途な姿を、強烈に恋人を追い求める男性に重ねました。彼の狂おしいほどの想いを感じていただけて嬉しいです(*´꒳`*)
    温かいコメントと、たくさんの☆を賜り、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨

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    詩ですね。
    いいと思います!

    作者からの返信

    ゆうさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    嬉しいご感想とたくさんのお☆さまを賜り、喜びで頬がゆるゆるになっております♡♡心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨