第60話 三日月の夜にへの応援コメント
刹那さんに見られた!w
でも、刹那さんでまだ良かったのかも? ですね。猫さんだったらどうなっていたことやらw
作者からの返信
動悸がやばくて返信できずにいました…!腹のなかに生物がいるって、しんどい!
猫さんだったら翌日には記事になってますね…!
第59話 事件、ふたたびへの応援コメント
鈴華ああぁぁあぁ!!
ヤベえ猫さんだとは思ってたけど、思ったよりもだいぶヤベぇ猫さんでした。
またたび抜きの刑に処しましょう!w
作者からの返信
そのヤバさの裏には、色々あったりして…
第57話 あやかし瓦版のミッションへの応援コメント
猫さん行動力がエグいですね。
まさかサイトのトップ画面まで変えてしまうとは。これは永徳さん、大変ですね。なんとかしなきゃ! ですね★
作者からの返信
エグいのです。グイグイいきます。猫の気ままさはこんなもんじゃありません!w
第56話 敏腕ライター鈴華への応援コメント
うおおお!
ラブラブじゃっ!
なんてラブラブなんじゃあああっ!w
それはともかく、新入りの猫さんは中々手強そうですね。ちゃんと説得出来れば良いのですが。
作者からの返信
初々しい2人を書くのは楽しかったです笑
ねこちゃんはね、気ままだから…
第42話 雨上がるへの応援コメント
春原くん…、生きてて良かったです(´;ω;`)
「自分が出来ることが他人も出来るとは限らない」
本当に大事ですよね。永徳さん、やっぱり良きリーダーです!
得意・不得意の他にも、ゆっくりと成長していくパターンもありますし、人を育てるっていろいろ考えないといけないから大変ですよね。
「結果や利益を出す」と「育てる」は別物だと思っていきたいところです。
春原くんが無事目覚めて、社会復帰したら、今度は自分のために、自分の能力を上手く活かしながら頑張ってほしいなぁと思いました。
それにして、「春原チェック」いいですね…。自分もしてもらいたいです(笑)
作者からの返信
人を育てるって、本当に難しいですよね。この章は、過去の自分を顧みながら、反省しながら書いてました(私はダメな先輩だったので…)。
咲ける場所で咲けばいい。
そんなメッセージを、受け取っていただけたなら、作者としてとても嬉しく感じます。
春原チェックは、私もしてもらいたいですw
第50話 永徳の説得への応援コメント
お。マイケルお手柄でしたね!
見抜いていた永徳さんもお見事でした★
作者からの返信
リスクマネジメントは管理職の仕事ですからね!
ってか、これはサトリの仕事だから、本来なら永徳さんは撤収するだけでいいんですけども。
第49話 ピンチヒッターへの応援コメント
OKITSUNEが、まさかの解散!?
マイケル頑張れー!(>_<)
作者からの返信
激ヤバトラブル発生ですね。
現実世界でも芸能関係のキャスティングは、結構大変みたいです。
予期せぬタイミングで不倫とか、薬とかのトラブルがあって、宣伝担当が泣きを見ることもしばしば。
永徳さんはその辺り、嗅覚が鋭かったのかも?
第46話 コンテストの秘策への応援コメント
あやかし界でもネット文化が深く浸透しているんですねー。本当に妖狐のダンスグループがあったら、人間にも人気が出そうな気がします★
作者からの返信
あやかし瓦版オンラインが読まれているってことを考えると、ある程度普及してないとおかしいよね、と思い、使いこなしている設定にしました!
実際に妖狐のグループなんていたら、無限課金させられそうですw
第42話 雨上がるへの応援コメント
・こんな優秀な校閲さんを、このまま逃すはずは無い。
・まさか三角関係!!!
・いや、章ごとに関わる人が変わるオムニバス形式とか……。
などと色々思いながら、次章をお待ちしています^^
楽しい第二部第一章、ありがとうございました!
作者からの返信
楽しんでいただけたようで何よりです!第二部で、いっぱいやりたかったことがあるので、今楽しく二章を書いています。
二章もいいものになるよう、頑張りますね〜
第40話 あやかしの居酒屋への応援コメント
青札の木戸を開けた所から油揚げまで続く一連の描写。
とても美しく楽し気で、非現実的なシーンも綺麗に目に浮かぶ様で素敵でした。
それと同時に、作者様が頭に想い描いた情景を言葉に落とし込み、文章を紡ぎ上げて、見事に描き切った時の楽し気な姿が思い浮かび、心地良い気持ちになりました。(もう、ガッツポーズです!)
そして、ファーストシーズンからですが、物語の節々に、仕事や働き方に対する心構えや処し方の『想い』が詰まった言葉が語られていて、作品を通じて作者様が伝えたい事の一端を垣間見ることが出来て素敵だと思います。
(きっとハッと気が付いて、人生を良い方向に変えられる方がいらっしゃると思います^^)
これからも楽しみにしています。
(長文失礼しましたmm)
作者からの返信
長文感想嬉しいです!
文章は極力凝りすぎず、短く読みやすく、且つ情景が浮かぶように書くことを意識して書いているので、お褒めいただき嬉しいです。
働き方に関しては、自分が色々痛い目を見て、思うところがあったのと、最近仕事で病む人が周りに多かったので。
頑張りすぎて辛い思いをされている方へのエールとして書いている節があります。
第二章も頑張って書きます!
第38話 人間の編集部員への応援コメント
第二部始まりましたねー!
てか、春原くんの体には触ってはいけない!?
かなりメンタルやられてるようですし、何か余程の事情がありそうですね★
作者からの返信
はいいい。余程の事情があるんです。今回も働き方について悩みながら書いております。
第35話 大人の遠足への応援コメント
コメント失礼します。
先日はイラスト自主企画にご参加いただきありがとうございました。
私の近況ノートにて描かせていただいたイラストを2枚公開しましたので、もしよろしければ見に来てやってくださいませ。
この度はイラスト化の機会を頂きありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
改めまして、イラストありがとうございました!
永徳も佐和子も、可愛らしく描いていただいて嬉しかったです。
第1話 お見合いの約束(1)への応援コメント
コメント失礼します。
この度はイラスト自主企画にご参加頂きありがとうございました。
冒頭数話読ませて頂きました。
景色の描写が綺麗で、読んでいて目の前に桜が広がるようでした!
永徳さんの柔らかいのにちょっと強引な物言いが印象的だったのと、個人的な話ですが、私も普段企画職に勤めているので、共感出来る部分があるなと読ませて頂きました。
また、作者様のイラストも拝見いたしました。
素敵なイラスト、羨ましいです!
私なんかでよろしければ、イラスト描かせて頂きたいと思いますので、ご許可頂ける場合はご返信頂けますと幸いです。
その際、描いて欲しいキャラやシーンなど、ご要望がありましたら仰ってくださいませ。
尚、描かせて頂いた場合、完成まではお時間を頂きますので、気長にお待ち頂けますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
わー!お読みいただきありがとうございます!!
私のイラストも見ていただいて、なんだか恐縮です汗
みんとさんの描きやすいキャラ、シーンで大丈夫です。楽しみにしつつ、ゆっくりお待ちしてます!
第35話 大人の遠足への応援コメント
最後まで一気読みさせていただきました。
キャラや設定は面白いのはもちろん、
会話や情景描写が進化してます!!
綺麗な表現だったし具体的な場所の表現もわかりやすく想像力を掻き立てられました。
会話もテンポが良いですし、展開も無理やり感がなくてとても自然と読むことができました。
最後の綾小路社長の一件はスカッとしましたし、大変面白かったです!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました!
別途いただいたご意見も大変参考になりました。
第35話 大人の遠足への応援コメント
読了致しました★
働くことについて考えさせられる一作でした。
以前にも申し上げましたが、mk*はブラック寄りの社畜でございます。笑
こんな風に部下を気に掛けてくれ、窮地を助けてくれるような上司が欲しかった! と心の底から思いました✨
妖という題材でありながら、どのキャラクターも温かみがあり、拝読している内に皆を好きになっていましたね!笑
それだけ素晴らしい物語だったと思います。
遅くなりましたが、レビューを書きますね!
選考期間に間に合わず、申し訳ありませんでした💦
作者からの返信
素敵なレビュー、ありがとうございます!働くって?を自分なりに突き詰めて書き上げた作品だったので、mkさんのレビュー、とても嬉しかったです!
第28話 昔の記憶への応援コメント
そうですよねぇ……。
上司が休み返上&残業上等の職場では、部下は同じように頑張らなければならないと思ってしまうのです……。
働き方改革というものが少しずつ浸透して来ても、実際の所は変わらない。部下を守る為に一緒に考えたり、フォローしたり、休む所を見せてくれる。
素敵な上司だと思います✨
作者からの返信
空気感て大事だなって。部下のマネジメントって、めちゃくちゃ大変な仕事だよねって、今になって思います。
こんな見守るようなあったかいマネジメントは人間業じゃないです笑 みんないろんな問題を抱えながら、管理職の人たちだって四苦八苦して現場に向き合っているはず。だからこその半妖設定だったりします。
第12話 川天狗の里への応援コメント
イチカしゃん、おはようございます。
ブラック寄りの社畜であるmk*から見ると、驚く程にホワイトで羨ましくなります(*´꒳`*)✨
葵さん、ゆっくり調子を取り戻して、大活躍して欲しいなぁ♡
山本五郎左衛門……聞き覚えがあると思ったら、総大将なのですね! めっちゃ大物!
ヤキモチかな? 虫除けかな?
続きが楽しみです★
作者からの返信
あやかしものを書きたくなって、いろいろ本を調べる中で稲生物怪録につき当たり。あんまりメジャーじゃないんじゃないかと思って、モチーフに選びました♪
第8話 デートファッションへの応援コメント
イチカしゃん、お邪魔しに来ました!
パソコンが届いたので、まっすぐ此処へ参りました♬
そして、携帯との勝手の違いに大変手間取っているデジタル音痴です!!!
後ほど、やはり携帯でお邪魔します。
葵さんがイチカしゃんで脳内再生されました。応援しちゃいます。
頑張って来られた人特有の優しさのようなものを感じます。
どのキャラクターも淡く、寄り添うような温もりが感じられて素敵です。
続きも楽しみに拝読致します。
作者からの返信
パソコン到着おめでとうございます!初めは手間取りますよね…。
自分が挫折したことから着想して書き始めた話ですが、佐和子はこれまでわたしが出会ってきたさまざまな人たちがモデルになってたりします。
私はもっとちゃらんぽらんです笑
第1話 お見合いの約束(1)への応援コメント
企画からきました!
設定が良さそうで、文章が上手かったです。
自分のも、よろしくお願いいたします!
作者からの返信
ありがとうございます!ファンアートの企画ですね?
拝読の上検討します!
第1話 お見合いの約束(1)への応援コメント
ちゃんと読みに来ました。冒頭がすごく良いですねぇ。綺麗な情景が印象的だし、いきなり心の深いとこにぐんって入って来ました。
作者からの返信
わーい!押し売りに反応してくれてありがとうございます笑
たぶん、今の実力で書ける最大出力がこの作品だわ。
ご無理せずお楽しみください。
第4話 あやかし瓦版オンラインへの応援コメント
コメント失礼します。
書籍を発売されているそうで、さすが物語の進行に無駄がないですね。ここまですっと物語の世界に惹き込まれました(^^)/
あやかしの編集部も個性的なキャラ揃いのようで、楽しいお仕事になりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊楽しんでいただけたら幸いです!
電子書籍はビギナーズラックみたいなものなので、まだまだ修行中の身でございます…!
編集済
第35話 大人の遠足への応援コメント
とっても素敵な物語でした!
作者様が伝えたい気持ち、語りたい言葉。暖かくやんわりと心に染みました。
そして、二人の緩やかな恋愛の駆け引きがそれを包み込んで、幸せな読後感を与えてくれました。
もっともっとこの世界のお話を読みたいと思ってしまいますが、ひとまずここでエンドなのですね。
逃走中の鬼女、天狗の横恋慕などなど……まだまだ期待をしちゃいます。
そして『大島桜』の描写が常に美しく、心情のポイントになっていた事がとても素敵でした。
心温まるお話を読ませて頂き、とても楽しい時間を過ごす事ができました。
(物語を紡ぐ勉強も沢山させて頂きました)
ありがとうございます。
磨糠 羽丹王(まぬか はにお)
作者からの返信
作者のメッセージを、しっかり受け止めていただき、ありがとうございます😊
今回の作品は、試行錯誤しながら色々挑戦をしてみた作品だったので、その部分を評価いただき、大変嬉しく思います。
まぬかさんの温かいコメントを励みに、今後も精進して参ります!
第29話 暗転への応援コメント
心情とは裏腹な言葉とのやり取り。
揺れる佐和子の気持ち。
二人の結果がどの方向に行ってしまうのか、とてもドキドキしています。
***
心情を––––を文頭に置いて表すのとても良いですね!
読み易く受け取り易いです。
––––これは良いモノを見付けた!
勉強になりました。ありがとうございます。
––––この先、使う気満々です……🙇
磨糠 羽丹王(まぬか はにお)
作者からの返信
棒線は、小説のフィードバックをいただいている方から教えてもらったのです。
三人称一元視点の場合、心情を表す文が混乱しやすいので、心情のとこだけ棒線入れるといいですよー。と。
第28話 昔の記憶への応援コメント
おっと、無くしたお相手は男性だったとは……。
てっきり恋人か婚約者かと勘繰っていました^^
お二人の恋愛模様の行方が楽しみです!
作者からの返信
進むようで進まない、焦ったい二人です…!
第26話 月夜の散歩道への応援コメント
>「いつか葵さんが人間の社会へ戻るって言ったとき。俺が行かないでくれって言ったら、君は留まってくれるんだろうか。……でもそれは、やっぱり俺のエゴだよねえ」
この問い掛けをする日が来るのでしょうか><
答えはどっちだーーー!
ドキドキしながら読み進めます^^
作者からの返信
永徳さんとしては、本人がしたいようにさせたいけど、打ち解けていくうち、そばに置いておきたい気持ちも強くなってきたんでしょうね。
それが恋愛感情なのか否かは、よくわかりませんね。
第1話 お見合いの約束(1)への応援コメント
私もお祖父ちゃん子で、また仕事で体を壊し、二進も三進も行かなくなった辺りで祖父を亡くしているので、何か、胸に来るものがあります…。
続きを読んでいきますね。
作者からの返信
早速お越しいただきありがとうございます!
人生に疲れてしまった人たちの心を癒したい、という思いを持って書いた作品なので、玉椿さんの心も癒せるお話になっていることを願います。
第35話 大人の遠足への応援コメント
最後の最後に甘〜い話をありがとうございます♡
最高のハッピーエンドですね。
作者からの返信
糖度の調整をどうしようか悩みましたが、堅物の佐和子相手なので、これくらいかなぁと、匙を計りながら書きました笑
きっと彼らが本当の夫婦になるには、結構時間がかかると思います…!
第34話 最終話への応援コメント
ラストの怒涛の展開が凄かったです!
人間の世界に戻ったものの行き詰まった佐和子の「大丈夫じゃない」という意思表示に、助けにくるあやかしの仲間たち。胸熱でした。
さらに、佐和子と笹野屋さんの過去からの因縁に心を掴まれました。キュンと胸が狭くなるような種明かしでした。富士子さん、めっちゃかっこいい……。
終始、佐和子に感情移入しながら読み切ることができました。彼女の成長と絆に勇気をもらえたような気がします。
素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
ラストの展開、褒めていただき嬉しいです!
この作品、冒頭と最後をまずはじめに書いていまして。思い入れのあるシーンだったので、富士子のストーリーに言及していただき、ホクホクしています。
佐和子のように、頑張っているのに、少しのボタンの掛け違いで苦しい思いをしている人、現代では多いのではないかと思います。
そうした人たちの背中を思い出しながら、彼らの抱えていた葛藤や、事情を想像しながら書いていました。
だからこの作品は、釣舟さんに向けたエールでもあります。
大丈夫、あなたはとっても頑張っています。もう少しだけ自分にやさしくしたって、バチはあたりません。
釣舟さんのワークライフにも、満開の桜が咲くことを、遠くから願っております!
第34話 最終話への応援コメント
大変遅くなりましたが、完結おめでとうございます。
読了するのが遅くなってしまいすみません…。
あやかしの世界のお仕事ドラマとっっても楽しませていただきました。
ファンタジーと人間ドラマと恋愛が物凄く上手に合わさっていて、とても読み応えのある作品でした。
魅力的なあやかし達ももちろんですが、仕事仲間(部下といった方がいいのでしょうか…)を大切にしてくれる上司もいて、素敵な職場だな~とおもわず思っちゃいました。
作者からの返信
篠崎さん、いつも最後まで私の作品にお付き合いいただき、大大大感謝です。最近は、「篠崎さんにご満足いただける質の作品を仕上げる」ことがひとつのハードルになってますw
自分自身、最近仕事に対する意識を根本からぶち壊されるような出来事があり。改めて「働く幸せ」ってなんだろう、こんなにも体を酷使して働く意味はあるんだろうか、とずっと考えてたんです。
同じように苦しんでいる誰かに、「大丈夫だよ。あなたは頑張ってるよ。少しだけゆっくり息をして、一度、自分の生き方を見つめ直してごらん」というメッセージを伝えたくて、この作品を書きました。
混沌とした、人間を酷使する世の中で、必死に生きているひとたちの心が、この作品を読んで少しでも緩んでくれることを祈っています。
第1話 お見合いの約束(1)への応援コメント
コメント失礼します。
五十代ですか……!
これは、先が気になりますね。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます😊五十代とお見合い…!どうなることやら…。
編集済
第35話 大人の遠足への応援コメント
佐和子さんがあやかし瓦版に復帰してよかったです!
佐和子さんには彼女が働ける場所で働いてほしいですし、生き生きとしてほしいです。
永徳さんのお母様が佐和子さんに声をかけた理由が御縁だなぁと思いましたね。その縁をこれかも大切にして言ってほしいです。
永徳さんのデートのトレンドがw
流行に乗らないとだめですよ。永徳さん。って言いたくなります。
働くについても色々な事があるなと改めて、読んでいて思いました。
とりあえず、邪魔する鬼女の椿に関しては節分の豆を投げたほうがいいですかね? それとも桃?
借りられるなら、髭切か、童子切か、鬼丸国綱を携えて行きたいですね!
面白い物語をありがとうございました!
作者からの返信
縁って、どこに落ちてるかわかんないですよね。
アワインさんも、あやかしモノをお書きになってるのをみていたので、私のこの物語がどう受け取っていただけるか、ハラハラしながらハートマークを見ていました。
結論、楽しんでいただけたようでホッとしています。
ご評価もありがとうございました!
編集済
第28話 昔の記憶への応援コメント
永徳さんは過労を知らぬ超人的な体質故に、間接的に同僚を死なせてしまったと思っている。佐和子さんを引き留めようとしている理由がわかります。
佐和子さんは働くなら山吹さんの方ではなく、やりがいと環境がいい永徳さんのあやかし瓦版編集部で働いたほうがいいと思いました。彼女には無理してほしくない。
作者からの返信
盲目的に頑張る人がどうなるかを知っているからこそ、永徳は佐和子を放っておけないんですよね。過去の経験から。
佐和子はどうするんでしょうか。
第23話 承認欲求への応援コメント
佐和子に共感しまくりながらこの回を読み切りました。
認められたいがゆえに無理をすると、余計無理難題を押しつけられるようになって潰れる。
本当にその通りですよね。
優しく教え諭す永徳さんに、私も胸キュンです。
作者からの返信
人手不足に不況と、厳しい世の中で、「頑張れ頑張れ」とあちこちからせっつかれて、佐和子みたいな状態になっている人、少なくないんじゃないかと思っていて。
まじめな人ほど必死になって空回りして、認められなくて苦しんで。
そんな人が少しでも「もう少し肩の荷を降ろしたっていいんだ」「自分を大事にしていいんだ」って思えるような作品にしたいと思って書いてました。
この話はその想いが一番現れてる話かもしれません。
第35話 大人の遠足への応援コメント
始終優しい雰囲気で、丁寧に書かれた小説で素敵でした。ハッピーエンドで良かったです!
作者からの返信
お星様までありがとうございます😊一生懸命に書いたので、そう言っていただけて嬉しいです!!
第6話 デートという名の仕事への応援コメント
人間とあやかしの常識が違う、という視点が面白いです。言われてみれば確かにそうなのですが、考えたこともなかったので…。服なんて、人間みたいにいちいち考えるわけないですよね。TPOに合わせてファッションを考えるなんて、あやかしからしたら人間が細かすぎますね。
イルカを食べようとしたところは思わず笑いました笑
作者からの返信
かつての仕事柄、いろんな国の人と話し合いをすることがあり。そうすると「当たり前」だと思ってる方が通用しなかったり、思わぬすれ違いがあって。
で、この作品を書き始めた時思ったんです。
国が違ってこれだけ認識のずれがでるのなら、あやかしならもっと考え方の違いが出るよね、と。イルカ食べてもおかしくないよな、と笑
第4話 あやかし瓦版オンラインへの応援コメント
コメント失礼します。
半妖であの魔王と言われた山本五郎左衛門ですか!
ということは、かなり強いですね。妖怪がパソコンをうち、ヴァンパイアもお仕事……。想像してみると面白いです。
忙しい時期になると栄養ドリンクかエナジードリンクみたいなものを飲むのでしょうか……?
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!お、山本五郎左衛門さんをご存知の方が!
モンエナとか飲むんですかね笑
第19話 トラブルへの応援コメント
>尻子玉を取られた!
と、取れるのですね><
作者からの返信
お尻から取れるもの、とかつて信じられてたらしいですね…。
女性向けで、具体的に肛門って書くのがいやで書かなかったけど、肛門から取れるやつです。
第4話 あやかし瓦版オンラインへの応援コメント
Twitterからきました。
以前はなろうのほうで、感動的な話をよましてもらったと記憶しております。
今作は、先の作品とはちがった作風ですが、優しくまとめられた文体に、素直に惹かれた所存です。
ジャンルは現代ファンタジーとなるのでしょうか。現代社会の描写が細やかにされており、非常にリアリティがありました。そのぶん、おかし不可思議なあやかし達とのエッセンスがきいており、とてもたのしい読書体験をさせていただけました。
さわこの性格も好感がもてます。日常の風景のいちいちに感応するようすから、感受性の豊かな人なんだと推察することができました。
とくに、四話の文末が、彼女がこの現実を《楽しく》受け入れようとしているのだと、描写されており、とてもお気に入りです。
星のほうつけさしていただきます。今後とも執筆活動のほう頑張ってください。
おたがいに(笑)
作者からの返信
毎度素敵なご感想、ありがとうございます。
カクヨムにも進出されたんですね。今後ともどうぞよろしくお願いします。
第35話 大人の遠足への応援コメント
絶妙な古さに笑ってしまいました。
本気になったあとの方が抜けて見えるのは微笑ましいですね。
嫁に行くかは置いておいて、お2人やあやかしの皆さんの幸せを願っております。
大変良いお話をありがとうございました。
作者からの返信
頑張ったらジェネレーションギャップが出ちゃったんですね。
最後までお読みいただきありがとうございました😭
第31話 人間の私が、いるべき場所への応援コメント
山吹この野郎と思いつつ、とっても佐和子さん心配です。
第30話 巣立ちへの応援コメント
生き甲斐を他人に委ねてはいけない。
ちょっと前の自分に言ってやりたい言葉です。
作者からの返信
私もついついやりがちなんですけど、それじゃダメだよなって、定期的に自分に喝を入れておりますです。
第28話 昔の記憶への応援コメント
人間社会に戻ったら、また潰れてしまうんじゃないかと心配てしまいます。
「山吹、余計なことするな」と(笑)
第27話 鬼灯堂への提案への応援コメント
プレゼンって緊張しますよね。
相手が否定的だと更に。
第35話 大人の遠足への応援コメント
なんやかや色々あったけど、ハッピーエンド? になりましたねー!
最初はあんなにツンツンしてた刹那さんもなんだかんだ味方になってくれたり、ここぞというところで永徳さんが駆けつけてくれたり。楽しかったです。
そういえば、とある予言書によると、
「働く」とは、本来の意味は、はた(他人)を、楽にする事なのだそうです。
この作品で救われる人は必ずいると思います。良い働きをしましたねー★
面白かったです。
作者からの返信
わーい!一気読みありがとうございます。
これ読んで、がんじがらめになって苦しんでる人が、ちょっとでも楽になれたらいいなぁ、と思って書きました。その想いを汲んでくださって嬉しいですうう!
第25話 変装への応援コメント
焦燥に駆られると、正常な思考ができなくなりますからね。まずは平静を取り戻さないと。
誰かに存在を肯定されるのは、とっても嬉しいですよね。
作者からの返信
この部分、辛い毎日を送ってる人たくさんいると思うので、そういう人が、「自分頑張ってるじゃん」「もうちょっとゆったり構えた方がいいかもしれない」「一度立ち止まってみようかな」なんて、これ読んで少しホッとしてくれたらいいなぁ、と思って書いたお話でした。
お星様ありがとうございます😊
第16話 憧憬への応援コメント
山吹君みたいな人が苦手な気持ち分かります。比べちゃいますしね…!
作者からの返信
そうなんですよねえ。眩しく見えるし、ペースに巻き込まれると、自分らしく振る舞えなくて辛かったりして。
相手に悪気はないんですけどね。
編集済
第24話 トラウマへの応援コメント
『働く』っていったい何なのか、考えさせられてしまいますね。
妙な信頼関係ができている2人、見守っていきます。
作者からの返信
この作品を書いてる時、ずーっとそれを考えてました。
天職をがむしゃらに頑張る人。
生活のために身を削って働く人。
趣味のために仕事は適度に収める人。
十人いれば十人の「働く」があって、どれも否定できない。どの働きかたが正しいとかはなくて。
大切なのは、自分に合った「働く」が、なにかを見極めることなのかな、と思ったりしています。
第23話 承認欲求への応援コメント
プライドが高いあまり、卑屈な物言いをしてしまうのは、ままあることですね。
自尊心のからのプライドではなく、自分の価値を信じられないがためのプライドで。
それが透けて見えるから、他者からは認められず自分を傷つける悪循環。
作者からの返信
その循環から抜け出せるように、永徳は導こうとしているんですけどね。なかなかうまくいかないようです。
第17話 焦る佐和子と永徳の想いへの応援コメント
>夜の帷が降り、日本庭園の石行燈には朧げな光が宿る。屋敷を守る主のごとく、両手を広げたような格好で枝を伸ばした大島桜は葉桜になり、庭園のあちらこちらに花びらの絨毯を作っていた。
情景が目に浮かぶ情緒あふれる描写ですね。いいなぁ。
後半の「柚子蜜」の下りも、とても素敵です。
暖かな気持ちになりながら、心地良く読ませて頂いております。
ありがとうございます!
作者からの返信
最近「後宮の烏」を読んでるんですけど、作者の方の情景描写がすごい綺麗で。参考にしつつ、あまり長くならずに短い文章で風景が浮かぶように、文章を工夫してます!
いつも読んでいただき、ありがとうございます。ご感想もとっても嬉しいです。
第22話 無謀な条件への応援コメント
多少なりとも悪意が見える相手に成果を見せようと焦るのは危険ですね。
成功せずとも心穏やかなのを願っています。
作者からの返信
いいように使われてぽいされないと良いのですが…
第15話 永徳の過去への応援コメント
攫うわけではなくちゃんと口説こうとしているあたり好感がもてちゃいますね。(ただし報われ)
あと、カラス可愛い。
マイケルもなんか好きです。
遂に永徳さんの過去が!
作者からの返信
天狗さんはド直球なんです。カラスも大変ですね。
五十過ぎの男には、色々あるのです。
第14話 祝祭への応援コメント
前向きになってはみたけど、ふと後ろを向いてしまう感覚、とってもよくわかります。優しさを素直に受け止められず、自己否定で塗りつぶしてしまう。他者から必要とされたいもんね。
あ、でも、強引な口説きはパスで(笑)
作者からの返信
一度下を向いてしまった人は、そんなに簡単に方向転換できないんですよね。こうして振り返っては立ち止まりを繰り返して、いつか前を向けるようになるんじゃないかな、と。
ここで無理やり連れ去れられてしまっては、全てが水の泡になりますからねw
第4話 あやかし瓦版オンラインへの応援コメント
私もここで働きたいです(笑)
条件が良すぎて心配ですが、同僚があやかしですから特別手当みたいなものですよね。
どんな風に皆さんと距離を縮めていくのか、楽しみです。
『編集長、違います。僕がハマってるのはマクロビオティックです』
とかもう、吹き出してしまって(笑)
切ない中に面白さがあって、とても楽しいです。
続きもゆっくりになりますが、またお邪魔します。
作者からの返信
危険手当付きですね、きっと。マイケルのこだわりに笑っていただけて嬉しいですw
お星様までいただき、ありがとうございました!また気が向いたらいらしてくださいませ。
第3話 笹野屋邸にてへの応援コメント
この強引さ、お母様譲りなのでしょうね(笑)
けれど、今の佐和子さんにはちょうどいい強引さに感じます。
いなくてもいい場所に居続けてしまう時、誰かにこうして引っ張ってもらえるのは幸せです。
しかしまたすごい光景で、笑ってしまいました(笑)
斬新ですね!
作者からの返信
抜け出せなくなっている時、引っ張ってくれる人の存在は貴重ですよね。
ソラノさんを笑わせられてよかったです!
第2話 お見合いの約束(2)への応援コメント
始まりの、仕事を辞めた時の心情が痛いほど伝わり(私にも経験がありますので)、その段階でぐいっと惹き込まれました。
その後の富士山さんとのやり取りに、大変そうだけど、今までの日常が変わるのだろうなと思っていたら!
驚きの展開の連続で、私の感情も揺さぶられまくりです(笑)
作者からの返信
ソラノさん、お越しいただきありがとうございます😊
ソラノさんもお辛い思いをされたのですね。感情を揺さぶられたとのこと、嬉しいです!楽しんで行ってくださいませ。
第11話 取材の依頼(2)への応援コメント
永徳さんのヤキモチ(?)が可愛らしいですね。
作者からの返信
うちの永徳、かわいいんですよ…おじさんだけど。
元祖かわいいおじさんを書き上げるプロの方に可愛いと言っていただけると嬉しいです。
第9話 はじめての記事への応援コメント
なんか久しぶりに読んだらエグいぐらいレベルアップしている気がするのですが気のせいでしょうか!?
冒頭一話の最後で掴んでそこからドドドっと展開させて、キャラの話になると今度は腰を下ろして丁寧に語って、それが主人公のランクアップにも繋がって。
異世界転生物と根本的に通ずる物を感じました★
作者からの返信
ふふふ。小説家コミュニティで勉強してきた成果が現れてきたのでしょうか?(^^)お褒めいただき光栄です!
編集済
第9話 はじめての記事への応援コメント
アリステリアと申します。
Twitterから参りました。
あやかしを題材にした物語は沢山ありますが、人間の生活に馴染もうとするあやかしの努力が描かれているのは新鮮だと思いました。
主人公も人の良い性格をしていて、頑張れと応援したくなります。
面白かったです。
これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!あやかし題材の物語、差別化に悩みながら書いたので、コメントいただいた点、とても嬉しかったです!
第6話 デートという名の仕事への応援コメント
うわー物語の進行上、重要な情報(主人公採用の理由、妖怪と人間の認識の違いなどなど)の開示の仕方が上手すぎる…!
ただ説明するだけじゃなくて楽しげなテーマパークでのデート風のシチュエーション、しかも話の流れの中で無理なく開示…匠の技や…
参考になります✨
そして某ネズミーシーじゃなかった🐭
作者からの返信
説明くさいシーンをできるだけ減らしたくて、いろいろ工夫してみました。お褒めいただき嬉しいです!
第4話 あやかし瓦版オンラインへの応援コメント
半妖に、山本五郎左衛門の息子…!
惹かれる設定のオンパレードです✨
仕事の日々が楽しみですねぇ☺️
作者からの返信
山本五郎左衛門て、あんまりメジャーじゃないよなぁ、と思って、設定に取り入れてみました!あやかしものってたくさんあるので、なるべくまだ使われてないネタを求めて図書館で探しました(^^)
第9話 はじめての記事への応援コメント
素敵な経営者に、徐々に心を開いてくれるあやかしの同僚。
仕事のやりがいや、生きる楽しさを取り戻して行く主人公。
『婚約者』というキーワードがこれからどのように展開されて行くのかも楽しみです。
穏やかで素敵な作品ですね!
引き続き、楽しませて頂きます。
磨糠 羽丹王(まぬか はにお)
作者からの返信
この話は、現代に疲れてしまった人たちに向けて、語りかけるな話にしたいと思って書いたお話になります。
まぬかさんが読み終えたあと、心がホッとするような仕上がりになっていることを祈ってます(^^)
第5話 初日への応援コメント
徐々に物語の世界が広がって行き、先の展開が楽しみで止まりません。
そして、丁寧で読み易い言葉で描かれる情景描写。本当に憧れます。
楽しい物語を、引き続き読ませて頂きます。
素敵な物語に出会えて嬉しいです。
ありがとうございます。
磨糠 羽丹王(まぬか はにお)
作者からの返信
まぬかさん
お越しいただきありがとうございます!
読みやすさ、伝わりやすさ、は気をつけているポイントなので、お褒めいただき嬉しいです!
第1話 お見合いの約束(1)への応援コメント
ツイッターのタグから来ました。
冒頭の桜と雑草を対比した表現から掴まされました。続きも読まさせていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!お気が向いたらで構いませんので、お読みいただけたら幸いです!
第3話 笹野屋邸にてへの応援コメント
永徳さんのビジュアルどんな感じなんだろう。気になりますねぇ✨
それと、勝手にあやかしがお客さん側かと思ったら、まさかの同僚側でした😲!w
作者からの返信
永徳さんのビジュアル、美しく感じられるように工夫して書いてますが、うまく伝わるか、ちょっと心配です!
第1話 お見合いの約束(1)への応援コメント
地の文の描写、繊細で素敵ですね✨
個人的に夏目友人帳などのあやかしモノや、お仕事系の作品が大好きなので、両方楽しめそうな本作品かなり楽しみです…!
読ませてください✨
作者からの返信
ありがとうございます!
夏目友人帳、私も好きです😀あやかしものはずっと書きたかったので、自分の「好き」をたくさん詰め込んだ作品になってます。
楽しんでいってくださいませ。
第9話 はじめての記事への応援コメント
認められてよかったなぁ、思わずほろりときてしまいました。
作者からの返信
一生懸命頑張っているのに、空回りしてうまくいかなくて。いい同僚に恵まれて、ようやく初めての成果を得られた時、きっとこんなふうになるんじゃないかなと。
ホロリときてくださって嬉しいです!
第62話 悪い予感への応援コメント
お。今度は何をやらかしたんでしょうね。ドキドキ。
そろそろ永徳さんも激おこぷんぷん丸でしょうか。山本五郎左衛門は脅かしのスペシャリストで、仮にもその子孫だし、怒ったらめちゃくちゃ怖いんでしょうねw