応援コメント

第6話 デートという名の仕事」への応援コメント

  • 人間とあやかしの常識が違う、という視点が面白いです。言われてみれば確かにそうなのですが、考えたこともなかったので…。服なんて、人間みたいにいちいち考えるわけないですよね。TPOに合わせてファッションを考えるなんて、あやかしからしたら人間が細かすぎますね。
    イルカを食べようとしたところは思わず笑いました笑

    作者からの返信

    かつての仕事柄、いろんな国の人と話し合いをすることがあり。そうすると「当たり前」だと思ってる方が通用しなかったり、思わぬすれ違いがあって。

    で、この作品を書き始めた時思ったんです。
    国が違ってこれだけ認識のずれがでるのなら、あやかしならもっと考え方の違いが出るよね、と。イルカ食べてもおかしくないよな、と笑

  • うわー物語の進行上、重要な情報(主人公採用の理由、妖怪と人間の認識の違いなどなど)の開示の仕方が上手すぎる…!
    ただ説明するだけじゃなくて楽しげなテーマパークでのデート風のシチュエーション、しかも話の流れの中で無理なく開示…匠の技や…
    参考になります✨

    そして某ネズミーシーじゃなかった🐭

    作者からの返信

    説明くさいシーンをできるだけ減らしたくて、いろいろ工夫してみました。お褒めいただき嬉しいです!

  • 楽しい仲間とイケメンに囲まれて給料も良いなんて恵まれてるなあ!お仕事小説としても読み応えがあります。

    作者からの返信

    以前は編集記者の人たちとよくやりとりをしてたので、その時の経験を活用しつつ書いてます!

  • ほんと、思い付きで行動する人ですね。
    完全に振り回されちゃいますね。

    作者からの返信

    ジャイアントスイングですね!

  • デートなの!?
    お仕事なの!?
    どっち、なんっ、だいっ!?

    作者からの返信

    ハッキリしてよ!って感じですよねw