概要
さらさらと想い出が溢れても、あの歌声は今も耳に残ったまま――
【ZDV series #10】 街を歩いていたとき、ふと聴こえてきた懐かしい歌に、テディは子供の頃に思いを馳せる。
母の口遊んでいた歌は今でもはっきりと憶えているが、むかし住んでいたところの記憶は曖昧になっていて――
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ZDVシリーズ第十弾。シリーズの中ではめずらしい、テディの心情を綴ったとても短いお話です。
★ ZDVシリーズ ★ コレクション
https://kakuyomu.jp/users/karasumachizuru/collections/16816452219399749429
※【pixiv】でも公開しています。
※ 作者は未熟です。加筆修正については随時、気づいた折々に断りなく行います。が、もちろんそれによって物語の展開が変わるようなことはありません。
母の口遊んでいた歌は今でもはっきりと憶えているが、むかし住んでいたところの記憶は曖昧になっていて――
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ZDVシリーズ第十弾。シリーズの中ではめずらしい、テディの心情を綴ったとても短いお話です。
★ ZDVシリーズ ★ コレクション
https://kakuyomu.jp/users/karasumachizuru/collections/16816452219399749429
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※ 作者は未熟です。加筆修正については随時、気づいた折々に断りなく行います。が、もちろんそれによって物語の展開が変わるようなことはありません。
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