初めて烏丸さん(お言葉に甘えて様ではなくさん、で。私のことも様なしでよろしくお願い致します)の作品にお邪魔いたしました。
長編はいきなり読めないので、まずは短編から、と思い読みましたが、長編の中のキャラクターのお話なのですね、きっと。作品を読む順番がわからなかったので、テディとルカの関係に「ん?」と思いながら読みました。
作品の読み始めの感覚が、Hawthorneの、‘The House of the Seven Gables’を思い出させました。内容は全く違うのに。海外の文学を翻訳したような文体が、そう思わせるのかもしれないな、と思いました。
帰る家がない、というのは、嫁の立ち位置に似ていますね(笑)。実家にいるのも何だか居心地が悪く、なんだかんだ自分の家が一番落ち着く、という。
自分の「家」で大切な人が、自分を思いながらご馳走を作っていてくれるなんて最高!
母親がいながら、子供の頃に感じていた「孤独感」が、一気に拭われていく。「思い出」よりも「今」の幸せを噛み締めているテディに、全然いきさつは違っても、共感せずにはいられない私なのでした。
作者からの返信
緋雪さん、さっそく作品を読んでくださってありがとうございます!
そうなんです、こちらはシリーズ作品のクリスマス短篇で、カード代わりに年の瀬の挨拶を兼ねたものでした。
ナサニエル・ホーソーン……勉強不足でお恥ずかしいです。初めて見るお名前でした。小さい頃から本の虫ではあるんですが、読むのはほとんどがミステリ(とゲイ文学)、とても偏っているのです(^^;
帰る家がない、というのは私のリアルなのです。私(の家族)は小さい頃から引っ越しを繰り返していて、育ちはほとんど京都で、懐かしいと感じるのも京都なんですが、京都にはもう過去に住んでいた家もマンションもなにもなく、両親も既に鬼籍に入っているんです。だから夫婦喧嘩しても帰る場所がない(笑)
そんな私が、アンソニー・ホプキンス主演の『ファーザー』という映画を観てラストシーンで号泣し、その勢いで書いた短篇がこれでした。
いきさつは違っても、テディに共感してくださって嬉しいです。帰ったらごちそうが待っているほうの立場になってみたいものですねえ(笑)
コメントをありがとうございました!
編集済
烏丸さん、こんにちは。
テディへの、最高のクリスマスプレゼントを楽しませて頂きました。やっぱり二人はお互いがいたらそこが家なのですね。
テディのお祖父様のお家、嬉しいけれど長くは居たくない感じが実家っぽくなってきたなあ、と微笑ましいです。
そして、車体のカラーへのお返事、ありがとうございます!ぜひお願いいたします!限定ではないのですが、後発の特別なホワイトでございます。
違いが分かる姐さんにはぴったりかなあ、と思いました。
採用頂いた喜びと、新作を拝読できる可能性に、叫びそうになりました。(我慢しました)
近況ノートは、ただただ烏丸さんと皆様とのコメント欄が楽しく、コメント欄の延長で拝読したくてでございます。もしかして近況ノートの🔔通知が騒がしかったでしょうか?でしたら申し訳ございません。
もしも、この話題について伺いたい、が出て参りましたらご相談させていただくかも知れません。ご配慮をありがとうございます。
烏丸さんのコメント欄は、博識な方、烏丸さんのご著作を愛しておられる方、テディ達、バンドを深く思っておられる方、皆様と烏丸さんのやり取りが素晴らしく、大好きです。かくあるべし、とコメント欄の理想型としてエッセイで紹介させて頂きたいくらいです(エッセイを書く予定はないのですが。読むのは大好きです。烏丸さんのご著作も)
それでは、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
すみません、お星⭐さま、押したつもりになっておりました!申し訳ございませんでした!
作者からの返信
豆さん。こんなに早くシリーズを読破してくださるとは! こんな季節外れなお話まで読んでくださって、本当にありがとうございます。m(_ _)m
長くは居たくない感じが実家っぽい……なるほど、そういう見方もあるんですね。既に結婚して子供もいるきょうだいがいたりすると、そういうこともありそうかなあと思いました。私はひとりっ子だったので……。
フィアットのカラーの件、こちらこそありがとうございます♪ マセラティのときに思いましたが、豆さんは車がお好きなんですね。私もかなり好きなんですが、フィアットについてはロニーに似合う車ってなにかな? と考えて選んだだけだったので、詳しくはないのです。なのでとっても助かりました。
通知は音を出していないので、お気になさる必要はまったくありませんよー。コメント欄は、そうなんです。うちは私がそうだからか、わりと長文で、楽しいお話を聞かせてくださる方が何人もいらっしゃいます。
豆さんもよろしければ車など、ご趣味のお話を聞かせてくださいね♪(´∀`*)ウフフ
というか豆さんのエッセイ、すごく読みたいです! 連載中のお話の完結後など、お時間ができたら是非書いていただきたいです。(≧▽≦)
コメントと☆までありがとうございました! こちらこそ、これからもよろしくお願いします♡
他に何かを捨てて、今を「いつか捨てるのだろうけど大事にしたい人たち」の話なのかなと、この話を読む限りは思った。そこには過去も退廃もなくて、もうすぐ終わる今しかなくて。だからこそキスと料理を並列にするし、情景描写が生き様と溶け合う。滅びしかないのに、将来を示唆する恋愛はかくも美しい。他に誰もいなくても、あなたが横に居るのならなんとなくそれでいいかもしれない。傷つかないけど癒される、そんな私へ
作者からの返信
日笠さん、早速おいでくださりありがとうございます。
好きな俳優さんのひとりにアンソニー・ホプキンスがいるんですけど、『ファーザー』という映画を観たとき、ラストシーンで大号泣してしまって。で、その勢いで書いた短篇がこれなんです。
いちおうは単独でも読めるように書いているつもりではありますが、シリーズ作品で、短篇は長篇と違って短くまとめるために説明不足な部分もあると思います。すみません(^^;
詩的で素敵なコメントをありがとうございました。『でこぼこキネマ』でまたどんな映画がとりあげられるか、楽しみにしてます♪
初コメント失礼致します
アップルタイザーって単語を久しぶりに見たので、僕は嬉しくなりました。
まるで英文を訳すような文体、いわゆる、僕は、した、何々を、そして、と伸びてゆくリズムを和訳する様に心地よく感じられました。海外ものがお好きなのですね。
全体の空気感がとてもよくて、孤独で雑多で曖昧で心象的でメランコリック。一瞬、BGMとしてスクリーミン・ジェイ・ホーキンスの「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」を嵌めたりして楽しませて頂きました。
つい筆者様に興味を抱き見て見ると、小説。音楽、映画、少しづつ被っておりました。映画だけ1本お勧めさせて下さい。観られているかも知れませんが、ヴィム・ベンダースの「パリ・テキサス」などはいかがでしょう?
こんな書き手様がカクヨムにおられるなど、つい嬉しくて長く書いてしまいました。ここまでのスタイルを貫かれるのは、とても素晴らしくて敬服致します。絡みはあまりお好きではないとの事なので、この辺りで失礼致します。
作者からの返信
福山さん、はじめまして。
おぉ、アップルタイザーお好きなんですね! 私はまだ瓶の形が変わる前、20年以上前に知ってから大好きで、当時は親に頼んで箱買いしてもらってました。ここカクヨムでアップルタイザー好きさんに出会うのは二度めです。
文章のリズムや雰囲気をお褒めいただき、とても嬉しいです。"I Put a Spell on You"、大好きな曲です! 長篇のなかでエピソードタイトルに拝借もしています(笑)
"I Put a Spell on You"といえば、やっぱり映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』を思いだしますね。ジャームッシュ大好きなんです。
お好きな映画や音楽、かぶってたんですか? それは嬉しいです、いっぱい語りたくなります(笑) はい、『パリ、テキサス』も大好きな映画です。ライ・クーダーが音楽を担当した映画を片っ端から観た時期があったんです(笑) ナスターシャ・キンスキー、綺麗でしたねー。
絡みが好きじゃないなんてことはないですよ! 読み合いが苦手、というか、好みの範囲が狭く、流行りのファンタジーやラブコメをほとんど読まないので、読んでコメントやレビューをしてくださる方にお返ししたいと思っても、なかなかできないのが心苦しいのです。
たくさんのお褒めのお言葉、励みにさせていただきます。コメントと☆まで、本当にありがとうございました!
こんにちは。
プラハの街で迷子。プラハの迷宮のなかを惑い歩いてみたいなあ、、なんて思ってしまいましたが、テディは心細く感じたでしょうね。孤独感が、大人でも、都会の中でも、人を迷子にしてしまうような気がします。
このまま部屋に着いても寂しいんじゃないかと心配していたところで、まさかのルカ! それがサプライズプレゼントだなんて、今回のテディは素直だなあとにやにやしてしまいますが、このシチュエーションなら本音が漏れるのも納得ですね。
ふたりきりの濃密なクリスマスを堪能してほしいと思います(^^)
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
プラハの街を惑い歩く……いいですねえ。行きたいですねえ。最近、BSプレミアムの番組でプラハが映っているのを視ていても、ナレーション以上に解説している私です(笑)
ルカ、なんでもないみたいにおかえりなんて云ってましたが、実はめっちゃ嬉しかったと思います。パパは“My Luv”ママと一緒だし、従兄弟は婚約者、妹sもモデル仲間の彼氏なんか連れてきちゃってて、絶対「俺もテディ強引に連れてくればよかった~~」って後悔してたはずです(笑)
で、テディもルカがいてくれてほっとして、つい素直になれたのかなと。
濃密なクリスマス……よりも、私はスタッフドチキンが堪能したいですw
今年も琳さんにはたくさんお世話になりました。『殺し屋日記3』や『罪の女の歌』番外編という大好きな作品の続編も読めてとっても嬉しかったです。相変わらずのロック莫迦ですが、また来年もテディやルカたち共々よろしくお願いします。m(_ _)m
よいお年を!
懐かしい曲から過去への回想へ、って流れいいですね。テディには思い出らしい思い出もなく、より孤独感を高めてしまいましたが、ちゃっかりルカがいるところが憎いです。これからはルカと過ごすクリスマスが思い出になっていくんですね。自分の家と呼べるところはこうやって出来ていくのかなと思いました。
じんわりあたたかいお話、クリスマスのうちに(こちらはまだ25日なので) 読めてよかったです。
作者からの返信
柊さん、こんにちは。
音楽って想い出の抽斗の鍵になりやすいような気がします。テレビ番組で10年、20年前のことを振り返っていても、当時ヒットしていた曲がかかるとあぁ、あの頃……って思いだしやすかったり。
いつも読んでくださってありがとうございます。それに☆まで、感謝です。
と、たぶんこのやりとりが今年最後かなと思うので、こちらで失礼します。
今年もエッセイとモーパッサン、ノートの画像などたくさん楽しませていただき、ありがとうございました。
来年もよろしくおねがいいたします。よいお年をお迎えください!
Marry Christmas 千弦さ~ん(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎❄☃🎅🎁💕🎄🎂✨
クリスマスらしいことは何一つやんないNORA家でございますが(元レストラン勤務だったので毎年12月の繁忙期に心が荒んだせいですw)、テディとルカのHappy Christmasっぷりに幸せのお裾分けをいただけたようで嬉しいです♥
途中までの地の文ビッシリ!も非常に読みごたえがあって、情景描写も心理描写も素晴らしくて、うーんさすがは千弦さん!と唸りました。
テディにまとわりついている孤独感を改めて感じて胸がぎゅっと締め付けられたけど、最後、そうよ君にはルカというかけがえのない存在がおったやないか!ここがHOMEやないか!ってワタクシまでグラーシュをご相伴に与ったみたいにぬくぬくのほっかほかにあったまりました(*´ω`*)
あ、そうそう!『耳に残るは君の歌声』ってジョニデの映画でもありましたよね!
(観た記憶はあるのにほとんど内容は憶えてないという体たらくだけどw)
そしてまさかのマーカスばーじょんがあったとは!
っとさっそくスポってきました。おおお、Funkyじゃないマーカスがなんか新鮮!
ラテンミュージックとか全然詳しくはないけど、Nat King ColeのQuizás, quizás, quizás(キサス、キサス、キサス)とか大好きでよく聴きますわ。
大昔のムード歌謡なんかもラテンが基調だったりしますし、昭和生まれには馴染みがいいのかもね。
さてさて、2022年も千弦さんには大変に心潤わせていただきましてありがとうございました。
素敵なお話をたっくさん読ませていただけてほんと幸せでした~!
ワタクシのほうは全く不精で何ひとつお目にかけられませず申し訳なかったですがw、いよいよ破壊寸前のPCを買い換えて来年こそは新たにスタート出来たらいいなーと思っておりますので(Butしかーし、予定は未定w)、来年もよろしくお願いいたしますです、あい(˙ᗜ˙)
どうぞ良いお年をお迎えください(,,• - •,,)ノ″
……っと安定の長文だなw
作者からの返信
NORAさん、メリークリスマース! ちょいおひさー☆
うちも家族はみんな仕事だし、いちおうケーキだけ食べたほかは普段どおりですよー。テディいいなあ、私もルカかユーリに美味しいものを作ってほしいw
ユーリもルカも事務所の皆も里帰りしちゃって、テディってばちょっとおセンチになってしまいました。引っ越ししすぎてどこが「家」だかわからんとか記憶がごっちゃになってるとかいうのは、私がそうだったりするんですけどね(^^; 偶に京都帰りたいなあとか思っても実家とか無いし。ってかストリートビューで昔住んでたところとか見ると、景色はがらりと変わってるし、建物ももうなかったりする。。。
そうそう、『耳に残るは君の歌声』って、タイトルぐぐってから映画もあったんだって知りました。しかもジョニデだったんですね、観たいなあ。ジョニデは先日『ブラック・スキャンダル』を観ましたが、薄毛オールバックにしてもやっぱり顔綺麗だなあって変なとこ感心しちった(笑)
曲、マーカス・ミラーはテディの先生だからっていうか英語タイトルついてるほうがいいかなと思ってタイトルをまんま拝借しましたが、聴くほうは個人的にティノ・ロッシの歌が気に入りました。こう、古~いラジオかターンテーブルからノスタルジックに響いてくる感じが良くて。
"キサス・キサス・キサス"、私も好きです♪ ラテン系は、うちは母が好きでレコードがたくさんあって子供の頃よく聴きました。クレバノフ・ストリングスとかザビア・クガートとかペレス・プラードとか、歌モノならトリオ・ロス・パンチョスとか。あ、そういえばフリオ・イグレシアスが大ブームだったこともありましたね(昭和だな。。。
NORAさんにはいつも読んでいただいて、いろいろ音楽や映画のお話にも付き合ってもらって今年も楽しかったです。こちらこそ、おかげさまでハッピーな一年でした、ありがとうございました!
こんな頑固なロック莫迦ですが、ルカやテディたちともども、来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m
よいお年を~♡(*ˊᗜˋ*)/
……あっ、☆もありがとうございました!
烏丸千弦様
心温まる素敵なクリスマスプレゼント🎁
いただきました\(^o^)/ ありがとうございます。
テディが幸せであることが、ただひたすら嬉しいです。
ルカに、心から感謝します。テディを大事にしてくれてありがとう。愛してくれてありがとう、と。
クリスマスをルカとふたりで過ごせること。テディにとってこれ以上のプレゼントがあるでしょうか。
ずっと、いつまでもルカとテディが睦まじく穏やかで幸せでありますように。
烏丸千弦様、メリークリスマス!
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんばんは。ちょっこりお久しぶりですー(*ˊᗜˋ*)/
心が温まりましたか、なら私もほかほかです(*^^*) 健全なクリスマスにしてよかったー(笑)
ホラーに手こずっておりますので、この次にルカとテディのお話が書けるのはいつになるかわかりませんが、むしろそれまでは穏やかで幸せに過ごしているはずなのでご安心ください(ぇw
コメントと、☆までありがとうございました。メリークリスマス!
編集済
こんばんは。
テディの貴重な思い出エピソードですね。
深刻さの度合いは異なりますが、休暇シーズンと親の仕事の書入れ時がかさなる寂しさに、子供のころを思い出しました。
肌を刺すような寒さの街並と温かなホームの対比が鮮やかで、こちらまで明かりが灯ったような幸せな気分になりました。
素敵な物語をありがとうございます。
メリー・クリスマス!
作者からの返信
こんばんは、読んでくださってありがとうございます。
裕さんも皆がお休みのときに忙しいおうちだったんですね。うちは居酒屋だったんですけど、やっぱり金、土曜の夜や連休時は常より忙しそうで、夜はひとりでずっと留守番でした。ま、おかげで本の虫に育ったんですけどね(^^;
素敵な物語とのお言葉嬉しいです……! ルカのおかげですね(笑)
コメントありがとうございました。メリークリスマス!
“ Ô souvenir charmant, Folle ivresse! Doux rêve. ”への応援コメント
ルカも同じ気持ちで早く帰ってくるなんて!
テディが素直になっちゃうのもわかるくらい、最高のクリスマスプレゼントですヾ(≧▽≦)ノ
子供時代のテディの描写、ヨーロッパ各所の古い街並みの中、ずっと母の後をぐるぐる追いかけている少年。耳にはいつも母の低いハミングが聞こえている……そんなイメージが湧きました。
テディの移り気な性格、一つ所に落ち着くのが不安という性質も、そういう環境が少し影響を与えているのではと感じます。
そんな彼を受け止めて捕まえておけるのは、生まれながらに王者の風格があるルカしかいなくて当然ですね♡ 相手が王様ならどこに行っても王様の敷地内ですから(´∀`*)ウフフ
着々と料理の腕を上げて手際が良くなっているルカ、そして当然のようにお手伝いを始めるテディに乾杯です!
メリークリスマ―ス☆
(∩´∀`)∩彡丸鶏
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。(早くない)
わー、これでもうZDVシリーズぜんぶ読んでくださった!? 嬉しいです、ありがとうございますーー! 季節外れなお話なのに、メリークリスマースとお話のなかにトリップしてくださったようで、私も思わずメリークリスマス!🎉
このお話、アンソニー・ホプキンスの『ファーザー』という映画を観てラストシーンで号泣して、その勢いで書いたんです。引っ越しを繰り返して、あちこちの記憶がごっちゃになってるとか、もう帰る場所がないとかは私自身のことでもあったり……。(^^;
テディの性格や性質について考察してくださって嬉しい……! ルカのいるところはすべて敷地内(笑) 違和感ないのがすごいな、さすがルカww って笑ってるけど、これ本当にそうだなと感じました。テディはどこに行ってもストレンジャー、余所者気質(?)みたいな感じが拭えないと思うんですが、ルカはどこにいってもそこが自宅。そういえば〈STARTING OVER〉のとき、テディの病室も自宅化してたなあと(笑) やっぱり育ちって出ますよね。。。w
ルカが料理の腕を上げると、ユーリの出番が減ってしまいそうでちょっと残念。。。日本のTV番組で、テディ審査員長で料理対決でもさせようかしら(まず来日させろや)
コメントをありがとうございました! 丸鶏投げちゃだめーww