概要
あの日、空から堕ちたのは――世界の終わりと、運命だった。
2125年、生き残った彼らに託されたのは、守る力と、決断。
(※「オリジナルアメコミ作品を小説で表現しよう」がコンセプトの群像劇)
毎週土曜日夕方5時30分更新。
全三部作
アルフレッド・ライサンダー
:主人公。21歳。元空軍士官学校生。
周囲には能力を隠していたが、
飛行訓練中の事故により能力を使い、
不名誉除隊となる。
父親は彼が産まれる前に行方不明。
アップルシティの主要都市
ミドルガーデンで母親と二人暮し
だったが
その母もバリアントの攻撃により死亡。
ガジェットを手にした事で
アップルシティの安全と平和を守る
「特別対策課(通称「シチズンガード」)」に
加入。
その出生には秘密がある。(後述)
ウィリアム・ブライアン
:もう一人の主人公。21歳。
アップルシテ
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!青い地球の向こう側で、孤独が翼を広げる!!
時間かけてしまったのですが読み切れたのでレビュー書きたいです✨️
最初に「地球は、青かった。」って有名な言葉から入ってきて、そこから一気にディストピアっぽい未来世界に連れて行かれる感じが、ゾクゾクして最高ですw
作者さんの書き方で特に好きなところは、
過去と現在を交互に織り交ぜながら、少しずつ謎を小出しにしてくる形!
ウィリアムの孤独な生い立ちとか、アルフレッド親子の穏やかな日常とか、キャラ一人ひとりの「孤独」と「つながり」が丁寧に書いてあってて、読んでて胸がキュッとなりました🥺
あと世界設定が会話の中で自然に出てくるので情報多すぎて読み返さなきゃわからない...ってならなくてすごくわ…続きを読む - ★★★ Excellent!!!正義と喪失の狭間で、少年たちは“本当の力”を知る―近未来ヒーロードラマ
近未来の都市国家「アップルシティ」を舞台に、特殊能力を持つ者たちの葛藤と成長を描いた物語『ANTAGONISM-FIRST LIGHT-』は、緻密な世界観と感情の機微を巧みに織り交ぜた重厚な群像劇です。喪失、孤独、正義、そして決意——各章で描かれるキャラクターの心の動きがリアルで、読み手の心を揺さぶります。特にアルフレッドの成長と、仲間たちとの絆の築かれ方は王道ながらも丁寧で、感情移入しやすい構成です。一方、敵対する勢力の描写も陰影が深く、単なる善悪の構図に収まらない人間模様が物語をより立体的にしています。今後の展開にも大きな期待が高まる力作です。