第17話 囚われの姫君①への応援コメント
キャラの一人一人が生きてて面白い。ストーリーに動かされてるんじゃなくて、キャラがちゃんと意志を持って動いてる感じがする。
作者からの返信
いつもありがとうございます!!
すご嬉しいです!!
第16話 監視の蛙③への応援コメント
ただ闇堕ちして敵対してる、ってだけではなさそう。相変わらず話の展開が読めなくて面白いわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そして面白いと思っていただけたなら幸甚です!
遼の狙いは一体どこに……
第13話 往診医の薬草採集への応援コメント
知らないおじさんと全裸でデート(悪意あり)。恐怖しかないと思いきや、普通にいい人そうだわ。キャラ濃いし、無理矢理服を剥ごうとしてくるけど。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
全裸でデート、間違いないw
強引で変なじいさんではありますが、一応は、善良なお医者です(ΦωΦ)
第12話 鬼界の入口への応援コメント
思ったんだが、「食い損ねたあの子がうまく役に立ってくれた」ってことは奏太に見せた少女の姿の持ち主はまだ生きてる可能性があるってことなの?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
はい、女の子は生きています。黒い渦を発見した者によって、ちゃんと保護されていました。鬼は結局女の子を食べそこねたので、その子の姿を幻として見せて、他の餌を呼び寄せようとしたのです(ΦωΦ)
第11話 学校の怪談②への応援コメント
なんだろうね、この感覚……なんかHOLICの四月一日くんがいそうな怪しげな世界観が好きだわ。安易な妖怪バトルでもなければ、ハーレム作ったりとかせず、こう妖怪達の出会いというか、やり取りというか……あー長くなった上に分かりにくい文章ですまない。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
HOLIC、懐かしい。私もああいう雰囲気が好きなので、この物語の世界観が好きと言っていただけてすごくうれしいですっ!
第9話 夏の思い出④への応援コメント
鬼は妖と違って鬼神って名前もあるくらいだからやばいだろうな。酒呑童子とかもいるのかな?
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!
鬼との対面は奏太にとって未知の領域。本人はまったくピンときていませんが、汐は警戒を強めています!
第8話 夏の思い出③への応援コメント
よかった……にしても亘さんは結ちゃんのことをよっぽど好いていたんですね。女性だから、というよりも性格かもしれんね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
そうですね、亘は結のことを本当に大事にしていました。。。
とはいえ、キャンプ場の事件、ひとまず一件落着です!
第7話 夏の思い出②への応援コメント
綾香もただ美人だからとかそういう陳腐な理由で連れ攫われたわけじゃなさそうだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
妖の考える事ですから、一体どんな理由があったやら……ですねぇ (´・ω・`)
第6話 夏の想い出①への応援コメント
まぁ妖と人間の価値観は違うよな。なんか当たり前のように妖怪とかモンスターとかが人間と仲良しこよしやってるやつには疑問を持ってたから新鮮でいいわ。理由があるならまだしも、理由もなしに仲良くなる理由なんてないしな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
はい、妖も妖でいろんな価値観を持ってます。汐や亘のような者もいれば、蝦蟇のような奴もいれば、です(ΦωΦ)
第4話 廃病院の怪①への応援コメント
キャラが生きてるだけでも凄い……手術室には一体何があるのか楽しみだ。
作者からの返信
たれぞーさん、コメントありがとうございます!
キャラが生きていると思っていただけるとは、作者冥利に尽きます!
手術室の中に居たもの、如何でしたでしょうかー
第3話 最初の仕事②への応援コメント
語尾じゃなくて口調でキャラの書き分けができてるから読みやすい。本当に生きた人間(?)同士のやりとりを見てるみたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすいと言っていただけてうれしいです! 読みに来てくださりありがとうございます!
第2話 最初の仕事①への応援コメント
主人公が上手く作品の世界観を引き出してくれてるから読んでて楽しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
奏太も手探り状態でのスタート。一緒に妖世界を楽しんでいただけたらうれしいです!
第2話 最初の仕事①への応援コメント
こんにちは。自主企画から来ました。
すごく面白いです! 妖たちが個性豊かで可愛らしいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
面白いと言って頂けて嬉しいです(*´∀`*) 作者冥利につきます!
第90話 雪の日の裏:side.亘への応援コメント
何故いないとは思っていましたが、このような事態になっていたとは…。
救助が間に合うのか。加えて何かが背後で蠢いているようで気が気ではないです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます✨✨
そうなのです。割と大変な事になってました……
そして、仰る通り、何やらきな臭さが……(; ・`д・´)
第125話 祭の力比べ②への応援コメント
最新が止まってる(´ω`)トホホ…
作者からの返信
なんと! 最新話まで読んでくださりありがとう御座います!!
明日更新予定ですので、また覗きに来て頂けたら嬉しいです〜!
第85話 初夏の雪①への応援コメント
最初を思い出しましたが、やはりこうなるのですね。しかも、今回も厄介そうな…。話し合いで解決できるとよいですが、今のところ厳しそうですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます✨✨
今回は(今回も)なかなか話の通じなさそうな相手です……
久々のメンツで楽しいお出かけだったはずが……
第84話 路地裏の騒動④への応援コメント
仕方なしですね。下手に情けをかけるとつけあがる連中もごまんといるわけですから。秘密を守るとなれば尚のこと。もっと強く出たところで不思議ではなかったわけですから亘も少し甘くなったのかな?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございますっ(*´∀`*)
亘が甘くなったとすると奏太に、でしょうかね。あんなんでも、ちゃんと奏太の意思を汲み取ろうとはしているのです(´・ω・`)
第83話 路地裏の騒動③への応援コメント
こんな恐ろしい存在をGと同列に語られても説得力が…。鬼の相手をするのは妖とは危険度が比にならないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
奴らのように、小鬼がわんさかどこぞに潜んでいたら、大変な事になりそうですね ( •̀ㅁ•́;)
第82話 路地裏の騒動②への応援コメント
前回で上がりに上がっていた奏太君の亘への評価が音を立てて落下しているのは気のせいかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
そうですね、せっかくの信頼も、悪ふざけのせいで台無しです(笑)
第5話 廃病院の怪②への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます
そしてGWお疲れ様でした。
妖怪もの、いいですよね!ロマン!
空いた時間にまた読ませていただきますね
どうかお身体気を付けて、無理はほどほどにしてあまり頑張らずにお過ごしください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます✨
また、評価までいただき、ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚。
企画もGWも、お疲れ様です!GW、ヨムもカクも大して出来なかったなと共感の嵐でした(笑)
私も、拝読に伺わせていただきますね✨
閑話 ― side.翠雨 : 戦のあと―への応援コメント
あのような経験をしてしまえば、確かに眠ることも薬を飲むことも恐ろしくなりますよね。
しかし、遼のことや後継者問題と山積みな状況で倒れるわけにはいかないから翠雨はファインプレーですね!!
作者からの返信
妖界篇、最後までお読みいただき、また、素敵なレビューまで頂き、ありがとうございます✨✨
毎回のコメントも、励みにさせていただいておりました。
感謝申し上げますっ!!!
第60話 廃寺の戦い③への応援コメント
埋めようがない穴を埋めようと走り続け、何も手にすることが出来なかったというのは悲しいですね。これまでの罪を数えれば許しがたいものですが、遼を悪であると断罪することは出来ないです。
最後に託すことが出来る誰かがちゃんと存在したことだけが救いでしょうか。
作者からの返信
やり方は、いろんな人を傷つけるやり方でしたが、遼もまた、ただただ大事なものを自分のもとに取り戻したかっただけの、ある意味では被害者の一人だったのかもしれません。
いつもコメントありがとうございます✨✨
閑話 ―side.遼 : 婚約者の喪失①―への応援コメント
元々あった強い執着が陰の気で余計に強くなってしまったようですね。こうなってしまうと、確実に倒さない限りは今回のような出来事を何度でも繰り返してしまうそうですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございますっ! m(_ _)m
そうですね、遼はもう、自力では止まれないところまで来てしまいました……
第53話 亘の誘い③への応援コメント
後ろを刺されるよりはましな状態とはいえ、この状況は楽観視できませんね。しかも、敵方の方が動きが早いとなれば尚の事。一度でも押し返せればよいのですが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
準備の時間をとってこちらから攻めようと思っていた矢先に、という感じ……仰る通り、楽観視できない状態です……( •̀ㅁ•́;)
第113話 幻の虚実②への応援コメント
こんにちは。
いやはや、柊士が助かって良かったです。危ないところでした。
しかしですね。まだ他の幻が、気になりますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます✨
無事に助けられました! ある意味あの幻のおかげです(殻を砕かれましたが)
巽や柾が見た幻はどうなることやら……
第33話 幻妖宮の迎え②への応援コメント
仕方がなかったとはいえ、難しいですね。とはいえ、下手に隠さずに説明をしておくべきでしたね。この事態だけは避けることが出来たのかもしれないのに…。
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます✨
難しい選択です……
そして仰るとおり、過去に選び取った行いによって今の問題ごとに繋がってしまっているのです……
第111話 汽水湖の怪への応援コメント
こんにちは。
ふう。柊士がやられてしまったのは、ただの幻でしたか。
とても生々しく臨場感があったので、とうとう柊士、退場か──!? とヒヤヒヤしました。
最後、電話で会話ができて良かったです。ほっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
はい、ちゃんと生きてました!
奏太も声を聞けてだいぶ安心したはず。。
第28話 結の記憶①への応援コメント
七不思議全てが事実であるように思えてしまうのは気のせいかな?気のせいであってもらいたい!!
作者からの返信
コメントありがとうございますっ!!
近くに妖界への入口があいちゃってますからね〜……ふふふ(笑)
第108話 疫病神の正体②への応援コメント
こんにちは。
「咎の償いの為に人の世を護り妖の世を護る。それが先祖の血を色濃く継ぐ汝らの背負う宿命だ。故に、自然と護るべきものに害成す存在に引き寄せられていく。」
奏太は、大変な宿命を持っていたのですね。
そして、さらにハクも、重い宿命です。
これから先も、波乱の予感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
そうですね、結構重たい宿命です。ハクは更に……
彼らを待ち受けるものを、見届けて頂けたら嬉しいです!
第24話 本家の歴史への応援コメント
もしも、結としての記憶が戻るようなことがあったらと考えると恐ろしい事態になりそうですね。それこそ、遼と組む可能性も否定は出来なそう…。
作者からの返信
こちらも、コメントありがとうございます!
結にとってはなかなかに辛い状況でした……
ハクがここからどうなっていくか、見届けて頂けたら嬉しいです!
第22話 妖界の帝③への応援コメント
お久しぶりです。
ハクと先帝の戦い、京の立て直しなど見てみたい話が多いですね。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、また、コメントまで……!
ありがとうございます!!
ハクのお話は、こことは別のお話として「白月色の兎」という物語で語っているので、こちらではものすごくダイジェスト的にまとめてしまいました(笑)
また、お時間ある時にでも、そちらも覗いてやってください!
第73話 帝の訪れ②への応援コメント
ちゃんと問題に取り組むハクと彼等。ちゃんと土台から変える姿勢に拍手を送りたくなります!
でも、これで拗れてきそうですが、奏太たちなら乗り越えられるでしょう!
作者からの返信
そしてそして、妖界篇、最後までお読み頂きありがとうございます✨✨
たくさんのコメントと評価まで頂き、本当に嬉しかったです!!!
改めて御礼申し上げます!
第69話 御礼の贈り物②への応援コメント
いい二人ですね〜!
くっついてしまえばと言いたくなるのですが遼の幽霊が夜な夜な奏太の耳元で恨み言を言いそうな気配がするのでやめます(笑)
作者からの返信
確かに、二人がくっついたら、遼に取り憑かれそうな気はしますね(笑)相手が奏太だからこそ余計に。
第60話 廃寺の戦い③への応援コメント
自分のしでかしたことで罪を償うのは当然でしょうが、同情に値するとも言えますね……。遼は別の意味で報われてほしいですね。
作者からの返信
遼自身の問題は多分にありつつ、どうしようもない事情に巻き込まれたことは事実で、彼にも選ぶ道が違っていれば、もっと違う未来があったのになぁ……とも……
閑話 ―side.遼 : 婚約者の喪失①―への応援コメント
遼はヤンデレの質があったのですね……(汗)
恨む理由はわかるとしても、まあ結ちゃんもとんでもない彼を婚約者に……。
けど、ところどころ鬼の影がちらつくいているのは気の所為……?
作者からの返信
そうなのです……もともと、遼はそっちの人でして……
なんか、だんだん、結(ハク)は不幸へ不幸へ引き寄せられていっているような気もします💦
閑話 ―side.璃耀 : 白月の迎え②―への応援コメント
ハクが少しずつ受け入れていく姿に何だか頑張れと思いつつも…もう真実を知った以上この先どうしようもない展開になるがなんとなくわかってきて心苦しいですね。
作者からの返信
こちらもありがとうございます✨
何とか過去ではなく前を向いて、白月として、歩んでいけるように、ハク自身ももがいている最中です……
編集済
第33話 幻妖宮の迎え②への応援コメント
助かる見込みはないとしても……やり方はよろしくないですね。結ちゃんを即身仏みたいに。まだ生きたいという思いがあったのに。もうこれはこの先ハクのような悲しいことが起きないように、伝統やら風習など土台から何もかも変えなくちゃならないやつかも……?
作者からの返信
こちらもありがとうございます✨
結にとっても、それをやらなければならなかった亘と汐にとっても、奏太が言うように、他にもっとできることは無かったのかと、やりきれない思いを残すことになりました……
第30話 結の記憶③への応援コメント
この件できな臭いなぁと思っていたらやはり……
結ちゃんの想いすら清算させずに無理やり変えたとしたら……よろしくないですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
そして、妖界篇の最後まで一気にお読みいただき、ありがとうございますー!!!
たくさんのコメントを頂き、嬉しい驚きでした!
この辺のお話、その当時の状況を考えたとしても、結にとっては中々に辛い状況でした……
第101話 黒の鬼灯③への応援コメント
こんにちは。
亘と汐、健気ですね。
奏太くんの気持ちがまっすぐで、その気持ちはきっと、二人にも伝わってますね。
カクヨムコン中間選考突破、おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、加須さんも、おめでとうございます✨
奏太と亘と汐、最初はどうなることかと作者も思っていましたが、ちゃんと良いトリオになれました!
第65話 温泉の効能②への応援コメント
こんにちは。
カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!
それだけですみません!
なかなか読み進められていませんが、引き続き追っていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
水無月さんも、おめでとうございます✨✨
私こそ、物凄くゆっくりの拝読になってしまっておりますが、引き続き、お伺いさせていただきますー!
編集済
第53話 亘の誘い③への応援コメント
愛が深く根付いているけれど、甘くない世界をもつファンタジーの広がりに、いままでがっつり惹き込まれて拝読していました。
切り裂いた背の傷の上から押される焼印、依代となる動物と箱に閉じ込め穴に埋め物音がしなくなるまで待ち、妖として転生させることや
陽に焼かれていく幻妖京の森、空の裂け目から除く綺麗な青空、照る太陽への恐怖も
大切な人がほんとに大事すぎて怖いモノにだってなる遼の強さの哀しさも
普段暖かいと感じるものが視点をかえれば、価値を逆転されて深まる近くて異なる世界観♪
ワクワクしています✧ (*´ `*) ✧ °
※ご評価をくださレビューという作品まで贈ってくださいました。ありがとうございます! すごく嬉しいです♪ 大事に抱いていきます。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます✨
また、素敵なコメントをありがとうございますー!
惹き込まれたと言っていただけると、作者冥利につきます。
また、お時間のある時にでも、覗きに来て頂けたら嬉しいです!
第5話 廃病院の怪②への応援コメント
吉原うらやま(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
作者からの返信
読みに来てくださり、ありがとうございます!
吉原、ちょっと覗き見てみたいですよねぇ!
そして、コメントとお星様を頂き、ありがとうございます✨✨ 大変嬉しいです〜っ!!
第24話 本家の歴史への応援コメント
こんにちは。
これ、本家は相当に酷いですね。
この先、波乱含みですが、どうなるのか。ハクが心配ですね。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、またコメントを頂きありがとうございます✨✨
本家のしたことが、普通に訪れるハズだった結と遼の未来を変えて、奏太も巻き込みながら波乱を巻き起こしはじめています……
第17話 囚われの姫君①への応援コメント
こんばんは。
妖の世界と人の世界、本来隔絶されているけど、どこかで繋がっていて、そこを通れる者がいる。
こういうのってロマンがあって良いですよね。
ハクがどういう存在なのか気になるところです。
また明日伺いますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨また、引き続き読んでくださりありがとうございます!!
異界へと繋がる道がある、怖いけど、そういうお話が好きなのです!
第7話 夏の思い出②への応援コメント
こんばんは。
なかなか波乱の展開になっていますね。
続きが気になりますが、時間切れ、また明日読みに来ますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨ご返信遅くなり、すみません。
続きが気になると言っていただけるとは!
大変嬉しいです!
たくさん読んでくださり、ありがとうございます✨
第90話 雪の日の裏:side.亘への応援コメント
コメント失礼しますっ。
亘さーん! 大丈夫ですよね!? 生きていますよね!?(泣)
自分はヤバい状態でしんどいのに、仲間の心配するなんて、やっぱりかっこいいお人や……。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
奏太と汐がピンチの裏で、亘は亘で相当なピンチ、、、
助けが無事に来ることを祈りつつ!
編集済
第90話 雪の日の裏:side.亘への応援コメント
こんにちは。
きゃ─────っ! 旦ぃぃぃ!
大変! 大変なことに! 心臓……、死なないよね? まさか死なないよね? ひぃぃ…。早く誰か助けてあげて……。
閑話だと力を抜いて読みはじめたら、大変な目に……。
旦は本当に強くて格好良いですね。(涙目)
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
汐を放っておいて何をしていたのかと思いきや、結構大変なことに巻き込まれてました!
そしてそして、ステキなステキなレビューコメントをありがとうございました!
亘に乗って幻妖京を見下ろしているような、妖界の光景がありありと映像として目に浮かぶようなレビューをいただき、本当に感激です✨✨
本当にありがとうございましたm(_ _)m
閑話 ―side.遼 : 婚約者の喪失②―への応援コメント
お返事ありがとうございます。
質問してみて良かった……!
納得です。ダメンズウォーカー、わかります。(笑)
強引で、嫉妬深くて、気難しい。
でも、優しさスイッチが入ってる時は、とことん優しく、尽くしてくれ、愛情の深さ───執着と表裏一体ですが──を見せてくれる。
そういう男に弱い。
それがダメンズウォーカー。
人生切り替わって、白月がピンとこないのは、ある意味正しい。
……いや、御作の遼だと、迷惑で怖いだけ。その表現にはスゴク納得なんです。
でも、結は、優しさスイッチが遼に入ってるときは、……女って優しくされると、トロンと嬉しくなっちゃう生き物ですから、きっと、遼と一緒にいて、幸せと思う時はあったはず。
それが知りたかったんです。
だって、そんなのもない結の人生だったなら、可哀想すぎるから……。
裏設定まで明かして下さり、ありがとうございました。
作者からの返信
お返事をありがとうございます!
登場人物に心を寄せてくださり、ありがとうございます✨
結としてはなかなか辛い人生でしたが、白月として平穏を取り戻して幸せに生きていけるよう、応援していただけたら嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございました!
編集済
閑話 ―side.遼 : 婚約者の喪失①―への応援コメント
こんにちは。
楽しく読ませていただいております。
遼、良く描ききられていると思います。愛も、妄執も。
女性から見ていて、怖〜、こ、怖〜。という感想ではあるんですが、バッチリ描ききられていると思います。それは良いんですが、結は、いったいどこが好きだったのでしょう……。
幼馴染だったから?
猛アタックされたから?
きっと、どこかは胸キュンがあったはずですよね。
きっと笑顔の素敵な結は、どこにいてもモテたはず。
いまだに、結は遼のどこが好きだったんだろう、と悩んでおります……。
なんでだろう、と思っていたら、そうだ、結は、自分の口で一言も、遼と恋仲だったときのことを、物語で台詞として喋ってないから、ですね。
遼、不憫なやつ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。また、たくさん読んでくださりありがとうございます。
途中まで本編に書いてたんですが、書いては消し書いては消しで、結局書くのをやめた部分でした(笑)
以下は、そんな、書いては消ししていた裏設定です。
難しいですね〜、物語を書くって。。
―――――――
遼は陰の気に支配されるまでは、それなりに結には優しかったし尽くすタイプだったハズなのです。ある意味愛情深さが行き過ぎた結果なので。ただ、生前も強引だし嫉妬深いし気難しさはありました。
一方で、結は、結構なダメンズウォーカー(古いですかね💦)。
押しに弱いし、困っていたら放っておけないし、自分が我慢すればいいやの人です。これは、白月になってからもそうですが。
で、当時はそれでも、結は遼と生きようとは思っていたんです。
愛情もありました(あると思ってました)
ただ、遼から離れて白月として生き、遼に再開して冷静に考えたときに、本当にあれは愛情だったんだろうか。本当に幸せだったんだろうか、と、本人も良く分からなくなってきていたりします。
結の言葉で遼との事が上がってこないのも、その辺が根底にあったりしてます。
第37話 本家の襲撃①への応援コメント
( ゚Д゚)なっ⁉ちょっ!遼君一回落ち着こうか( ^^) _旦~~粗茶ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
遼はもう、止まれません〜 (ノ`Д´)ノ
第18話 囚われの姫君②への応援コメント
結は生きていたんですね! なぜ記憶がないのか、とか先が気になります。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます✨
ちょっとずつ、謎は解けていくかな、と思うので、お時間ある時に、また読みに来てくださったら嬉しいです✨
第2話 最初の仕事①への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます〜!
5000字だとこのお話までですね。
順序立てたスロースタートですが、これから主人公が大事なお役目を担っていくんだなぁとわくわくするような書き出しです。あやかし退治とかもするようになるのでしょうか?
陰陽師とか好きなので、続きを読むのが楽しみです。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます✨
また、コメントと評価まで!
ワクワクすると言っていただき、嬉しいです。
自主企画、お疲れ様でした。お越し下さり、ありがとう御座いました〜!
第9話 夏の思い出④への応援コメント
妖、怪奇、結界と気になる言葉が並んでいたので、ずっと気になっていました。
とても面白いです! 大作なのでゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントとステキなレビューをありがとうございます✨✨
ホントにホントに嬉しいです!
更に、面白いと言っていただけるなんて!!ありがとうございます(*´∀`*)
また、お時間ある際に覗きに来ていただけたら嬉しいです!
第33話 幻妖宮の迎え②への応援コメント
妖への転生の仕方がガチでエグくて草…生えない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、、、なかなか陰惨な方法です、、、。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
第18話 囚われの姫君②への応援コメント
ハクが結とは……。人のときを思い出したくない。あやかしの世界にいる。絶対わけがあるに決まっていますが、まだ情報が足りないですね……。
ひとまず、最優先は奏太の帰還ですね!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます✨
少しずつ、材料が揃っていくと思うので、また宜しければ、覗きに来ていただけたら嬉しいです✨
編集済
第15話 監視の蛙②への応援コメント
陽の使い手の監視、結を取り戻す……。何やら大きな事件に近づいていくのを感じますね……(汗)
追記
素敵なレビューありがとうございます!
無理なく執筆なさってください……!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
ここから徐々に、いろんな事が動き出していくのです。。
また、私も続きを拝読に伺わせていただきます!
第86話 初夏の雪②への応援コメント
な、なんか大変なことになっている‥‥!Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
そう、いつの間にか、思わぬことに巻き込まれております!
奏太達も、汐も、、、。
いつもコメントありがとうございます〜✨✨
第10話 学校の怪談①への応援コメント
題名通り、学校の怪談感が巧みな文章表現に滲み出ていて「いきなりホラーや…」と不安と昂揚入り混じる感覚で読ませていただきました!
前述の潤也同様、聡らの学友の理解度が高いので学生グループが主役の怪綺談的な雰囲気凄く好きです。
夕闇通り探検隊とかムーンライトシンドロームなどの古き良き名作ゲームを思い出しました笑
作者からの返信
なんと!
ステキな応援コメントありがとうございます! 雰囲気が好きと言っていただけて、本当に嬉しいです(´;ω;`)ウッ…
所謂「学校の怪談」で本当に普通の学友同士が協力して怪異に立ち向かう話が昔から好きなのです!
そんな風に読んで頂けていたら嬉しいです✨
編集済
第24話 本家の歴史への応援コメント
楽しく読ませて戴いております! 世界観とか作品のテーマが非常に私好みで、あっという間に作品世界に引き込まれました。陽の気が使える奏太くんが羨ましいと思いつつ、奏太くんになったつもりで拝読させていただきました。
(拙作もたくさん応援してくださり有難うございます。神レビューまで戴いてしまい、感無量です。すごく嬉しかったです!)
今後ともよろしくお願い致します!
作者からの返信
こちらこそ、ステキなレビューをありがとうございます✨✨
本当に本当に嬉しいです(´;ω;`)ウッ…
更に、楽しい、引き込まれたと言っていただけるなんて、、、!
本当にありがとうございます!!
引き続き、拝読に伺わせていただきますね✨
編集済
第13話 往診医の薬草採集への応援コメント
おじいさんとクリスマスをある意味熱く過ごしたのですね……。妖界へ行くのに寒い時期沼に通るのは嫌ですね(・.・;)
追記
なろうの一括変更機能が便利ですので、「、、、」の部分だけを変えることができるはずですよ(汗)
ご迷惑をかけてしまいすみません。
作者からの返信
違うんです! いつかやらねばと思ってたんです。。
ダイエット先延ばしにするやつとか、勉強先延ばしにするやつと一緒です。。。
誰かに背を押されないと絶対やらないので、大変有難いです!
ご助言ありがとうございます✨✨
頑張ります!
(なろうさんの機能のアドバイスもありがとうございます!)
第11話 学校の怪談②への応援コメント
八百比丘尼と同じように肉を食べた妖怪さんいたのか!
しかも、学校の裏にこんな場所があって、悪い人に見つけられたら大変ですね………
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
そうなんですよ! 高校なので、生徒たちに見つかっていたら、と常に危険と隣り合わせ。。
編集済
第9話 夏の思い出④への応援コメント
コメント失礼します。
妖怪の世界、鬼の世界、人の世界の境界線となる結界を補強していく。ストーリーも良くて読み進められますが、
少し気になるのは、、、の部分は三点リーダーの……の方にするともっと読みやすくなるかもしれません。個人の感覚なのかもしれませんが、もしこだわりがありましたらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。何処かで修正しようと思いつつ、ここまで来ちゃいました。。スマホで書いてるので、書きやすかったという理由だけでこだわりは無いので、時間見つけて変更してみようとおもいます!
第40話 幻妖京の焼失① : side.白月への応援コメント
遼は、愛する人を幸せにしたいとは全く思わないのだな……
それでも普通は自分が愛されたいくらいは思うはずだが、もはやこれはストーカーがいきすぎて相手の女性を殺害してしまう犯人の心理と同じようなものか😱
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます✨✨
遼は、本来の目的を完全に見失い、手元に結が戻ってくれば、全てがもとに戻ると盲目的になっている節があります、、、。そんなわけないのに、、、。
第39話 本家の襲撃③への応援コメント
ハクは記憶を失い姿も変わったのに、遼はほとんどそのまんまなんですね。
善良なウサギさんになっちゃえば良かったのに!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!
結はハクに変わるときに強引に転換させられたのが原因で記憶を失い、元の姿の記憶もないので全体的に見た目も含めて大きくかわってしまいましたが、本来は、遼のように転換するのが普通だったりします。結の転換の方がイレギュラーだったという感じ。
第37話 本家の襲撃①への応援コメント
遼、完全な悪役になってしまいましたね!
子供の頃からよく知っている人を殺して家に火をつける計画を立てるなんて、なかなかできるもんじゃないから、心を陰の気に支配されてしまったんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、、、。遼は、結を取り戻したいがために、妖界に関わりすぎました、、、。
第25話 路線バスの悲劇①への応援コメント
作り込まれた世界感と緊迫感を滲ませた描写!読んでてドキドキしてきます。堪りません( ゚Д゚)はぁはぁ 作者様の磨き上げられたテクニックに翻弄されるばかりです。
作者からの返信
悩み悩み書いた回だったので、楽しんで頂けたのなら、幸甚です〜!ありがとうございます!
第15話 監視の蛙②への応援コメント
ここで新たな謎、この伏線がどうやって後に繋がって行くのか( ゚Д゚)楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょーっとずつ、複雑化していきます(-ω☆)キラリ
第10話 学校の怪談①への応援コメント
10話まで一気読みしてしまいましたいや~面白い( ゚Д゚)はぁはぁ堪りませんね。まだ先が御座いますがご評価させて頂き、続き拝読させて頂きます(*´ω`*)
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。一気読みして頂けるとは、なんたる光栄!
そして、なんと、評価まで、、、!本当にありがとうございますっ!!
第9話 夏の思い出④への応援コメント
面白いです(*´ω`*)私の小説にも鬼が関わりを以って登場しますので、とても世界感が共感出来ます。構成力の高さに驚いております。
作者からの返信
ありがとうございます!
鬼や妖が関わる世界って、ドキドキしますよね!
そして、構成力が高いと言っていただけるとは、、、!恐縮です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第3話 最初の仕事②への応援コメント
ご縁は滑稽でしたが素晴らしい御作に出会えました事感謝しております(*´ω`*)凄く面白いです。続き楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
面白いと言っていただけて、大変嬉しいです!!
確かに、きっかけはアレですが(笑)こっちこそ、御縁に感謝を!
閑話 ― side.翠雨 : 戦のあと―への応援コメント
妖界編、お疲れ様でした!
後れ馳せながらようやくここまで読めました。
情景に吸い込まれる文章を追っていくと、登場人物の想いの強さ(正も負も)がありありと流れ込んできました。それと共に作者の熱意も。
人界編も引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!!
キャラそれぞれが抱く強い思いと、それが交錯していく様を描けたらと思っていたので、そのように読んで頂けたのなら、とても嬉しいです!
また、お時間ある際に覗きに来て頂けたら幸いです。
ありがとうございました!
閑話 ―side.璃耀 : 白月の迎え②―への応援コメント
私も獺、女だったんだ! と思っていました(*^^*)
現代日本の記憶が戻ってしまったら・・・江戸時代水準の暮らしは嫌ですよねぇ。
しかも庶民ならもっと自由にしていそうだけど、帝だし。
いや、考えてみたら現代日本の庶民も、現代の皇室で暮らしたくはありませんね!
作者からの返信
生活水準も、思うままに動けないという意味でも、不自由さでいっぱいです、、、。
個人的には、温泉旅館で浴衣で寝るのも嫌なタイプなので、「部屋の中では半袖短パンがいい!」というハクの気持ちが心の底から理解できます(笑)
いつもコメント、ありがとうございます♪
第36話 幻妖宮の迎え⑤への応援コメント
うさぎちゃんも犠牲になったんですよね。そして家族がいた・・・ しかもこっちは両親が生きてるし。
かなりの犠牲をともない儀式ですね。。。
作者からの返信
そうですね、、、。兎の方は、本当に何も分からないまま犠牲になっているので、結よりも辛いかもしれません、、、。
第33話 幻妖宮の迎え②への応援コメント
人が妖に転生する方法が想像していたのの何倍も残酷でビビリ散らかしておりますよ!笑
もうちょいっとメルヘンな感じかと・・・ホラー寄りでしたね、御作は・・・
私は幼児の頃、エレベーターが怖い閉所恐怖症だったので、結の恐怖がめちゃくちゃ伝わってきます(しかし12階に住んでいたので必須だった😂)
でも300年に一度、妖界に妖の指導者の跡継ぎを送る約束だから、300年前も誰かが犠牲になったわけだし、一応おじさん「話はしてあった。いつかそういう日が来ることも」とは言ってるんですよね。
鬼に攻撃されなかったら、いつ行くことになったんだろう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
亘が言うように、結が鬼に攻撃されなかったら、それほど遠くない未来に送られる有力候補は柊士だったんです。
「三人のうち誰かが」とは言ってあったけど、結が、とは言ってなかったのです。
伯父さんが以前奏太に話した結が選ばれた理由は、真実話すわけにもいかないという奏太への方便。
変に隠すから、歯切れも悪くなるし、奏太に疑念を持たれるんですけどね、、、。
閑話 ― side.翠雨 : 戦のあと―への応援コメント
コメント失礼しますっ。
妖界編、お疲れ様でした!
遼さんのこと忘れません。色々間違っちゃったけど、人としての弱さとか、色々共感できたので(泣)
人界編も楽しみにしてますっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遼に、心を寄せてくださる方がいるとは、、、。敵役ながら、思い入れもあるキャラだったので本当に嬉しいです。。
また、お時間ある際に、読みに来て頂けたら幸いです。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
第73話 帝の訪れ②への応援コメント
妖怪編完結、おめでとうございます!
ハクの提案はもっともですね!これがうまく行けば、犠牲になる者がいなくなりますしね。翠雨の行動がなんだか少し気になりますが。
奏太の大冒険、楽しかったです!人間界と妖界に移動するというのがまた面白いポイントでしたね。これからは結界の石を探す旅に出るのでしょうか?この続きも楽しみに待っています!(*^^*)
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
少しでも、楽しいと思って頂けていたのなら、幸甚です!
ここから先は、人界の妖をメインにしつつ、妖界勢も絡ませて、、、なんて、ぼんやりと考えているので、また、お時間ある際に、覗きに来て頂けたら嬉しいです!
第73話 帝の訪れ②への応援コメント
コメント失礼しますっ。
確かにそうですね、ハクちゃんたちの代で終わらせてほしい。もう悲しむ人が出ないように……。それにそうっ、妖界の事は妖界の者が治めればいい、その通りだっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三百年前から時代が代わり、いろいろあったからこそ人界側と妖界側が協力しあえる状況になり、更に不具合も目に見えるようになってきて、今がちょうど良い見直し時期なのかもしれません。
第72話 帝の訪れ①への応援コメント
コメント失礼しますっ。
十二単、着たことないですが、着るのも歩くのも、大変みたいですね(テレビの情報より)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハクは本音を言えば、夏は半袖短パン、冬はスウェットで過ごしたいタイプなので、ホントは普段の着物でさえ煩わしい。十二単?ナニソレ。そんなに着せたきゃ璃耀が先に着てみなよ。
という感じで、出発前、宮中では相当、璃耀と桐と揉めています(笑)
第60話 廃寺の戦い③への応援コメント
遼ちゃんは最後の最後で己を省みる事が出来たのでしょうか……
結ちゃんが白月になってからの行動は庇いようもないほど酷いものでしたが、婚約者を奪われたという事を考えると同情してしまいます( ;∀;)
二人が笑い合う未来は二度と訪れないのだと思えば、なんとも言えない悲しさが……。
作者からの返信
そうですね、、、。最後にせめて、自分の本当に求めていた事を思い出して、本来の自分を取り戻せていたらいいのですが、、、。
コメントありがとうございます!
第71話 人界への帰還②への応援コメント
確かに汐が感情をむき出しにするシーンは珍しかったですね。若者や男は戦いのために飛び出していく傾向が強いですが、残された者(やはり女性が多いでしょうか)はたまったもんじゃありませんよね(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか、一言もなしに置いていかれるなんて!
と、汐はだいぶ悔しい思いをし、帰ってくるまでは気が気じゃなかったはず。
そりゃ怒るし、もっと反省しろ!という気持ちにもなります(笑)
第18話 囚われの姫君②への応援コメント
そういう展開か!
作者からの返信
いつもありがとうございます!!
はい、こういう事でした(ΦωΦ)