編集済
愛が深く根付いているけれど、甘くない世界をもつファンタジーの広がりに、いままでがっつり惹き込まれて拝読していました。
切り裂いた背の傷の上から押される焼印、依代となる動物と箱に閉じ込め穴に埋め物音がしなくなるまで待ち、妖として転生させることや
陽に焼かれていく幻妖京の森、空の裂け目から除く綺麗な青空、照る太陽への恐怖も
大切な人がほんとに大事すぎて怖いモノにだってなる遼の強さの哀しさも
普段暖かいと感じるものが視点をかえれば、価値を逆転されて深まる近くて異なる世界観♪
ワクワクしています✧ (*´ `*) ✧ °
※ご評価をくださレビューという作品まで贈ってくださいました。ありがとうございます! すごく嬉しいです♪ 大事に抱いていきます。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます✨
また、素敵なコメントをありがとうございますー!
惹き込まれたと言っていただけると、作者冥利につきます。
また、お時間のある時にでも、覗きに来て頂けたら嬉しいです!
後ろを刺されるよりはましな状態とはいえ、この状況は楽観視できませんね。しかも、敵方の方が動きが早いとなれば尚の事。一度でも押し返せればよいのですが…。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
準備の時間をとってこちらから攻めようと思っていた矢先に、という感じ……仰る通り、楽観視できない状態です……( •̀ㅁ•́;)