第64話 薬湯の温泉①への応援コメント
温泉すげー!!!!!そして可愛い羊ちゃんたちが沢山居るのですね!?天国かな????
もう、此処に棲みたい。羊ちゃんたちとイチャイチャしながら過ごしたいです!!(コラっ!!!)
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます✨
確かに、もこもこ羊と何でも直せる温泉は天国かもしれませんね(笑)
今のところ、温泉には三匹しかいませんが、子どもができれば、モコモコ天国、、、?
第63話 沼地の戦い②への応援コメント
ハクちゃんを取り戻せて良かったです!!奏太くんの怪我は心配ですが、やっと安心できますね!!!
柊士くんもお疲れ様でした!!途中からお兄ちゃんメーターが爆速で上がっていって私は嬉しい!!!!これからも、危なっかしい奏太くんを守ってやって欲しい。
(思わず父親目線。)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございますっ!
無事とはいきませんでしたが、ようやく一段落です〜✨✨
柊士、確かにどんどん兄化していきましたね(笑)そんな柊士も、お気に入りですっ(笑)
第90話 雪の日の裏:side.亘への応援コメント
コメント失礼しますっ。
亘さーん! 大丈夫ですよね!? 生きていますよね!?(泣)
自分はヤバい状態でしんどいのに、仲間の心配するなんて、やっぱりかっこいいお人や……。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
奏太と汐がピンチの裏で、亘は亘で相当なピンチ、、、
助けが無事に来ることを祈りつつ!
第62話 沼地の戦い①への応援コメント
うわー!!ピンチです!!!
せっかくハクちゃんと会えた(気絶してるけど)のに!!!奏太くんのエネルギー切れ!!
そして柊ちゃん、やっぱり良いキャラですね……!!(何度も言って申し訳ないですが、奏太くんの事が大事なんですね!!!(*☻-☻*)✨✨)
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
奏太、力使いすぎました、、、。
柊士、いいキャラと言っていただき嬉しいです〜!!
編集済
第90話 雪の日の裏:side.亘への応援コメント
こんにちは。
きゃ─────っ! 旦ぃぃぃ!
大変! 大変なことに! 心臓……、死なないよね? まさか死なないよね? ひぃぃ…。早く誰か助けてあげて……。
閑話だと力を抜いて読みはじめたら、大変な目に……。
旦は本当に強くて格好良いですね。(涙目)
作者からの返信
コメントありがとうございます✨✨
汐を放っておいて何をしていたのかと思いきや、結構大変なことに巻き込まれてました!
そしてそして、ステキなステキなレビューコメントをありがとうございました!
亘に乗って幻妖京を見下ろしているような、妖界の光景がありありと映像として目に浮かぶようなレビューをいただき、本当に感激です✨✨
本当にありがとうございましたm(_ _)m
閑話 ―side.遼 : 婚約者の喪失②―への応援コメント
お返事ありがとうございます。
質問してみて良かった……!
納得です。ダメンズウォーカー、わかります。(笑)
強引で、嫉妬深くて、気難しい。
でも、優しさスイッチが入ってる時は、とことん優しく、尽くしてくれ、愛情の深さ───執着と表裏一体ですが──を見せてくれる。
そういう男に弱い。
それがダメンズウォーカー。
人生切り替わって、白月がピンとこないのは、ある意味正しい。
……いや、御作の遼だと、迷惑で怖いだけ。その表現にはスゴク納得なんです。
でも、結は、優しさスイッチが遼に入ってるときは、……女って優しくされると、トロンと嬉しくなっちゃう生き物ですから、きっと、遼と一緒にいて、幸せと思う時はあったはず。
それが知りたかったんです。
だって、そんなのもない結の人生だったなら、可哀想すぎるから……。
裏設定まで明かして下さり、ありがとうございました。
作者からの返信
お返事をありがとうございます!
登場人物に心を寄せてくださり、ありがとうございます✨
結としてはなかなか辛い人生でしたが、白月として平穏を取り戻して幸せに生きていけるよう、応援していただけたら嬉しいです。
お読みいただき、ありがとうございました!
編集済
閑話 ―side.遼 : 婚約者の喪失①―への応援コメント
こんにちは。
楽しく読ませていただいております。
遼、良く描ききられていると思います。愛も、妄執も。
女性から見ていて、怖〜、こ、怖〜。という感想ではあるんですが、バッチリ描ききられていると思います。それは良いんですが、結は、いったいどこが好きだったのでしょう……。
幼馴染だったから?
猛アタックされたから?
きっと、どこかは胸キュンがあったはずですよね。
きっと笑顔の素敵な結は、どこにいてもモテたはず。
いまだに、結は遼のどこが好きだったんだろう、と悩んでおります……。
なんでだろう、と思っていたら、そうだ、結は、自分の口で一言も、遼と恋仲だったときのことを、物語で台詞として喋ってないから、ですね。
遼、不憫なやつ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。また、たくさん読んでくださりありがとうございます。
途中まで本編に書いてたんですが、書いては消し書いては消しで、結局書くのをやめた部分でした(笑)
以下は、そんな、書いては消ししていた裏設定です。
難しいですね〜、物語を書くって。。
―――――――
遼は陰の気に支配されるまでは、それなりに結には優しかったし尽くすタイプだったハズなのです。ある意味愛情深さが行き過ぎた結果なので。ただ、生前も強引だし嫉妬深いし気難しさはありました。
一方で、結は、結構なダメンズウォーカー(古いですかね💦)。
押しに弱いし、困っていたら放っておけないし、自分が我慢すればいいやの人です。これは、白月になってからもそうですが。
で、当時はそれでも、結は遼と生きようとは思っていたんです。
愛情もありました(あると思ってました)
ただ、遼から離れて白月として生き、遼に再開して冷静に考えたときに、本当にあれは愛情だったんだろうか。本当に幸せだったんだろうか、と、本人も良く分からなくなってきていたりします。
結の言葉で遼との事が上がってこないのも、その辺が根底にあったりしてます。
第60話 廃寺の戦い③への応援コメント
悔いが残らないように終わらせてあげるなんて優しいですね!!様子を見るにチョンパされたのでしょうか。
奏太くん、流石の光属性!!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます✨✨本当に励みになります!
奏太、確かに光属性ですね(笑)
第37話 本家の襲撃①への応援コメント
( ゚Д゚)なっ⁉ちょっ!遼君一回落ち着こうか( ^^) _旦~~粗茶ですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
遼はもう、止まれません〜 (ノ`Д´)ノ
第18話 囚われの姫君②への応援コメント
結は生きていたんですね! なぜ記憶がないのか、とか先が気になります。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます✨
ちょっとずつ、謎は解けていくかな、と思うので、お時間ある時に、また読みに来てくださったら嬉しいです✨
第2話 最初の仕事①への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます〜!
5000字だとこのお話までですね。
順序立てたスロースタートですが、これから主人公が大事なお役目を担っていくんだなぁとわくわくするような書き出しです。あやかし退治とかもするようになるのでしょうか?
陰陽師とか好きなので、続きを読むのが楽しみです。
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます✨
また、コメントと評価まで!
ワクワクすると言っていただき、嬉しいです。
自主企画、お疲れ様でした。お越し下さり、ありがとう御座いました〜!
第57話 廃寺の戦い①への応援コメント
柊ちゃん、奏太くんを大事に思っているからこんなに怒るんですよね……!
(友愛ですよ!?一応鹿の名誉の為に言いますが!!一応!!!)
みんな頑張って欲しいです!!
死なない程度にっ!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
従兄ですが、柊士は弟のごとく奏太を守ろうと必死です。本人は絶対認めないでしょうが、これもまた愛情です(*´艸`*)
いつもコメントありがとうございます✨✨
第9話 夏の思い出④への応援コメント
妖、怪奇、結界と気になる言葉が並んでいたので、ずっと気になっていました。
とても面白いです! 大作なのでゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントとステキなレビューをありがとうございます✨✨
ホントにホントに嬉しいです!
更に、面白いと言っていただけるなんて!!ありがとうございます(*´∀`*)
また、お時間ある際に覗きに来ていただけたら嬉しいです!
第56話 洞窟の戦い③への応援コメント
悪いとは思いますが、奏太くん!!よく言ってくれた!!!と正直思っちゃいましたね。
(陰の気に遼くんがやられているのは理解しつつも。)
個人的に鬼の形相の柊士くんが最高です。ドンドン柊士君への好感度が上がっていきますな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます〜✨✨
柊士の好感度、上がってて良かったです!
最初のやる気なさから見違えるよう、、、。
第33話 幻妖宮の迎え②への応援コメント
妖への転生の仕方がガチでエグくて草…生えない
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、、、なかなか陰惨な方法です、、、。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
第18話 囚われの姫君②への応援コメント
ハクが結とは……。人のときを思い出したくない。あやかしの世界にいる。絶対わけがあるに決まっていますが、まだ情報が足りないですね……。
ひとまず、最優先は奏太の帰還ですね!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます✨
少しずつ、材料が揃っていくと思うので、また宜しければ、覗きに来ていただけたら嬉しいです✨
編集済
第15話 監視の蛙②への応援コメント
陽の使い手の監視、結を取り戻す……。何やら大きな事件に近づいていくのを感じますね……(汗)
追記
素敵なレビューありがとうございます!
無理なく執筆なさってください……!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
ここから徐々に、いろんな事が動き出していくのです。。
また、私も続きを拝読に伺わせていただきます!
閑話 ―side.遼 : 婚約者の喪失②―への応援コメント
あぁ、ダメじゃ!!やっぱり君に結ちゃんを任せられない……!!(怯え)
今まである程度ヤンデレものは見てきたし、好きですが、これはヤバい。(怯え)
ヤバい!!!!(怯え!!!)
作者からの返信
こちらもコメント、ありがとうございます!!
そう、遼はもはや、だいぶヤバい領域に足を踏み入れてしまっています(書いてる方が、うわぁ、、、となるレベルで。。)
閑話 ―side.遼 : 婚約者の喪失①―への応援コメント
陰の気にやられている部分はありますが、元からヤンデレの気があったのでは……??(・・;)
これ、どうやってハッピーエンドに持っていくんでしょうか……??いや、ハッピーエンドになりますよね!?!?
(不安になる鹿)
作者からの返信
わぁ! 気づいてくださる方が!
(嬉しい!)
そうなんです、遼はもとからそっちの要素は持ってたんです。。陰の気で極端に増長されただけで。
コメント、ありがとうございます✨✨
第86話 初夏の雪②への応援コメント
な、なんか大変なことになっている‥‥!Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
そう、いつの間にか、思わぬことに巻き込まれております!
奏太達も、汐も、、、。
いつもコメントありがとうございます〜✨✨
第10話 学校の怪談①への応援コメント
題名通り、学校の怪談感が巧みな文章表現に滲み出ていて「いきなりホラーや…」と不安と昂揚入り混じる感覚で読ませていただきました!
前述の潤也同様、聡らの学友の理解度が高いので学生グループが主役の怪綺談的な雰囲気凄く好きです。
夕闇通り探検隊とかムーンライトシンドロームなどの古き良き名作ゲームを思い出しました笑
作者からの返信
なんと!
ステキな応援コメントありがとうございます! 雰囲気が好きと言っていただけて、本当に嬉しいです(´;ω;`)ウッ…
所謂「学校の怪談」で本当に普通の学友同士が協力して怪異に立ち向かう話が昔から好きなのです!
そんな風に読んで頂けていたら嬉しいです✨
編集済
第24話 本家の歴史への応援コメント
楽しく読ませて戴いております! 世界観とか作品のテーマが非常に私好みで、あっという間に作品世界に引き込まれました。陽の気が使える奏太くんが羨ましいと思いつつ、奏太くんになったつもりで拝読させていただきました。
(拙作もたくさん応援してくださり有難うございます。神レビューまで戴いてしまい、感無量です。すごく嬉しかったです!)
今後ともよろしくお願い致します!
作者からの返信
こちらこそ、ステキなレビューをありがとうございます✨✨
本当に本当に嬉しいです(´;ω;`)ウッ…
更に、楽しい、引き込まれたと言っていただけるなんて、、、!
本当にありがとうございます!!
引き続き、拝読に伺わせていただきますね✨
編集済
第13話 往診医の薬草採集への応援コメント
おじいさんとクリスマスをある意味熱く過ごしたのですね……。妖界へ行くのに寒い時期沼に通るのは嫌ですね(・.・;)
追記
なろうの一括変更機能が便利ですので、「、、、」の部分だけを変えることができるはずですよ(汗)
ご迷惑をかけてしまいすみません。
作者からの返信
違うんです! いつかやらねばと思ってたんです。。
ダイエット先延ばしにするやつとか、勉強先延ばしにするやつと一緒です。。。
誰かに背を押されないと絶対やらないので、大変有難いです!
ご助言ありがとうございます✨✨
頑張ります!
(なろうさんの機能のアドバイスもありがとうございます!)
第11話 学校の怪談②への応援コメント
八百比丘尼と同じように肉を食べた妖怪さんいたのか!
しかも、学校の裏にこんな場所があって、悪い人に見つけられたら大変ですね………
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
そうなんですよ! 高校なので、生徒たちに見つかっていたら、と常に危険と隣り合わせ。。
編集済
第9話 夏の思い出④への応援コメント
コメント失礼します。
妖怪の世界、鬼の世界、人の世界の境界線となる結界を補強していく。ストーリーも良くて読み進められますが、
少し気になるのは、、、の部分は三点リーダーの……の方にするともっと読みやすくなるかもしれません。個人の感覚なのかもしれませんが、もしこだわりがありましたらすみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね。何処かで修正しようと思いつつ、ここまで来ちゃいました。。スマホで書いてるので、書きやすかったという理由だけでこだわりは無いので、時間見つけて変更してみようとおもいます!
第40話 幻妖京の焼失① : side.白月への応援コメント
遼は、愛する人を幸せにしたいとは全く思わないのだな……
それでも普通は自分が愛されたいくらいは思うはずだが、もはやこれはストーカーがいきすぎて相手の女性を殺害してしまう犯人の心理と同じようなものか😱
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます✨✨
遼は、本来の目的を完全に見失い、手元に結が戻ってくれば、全てがもとに戻ると盲目的になっている節があります、、、。そんなわけないのに、、、。
第39話 本家の襲撃③への応援コメント
ハクは記憶を失い姿も変わったのに、遼はほとんどそのまんまなんですね。
善良なウサギさんになっちゃえば良かったのに!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!
結はハクに変わるときに強引に転換させられたのが原因で記憶を失い、元の姿の記憶もないので全体的に見た目も含めて大きくかわってしまいましたが、本来は、遼のように転換するのが普通だったりします。結の転換の方がイレギュラーだったという感じ。
第37話 本家の襲撃①への応援コメント
遼、完全な悪役になってしまいましたね!
子供の頃からよく知っている人を殺して家に火をつける計画を立てるなんて、なかなかできるもんじゃないから、心を陰の気に支配されてしまったんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、、、。遼は、結を取り戻したいがために、妖界に関わりすぎました、、、。
第53話 亘の誘い③への応援コメント
うwwわwwwきwwwww
誤解を招きますぞ、亘さんや。
それにしても、敵さんはせっかちやね。です。
作者からの返信
大丈夫、どっちもホンキです(笑)
敵さんも、もうちょい待ってくれたらきちんと準備できてたんですけどねぇ。
いつもコメント、ありがとうございます✨
第52話 亘の誘い②への応援コメント
わ、亘ー!!!かっこいいぞ!!
200年(だっけ?)生きてるのは伊達じゃないですな!!
作者からの返信
亘がカッコいいと言っていただけて、本当に嬉しいです〜!!
普段はあんな感じですが、やるときはやる奴ですっ ( ´∀`)bグッ!
第51話 亘の誘い①への応援コメント
此処で亘さんが連れ出すんですね!!
それにしても、友達2人は生きた心地がしないでしょうなぁ。
(仲良しの友達が死ぬかも知れないので。)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございますっ!!
奏太は意地になってるところもあり、これだけ心配して引き止めてくれる友だちがいるのに、全然周りが見えてないんですよね、、、残念な事に、、、。
第50話 リビングの話合い②への応援コメント
そりゃお父さんもビックリしますわな。(^◇^;)
柊士くんなりに奏太くんを守ろうとしているし、気持ちを汲もうとしてるのが分かるので歯痒いですね。
それにしても友達2人が良い奴すぎる!!(๑˃̵ᴗ˂̵)♪
作者からの返信
そうなんです!
潤也と聡、脇役だけど、奏太の頼れる親友二人です(*´ω`*)
こちらも、コメントありがとうございます✨✨
第48話 家の灯り②への応援コメント
お父さんー!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
なんか、久しぶりに亘さんとか汐ちゃんとかも出て来ましたし、ホッと安心しますね。
そうだよー!!柊士くんもまだまだひよっこなんだから、大人に甘えていいんやで!!です!
作者からの返信
影の薄かった奏太父も、なんやかんや頼りがいがあるのです(๑•̀ㅁ•́๑)✧ そして、柊士もまだまだ青いのです!コメントありがとうございます♪
第25話 路線バスの悲劇①への応援コメント
作り込まれた世界感と緊迫感を滲ませた描写!読んでてドキドキしてきます。堪りません( ゚Д゚)はぁはぁ 作者様の磨き上げられたテクニックに翻弄されるばかりです。
作者からの返信
悩み悩み書いた回だったので、楽しんで頂けたのなら、幸甚です〜!ありがとうございます!
第46話 協力の要請③への応援コメント
やはり、柊士くんは頭が良いですね!
柊士くんと奏太くんの絡みが結構面白いので好きです。
作者からの返信
柊士と奏太の従兄弟コンビ、結構、書いてて楽しいです(笑)
好きと言っていただけると、とても嬉しいです!ありがとうございます!
第45話 協力の要請②への応援コメント
柊ちゃん!!凄く頼もしくなりましたね!!!こんなに立派になって……!!。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
なんと!柊士に目を向けて頂けるとは!すごく嬉しいです!! ありがとうございます✨✨
柊士の身にも短い間にいろんなことが起こって、それでも奏太を守らなきゃとか、結への後悔とか、実家のこととか、それらをグッと飲み込んで、覚悟を決めて動こうとしているのです。。。彼なりに。
第15話 監視の蛙②への応援コメント
ここで新たな謎、この伏線がどうやって後に繋がって行くのか( ゚Д゚)楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょーっとずつ、複雑化していきます(-ω☆)キラリ
第10話 学校の怪談①への応援コメント
10話まで一気読みしてしまいましたいや~面白い( ゚Д゚)はぁはぁ堪りませんね。まだ先が御座いますがご評価させて頂き、続き拝読させて頂きます(*´ω`*)
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。一気読みして頂けるとは、なんたる光栄!
そして、なんと、評価まで、、、!本当にありがとうございますっ!!
第9話 夏の思い出④への応援コメント
面白いです(*´ω`*)私の小説にも鬼が関わりを以って登場しますので、とても世界感が共感出来ます。構成力の高さに驚いております。
作者からの返信
ありがとうございます!
鬼や妖が関わる世界って、ドキドキしますよね!
そして、構成力が高いと言っていただけるとは、、、!恐縮です((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第3話 最初の仕事②への応援コメント
ご縁は滑稽でしたが素晴らしい御作に出会えました事感謝しております(*´ω`*)凄く面白いです。続き楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
面白いと言っていただけて、大変嬉しいです!!
確かに、きっかけはアレですが(笑)こっちこそ、御縁に感謝を!
閑話 ― side.翠雨 : 戦のあと―への応援コメント
妖界編、お疲れ様でした!
後れ馳せながらようやくここまで読めました。
情景に吸い込まれる文章を追っていくと、登場人物の想いの強さ(正も負も)がありありと流れ込んできました。それと共に作者の熱意も。
人界編も引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます!!
キャラそれぞれが抱く強い思いと、それが交錯していく様を描けたらと思っていたので、そのように読んで頂けたのなら、とても嬉しいです!
また、お時間ある際に覗きに来て頂けたら幸いです。
ありがとうございました!
閑話 ―side.璃耀 : 白月の迎え②―への応援コメント
私も獺、女だったんだ! と思っていました(*^^*)
現代日本の記憶が戻ってしまったら・・・江戸時代水準の暮らしは嫌ですよねぇ。
しかも庶民ならもっと自由にしていそうだけど、帝だし。
いや、考えてみたら現代日本の庶民も、現代の皇室で暮らしたくはありませんね!
作者からの返信
生活水準も、思うままに動けないという意味でも、不自由さでいっぱいです、、、。
個人的には、温泉旅館で浴衣で寝るのも嫌なタイプなので、「部屋の中では半袖短パンがいい!」というハクの気持ちが心の底から理解できます(笑)
いつもコメント、ありがとうございます♪
第36話 幻妖宮の迎え⑤への応援コメント
うさぎちゃんも犠牲になったんですよね。そして家族がいた・・・ しかもこっちは両親が生きてるし。
かなりの犠牲をともない儀式ですね。。。
作者からの返信
そうですね、、、。兎の方は、本当に何も分からないまま犠牲になっているので、結よりも辛いかもしれません、、、。
編集済
第33話 幻妖宮の迎え②への応援コメント
人が妖に転生する方法が想像していたのの何倍も残酷でビビリ散らかしておりますよ!笑
もうちょいっとメルヘンな感じかと・・・ホラー寄りでしたね、御作は・・・
私は幼児の頃、エレベーターが怖い閉所恐怖症だったので、結の恐怖がめちゃくちゃ伝わってきます(しかし12階に住んでいたので必須だった😂)
でも300年に一度、妖界に妖の指導者の跡継ぎを送る約束だから、300年前も誰かが犠牲になったわけだし、一応おじさん「話はしてあった。いつかそういう日が来ることも」とは言ってるんですよね。
鬼に攻撃されなかったら、いつ行くことになったんだろう・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
亘が言うように、結が鬼に攻撃されなかったら、それほど遠くない未来に送られる有力候補は柊士だったんです。
「三人のうち誰かが」とは言ってあったけど、結が、とは言ってなかったのです。
伯父さんが以前奏太に話した結が選ばれた理由は、真実話すわけにもいかないという奏太への方便。
変に隠すから、歯切れも悪くなるし、奏太に疑念を持たれるんですけどね、、、。
閑話 ― side.翠雨 : 戦のあと―への応援コメント
コメント失礼しますっ。
妖界編、お疲れ様でした!
遼さんのこと忘れません。色々間違っちゃったけど、人としての弱さとか、色々共感できたので(泣)
人界編も楽しみにしてますっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遼に、心を寄せてくださる方がいるとは、、、。敵役ながら、思い入れもあるキャラだったので本当に嬉しいです。。
また、お時間ある際に、読みに来て頂けたら幸いです。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!
第73話 帝の訪れ②への応援コメント
妖怪編完結、おめでとうございます!
ハクの提案はもっともですね!これがうまく行けば、犠牲になる者がいなくなりますしね。翠雨の行動がなんだか少し気になりますが。
奏太の大冒険、楽しかったです!人間界と妖界に移動するというのがまた面白いポイントでしたね。これからは結界の石を探す旅に出るのでしょうか?この続きも楽しみに待っています!(*^^*)
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
少しでも、楽しいと思って頂けていたのなら、幸甚です!
ここから先は、人界の妖をメインにしつつ、妖界勢も絡ませて、、、なんて、ぼんやりと考えているので、また、お時間ある際に、覗きに来て頂けたら嬉しいです!
第73話 帝の訪れ②への応援コメント
コメント失礼しますっ。
確かにそうですね、ハクちゃんたちの代で終わらせてほしい。もう悲しむ人が出ないように……。それにそうっ、妖界の事は妖界の者が治めればいい、その通りだっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三百年前から時代が代わり、いろいろあったからこそ人界側と妖界側が協力しあえる状況になり、更に不具合も目に見えるようになってきて、今がちょうど良い見直し時期なのかもしれません。
第72話 帝の訪れ①への応援コメント
コメント失礼しますっ。
十二単、着たことないですが、着るのも歩くのも、大変みたいですね(テレビの情報より)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハクは本音を言えば、夏は半袖短パン、冬はスウェットで過ごしたいタイプなので、ホントは普段の着物でさえ煩わしい。十二単?ナニソレ。そんなに着せたきゃ璃耀が先に着てみなよ。
という感じで、出発前、宮中では相当、璃耀と桐と揉めています(笑)
第60話 廃寺の戦い③への応援コメント
遼ちゃんは最後の最後で己を省みる事が出来たのでしょうか……
結ちゃんが白月になってからの行動は庇いようもないほど酷いものでしたが、婚約者を奪われたという事を考えると同情してしまいます( ;∀;)
二人が笑い合う未来は二度と訪れないのだと思えば、なんとも言えない悲しさが……。
作者からの返信
そうですね、、、。最後にせめて、自分の本当に求めていた事を思い出して、本来の自分を取り戻せていたらいいのですが、、、。
コメントありがとうございます!
第71話 人界への帰還②への応援コメント
確かに汐が感情をむき出しにするシーンは珍しかったですね。若者や男は戦いのために飛び出していく傾向が強いですが、残された者(やはり女性が多いでしょうか)はたまったもんじゃありませんよね(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか、一言もなしに置いていかれるなんて!
と、汐はだいぶ悔しい思いをし、帰ってくるまでは気が気じゃなかったはず。
そりゃ怒るし、もっと反省しろ!という気持ちにもなります(笑)
第37話 本家の襲撃①への応援コメント
あらら、意外な裏切り者が。
でも、陰の気に蝕まれているのであれば今までの行動も納得は出来ますね。
あーあ、せめて結ちゃんが鬼にやられて死にかけた事を、当時遼くんが知っていれば何かしら変わっていたかも知れないのに……。とは思いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、、、。遼も遼で葬儀に乗り込んで暴れたりしたので、事情説明や話し合いができなかったのもあったんでしょうけども、なかなか、ままならないものです、、、。
第69話 御礼の贈り物②への応援コメント
コメント失礼しますっ。
ハクと奏太くんのやり取りにほんわかしました。二人共くっついちゃえ!(笑)
作者からの返信
「だから、従姉弟だって言ってるだろ!「でしょ!」」
という、奏太とハクの叫び声が聞こえる、、、(笑)
コメントありがとうございます♪
第31話 結の記憶④への応援コメント
柊士まで事情を知っていたとは。
亘や汐はいいんですよ、妖界のひとだし。でも現代日本の倫理観を持っているお前ら・・・一人の少女の未来を奪い、命を犠牲にして・・・! と奏太は忸怩たる思いでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
奏太からすれば、本家の考えが本当に理解できない状態です、、、。終わった事だけど、やりきれない憤りばかりが募っていっています、、、。
第33話 幻妖宮の迎え②への応援コメント
うゔーん、難しい問題ですよね……。
利用云々を置いておいても、じゃあ他に助ける方法はあったのか?って言われたら何もなかったのでしょうし、そうなると、せめて誰かの手で○してあげるしかない訳で……。゚(゚´Д`゚)゚。
酷い方法だけども、今から他の人が文句を言ってもそんな権利ないよなぁ。
(知らなかったとはいえ。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうなんですよね。。いろいろな人のいろいろな思惑はあったにせよ、亘達にとっては、選びようがなかった、という状況だったのです、、、。
第28話 結の記憶①への応援コメント
神隠しの噂は、ちょっと不穏ですね……汗。
(私も人外ちゃんなら隠した事が、しょっちゅうあるのですが、あれ結構難しいんですよね……汗)
ハクは何の目的で此方に来たのでしょうか、遼に見つからなければいいんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
学校の神隠しは、近くに妖界の穴が空いてたり、身近に妖がいたりしたことが、案外原因だったのかもしれないですね〜。
とはいえ、今のところ。どれも眉唾な噂話です。。。
第24話 本家の歴史への応援コメント
むー!!無理矢理送り出すのは悪いし、本家を擁護は出来ませんが、結としての記憶が戻ったらハクはどうなってしまうかの方が気になりますね。
人間への恨みを持つのか、はたまた絶望してしまうのか……?あるいは……?😏
(もう、伯父さんを簀巻きにして遼くんと一緒に送り出そうぜ!!)(失礼しました。)
作者からの返信
伯父さんの代わりに、何も知らない奏太が巻き込まれちゃってますしね、、、。
伯父さん簀巻き姿想像して笑っちゃいました(笑)
コメントありがとうございます!
第65話 薬湯の温泉②への応援コメント
コメント失礼しますっ。
かっこいい亘さんが、今回は小さく可愛く見えて、何だか笑っちゃいました(笑)
作者からの返信
亘は、鬼の件があろうがなかろうが、人界にいた頃から結に頭が上がりません(笑)
コメントありがとうございます!
第22話 妖界の帝③への応援コメント
改めてまとめられますと、敵側に結構恨みを買ってますね……?(半数以上逆恨みなのが何とも。(^◇^;))
(遅くなってしまい申し訳ありません!!素敵なレビュー、有難う御座いました!!m(_ _)mペコリ)
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました✨✨
そうなんですよね。逆恨み買いまくりです。
奏太は気の毒なくらい巻き込まれまくってます。(カワイソ
コメントも、いつもありがとうございます♪
第27話 路線バスの悲劇③への応援コメント
結界のほころびから鬼界が見えるのが、好奇心をそそられました。恐ろしくて行けない場所なのでしょうが、見てみたいです!
運転手・・・覚せい剤使用にされるなんて気の毒すぎる! バス会社のお偉いさんが並んで頭下げるんでしょうねぇ・・・
作者からの返信
こちらも、ありがとうございます!運転手さん、一切悪くないんですけどね、、、。ホント、可哀想です。
第26話 路線バスの悲劇②への応援コメント
「鬼退治」まさしくその通りですね。
鬼も人間に擬態できるとは。運転手がどう操られていたのか気になりますね。いつどのタイミングで? どんな方法で? など・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!寂れた地方の山中を抜ける乗客無人のバス、そんなところを運悪く、襲われてしまったんでしょうね、、、。
編集済
第64話 薬湯の温泉①への応援コメント
璃耀無事でよかったです(/ _ ; )
そしてこの前不安要素がどうというコメントしてしまったのですが、ごめんなさい、勘違いだと思います(^^; 識が倒される描写がなかったなーと思っていたのですが、あれですかね、ハクを殺そうとして殺された男が識ですかね??
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます✨✨
そうです!そいつが識です!
確かに、識とは誰も言ってない、、、。と、今更気づきました、、、。
思い込みって怖い。
プチ改稿します!ありがとうございます!
第20話 妖界の帝①への応援コメント
いやっほーっ!!!
個人的に予想してた事が当たって嬉しいです!!(о´∀`о)♪♪♪
そういえば、汐ちゃん達は大丈夫でしょうか……汗
作者からの返信
おお!予想通りでしたか!楽しんで謎解きして頂けてるようで嬉しいです♪
いつもコメントありがとうございます!!
第19話 囚われの姫君③への応援コメント
んおおおお……!!謎が解けたと思ったら、また謎が:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
しばらく、謎は積み重なっていくかも、、、?いずれ解決していくと思うので、気長にお付き合い頂けたら嬉しいです!
コメントありがとうございます♪
第18話 囚われの姫君②への応援コメント
えぇえぇええええっ!!!!!
これはビックリな展開ですねっ!?!?でも、これで遼の目的と行動は、ぼんやり分かった気がします。
(分からないところもありますが。)
作者からの返信
ハクの正体、結構皆様びっくりされる感じで、ドッキリ大成功みたいな気持ちになりますね(笑)
遼の目的は割と単純明快ですっ!
コメントありがとうございます♪
第16話 監視の蛙③への応援コメント
ああー!!!今まで出てきた伏線がドンドン回収されていますね!!
金色の輪は手錠みたいな物だったのですか……!?あれ?でも喜んで嵌めてた妖怪がいたような……???
作者からの返信
金の輪は、便利なのでどちらの用途にも使われます。だれでも解除可能なものは使いの印に、罪人を捕らえるものは朝廷の限られた者のみ解除可能(本人不可)、という感じ。超裏設定なので、初めて今、日の目を見ました(笑)
コメントありがとうございます!
第15話 監視の蛙②への応援コメント
伯父さん、都合の良い時だけ子供扱いして!!( *`ω´)
と思いますが、それ程聞かせたく無い内容なのでしょうね。
最後の尾定さん、得意げそうで可愛いです!
潤也くん弟子になってあげたらどうかな???
作者からの返信
たくさんのコメントと、こちらこそ、素敵なレビューをありがとうございます✨✨
尾定さんは、あんな性格なので、いつでも弟子を募集中。だいたい、弟子候補にはうざがられて逃げられます(笑)
第13話 往診医の薬草採集への応援コメント
「将来の選択肢は二つ用意しておけ」と、私も何処かで聞いた事があります。一つが破れても、もう一つを生き甲斐に出来るからって。柄になく真面目に語ってみました♪
作者からの返信
尾定さん、割といいこと言うのです!
選べる選択肢はいくつも広げておきなさい。選び取れる可能性を増やすために、今のうちに出来ることをしっかりやっておきなさい。
職業柄、そんなお話はよく耳にします。
特に奏太達のような若者にとっては、結構大事なお話だったり。
いつもコメントありがとうございますっ!
第12話 鬼界の入口への応援コメント
なるほど!!!狭間で閉じて鬼をチョンパするのか!!って思ったら、ちゃんと手を離してくれました。平和!!
すーぐ物騒な思考になる自分のホラー脳が恐ろしい……汗
作者からの返信
汐は割とそのつもりでした(笑)うまいこと手を離したので、鬼側は命拾いです(笑)
コメント、ありがとうございます!!
第9話 夏の思い出④への応援コメント
「あの方」とは、もしや……?と思いますが、まだハッキリと決まった訳では無いので、考察段階ですね。
そういえば柊ちゃん?(でしたっけ??最近出ていないのでアヤフヤ)
は今後活躍するのでしょうか???
作者からの返信
柊ちゃん、、、本家の跡取り息子がいつまでも御役目を避けていられないので、いずれ、本気で向き合わなくてはならないときがやってくるのでしょうね、、、いずれ、、、。
たくさんのコメント、ありがとうございます♪
第63話 沼地の戦い②への応援コメント
ハク、救助されてよかったです!でも傷の様子は心配ですね(/ _ ; )
あとまだ不安要素が残っているような‥‥
作者からの返信
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!ようやく戦争終結!、、、不安要素、、、なんかあったかな、、、。
第6話 夏の想い出①への応援コメント
た、楽しいキャンプが大変な事に……!!:;(∩´﹏`∩);:
亘さんしか戦えない(のかな?)のでどうやって立ち向かうのか、楽しみにしております!
作者からの返信
こちらも、コメントありがとうございます!せっかくのキャンプ、、、奏太の嫌な予感が的中してしまいました、、、(笑)
第4話 廃病院の怪①への応援コメント
ブラック企業並みの重労働やないか!!とツッコミました。結界を閉じると疲れると言っていましたし。
結ちゃん、もしや過労死……!?😱
作者からの返信
妖連中は、割と当たり前と思ってやっているので、奏太の都合完全無視です(笑)ちなみに、当の彼らは昼夜逆転生活してます(笑)
コメントありがとうございます!
第3話 最初の仕事②への応援コメント
人魂(鬼火)ちゃん、解放して貰えて良かったですね!!
結界の封印も無事に出来ましたし、ひとまずは今後も安泰そうですが、亘さんに毎回乗るのは大変そうです(……私、ジェットコースターとか車酔いに弱いので、想像するとちょっと気分が……!!)
作者からの返信
こちらにも、コメントをありがとうございますーー!!
私も、亘に乗るのは、多分無理です(笑)丁重に運んだはずの結ですら、叫び声を上げるくらいなので、相当かと思われます(笑)
第2話 最初の仕事①への応援コメント
亘さんは面白い方ですね(笑)
世界観や説明が分かりやすくて、読みやすいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!読みやすいと言っていただけて、とても嬉しいです!
亘は性格が残念なので、奏太も早々に敬語をやめて扱いが雑になります(笑)
第39話 本家の襲撃③への応援コメント
まさかの青嗣が裏切っているとは……。
それにしても奏太は事情を詳しく知らないのもあって、遼に見当違いの恨みをぶつけられてる感がありますね💦
事情を説明すれば助けてもらえ……ないですね(;´・ω・)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青嗣は、先帝の頃から潜り込んでた間者で、割と卒なく周囲に溶け込んで信用を得ていけるような奴なので、うまいこと居座れちゃったんですよね、、、。
そして、奏太は、ホントにそうなのです、、、。ただ巻きこまれただけなのに、だいぶ酷い目に合わされてます、、、(´Д⊂ヽ
第3話 最初の仕事②への応援コメント
都市伝説なんかでスカイツリーは結界を張る為に作られた、などという話を聞いたりしますが、結界を張るということはそうしないと害をなす存在がいるということですもんね^^;
そういう鬼の存在なんかで世界観が広がると思うとワクワクします(^^)
作者からの返信
読みに来てくださって、ありがとうございます!
ワクワクすると言って頂けて嬉しいですー!
都市伝説や日本古来の妖怪や鬼みたいな伝説が大好きなので、その辺が描けたら良いなが出発点でした。
またお時間ある時にでも、覗きに来て頂けたら嬉しいです!
第24話 本家の歴史への応援コメント
本家、想像以上に黒いですね😥
300年という時間が、妖界と人界ではずいぶん異なっている印象です。人界だって300年前――江戸時代なら、そういう家に生まれたんだ、そういう事情なんだと呑み込めたでしょう。でも現代は、ほとんどの人が自分で人生を選ぶ時代になってしまった……。遼が納得できないのも当然だけど、きっと妖界の倫理観だと「約束したじゃん?」くらいの感じですよね……。
人生が人間の5倍以上・・・千年前だって200年も前に感じないわけで。。。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうなんです、本家、なかなかの黒さです、、、。受け入れる側の妖界側も、仰るとおり、閉鎖的で時間の進みが遅くて、人権ナニソレの世界なのです、、、。
第60話 廃寺の戦い③への応援コメント
遼さーん!(泣)
遼さんは色々歪んじゃったし、間違った方向に進んじゃったけど。でも、結ちゃんへの思いは本物だったろうから、悲しいです(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます!そんな風に感じて頂けて嬉しいです!
最初はただ、結と寄り添って笑い合う未来を見たかっただけなのに、結を取り巻く運命の巻きこまれた、という意味では遼もまた被害者だったのかもしれません、、、。
第24話 本家の歴史への応援コメント
これは恨まれても仕方ないですね( ;∀;)
約定を破棄出来れば良いのでしょうが、事はそう簡単ではないのでしょう。
下手しなくても争いまっしぐらですもんね(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!そして、だいぶ先まで読んでくださったようで、本当にありがとうございます!!
事はなかなか複雑で残酷です、、、。
第58話 二人の距離 : side.白月への応援コメント
結ちゃーん!(泣)
識さん酷い……、そんなことをされたら、もう選択肢は一つしかないじゃないか! これ以上、結ちゃんを悲しませないでおくれよー!
作者からの返信
復讐心に駆られた識が、多分一番残酷です、、、。
コメントありがとうございます!
第13話 往診医の薬草採集への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
尾定さんが強引ながらも魅力のあるキャラクターですね。
泉が境目を越える入り口という設定はなるほどと衝撃を受けました。面白かったです。
作者からの返信
読みに来てくださり、ありがとうございます!
面白かったと言っていただけて、大変嬉しいです!尾定さんは、ちょこっとしか出てこない割に、なかなか味のあるキャラになりました(笑)
私もゆっくりですが、拝読に伺わせていただきます。
第58話 二人の距離 : side.白月への応援コメント
白月がぁ。。(/ _ ; )2人の救出が間に合うのか!目が離せませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく、ハクのところまで、あと一歩、というところで、、、!
第16話 監視の蛙③への応援コメント
遼ちゃんには何か事情がありそうですね。
単に敵対しているような感じでもなさそうな気がします(・ω・)
作者からの返信
遼にも、事情ありです、、、なかなか複雑です(> <)
ここまで、読んでくださり、ありがとうございます!!
第22話 妖界の帝③への応援コメント
さらっと書かれているけれど「先帝の企みで鬼が放たれた京」って・・・帝、自分の国の都に鬼族を呼び寄せたってことですよね!?
結界に穴を開ければ呼べるんだろうけれど、あり得ない恐ろしいことでは!?
先帝と翠雨の兄弟間にも普通じゃないものを感じるし、まだまだ謎が多いですね!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!
ダイジェスト的に和麻達から語られたハクの大冒険ですが、彼らにとっては既に解決済みの出来事。これからも、ハクの知らぬところで、話が盛られつつ英雄譚的に語り継がれていくことでしょう(笑)
と、まあ一応、前日譚として書いた「白月色の兎」でのお話なのですが、念のため触れておいた方がいいだろうと、ここに持ってきました。
あんまり本編に大きな影響はないので、そんな事もあったんだなぁ、位に思っておいて頂けたら。
第21話 妖界の帝②への応援コメント
ハクこと白月様、決意を固められましたね。
思い出したくないゆえに、本当に思い出せなくなっているのか、人が死んで妖界に生まれ変わると記憶が消えるのは当然なのか・・・色々謎だらけで続きが気になります!
いや、書いていて気付いたけど「生まれ変わった」にしては年齢があわないから、転生ではない・・・? まあ妖怪の外見年齢なんてよく分かりませんが!
いい人なのに不憫な和麻さん。前話ですが、和麻が開けた穴を通ることさえ抵抗があるハク・・・それはあんまり! と和麻の気持ちを思って苦笑しました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。和麻はいい人なのに、そしてこんなにハクのことを慕っているのに、なかなかに不憫な感じです。
彼も、いずれ報われる日が、、、くるといいなぁ、、、。
第1話 始まりの日への応援コメント
はじめまして。
レビューを見て訪問しました。
私はなかなか現代ものが書けず、ついつい異世界に逃げるのですが(笑)
妖とか登場するのって惹かれますね。
読み進めていきますね。
時間があれば拙作の方にも遊びに来てください。
ではよろしくお願いいたします!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます✨✨
私は逆に、西洋舞台の異世界ファンタジーに手を出せずにおります(笑)
憧れはありつつ……
ぜひ、拝読に伺わせていただきます!