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  • 第69話 御礼の贈り物②への応援コメント

     コメント失礼しますっ。
     
     ハクと奏太くんのやり取りにほんわかしました。二人共くっついちゃえ!(笑)

    作者からの返信

    「だから、従姉弟だって言ってるだろ!「でしょ!」」

    という、奏太とハクの叫び声が聞こえる、、、(笑)

    コメントありがとうございます♪

  • 第31話 結の記憶④への応援コメント

    柊士まで事情を知っていたとは。
    亘や汐はいいんですよ、妖界のひとだし。でも現代日本の倫理観を持っているお前ら・・・一人の少女の未来を奪い、命を犠牲にして・・・! と奏太は忸怩たる思いでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    奏太からすれば、本家の考えが本当に理解できない状態です、、、。終わった事だけど、やりきれない憤りばかりが募っていっています、、、。

  • 第65話 温泉の効能②への応援コメント

     コメント失礼しますっ。

     かっこいい亘さんが、今回は小さく可愛く見えて、何だか笑っちゃいました(笑)

    作者からの返信

    亘は、鬼の件があろうがなかろうが、人界にいた頃から結に頭が上がりません(笑)

    コメントありがとうございます!

  • 第27話 路線バスの悲劇③への応援コメント

    結界のほころびから鬼界が見えるのが、好奇心をそそられました。恐ろしくて行けない場所なのでしょうが、見てみたいです!

    運転手・・・覚せい剤使用にされるなんて気の毒すぎる! バス会社のお偉いさんが並んで頭下げるんでしょうねぇ・・・

    作者からの返信

    こちらも、ありがとうございます!運転手さん、一切悪くないんですけどね、、、。ホント、可哀想です。

  • 第26話 路線バスの悲劇②への応援コメント

    「鬼退治」まさしくその通りですね。
    鬼も人間に擬態できるとは。運転手がどう操られていたのか気になりますね。いつどのタイミングで? どんな方法で? など・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!寂れた地方の山中を抜ける乗客無人のバス、そんなところを運悪く、襲われてしまったんでしょうね、、、。


  • 編集済

    第64話 温泉の効能①への応援コメント

    璃耀無事でよかったです(/ _ ; )
    そしてこの前不安要素がどうというコメントしてしまったのですが、ごめんなさい、勘違いだと思います(^^; 識が倒される描写がなかったなーと思っていたのですが、あれですかね、ハクを殺そうとして殺された男が識ですかね??

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます✨✨

    そうです!そいつが識です!
    確かに、識とは誰も言ってない、、、。と、今更気づきました、、、。

    思い込みって怖い。

    プチ改稿します!ありがとうございます!

  • 第63話 沼地の戦い②への応援コメント

    ハク、救助されてよかったです!でも傷の様子は心配ですね(/ _ ; )
    あとまだ不安要素が残っているような‥‥

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、ありがとうございます!ようやく戦争終結!、、、不安要素、、、なんかあったかな、、、。

  • 第39話 本家の襲撃③への応援コメント

    まさかの青嗣が裏切っているとは……。

    それにしても奏太は事情を詳しく知らないのもあって、遼に見当違いの恨みをぶつけられてる感がありますね💦

    事情を説明すれば助けてもらえ……ないですね(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    青嗣は、先帝の頃から潜り込んでた間者で、割と卒なく周囲に溶け込んで信用を得ていけるような奴なので、うまいこと居座れちゃったんですよね、、、。

    そして、奏太は、ホントにそうなのです、、、。ただ巻きこまれただけなのに、だいぶ酷い目に合わされてます、、、(´Д⊂ヽ

  • 第3話 最初の仕事②への応援コメント

    都市伝説なんかでスカイツリーは結界を張る為に作られた、などという話を聞いたりしますが、結界を張るということはそうしないと害をなす存在がいるということですもんね^^;
    そういう鬼の存在なんかで世界観が広がると思うとワクワクします(^^)

    作者からの返信

    読みに来てくださって、ありがとうございます!
    ワクワクすると言って頂けて嬉しいですー!
    都市伝説や日本古来の妖怪や鬼みたいな伝説が大好きなので、その辺が描けたら良いなが出発点でした。
    またお時間ある時にでも、覗きに来て頂けたら嬉しいです!

  • 第24話 本家の歴史への応援コメント

    本家、想像以上に黒いですね😥

    300年という時間が、妖界と人界ではずいぶん異なっている印象です。人界だって300年前――江戸時代なら、そういう家に生まれたんだ、そういう事情なんだと呑み込めたでしょう。でも現代は、ほとんどの人が自分で人生を選ぶ時代になってしまった……。遼が納得できないのも当然だけど、きっと妖界の倫理観だと「約束したじゃん?」くらいの感じですよね……。

    人生が人間の5倍以上・・・千年前だって200年も前に感じないわけで。。。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    そうなんです、本家、なかなかの黒さです、、、。受け入れる側の妖界側も、仰るとおり、閉鎖的で時間の進みが遅くて、人権ナニソレの世界なのです、、、。

  • 第60話 廃寺の戦い③への応援コメント

     遼さーん!(泣)
     遼さんは色々歪んじゃったし、間違った方向に進んじゃったけど。でも、結ちゃんへの思いは本物だったろうから、悲しいです(涙)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そんな風に感じて頂けて嬉しいです!
    最初はただ、結と寄り添って笑い合う未来を見たかっただけなのに、結を取り巻く運命の巻きこまれた、という意味では遼もまた被害者だったのかもしれません、、、。

  • 第24話 本家の歴史への応援コメント

    これは恨まれても仕方ないですね( ;∀;)

    約定を破棄出来れば良いのでしょうが、事はそう簡単ではないのでしょう。
    下手しなくても争いまっしぐらですもんね(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そして、だいぶ先まで読んでくださったようで、本当にありがとうございます!!
    事はなかなか複雑で残酷です、、、。

  •  結ちゃーん!(泣)
     識さん酷い……、そんなことをされたら、もう選択肢は一つしかないじゃないか! これ以上、結ちゃんを悲しませないでおくれよー!

    作者からの返信

    復讐心に駆られた識が、多分一番残酷です、、、。
    コメントありがとうございます!

  • 第13話 往診医の薬草採集への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     尾定さんが強引ながらも魅力のあるキャラクターですね。
     泉が境目を越える入り口という設定はなるほどと衝撃を受けました。面白かったです。

    作者からの返信

    読みに来てくださり、ありがとうございます!
    面白かったと言っていただけて、大変嬉しいです!尾定さんは、ちょこっとしか出てこない割に、なかなか味のあるキャラになりました(笑)
    私もゆっくりですが、拝読に伺わせていただきます。

  • 白月がぁ。。(/ _ ; )2人の救出が間に合うのか!目が離せませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ようやく、ハクのところまで、あと一歩、というところで、、、!

  • 第16話 監視の蛙③への応援コメント

    遼ちゃんには何か事情がありそうですね。

    単に敵対しているような感じでもなさそうな気がします(・ω・)

    作者からの返信

    遼にも、事情ありです、、、なかなか複雑です(> <)
    ここまで、読んでくださり、ありがとうございます!!

  • 第1話 始まりの日への応援コメント

    イリュージョンて(笑)

    実際いきなりこんなの見せられたらそう思っちゃいますよね(;´・ω・)

    にしても柊士君は事情知ってそうなのに教えてくれないとは……。
    それとも話せない事情があったりするんでしょうか?

    作者からの返信

    奏太にとっては、いきなり過ぎて現実逃避気味です!
    柊士にも、いろいろ思うところありです、、、。

    読みに来ていただき、また、コメントまで、ありがとうございます!!大変嬉しいです!!

  • 第22話 妖界の帝③への応援コメント

    さらっと書かれているけれど「先帝の企みで鬼が放たれた京」って・・・帝、自分の国の都に鬼族を呼び寄せたってことですよね!?
    結界に穴を開ければ呼べるんだろうけれど、あり得ない恐ろしいことでは!?

    先帝と翠雨の兄弟間にも普通じゃないものを感じるし、まだまだ謎が多いですね!

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます!

    ダイジェスト的に和麻達から語られたハクの大冒険ですが、彼らにとっては既に解決済みの出来事。これからも、ハクの知らぬところで、話が盛られつつ英雄譚的に語り継がれていくことでしょう(笑)

    と、まあ一応、前日譚として書いた「白月色の兎」でのお話なのですが、念のため触れておいた方がいいだろうと、ここに持ってきました。
    あんまり本編に大きな影響はないので、そんな事もあったんだなぁ、位に思っておいて頂けたら。

  • 第21話 妖界の帝②への応援コメント

    ハクこと白月様、決意を固められましたね。

    思い出したくないゆえに、本当に思い出せなくなっているのか、人が死んで妖界に生まれ変わると記憶が消えるのは当然なのか・・・色々謎だらけで続きが気になります!

    いや、書いていて気付いたけど「生まれ変わった」にしては年齢があわないから、転生ではない・・・? まあ妖怪の外見年齢なんてよく分かりませんが!

    いい人なのに不憫な和麻さん。前話ですが、和麻が開けた穴を通ることさえ抵抗があるハク・・・それはあんまり! と和麻の気持ちを思って苦笑しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。和麻はいい人なのに、そしてこんなにハクのことを慕っているのに、なかなかに不憫な感じです。
    彼も、いずれ報われる日が、、、くるといいなぁ、、、。

  •  遼さん、気持ちはわかるし、結ちゃんのことを思えば、思いが歪んじゃうのもわかるけど。わかる、けど! 結ちゃんの婚約者なら気をしっかり持つべきでしたよー(泣)

    作者からの返信

    何処かで踏みとどまる事が出来たら良かったんですが、止めるどころか助長して利用してやろうとする奴と出会ってしまったのも、彼にとっては不幸だったのだと思います。
    ここまで読んでくださり、また、コメントをいつも、ありがとうございます!

  • 遼の気持ちはわからなくもないけど、多分陰の気のせいで悪い感情に支配されてしまった彼が哀れですね(/ _ ; )動機づけがきっちり描かれていてよかったです!
    戦いの行方にハラハラドキドキしております(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一体どこで彼は道を逸れたんだろう、とも思ったんですが、結局遼も、ある意味では被害者で、なかなか可哀想な存在です。。。

    戦いの行方、気にしていただいて嬉しいです!
    もう一話、閑話はさみますが、また覗きに来て頂けたら嬉しいです!

  • 差し出がましいようですが誤字脱字報告をば。

    偶然俺が確保していた『の』妖界への入口を見つけたらしい。

    偶然俺が確保していた妖界への入口を見つけたらしい。

    これからどうなっていくのか、気になりますね~。

    作者からの返信

    誤字のご指摘、ありがとうございます!大変助かります!

  • 第18話 囚われの姫君②への応援コメント

    びっくり! これは予想だにしませんでした。
    私の勝手な予想では「人界で亡くなって妖界の帝になった結を、かつての恋人である遼が連れ戻そうとしている? でも遼はなんでこんな妖界の反勢力とつながれたんだ? こいつは陰の気にあてられないのか?」などなど考えていましたが・・・。

    人界で亡くなった者が姿を変えて妖界で生きている――というのはおもしろいですね。

    それにしても・・・青い小さな蝶になる汐から、巨大な蚯蚓になる和麻まで、人の姿になっているときとは大体同じサイズなのに・・・!(笑)

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます。
    遼の件は、ちょっとずつ行動が明らかになって行くと思うので、お時間ある時に、また覗きに来て頂けたら嬉しいです。

    それから、こっちの物語ではあまり触れてないんですが、妖界隈では、如何に人に近しい状態の姿に変われるか、は割と重要視されるポイントだったりします。
    (もう一方の前日譚でしか語られてない完全な裏話ですが)

  • 第16話 監視の蛙③への応援コメント

    第一話で出ていたと返信をいただいたので読み返してみたら「遼という、小さい頃によく遊んでもらった結の同級生が、急に葬儀に乱入してきて相当暴れた」って書かれていましたね! すっかり忘れていました。第一話からすでに問題行動?していたんですね。

    医者に連れまわされていたのが、こうつながるとは。何度も妖界に行かされていたのは、このためだったんですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第一話での記載は、ホントに一行だけなので、記憶にはあんまりのこんないですよねー。
    尾定さんが連れ回してたのは完全に弟子を育てよう(無理矢理)とした結果ですが、今回はうまい具合に逃げ道になった、という感じですね。
    逆手に取られましたが。

  • 第15話 監視の蛙②への応援コメント

    遼って初出のキャラですよね。結ちゃんの恋人だったとかかなあ・・・?
    妖界で人が行動できるのか!? 陰の気にやられそうだけれど・・・

    妖界の騒動に人間がかかわっていたとは!

    作者からの返信

    こちらも、コメントありがとうございます!
    遼は、実は第一話で名前だけひっそり出てきてたりします。
    ホントにちょこっとだけ。

    でも、割と曲者だったりするので、お時間ある時にでも、また覗きに来て頂けたら嬉しいです!

  • 第13話 往診医の薬草採集への応援コメント

    あらあら、なんと気の毒なクリスマスイブ!笑
    冷たくない不思議な沼だとしても、この季節に屋外で全裸になる時点で嫌ですね!
    妖界へ行くのは楽しそうだけど、このじいさんとはお付き合いしたくないです😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!尾定さんは、強引でマイペースなので、巻き込まれる側はたまったものではありません(笑)
    でも極稀にいいこと言います。年の功です(笑)

  • 第54話 洞窟の戦い①への応援コメント

     コメント失礼しますっ。

     そうですっ、亘さんの言う通りっ。必ず出番はありますっ。そして、奏太くんにしかできない事もあるっ、焦らないでっ。

     どんどん戦いが面白くなってきましたねー。続きが楽しみですっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そして、最新話まで追ってくださり、ありがとうございます!!!
    長いので大変でしたよね、きっと、、、。
    物語も終盤戦。また、お時間のある時に覗きに来て頂けたら嬉しいです!!

  • 第52話 亘の誘い②への応援コメント

     コメント失礼しますっ。

     他の方も書いていましたが、亘さん、さらにかっこよくなりましたねっ。私、さらに好きになりましたっ。
     ……ちゃんとしていれば、かっこいいのに(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!かっこいいと言っていただけて、すごく嬉しいです!!

    “ ちゃんとしてれば ” ってところがポイントですよね(笑)

    彼は残念な言動が多いので、見直したところで、大体別件で帳消しになります(笑)

  • 第12話 鬼界の入口への応援コメント

    ついに鬼界とつながる結界のほころび!

    ・・・そういえば昔話でも鬼は「うまそうなガキだ」とかいって人間を食べるイメージですもんね。
    亘に鬼の怖さについて語られても「昔話を聞いている感じ」になるのも無理はない!

    しかし汐と亘はなぜ、鬼灯の中で姿が見えなくなってしまったんでしょう?
    ホラー的ですごく怖かったです!(和風ホラー好きなので楽しかったです)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!楽しかったと言っていただけて、すごく嬉しいです!!

    汐が言っていましたが、通常、鬼界の綻びができていても霧なんてでないんです。それも含めて、鬼の作り出した幻覚。着いて早々から鬼に惑わされ、奏太からは何も見えず、少女のもとに誘導されていた、というのが真相だったりします。

    おどろおどろしく見えたらいいなと思っていたのですが、怖かったと言っていただけて、良かったです!ありがとうございます!

  • 第6話 夏の想い出①への応援コメント

    わあお。どきどきしますね……どうなることやら……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    せっかくのキャンプだったのに、思ったとおりにゴタゴタに巻き込まれる。
    なかなか、奏太も可哀想な子です。。。

  • 第4話 廃病院の怪①への応援コメント

    寝るのが至福なのに邪魔されたら……ちょっと、世界を守るとはいってもハードスケジュールじゃないですかね……げっそり

    亘も汐も、魅力的でいいですね。対照的。

    個人的には亘の揶揄して相手をおとしてから持ち上げる、このスタイルが好きです(笑)

    きっと大勢をおとしてきたんだろうなあ……。まあ結さんにしか興味なかったのか分からないけど(笑)

    作者からの返信

    読みに来てくださり、ありがとうございます♪
    キャラ達を魅力的と言っていただけて、すごく嬉しいです!!

    亘は、ああいう性格なので、妖仲間からの評判はきっぱり二分されています(笑)
    ハードな生活に突入してただでさえ大変な奏太は、少なくとも、この時点では亘が結構苦手です(笑)

  • 第1話 始まりの日への応援コメント

    これは結の死にも込み入った事情がありそうな……?

    作者からの返信

    読みに来てくださり、ありがとうございます!!
    、、、鋭いですね、、、。結の死やその他諸々、今後のお話にも繋がっていくので、お時間ありましたら、また覗きに来て頂けたら嬉しいです!
    コメントありがとうございました!

  • 第11話 学校の怪談②への応援コメント

    なんだか獺がかわいいです。
    千年も生きてれば図々しくもなりますわ。

    ・・・まさか柊士たち本家が大君の家柄で、今の大君は結ってことなのか・・・?

    作者からの返信

    獺、かわいいと言っていただけて嬉しいです!
    蛙の話の後だったので、コミカルでマスコットみたいな奴を書きたかったのです!
    奏太達の家系も、いろいろありです。結も(含み)

    コメントと、素敵なレビューをありがとうございました!!
    とても嬉しいです!!

    私もまた、拝読に伺いますね♪

  • 第9話 夏の思い出④への応援コメント

    鬼界は怖そう・・・! 妖はいい奴も悪い奴もいる感じだけど、鬼は・・・!?

    作者からの返信

    鬼界のお話も、何れ何処かで書きたいなぁ(希望)

  • 第8話 夏の思い出③への応援コメント

    やっぱり結ちゃん、生きていた!?(とは人間の世界では見なされないかも知れないけれど)

    しかし妖界も複雑な権力争いになっているようですね。
    亘さんの「比較するにも人界の今の仕組みを思い出せない」という言葉に、長生きしている感じが出ていていいですね。

    作者からの返信

    こちらも、コメントありがとうございます♪
    そうなのです。なかなかな権力争いが勃発しています。正統な者を帝位につけたい宇柳達、帝位を守りたい現帝側、そして、余計な事に巻き込まれたくない自治領の烏天狗。
    ちょうど混乱の最中で、奏太達は妖界にやってきた感じでした。
    蛙はそんな中、情勢に全然関係なく人界にちょっかい出すという余計な事をしただけです(笑)

  • 第7話 夏の思い出②への応援コメント

    え、え~!? 絢香、もっと強い妖に連れ去られてしまった!? どうして彼女はこんなに妖たちにモテてしまうのか!?

    婚姻の儀に乱入っていうけれど、拉致した花嫁と有無を言わさず結婚式はだめでしょ~!

    妖って、亘や汐のような人間に協力的な者もいれば、相当身勝手な者もいる。どっちが多数派なのか、気になりながら読んでいます。

    妖界に行くのはワクワクするので、絢香をさくっと取り返すことができずに、まだまだ妖界でのバトルが続くのは楽しみです。

    作者からの返信

    引き続き、コメントありがとうございます!!
    カエルたち、相当な身勝手さですよね〜。妖連中は、秩序立った組織もあれば、無法者達も存在する、何となく、中世以前くらいの日本のイメージです。混沌。

  • 第5話 廃病院の怪②への応援コメント

    吉原大好きなあたり、亘さんらしくていいですね!
    前話で、人も妖も若者はしょうもない、みたいな会話がありましたが、なるほどこのかわいい貂みたいなのが妖にもいるわけですね。

    肝試しをしたい人間と、人間を驚かせたい妖。意外といい組み合わせで、素敵な発想だなー!と思いました。

    作者からの返信

    需要と供給はバッチリです!が、少々供給過多なので、今日も今日とて、奏太達は夜空を飛んでいくのです。

    ここまで読んでくださり、ありがとうございます!!

  • 第4話 廃病院の怪①への応援コメント

    寝る前に急に仕事が入るなんてやだー😂
    体力あふれる高校生じゃなけりゃ、過労で倒れそうだ・・・

    能力をさずかって、妖の美少女と共に、この世界を護るため働いているヒーローなのに、ちっともうらやましくない役回りなのがおもしろいです!

    作者からの返信

    奏太は、なかなかハードな生活を送ることになりますねぇ、、、。
    可哀想ですが、御役目の為、バリバリ働いてもらいます!( ー`дー´)キリッ

  • 第3話 最初の仕事②への応援コメント

    亘のキャラが立っていて楽しいですね。いつも冷静な汐さんとは対照的。

    和風ファンタジーというよりホラーに近い感覚で楽しいです(自分では書けないくせにホラー好き)。

    神通力的なものとはいえ、部活で疲れたあとくらい力を使ったあとで、またあのスリル満点な大鷲で帰るのは、同情します!笑
    トトロに出てきた猫バスみたいな、快適な乗り物に変身してくれる妖が欲しいところですね(亘さんに失礼!)

    作者からの返信

    亘に乗るのは、二、三時間、途轍もない速さと揺れに、剥き出しの不安定な状態で乗るので、なかなかの大変さです(笑)
    なのに、亘はからかい半分に、時々わざと揺らすので、奏太は気が気じゃありません(笑)

  • 第2話 最初の仕事①への応援コメント

    妖のみなさんが個性豊かで楽しいです。亘さんは女好きだったんじゃなくて、結さんが好きだったということかな? 人間にとっては亡くなった結さんだけど、妖にとってはまた会いに行ける存在だったり? 色々と想像がふくらみます。 

    作者からの返信

    亘はそもそも女の子が好きですが、結だけが別格という感じだったのです!妖たち、個性豊かと言っていただけて嬉しいです!

  • 第1話 始まりの日への応援コメント

    「感想書き合いの場」から来ました! 和風ファンタジーっぽい雰囲気でタイトルからして好みだったので。
    第一話冒頭から犬神家の一族を思い起こさせるような、因習が残る田舎が出てきて大満足です!

    柊士兄さんが本家の長男なのですよね・・・東京で働きたい気持ちは分かるけれど、ここまでかたくなな態度なのは何か理由があるのかな?
    読み進めてみます。

    作者からの返信

    朝起きたら、たくさん応援コメント頂いていて、驚きと共にすごく心躍りましたっ!
    今日はなんだかいい日になりそう♪
    読みに来てくださり、また、感想残してくださり、ありがとうございます!!!
    柊ちゃんの態度の理由は、あとの方に出てくるので、お時間があるときに、また覗きに来て頂けたら嬉しいです!

  • 第52話 亘の誘い②への応援コメント

    亘‥‥登場した時から好きでしたが、さらに好きになりました(/ _ ; )カッコいいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    書きながら「なんだよ、亘のクセにかっこいいなっ!」とか思ってたんですが、カッコいいと思ってくださる同士がいて嬉しいです!

    編集済
  •  結ちゃん、結ちゃんのせいじゃないよ、自分を責めないで(泣)遼さんの思いが強すぎて、両翼も居場所も壊したくなるんだよ。きっと、結ちゃんの大切なものだから……。

    作者からの返信

    ( ;A;)
    それでも結は自分を責める。そういう子です。。。

    コメントありがとうございます!

  • 第37話 本家の襲撃①への応援コメント

     遼さん、本当に結ちゃんへの想いが尋常ではない! 何故、結ちゃんの拠り所を焼き払っても、彼女が悲しむだけだと、気づけないのー!(泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    遼は、柊士が言うように、陰の気に支配され始めちゃってるんですよね、、、。結を取り戻したいが為に妖界に留まった結果なんですが、彼は彼でなかなか悲しい存在です、、、。

  • 第33話 幻妖宮の迎え②への応援コメント

     結ちゃんにそんな事が! 
     生きているのに埋められた。そりゃ、結ちゃんは記憶を思い出したくないし、遼さんは恨んじゃいますね。悲しい……。みんなが幸せになる方法はないのか!?

    作者からの返信

    二人とも、ただ普通に生きられたら、こんなことにはならなかったのですが、なかなか、ままならないものです、、、。

    コメント、ありがとうございます!

  • 第30話 結の記憶③への応援コメント

     結ちゃん、そりゃ苦しいですよね。記憶を思い出したのに、ちゃんと役目を果たしたのに、『結ちゃん』は死んだ者として、みんな接してくるんだから……(涙)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    きっと従兄弟たちが、彼女の味方になってくれるハズ、、、!

  • 第24話 本家の歴史への応援コメント

     少しずつ納得してきましたっ。

     奏太くん、そういう儀式を行う家系だったんですね、遼さんと結ちゃんは結婚の約束していた、のに、結ちゃんは送られた。そりゃ怒るし恨んじゃいますね。仕方ないけど、恨む遼さん、恨まれた奏太くん、送られた結ちゃん、みんな悲しすぎる!

    作者からの返信

    良かったです!彼らを取り巻く環境は、なかなか悲しく複雑です、、、。
    コメントありがとうございます!

  • 第19話 囚われの姫君③への応援コメント

     遼さんや、奏太くんを刺そうとしてまで、何故ハク姫を連れ戻そうとする! そして何故、奏太くんを絶対に許さないんだ、柊士さんまで!
     そして、ハク姫は何故、人界での記憶を思い出したくないんだー! 
     頭の悪い私はまだまだ疑問ばかりです。引き続き、彼らを追いますっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今のところ、ハクも奏太も、遼の行動の意味も理由も「???」状態です。
    敵のみぞ知る、、、です、、、。

  • 第18話 囚われの姫君②への応援コメント

     ハク姫、結さんだったのかー! 色々繋がったけど、繋がらないぞ? 記憶をなくしている? 何故? 記憶を戻して結さんを人界に戻したかったから、奏太くんを誘導し
    た? ……わかったようでわかりませーん!

    作者からの返信

    ここから先、いろいろ小出しに、ちょっとずつ繋がってくる、、、ハズ!
    、、、うぅーん、、、わかってもらえると、、、いいな、、、。

  • 第17話 囚われの姫君①への応援コメント

     ハク姫、落ち着いていて何だか不思議ちゃんですが、可愛いですねっ。

     しかし、トランプ大会で交友を深める。古いというか、原始的というか、わかりやすいいい方法ですねっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    妖界は、人の住む世界と隔絶されていて、娯楽が少ないところなのですが、烏天狗の首領は新しいもの好きで娯楽に飢えている、そんな裏事情があったりします(笑)

  • 第16話 監視の蛙③への応援コメント

     遼ちゃん! いや、遼さん! 何て事を!
    奏太くんが何をしたというのか! 何で誘導したのか! 疑問がいっぱいですー。

    作者からの返信

    ふふふーー。
    きっと、奏太も疑問符でいっぱいです。
    読んでくださり、コメントもいただき、ありがとうございますっ!

  • 第13話 往診医の薬草採集への応援コメント

     青紫色に腫れ上がり、そこに赤黒い穴がポツポツ……。それは気持ち悪……、いや、頑張った証拠ですね!

     そして、クリスマスイブというものは、予定がなくても空けておくものです!(きりっ)

    作者からの返信

    少なくとも、ほぼ初対面のおじいさんと寒中水泳のクリスマスイブは避けたいですね(笑)
    たくさんのコメント、ありがとうございます!!

  • 第11話 学校の怪談②への応援コメント

     獺さん、人魚のお肉食べたんですかー!? ひえぇ! でも、不老不死、もしくは長生きできるなら、食べてみたいですが、人魚が可哀想だー!

    作者からの返信

    獺にも、千年前にいろいろあったのです、、、。物語の何処かで触れられるといいなー、と思ってたのを、コメント頂いて思い出しました!

  • 第7話 夏の思い出②への応援コメント

     なるほど、妖は陽の気、太陽に弱い、と。メモメモ。

     しかし、亘さん、自前の爪で何とかするって……。益々好きに、げふごふんっ。……益々かっこよいですね!

    作者からの返信

    なんと、亘にファンが!?(笑)
    妖にとって、陽の気はなかなか厄介なものなのです、、、。
    続けて読んでくださり、ありがとうございます!!

  • 第3話 最初の仕事②への応援コメント

     亘さんが落としてしまった過去の人は、きっと気に入らない男性だったんでしょうねー。

     鬼火、捕まえるのは可哀想ですが、鬼火ランタン、私は可愛いと思いますっ。欲しいですっ。あ、ダメだ、逃してあげなきゃだった。

    作者からの返信

    鬼火ランタン、実は私もちょっと欲しかったりします(笑)
    意外に明るいのです!

  • 第1話 始まりの日への応援コメント

     初めまして、コメント失礼しますっ。企画から参りましたっ。

     こういう妖もの、好物ですっ。雀がお爺ちゃんに、蝶が女の子にっ。……雀のおじいちゃん、粟路さん可愛いんだろうなぁ。

     柊士くん、東京に帰っちゃダメでしょっ、ちゃんと教えてあげよーよ!

     続きが気になるので、老体でスロペースですがこれからも読み進めますねっ。

    作者からの返信

    応援コメントに、ステキなレビューまで、ありがとうございます!!レビューで亘が好きと言っていただけていてとても嬉しいですー!
    私も、読むの遅いですが、拝読に伺わせていただきますね!ありがとうございます!

  • 第2話 最初の仕事①への応援コメント

    奏太が分からないことを聞いてくれるので、会話として説明があり、世界観が分かりやすかったです。
    あちら側が非常に気になります。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!わかりやすいと言っていただけてよかったです!
    お時間ある時に、また覗きに来て頂けたら嬉しいです!

  • 第37話 本家の襲撃①への応援コメント

    遼が大きく動き始めましたね!この先の展開、とても気になります。
    とにかく結ちゃんが可哀想です。。転生の儀式の方法など、思わずゾッとしちゃいました。彼女が幸せになれるよう祈っています。
    個人的には璃耀と翠雨のバトルが見てて楽しいです笑

    作者からの返信

    なんと!最新話まで読んでくださり、ありがとうございます!
    しかも、ステキなレビューまで!!本当に本当に嬉しいです!
    璃耀と翠雨のバトルは、私も何気に好きなのです。見ていて楽しいと言っていただけていて、嬉しいです(笑)
    大変励みになります。お時間ありましたら、また読みに来ていただけたら幸いです!!

  • 第2話 最初の仕事①への応援コメント

     こんばんは、御崎菟翔様。
     読み合い企画【コメント付きレビューを書いてみましょう!!】からきました。

     平凡に生きていた主人公の奏太からすれば何言ってるんだ?みたいな展開でしたね。
     そしてあれよあれよという間に結界の綻びを修復しに出発。
     果たして大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    レビューをありがとうございます!大変励みになりますーー!
    私も拝読に伺わせていただきました。読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第3話 最初の仕事②への応援コメント

    お初お目にかかります。企画から来ました。
    前任者の死因が怪しい、かかわることをやたらと避けたがる親戚、キャラが濃い妖たち。設定も練られていて面白いです。

    作者からの返信

    読みに来てくださって、ありがとうございます!!設定が面白いと言っていただけていて、嬉しいですー!大変励みになります!!
    私も拝読に伺わせていただきますね!

  • 第9話 夏の思い出④への応援コメント

    企画からお邪魔しました。とっても面白かったです!設定がわかりやすく、そして主人公が最初からワケがわかっていないため、一緒に世界に入り込めたのが良かったです。妖界にも色々あるのですね・・・しかし、テンの妖怪はなんだか可愛らしいキャラでほっこりしました。
    この先も気になります!じっくり読み進めていこうと思います。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!!面白かったと言って頂き、本当に嬉しいです!!

    悪ガキコンビのテンちゃん達は、このあとお家に帰って保護者にこっ酷く叱られるのです(笑)

    私も、読むのがとてつもなく遅いのですが、拝読に伺わせていただきますー。

  • 第16話 監視の蛙③への応援コメント

    企画から来ました。非常に面白い作品でした。5話くらいで止めるつもりが最新話まで読んでしまいました。

    あふれる想いのままにレビューを書いたので、レビューが支離滅裂になっているかもしれません。

    それでは、素晴らしい作品をありがとうございました。これからも追いかけていこうと思います。

    作者からの返信

    面白いと言っていただけるなんて!!本当に嬉しいです!!とても励みになります。ステキなレビューまでいただき、ありがとうございます!

  • 第9話 夏の思い出④への応援コメント

    読み返しに来ました。
    とても完成度の高い作品で驚きました。
    今後共に期待していますね。

    作者からの返信

    読みに来てくださり、ありがとうございます!そして、ステキなレビューまで!!ついつい読んでしまった、と言って頂けるなんて、作者冥利につきます。そして、完成度が高いと言っていただけるなんて、、、!本当に有り難い限りです!


  • 編集済

    第9話 夏の思い出④への応援コメント

    素敵なレビューコメントありがとうございました。
    妖界との結界の綻びを修復、慣れた頃に新に鬼界との結界修復が!
    更に面白く成りそうです。
    あのお方は、おそらく従姉妹の······

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます!ステキなレビューをいただき、大変励みになります!!
    鬼界までは、実はワンクッション挟むのですが、また覗きに来て頂けたら嬉しいです!「あの方」の正体も、いずれ、、、。