応援コメント

第33話 幻妖宮の迎え②」への応援コメント

  • 仕方がなかったとはいえ、難しいですね。とはいえ、下手に隠さずに説明をしておくべきでしたね。この事態だけは避けることが出来たのかもしれないのに…。

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます✨
    難しい選択です……
    そして仰るとおり、過去に選び取った行いによって今の問題ごとに繋がってしまっているのです……


  • 編集済

    助かる見込みはないとしても……やり方はよろしくないですね。結ちゃんを即身仏みたいに。まだ生きたいという思いがあったのに。もうこれはこの先ハクのような悲しいことが起きないように、伝統やら風習など土台から何もかも変えなくちゃならないやつかも……?

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます✨
    結にとっても、それをやらなければならなかった亘と汐にとっても、奏太が言うように、他にもっとできることは無かったのかと、やりきれない思いを残すことになりました……

  • 妖への転生の仕方がガチでエグくて草…生えない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、、、なかなか陰惨な方法です、、、。

    ここまでお読みいただきありがとうございます!

    編集済
  • 人が妖に転生する方法が想像していたのの何倍も残酷でビビリ散らかしておりますよ!笑
    もうちょいっとメルヘンな感じかと・・・ホラー寄りでしたね、御作は・・・

    私は幼児の頃、エレベーターが怖い閉所恐怖症だったので、結の恐怖がめちゃくちゃ伝わってきます(しかし12階に住んでいたので必須だった😂)

    でも300年に一度、妖界に妖の指導者の跡継ぎを送る約束だから、300年前も誰かが犠牲になったわけだし、一応おじさん「話はしてあった。いつかそういう日が来ることも」とは言ってるんですよね。
    鬼に攻撃されなかったら、いつ行くことになったんだろう・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    亘が言うように、結が鬼に攻撃されなかったら、それほど遠くない未来に送られる有力候補は柊士だったんです。

    「三人のうち誰かが」とは言ってあったけど、結が、とは言ってなかったのです。

    伯父さんが以前奏太に話した結が選ばれた理由は、真実話すわけにもいかないという奏太への方便。

    変に隠すから、歯切れも悪くなるし、奏太に疑念を持たれるんですけどね、、、。

  •  結ちゃんにそんな事が! 
     生きているのに埋められた。そりゃ、結ちゃんは記憶を思い出したくないし、遼さんは恨んじゃいますね。悲しい……。みんなが幸せになる方法はないのか!?

    作者からの返信

    二人とも、ただ普通に生きられたら、こんなことにはならなかったのですが、なかなか、ままならないものです、、、。

    コメント、ありがとうございます!