応援コメント

第24話 本家の歴史」への応援コメント

  • もしも、結としての記憶が戻るようなことがあったらと考えると恐ろしい事態になりそうですね。それこそ、遼と組む可能性も否定は出来なそう…。

    作者からの返信

    こちらも、コメントありがとうございます!
    結にとってはなかなかに辛い状況でした……
    ハクがここからどうなっていくか、見届けて頂けたら嬉しいです!

  • こんにちは。

    これ、本家は相当に酷いですね。
    この先、波乱含みですが、どうなるのか。ハクが心配ですね。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、またコメントを頂きありがとうございます✨✨

    本家のしたことが、普通に訪れるハズだった結と遼の未来を変えて、奏太も巻き込みながら波乱を巻き起こしはじめています……


  • 編集済

    楽しく読ませて戴いております! 世界観とか作品のテーマが非常に私好みで、あっという間に作品世界に引き込まれました。陽の気が使える奏太くんが羨ましいと思いつつ、奏太くんになったつもりで拝読させていただきました。

    (拙作もたくさん応援してくださり有難うございます。神レビューまで戴いてしまい、感無量です。すごく嬉しかったです!)

    今後ともよろしくお願い致します!

    作者からの返信

    こちらこそ、ステキなレビューをありがとうございます✨✨
    本当に本当に嬉しいです(´;ω;`)ウッ…

    更に、楽しい、引き込まれたと言っていただけるなんて、、、!

    本当にありがとうございます!!

    引き続き、拝読に伺わせていただきますね✨


  • むー!!無理矢理送り出すのは悪いし、本家を擁護は出来ませんが、結としての記憶が戻ったらハクはどうなってしまうかの方が気になりますね。
    人間への恨みを持つのか、はたまた絶望してしまうのか……?あるいは……?😏
    (もう、伯父さんを簀巻きにして遼くんと一緒に送り出そうぜ!!)(失礼しました。)

    作者からの返信

    伯父さんの代わりに、何も知らない奏太が巻き込まれちゃってますしね、、、。
    伯父さん簀巻き姿想像して笑っちゃいました(笑)
    コメントありがとうございます!

  • 本家、想像以上に黒いですね😥

    300年という時間が、妖界と人界ではずいぶん異なっている印象です。人界だって300年前――江戸時代なら、そういう家に生まれたんだ、そういう事情なんだと呑み込めたでしょう。でも現代は、ほとんどの人が自分で人生を選ぶ時代になってしまった……。遼が納得できないのも当然だけど、きっと妖界の倫理観だと「約束したじゃん?」くらいの感じですよね……。

    人生が人間の5倍以上・・・千年前だって200年も前に感じないわけで。。。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    そうなんです、本家、なかなかの黒さです、、、。受け入れる側の妖界側も、仰るとおり、閉鎖的で時間の進みが遅くて、人権ナニソレの世界なのです、、、。

  • これは恨まれても仕方ないですね( ;∀;)

    約定を破棄出来れば良いのでしょうが、事はそう簡単ではないのでしょう。
    下手しなくても争いまっしぐらですもんね(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そして、だいぶ先まで読んでくださったようで、本当にありがとうございます!!
    事はなかなか複雑で残酷です、、、。

  •  少しずつ納得してきましたっ。

     奏太くん、そういう儀式を行う家系だったんですね、遼さんと結ちゃんは結婚の約束していた、のに、結ちゃんは送られた。そりゃ怒るし恨んじゃいますね。仕方ないけど、恨む遼さん、恨まれた奏太くん、送られた結ちゃん、みんな悲しすぎる!

    作者からの返信

    良かったです!彼らを取り巻く環境は、なかなか悲しく複雑です、、、。
    コメントありがとうございます!