さらっと書かれているけれど「先帝の企みで鬼が放たれた京」って・・・帝、自分の国の都に鬼族を呼び寄せたってことですよね!?
結界に穴を開ければ呼べるんだろうけれど、あり得ない恐ろしいことでは!?
先帝と翠雨の兄弟間にも普通じゃないものを感じるし、まだまだ謎が多いですね!
作者からの返信
こちらもコメントありがとうございます!
ダイジェスト的に和麻達から語られたハクの大冒険ですが、彼らにとっては既に解決済みの出来事。これからも、ハクの知らぬところで、話が盛られつつ英雄譚的に語り継がれていくことでしょう(笑)
と、まあ一応、前日譚として書いた「白月色の兎」でのお話なのですが、念のため触れておいた方がいいだろうと、ここに持ってきました。
あんまり本編に大きな影響はないので、そんな事もあったんだなぁ、位に思っておいて頂けたら。
お久しぶりです。
ハクと先帝の戦い、京の立て直しなど見てみたい話が多いですね。
作者からの返信
ここまで読んでくださり、また、コメントまで……!
ありがとうございます!!
ハクのお話は、こことは別のお話として「白月色の兎」という物語で語っているので、こちらではものすごくダイジェスト的にまとめてしまいました(笑)
また、お時間ある時にでも、そちらも覗いてやってください!