応援コメント

第22話 妖界の帝③」への応援コメント

  • お久しぶりです。
    ハクと先帝の戦い、京の立て直しなど見てみたい話が多いですね。

    作者からの返信

    ここまで読んでくださり、また、コメントまで……!
    ありがとうございます!!

    ハクのお話は、こことは別のお話として「白月色の兎」という物語で語っているので、こちらではものすごくダイジェスト的にまとめてしまいました(笑)

    また、お時間ある時にでも、そちらも覗いてやってください!

  • 改めてまとめられますと、敵側に結構恨みを買ってますね……?(半数以上逆恨みなのが何とも。(^◇^;))

    (遅くなってしまい申し訳ありません!!素敵なレビュー、有難う御座いました!!m(_ _)mペコリ)

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございました✨✨

    そうなんですよね。逆恨み買いまくりです。
    奏太は気の毒なくらい巻き込まれまくってます。(カワイソ

    コメントも、いつもありがとうございます♪

  • さらっと書かれているけれど「先帝の企みで鬼が放たれた京」って・・・帝、自分の国の都に鬼族を呼び寄せたってことですよね!?
    結界に穴を開ければ呼べるんだろうけれど、あり得ない恐ろしいことでは!?

    先帝と翠雨の兄弟間にも普通じゃないものを感じるし、まだまだ謎が多いですね!

    作者からの返信

    こちらもコメントありがとうございます!

    ダイジェスト的に和麻達から語られたハクの大冒険ですが、彼らにとっては既に解決済みの出来事。これからも、ハクの知らぬところで、話が盛られつつ英雄譚的に語り継がれていくことでしょう(笑)

    と、まあ一応、前日譚として書いた「白月色の兎」でのお話なのですが、念のため触れておいた方がいいだろうと、ここに持ってきました。
    あんまり本編に大きな影響はないので、そんな事もあったんだなぁ、位に思っておいて頂けたら。