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  • 第104話への応援コメント

    おはようございます。

    こう言う一目惚れ展開もありですね!
    潤ちゃんは何かとややこしい案件持ちですし

    職場恋愛と言うよりは、職場で起こりそうな恋愛ですが
    出逢いとしては全然ありだと思います。

    本日は夫婦揃って仕事です。土曜日開所と言う位置付けで雑談OKな一日。
    僕は國清 さんと言う男性、
    妻は長谷川さんと言う所長目当てで来所の予定。

    僕達は散財夫婦で在り、今月から家計を見直すので
    今日を拠点に稼いで来たいと思います。

    由佳理ちゃんの旦那さまは、一体、どんな人に……?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    一瞬でハートを撃ち抜く良い男。
    思わず由佳理もクラッと来ちゃう。
    一目惚れでしょうか。あるいは違うのか。

    今日は夫婦そろってお仕事ですか。
    私も出勤でしたが、思わぬトラブルで早々に帰宅しました。
    納品先が休日だったんです。

    コメントありがとうございます。

  • 第103話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    同じタイミングで電話って、なんか嬉しくなりますね。
    しかし、話し中って時には、不安になりますよね。
    つい疑ってしまう聡子さんの存在は大きいです。

    ムムム、ドキューンとピストルに撃たれたような衝撃が身体に走った……それは一体誰だ?

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    恋人同士がやったりすると盛り上がりますね。
    単なる偶然なんでしょうが、気持ちが通じ合ってるような…。
    もちろん理由がわからないと不安が募るばかりです。

    のこさんも撃たれてしまうかもしれませんよ。(笑
    誰が来たのでしょう??

    コメントありがとうございます。

  • 第103話への応援コメント

    Whats the Reasonはsilkstoneで合っていますか?

    silkstone以外HITしないし、イントロはピアノから始まります。

    八神さんはかませ犬で、小池くんが本命になると思っていました。
    今村さんと同じ響きの名前って言うのも
    後押ししているかも知れませんね。

    由佳理ちゃんの心臓射抜き演出。
    来訪者は、一体、誰だ……?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    これは以前書いた「マジック」というアルバムに入ってる曲です。
    ディック・セント・ニクラウス。曲名ではヒットしないようです。
    アルバムのURLを貼っておきますが、全部は聞けませんので。

    https://www.hmv.co.jp/artist_Dick-St-Nicklaus_000000000439579/item_Magic-Ltd-Pps-Rmt_3857641

    いろんな男性がそれっぽく出てくるので迷っても当然です。
    もちろん迷わせる狙いもあるのですが。
    そうなるとうまく術中にはまってもらってるという感じですかね。

    一体誰が来たのか…。まさか…。
    と今日言えるのはここまで。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第102話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    聡子さん、なかなか手強いですね。
    絶妙なタイミングでやってきますしね。
    長く居座るわけではないけど、二人の空気感を気まずくさせますね。
    そうやってじわりじわりと二人の間を壊そうとしてるのかしら?
    八神さんにとっては命の恩人となれば、八神さんもキッチリとケリをつけてくれない気もしてきたなぁ。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    とにかく手強いのです。
    と言っても、喧嘩沙汰になるほどでもないので、
    由佳理もまだ救われている部分はあるでしょうか。

    八神さんも弱みがあるので(恩)強気にも出られず…。
    今後どうなって行くのか引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    これプロの文章です
    ここまで読んできて
    品格を感じる青春小説
    久しぶりに読みました

    作者からの返信

    宝城亘さん。こんにちは。

    これはこれは、大変なお言葉で恐縮致します。
    ドラマはけっこう詰め込んだつもりですので
    お時間のある時にでもご覧いただけたら幸いです。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第102話への応援コメント

    携帯用マチャヒコ、通称:コンドーさん。

    ガンガンに性交していた頃、僕は学生時分だったので
    避妊率は100%でした。
    当時の彼女には悪いですが、GOAL INと言うビジョンは
    全く描けていなかったので。

    今は性交の無い生活です。手でして貰うことはあっても交わることは無い。
    精神疾患で薬を服薬しているので
    さずかる訳には行きませんので。

    梨花で出逢う、常連さんの彼女っぽい人が
    ここまで引っ搔き回すとは思わなんだ、です。

    追記:近況ノートに書庫を起ち上げたので
    良かったら閲覧しにいらして下さい。

    作者からの返信

    育成達人さん。お寒うございます。

    ゴールインも難しい問題ですよね。
    考えていても実現しないカップルも多いのではないでしょうか。
    私もそんな経験があります。
    それも運命なんでしょう。

    極めて影の薄かった女性が徐々に後半になるにつれ
    濃くなって存在感を発揮する。それが聡子さんですね。

    近況ノート見て来ましたよ。
    ご紹介いただき光栄です。引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第101話への応援コメント

    聡子ぉ〜!繰り返しになりますが、ライバルの条件はタイミングの良さとか悪さですねぇ。

    しかし八神さんの意は決しているのだから、ライバルではなくてお邪魔虫という所でしょうか。

    次回にも期待しています。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんばんは。

    やはりここぞという時に現れてこそのライバルとでも
    申しましょうか、おじゃま虫と申しましょうか。

    しかし、簡単に追い払えない理由もあったりするので
    これが厄介なところです。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第101話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    由佳理ちゃん、ついに友達以上になれたみたいですね( ´艸`)
    だがしかし、この甘い時間も、まさかの聡子さんの登場で、ヤバい……Σ(゚Д゚)
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    友達以上になりましたかね。
    舌を入れるってどういうことなんだろう??って
    よくわからないのですが、(嘘ツケ~って声が聞こえた)
    そこでタイミングよく現れる・・・・聡子さん。

    一話の文字数もあるのでご了承ください。

    コメントありがとうございます。

  • 第101話への応援コメント

    どう言う字だったかな?

    多分、初彼女の名前は紀江ちゃんでした。漢字で正確に書けないです。
    高校時分の僕は響きがしっくり来なかったのか「のり」って呼んでました。
    「のりえ」今思うと、可愛らしい名前だったな。

    今の職場は妻も在籍しているので、僕はケイさんって呼ばれています。
    桂馬の桂でケイです。名字は岩永と申します。

    育成達人はハグナリ タットと読み
    空転の戸田 お外は暗いよに登場する、モブキャストの一人でした。
    渥美清さんの猫灰だらけのアレですね。

    講談社のNovel Daysでネットストーカーに遭い
    カクヨムでは育成の名前を被ることにしましたが
    気が緩むと、岩永桂が表出します。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    ハグナリタットですか。読めませんでしたね。
    いくせいたつひとさんかと思ってました。
    小説の登場人物などにはなるべく読みやすい名前を付けるように
    しています。店名とかは別ですが。

    私のペンネームは子供でも読めますが、以前は漢字表記でした。
    新聞社への投稿もその漢字を使っています。

    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    おぉ~!100話目に突入ですね。
    おめでとうございます💐

    由佳理ちゃん、彼の部屋についに来ましたね。
    初めての彼の部屋で、興味津々の由佳理ちゃんですが、聡子さんも来たことあるのね。

    「そこのベッドにも寝た?」
    由佳理ちゃんとしては一番気になる質問だけど、
    「寝たよ」
    とあっさり言われるのもねぇ。
    正直なのはいいけれど、ここは嘘をついて欲しかった!

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    なんだかんだで100話まで来ましたね。
    以前の小説と違って一話が短いですからね。
    いずれにしてもいつも読んでいただきありがとうございます。

    ついに来ちゃいましたね。
    だけど聡子さんも来てたんですね。付き合いは聡子さんの方が長いですし。

    やっぱりここは嘘をついて欲しいところでしょうか。
    悪気はないんでしょうけどね~。

    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    おはようございます。連載100話おめでとうございますm(_ _)m

    しかしごめんなさい。前半の部分の由佳理の心情を「おいおい、もうおっぱじめるのかい。いいぜ、こっちはとっくに温まってるんだ」と読んで一人で笑ってしまいました。

    明日も楽しみにしております。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    なんとか三桁まで来ましたね。
    いつも御読みいただき感謝です。

    ここはドキッとしつつも割と笑う回ですからね。
    笑っていただけたのなら良かった。

    これから何がおっぱじまるのか…明日もよろしくお願いします。
    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    記念すべき100話到達、おめでとうございます!
    ヒューヒューだよー!by牧瀬里穂

    AORって二通りの意味がありましたよね。
    アルバムとアダルト。
    20世紀少年のオッチョも好んで聴いたとありました。
    作者の浦沢直樹さんの趣味でもあるのでしょう。

    聡子さんも寝たのか……。
    正直だけど、どう言うリアクション待ちなのかな?
    ホワイトライって言う嘘がありますよね。
    優しい嘘、みたいな。
    寝ようが寝まいが、寝たって言うのがホワイトライだと思います。

    部屋に上げて、交わらなかったのは一回だけあるかな。
    親友の彼女でした。音楽活動の用事と言うか、彼女がヴォーカルだったので。

    ふたりきりでしたが、理性で下心をzipしました。
    容量218KBのファイルです。

    訳わからんことを言い出したので、そろそろこの辺で。

    101回目のYの翼も楽しみです。

    ♪♪何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    無事に100話までたどり着きました。ありがとうございます。
    というか、いつの間にか最新話まで来てましたね。

    ほう、アダルトという意味もありましたか。
    なんてこと言って、AORという言葉は比較的最近知ったんですよ。
    それでも数年前ですが。

    寝たよとあっさり言われましたが、どうかな~とはぐらかされて
    後で知るのも辛いかもしれませんね。

    友達の彼女はまずいっしょ。(笑
    それでも知らない間に付き合ってたなんてケースもありますし。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    いよいよ由佳理ちゃん、彼氏のアパートに!
    色々期待しちゃいますね( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    いよいよ、来ましたよ。
    どうなっちゃうんでしょ。
    もしかして…え…そんなこと…。(笑)

    続きはまた明日ね。
    コメントありがとうございます。

  • 第21話への応援コメント

    文章の書き方など勉強させて頂こうと作品をフォローしていたのですが、情景描写がとても丁寧で、朝から読むには少し刺激が強かったです。

    ゆっくり読ませて頂こうと思います。

    作者からの返信

    碧絃(aoi)さん。こんにちは。

    続けて読んでいただき、また★とありがとうございます。
    由佳理のおませとHな部分を印象付けようと割と朝には向かない
    描写も多いのですが、笑ってホッコリするようなところも
    あると思いますので、お時間のある時にでもまた読んでいただければと。

    コメントありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

    女王陛下レーヴァ、貴女が大家さんでしたか。

    もう7時だ。暖房が切れた関係で26時起床です。

    今日は鴻峯商事と言う事業所に働きに行きます。
    アスファルトは濡れているけど雨は降っていません。

    twe’lv pieceは804位スタートでした。
    週間何位とか、何PV達成とか余り言いたくない性質ですが
    腐れ情報は安心材料だから開示しようと思っています。
    初投稿の異世界ファンタジーは2000位スタートでしたよ。

    原稿の体裁が悪い(段落下げがうんぬん)
    って警告に来てくれたユーザーさんが
    置き土産に★1くれたけど
    わしゃ乞食か! 無星でええわい!

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    仕事の都合なのかスタイルなのか早いですね。
    その時間は完全に夢の中です。あるいはトイレに起きるとか。(笑

    確かに順位を事細かく書かれる人もいますね。
    PVとかまで貼り出したりして。凄いです。

    私は具体的に三桁になったとかくらいで細かい数字は書きません。
    置き土産に★一個。

    この一個が微妙ですね。さすがに一個は付けたことないですよ。
    一個ならむしろ付けない。

    コメントありがとうございます。

  • 第98話への応援コメント

    今、気づいたんですが、電話のシーンって余り書いたことなかったなあって。

    KAMIKAZEでは皆無……カシオペア爺さんと通信するシーンはあったかな?

    週刊少年ジャンプの暗殺教室はクラスメイト35人のスマートフォンの機種を
    決める所から、設定作りを始めたとインタビュー番組で知りました。

    個性が出るし、電話のシーンにとても描き易かったとか。
    学生さんはLINEのシーンが多そうですね。

    鉤括弧を違えたら、会話が鮮明になって良いですね。
    勉強になります( ..)φメモメモ

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもどうも。

    電話のシーンは最初に書いた長編でも出ましたね。
    その話は携帯で、今のYの翼は家電ですが。
    けっこう電話は出てくる気がします。
    逆にラインは書いたことないな~。

    この鉤括弧は電話で使いにはいいのかなと、
    最初の小説で使ったんですよ。
    普通のじゃただの会話になるからと思って。
    良かったらお試しください。
    無線でも使えますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第95話への応援コメント

    聡子さん登場!

    ちびゴリさんは、聡子さんみたいな関係の女性が現実に居ましたか?

    僕は居ないです。地元に暮らして勤続41年になりますが
    幼馴染の真理子ちゃんも、大病を患って
    今は転院を繰り返しています。

    LINEの友人関係を洗っても、5年以上の付き合いの人は居ないです。

    カクヨムでいい関係を築けているのは嬉しいですね。
    リスペクト出来る作品を書ける人は性別を超えて羨望の眼差し。

    自分もそうでありたいです。
    面白いですねって言って貰える作品を残したい。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    聡子さんのような人はいなかったですね~。
    遭遇してないだけで実際は身近にいたりするのかも。
    あまり好ましい人じゃないことは確か。

    一番、交流があるのはカクヨムの人達かもしれませんね。
    ここまで頻繁にコメントとかでやり取りしてる人は
    友達にも居ませんよ。たまにラインとかする程度で。

    良かったとか面白いとか、そういわれる話を書きたいものです。
    コメントありがとうございます。

  • 第94話への応援コメント

    下戸です。

    中性脂肪を落とすからローズヒップ配合のノンアルコールビールを
    愛飲していましたが、
    季節的に芯から冷えるので食卓から一時消えています。

    学生時代は梅酒ロックが好きでした。肴はたこわさびだったかな。
    吐くまで呑んだことは無く、笑い上戸で終電まで居酒屋で爆睡とか。

    精神安定の処方が出ているので、呑みたくてもアルコールは
    基本NGです。グレープフルーツジュースも厳密には禁止。

    店名考えるの得意ですね! それが貴方の天命だったり。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    私も昔は全然というか、ちょっと飲んだだけで真っ赤になって
    眠くなった口です。今はその頃からみれば飲めるようになりましたが。
    ただ、この時期は冷たいのはやや抵抗がありますね。
    そう言いながら発泡酒を飲んでたりも。

    私も限界が早いので飲んだところでたいしたことはありません。
    吐くまで飲んだこともないし、
    陽気にはなりますが、ある程度で眠くなりダウン。

    グレープフルーツもダメなんですね。
    私はほとんど飲みませんが…。

    店名は一応、いろいろ考えるんですよ。
    人名よりも難しいですね。普通の名前なら簡単なんだろうけど。

    コメントありがとうございます。

  • 第93話への応援コメント

    関根さんのことは覚えていますよ。
    関根勤さんのお面を被って貰っていましたから。

    結構、名字だけでキャスティングしがちです。
    年齢が近いとドンピシャかな。
    (関根勤さんは、もうおじいちゃんですけどね)

    八神さんはコーエーテクモゲームスの
    重役シブサワコウと言う人物を当てています。
    ティアドロップのサングラスして、
    肩から下が無い、ジージャン羽織って、みたいな。

    僕の中の昭和のイケてる人のイメージ。
    シブサワコウさんは信長の野望の生みの親で
    ゼネラルマネージャー、プロデューサー
    と言うポストに就いています。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    ちゃんと覚えていてくれてるんですね。
    影がありそうで、それほど濃い印象もないんですが、さすがです。
    なるほど関根勤さんでしたか。(笑

    八神さんもイメージされてるんですね。
    その方は存じませんが、なかなかファッショナブルって感じで、
    小説の八神さんとはやや異なるかも。
    あくまでイメージだから、人物像を描くにはイメージがあると
    良いんでしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 第88話への応援コメント

    お久しぶりです。腐ってました。

    ディック・セント・ニクラウスのマジックを流しながら書いています。
    ムードのある曲ですね!
    僕の世代だとレニークラヴィッツのサーカスとか近い感じかな。

    twe’lv pieceと言う短編……来期のカクヨムコン長編原案
    ややこしいですね。今年の12月には100,000文字になるように
    書き進めて行く予定の物語のさわりの部分を書いて
    今期のカクヨムコンは終了です。
    現在6,500文字前後。

    次の主人公は、うつ病診断されたゲーム課金者
    課金のし過ぎで可笑しくなったのでは無く
    無趣味、無食欲、睡眠不足の男性が、
    スマホゲームと出逢い自己を取り戻す話。

    寒いと書斎に来るのも億劫です。
    作家見習い失格ですね、反省。

    作者からの返信

    育成達人さん。お久です。

    腐ってましたか。いかんせん寒いですからね~。
    おっ!聞いてくれてるんですね。
    昔のAORって感じでしょうか。テンポもよくて雰囲気があるますね。

    次の主人公の話、なんだか面白そうです。
    ごう取り戻していくのその過程を描くのが難しそうですが
    是非とも頑張ってくださいね。

    いや、寒いとなんでも億劫になりますよ。
    この時期のダンベルのシャフトなんかはグローブなしでは
    握れませんから。

    コメントありがとうございます。

  • 第62話への応援コメント

    カーブミラーで思い出しましたけど、昔は、見通しの悪い山道のカーブでクラクションマークの標識がありました。
    対向車に来てるからねの合図ですね。
    今も、あるんでしょうかね~ もう何十年も見ていません。

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    そういえば、箱根辺りで見た記憶がありますね。
    もう10年以上前なので記憶が怪しいですが、
    それを見て鳴らしたと思います。

    見通しの悪い細いカーブの連続するところ。
    駅伝のコースでもあるのかな??
    所によっては大型などすれ違えないような道だったから
    鳴らした方が良いでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第61話への応援コメント

    皆さんも反応していますね、ショルダーフォン(^^;
    私も見たことはあったような記憶があります。
    私は、その後の、名前は知りませんが、ショルダーがない昔のトランシーバー型の携帯電話を仕事で一時期、使ったことがあります。
    まだ、当時は、それこそ、仕事で限られた人しか使っていなかったので、道路を歩きながら電話していると、通りすがりの人の視線を感じたものです(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    今でこそ誰でも持ってる時代ですが、ショルダーフォンを
    使ってる人はほとんど見たことがない。特に地方なんかでは。
    トランシーバー型のを使ったことがあるんですか?
    そりゃ人目をひいたでしょう。

    で、それを見た人がいろんな人に話したんじゃないでしょうか。
    今日見たよ!とか、スマホの時代になっても、そういえば昔さ~。
    なんて感じで、(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第98話への応援コメント

    最新話に追いついてしまいました。
    静かに丁寧に描かれる成長に引き込まれています。
    懐かしい描写も多々あって、なんだか苦笑いがもれることも……。あの頃の空気感を楽しみに、続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    山田トリさん。こんにちは。

    まずはお★様をありがとうございます。
    いくつも読まれていることは知ってましたが、
    最新話まで来ていただいて恐縮です。

    毎日更新ということで一話自体は短めになっておりますが、
    切る場所によっては焦れったくなる時もあるかもしれません。
    そのあたりはご了承くださいね。

    今後もよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第98話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃんも仕事を始めたので、八神さんも気を使ってるのでしょうが、由佳理ちゃんとしてはもっとグイグイ来て欲しいのかな?
    友達以下ってのがね、引っかかるよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    聡子さんとつい比較しちゃうんでしょうね。
    より親密になりたいという思いがあるんでしょう。
    それで聡子さんを…。

    近いうちに友達以上になれるでしょうか。
    乞うご期待です。

    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    今どきの16歳っていう感じ!!(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子さん。おはようございます。

    お読みいただきありがとうございます。
    今時ってよりもだいぶ前の高校生なんですけどね。
    同じような年齢だから似たようなものでしょうか。(笑

    引き続きよろしくお願いいたします。
    早速のコメントありがとうございます。

  • 第97話への応援コメント

    こんばんは。
    自分はバーコードが登場する以前、書店に勤めていたので、鬼のようにレジ打ちをしておりました。
    さらにモモのステアリングも使っていたので、とても懐かしく当時を思い出します。エンジンサウンドがあればカーステ無用の茜さん。流石です。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。おはようございます。

    書店も今とは違う活気があったでしょうかね。
    鬼のレジ打ち。それだけで忙しそうなのがわかります。

    車好きな人は純正のハンドルがダサいとみなさんハンドルを
    交換したものです。私もほとんどがモモでした。
    安いのも使いましたが、皮がダメでしたね。
    カーショップには必ず置いてあるアイテムでしたよね。

    茜さんはホント、昔の車好きの象徴みたいな感じなんですよね。
    コメントありがとうございます。

  • 第97話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    レジがまだ値段を手打ちしてる頃ですね。
    私も昔、スーパーの事務員として働いてた頃は、レジにお客様が並ぶとレジを手伝ったことがあるけど、打ちミスがたまにあるんですよね。
    釣銭も間違えないようにしないといけないし……。
    今は、バーコードで読み取り、キャッシュレスだったり、おつりが自動的に出てくれたりしてミスがなくなりましたね。
    時代は変わりました。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    時代は昭和ですからね。まだまだ手打ちです。
    のこさんも手伝ったことがありますか。
    ならば余計にわかっていただけるんじゃないでしょうか。
    私は生憎ボタンを押すレジはないので、
    打ちミスというのがわからないんですが。

    今は大抵バーコードですし、コンビニなども自分でお金を入れて会計するのが
    増えたので、おつりのミスとか店員の不正とかも減ったんでしょうね。

    ホント、時代は刻々と変化していきます。

    コメントありがとうございます。

  • 第69話への応援コメント

    なんとか免許合格、お疲れ様です。

    「養豚場と三人の聖女」「病院勤務の二人」と男が絡むと何かと面倒に巻き込まれてしまう主人公が可哀想ですね。普通な恋愛ってあながち難しいものですね。

    本当にありそうな曖昧な関係性のグループが妙にリアルで楽しかったです。

    たまーにショッピングモールなんかでコーヒーを飲んでると『この人達ってどんな関係?』なんて首を傾げてしまう、そんな人達を想像にたやすい描写で描いてしまうちびゴリさんの観察力に感服しました。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。こんにちは。

    だいぶ読んでいただいて徐々に追いつきそうな気配ですね。
    ありがとうございます。

    ちょいとオーバーしたものの、何とか由佳理も免許を取れたって感じですかね。
    普通の恋愛にまりそうでならない。
    ならないようでなる。こんな曖昧なところが小説としては
    面白いのかもしれませんね。

    ちなみに病院勤務は一人です。いずれわかりますが、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第96話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    聡子さんの登場で、せっかくのデートに水を差されちゃいましたね。
    負けるな!由佳理ちゃん!

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    楽しいデートも台無しですね。
    ただの知り合いくらいなら関係ないのでしょうが、聡子さんじゃ…。
    女の戦いです。
    今後もよろしくですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第95話への応援コメント

    こんばんは。
    キラッと来ちゃいましたかー!ライバルに求められる条件は強さとタイミングの良さですよね。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    来ちゃいましたね~。キラッと!
    悪は悪ほど輝きますからね。

    コメントありがとうございます。

  • 第59話への応援コメント

    こんにちは

    出会いと別れ。勝手ながら今回のコンセプトっぽいなと感じてます。

    平凡な少女が大人になるまで、キラキラとまでド派手とはいかない程度の華やかな物語り。出会いと別れを重ねながら学び、感じ、一人の人間としてゆっくりと成長していく地に足ついたストーリーがホント素敵ですね。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。こんにちは。

    たくさんお読みいただきありがとうございます。
    この辺りは青春を感じさせるところでしょうか。

    電車のシーンは書いていても心地よかったです。
    物語も終盤になっておりますが、
    少しづつ楽しんでいただけたなら幸いです。

    素敵なコメントありがとうございます。

  • 第95話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😀

    聡子さん、又、現れちゃった!
    手強いね😆

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    実際、手強いですよ。
    由佳理VS聡子って感じでしょうか。
    引き続き二人の関係を見守ってやってくださいな。

    コメントありがとうございます。

  • 第94話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    『飲んどけナイト』面白いネーミングですね。
    雰囲気も良くて美味しい料理にお酒が進みますね。
    楽しそう(^^♪

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    今日は寒かったですね~。も~泣きそうな顔してましたよ。

    このお店の名前もあれこれ考えたんですよ。
    一般的になくて面白い名前。それでいて略して意味が出ると。

    こういう初々しい二人で飲むと特に美味しい気がしますね。

    料理を書いていて喉がごくりと鳴りましたよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第93話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    男性と付き合い始めたら、必ずいつかは突き当たる悩みですね。
    女性は、自分の身体は自分で守らないと、望まない妊娠で辛い思いをするのはいつだって女性ですもの。
    由佳理ちゃんも、そこはキッチリしてますね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    お仕事どうでしょうか?
    そう、男性とお付き合いするとこの辺り気になりますよね。
    辛いのは女性だから私も着けないとダメって言うんですよ。
    この間なんかも三枚つけてもらって…。(謎

    由佳理はこういうところキッチリしているんですが…。
    今後の展開をお楽しみに。

    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    やっぱ出すもん出さないとね( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    ギガントメガ太郎さん。こんにちは。

    お読み下さりありがとうございます。
    食べたら出す。当たり前のことですが、
    これがすんなりいかない時があるんですよね。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第21話への応援コメント

    この心情描写の凄さよ…… 恐れ入りました( ゚Д゚)

    作者からの返信

    那月玄(natuki sizuka)さん。こんにちは。

    描写にはこだわっているつもりなので、そう言っていただけると
    この上なく嬉しいですね。ありがとうございます。

    もちろんコメントもありがとうさんです。

  • 第91話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    ただならぬ雰囲気になってきましたね。
    まさか、「花梨」に聡子さんがやってくるなんて……。
    修羅場だね(;'∀')

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    穏やかにことが運べばいいんですが、
    はたしてそうなるのか…。
    やはり修羅場でしょうか。

    こういう間が悪いってこと、時々ありますよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第91話への応援コメント

    !Σ( ̄□ ̄;)まさかのおあずけ第二彈!!

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    いいところで切れちゃってて申し訳ありません。
    意地悪じゃないんですよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第90話への応援コメント

    こんばんは。シートベルトはと問われて「教習所じゃないんだから」
    時代を感じて良いですね。今フェンダーミラーの車に乗れるか不安ですw

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんばんは。

    シートベルトはほとんどの車に装備されてましたが、当時、運転していて
    締めてる人はほとんどいなかったんじゃないでしょうか。
    ごくまれにフェンダーミラーの車を見ることもありますね。
    かなりレアですが、今乗ったら前方の突起物が気になって怖いと思いますよ。

    それをみんな普通に乗ってたんですけどね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第44話への応援コメント

    と思ったら、民宿は1泊ストーリーでしたね(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。どうもです。

    そう、一拍。違う、一泊。
    でもこの話は頭に残しておいてくださいね。

    コメントありがとうございます。

  • 第43話への応援コメント

    あゝ、夏の民宿… もう、次の展開が目の前、って感じがします(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんばんは。

    夏のシーンは書いている方も開放的な感じになりますね。
    俗にいう危ない季節…。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第42話への応援コメント

    いやあ、本当に、ここまでコメントできないくらいの展開で…(^^;
    そんな気は全くしていなかったので、由佳理ちゃん同様、余りのあっけなさに声を失っていました。

    で、此処でなぜに声を発する気になったかというと、下柳さん!
    山にドライブと、優しく肩を抱くまでは良いけど、チューはダメです!
    それは、余計です!
    それ以上にならなくてよかったけど。

    ということでした(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。どうもです。

    この辺りは分けてはいませんが、第一章の山場って感じですね。
    下柳さん。いいオジサンでしょ。もうチューしたりして。
    実はこれ私がモデルなんですよ。
    もうすぐチューしちゃう。猫でも犬でも・・・・それならOK?

    ま~冗談はともかくとして、もしかして…。と、ちょっと匂わせる
    下柳さんでした。

    またコメントお待ちしています。ドシドシどうぞ。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第90話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    ブランクがあっての車の運転は、緊張しますよね。
    しかも隣に彼がいると思うと余計にテンパりそうです。
    由佳理ちゃん、徐々に感が戻ってきたようですね。
    エンストって今では懐かしい言葉ですね。
    さて、二人で『花梨』に言った時の叔母さんの表情が複雑なのが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    一週間くらい乗らなくてもなんだか変な感じがしますもんね。
    ましてや免許取りたての由佳理ですから、緊張も半端ないでしょう。
    それに彼が隣で彼の車。
    きっと八神さんもビビりまくりでしょうね。

    ちょっとこの辺は仄々といったシーンで書きながらニヤッと
    してしまいましたが、その後、訪れた「花梨」は対照的な感じになりますかね。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第90話への応援コメント

    ( ゚Å゚;)気になるところで『おあずけ』💦

    作者からの返信

    海空さん。こんにちは。

    申し訳ございません。こういうところで切った方が良いかなと。(笑
    それも考えつつ、文字数も考えたりして、更新の時はあれこれ大変です。
    明日、続きが出ますからご勘弁を。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第89話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    八神さんが聡子さんに由佳理ちゃんの事をちゃんと話してくれたのは、良かったけど、聡子さんはまだ割りきれてない気がしますね。
    きっぱり諦めてくれるといいけれど……。

    うふふ、車の運転、由佳理ちゃんしてみるのかな?
    どうなるのでしょう?

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    そしてお仕事お疲れ様です。
    きっちり八神さんは伝えてくれたんですが、すんなりいかない感じですね。
    付き合いも長いってこともあるのでしょうが、どうもそれだけでは…。

    デートのついでみたいなノリですが、
    乗らないと乗れなくなる。八神さんも気遣ってくれたんでしょうね。
    さてどうなるのやら…。

    コメントありがとうございます。

  • 第83話への応援コメント

    名前の呼び方が同じなんですね。
    三年は短いようで長い。
    けれど乗り越えていけるのも時間ですね。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    名前は違いますが、呼ぶとなると同じになるんです。
    それがまた運命的って感じでしょうか。
    確かに過ぎれば一瞬ですよね。
    その時間が由佳理の心を少し変えたのかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 第88話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    いよいよデートですね。
    初デートの初々しさがいたるところに感じられます。
    このドキドキ感、ワクワク感がいいですね。
    「マジック」って曲、聴いてみました。
    本当に軽快で素敵な曲ですね。
    ドライブ中の選曲もデートの大事なポイントですよね。
    八神さん、グッジョブ(`・ω・´)b

    さて、電話をかけた時の聡子さんの反応は如何に?
    気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    こういう初々しいデートは良いですよね。
    それをどこまで伝えられるか。なんてことを考えながら書きました。
    とは言え、もろ手を挙げて喜べないのが辛いところですけどね。

    おっ!検索してくれたんですね。ありがとうございます。
    今はこうやってパッと調べられるから便利になりました。
    聴いてもらったほうがイメージが掴みやすいですから。

    聡子さんの反応…どうなるでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • 第49話への応援コメント

    叔母さん、素敵ですね。ドリップを任せないあたりが拘りを持って仕事してるなぁ、って感じでカッコ良さも感じます。

    主人公の恋愛に関しては、いままでは周りより体験の多かったに反して、今のところ見守る立場。昔を鑑みるあたりが健気でセンチメンタルなギャップが可愛らしいですが、ちょいとめんどくさい(悪い人では無さそう?ですが)お客さんに振り回されないか心配です。

    続きも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。こんにちは。

    お母さんの妹ということで由佳理を温かく見守りつつも、
    こだわりもあるので、仕事はきちんと教えるって感じですね。

    事故で恋愛に前向きになれないのもあるんでしょうが、
    可愛い妹分には先輩として見守っている部分もあるんでしょう。

    お客さんもいろいろですから、今後もよろしくお願いします。

    コメントありがとうございます。

  • 第87話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃん、これからデートかぁ。
    いいなぁ。
    ここで登場しましたね。
    イエローのブラとショーツ。
    勝負下着で気合も入ってレッツラゴーですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    いよいよ昼間のデート。
    新鮮ですよね。書いている方もウキウキしました。
    多少…な話もありますが。

    のこさんの今日のやつと一緒ですよ。

    あ…そうそう、バイトのところにコメント入れたのが
    読まれてないかも…。間違ってたらごめんなさい。

    コメントありがとうございます。

  • 第86話への応援コメント

    こんにちは!
    こんな事を言われると思うと、うっかり同僚の尻も見られませんね。桑原桑原w

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんばんは。

    見られてる方も何気に気が付いているとか言いますが、
    他人は余計に気が付いたりするんでしょうね。

    お互い悟られないように見ましょう。(って見るんかい!)
    コメントありがとうございます。

  • 第39話への応援コメント

    うわあぁ……キツい言葉を投げつけたままの永別は辛いです。後悔にまみれます。

    作者からの返信

    山田トリさん。こんにちは。

    たくさん読んでいただき感謝です。
    いうなれば第一章の大きな山場というところでしょうか。
    由佳理には大きな傷になりました。

    コメントありがとうございます。

  • 第85話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    いよいよ八神さんとの甘い恋が動き出しましたね。
    電話をドキドキしながらかけたり、待ったりこの時がいい時間なんですよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    携帯の無い時代だからこその良さもあるでしょうかね。
    メリットとデメリットも存在するでしょうか。
    いよいよ始まりましたね。

    コメントありがとうございます。

  • 第79話への応援コメント

    八神さんとの再会ですね。
    店外で逢うのはこれで二度目。

    電波出てないのに
    キャッチしてくれる人って
    居ますよね。
    知らず知らずの内に
    電波出しているのかな?

    何か因果が二人の距離を
    縮めているような
    そんな感覚。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    街で知り合いに偶然あったりするのも奇跡に近い確率なんだそうです。
    そんな中でもばったり何度も再会したりして。
    まさにこれは縁なんでしょう。何かが引き寄せているのかもしれません。

    どこかの会社の事務、あるいは経験を活かしてレストランなんてのも
    考えたんですけどね。

    コメントありがとうございます。

  • 第78話への応援コメント

    RX7を検索しました。
    マツダの自動車で合っていますか?

    車体は緑でしたよね。

    カーチャンの従業員さんは
    こだわりの一台を
    所有しているのかな?

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    マツダで合ってます。それの一番初期型ですね。
    トライアンフのTR-7をまねたなんて揶揄されることもありますが、
    緑の車体にはロータリーエンジンが搭載されていて
    速い車でした。チューニングなどすると特に。

    桑子さんの7はどこまでいじってるのかは
    あえて書いてませんけどね。
    調べてもらって恐縮です。

    コメントありがとうございます。

  • 第77話への応援コメント

    カーチャンの桑子茜さんかあ。

    髪型は違うけど桑子アナを
    浮かべながら読むことにします。

    ひと通り読んだ後ですが
    良い上司と言うか先輩と言うか
    人選に恵まれた感が強い出逢いです。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    桑子アナですか。なるほど。意識はしてませんでしたが、
    あの方も可愛らしい感じがしますね。
    確かに髪は違うか…。
    イメージですから良いでしょうか。

    由佳理はなにげに良い出会いという縁を持ってるように思います。
    生活して行けばいろんな人に出会いますからね。
    良い人も悪い人も…。

    コメントありがとうございます。

  • 第76話への応援コメント

    処分したガラケーに
    連絡したくなった子の情報が
    残ってたことに
    気づいた時は
    やるせなかったですね。

    案外、パソコンの
    Outlookとかにも残っているから
    捜してみるけど
    その子のデータだけ無かったり。

    備えあれば憂いなしとは
    このことでしょうか?

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    そんな経験私にもあります。
    昔、私の小説を読んでもらった人が居て、
    その時はまだネットとかにあげてない頃だったんですよ。
    だから今はこちらでやってますみたいな連絡を取りたかったんですが、
    メアドももうみんな処分しちゃってたのか見当たらず。

    意外ともういいか。なんて消しちゃったりしますからね~。
    コメントありがとうございます。

  • 第75話への応援コメント

    何かつてがあったとしても
    お店の常連さん
    八神さんとこうして逢うなんて
    運命感じますね。

    女子校ならではの
    楽しい企画満載の文化祭も
    次のイベントにスイッチ!

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    切っ掛けが八神さんの背中を押してということなんでしょう。
    それも八神さんの思いなのかもしれません。

    そこからまた違うイベントに替わる。
    たくさんお読みいただきお疲れさまでした。

    コメントありがとうございます。

  • 第84話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    ツナギって夏場はいいけど冬場は乾きにくそうですね。
    確かにもう一枚あると助かるでしょうね。

    職場の雰囲気も楽しそうですね。
    由佳理ちゃん、茜さんとは何でも話せるいい間柄で良かったです。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    夏用のツナギなら多少乾きも良いのでしょうが、
    洗うのも干すのもけっこう大変なんですよね。
    以前は仕事でよく着ていました。

    職場にはよく溶け込んでますね。
    茜さんもいい姉貴分で頼りになりますし、関係も良好。
    職場はやはり人間関係は大事ですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第83話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    ジュンちゃん、八神さんもジュンだったんですね。
    この偶然が良いような悪いような……。

    八神さんの幼馴染は、ちょっと手ごわそうですね。
    うまくいくといいけれど……。

    二人が付き合うにしてもまだ問題がありそうですね(>_<)

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    名前はどうしようか。なんて考えてた時期もありましたが、
    突然ひらめいたのがこの名前。それでどこで出そうかと
    今度は考えた。あまり早々に出すのも面白みに欠けますでしょうから。

    手強そうですね。存在感抜群ですよ。村上聡子さんは。

    今後の経過も引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第42話への応援コメント

    ここ数話で怒涛の急展開!感情の起伏を乗り越えながら、素敵なオジサマの手を借りながら、しっかりと話が着地しているのがステキですね。

    時間の経過で本来の明るさを取り戻しつつも、根っこに残る「順ちゃんの死」が見え隠れする主人公の生活風景も愛らしく、一度収縮した話が、またどのように展開されるのか、引き続き楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。こんにちは。

    章でいうなら第一章ってところでしょうか。
    喧嘩したままで、結局、本当のお別れになってしまった。
    突然すぎる出来事は由佳理にも大きな傷を残しています。

    もちろんこんな経験をされてる方も居られるのでしょうけどね。
    閉鎖的になった恋心がどう変わっていくのか、
    これからも見守ってやってくださいね。

    コメントありがとうございます。

  • 第37話への応援コメント

    最初はチャンポランのように感じた主人公が、意外と(と言っては失礼ですが)しっかりとして、複雑な心境ながらに物怖じせず、己が信念、正義を突き進む姿、どんどんと世界に引き込まれていきました。

    繊細な女心が、どのようなストーリーを展開するのが、続きも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。おはようございます。

    性的な描写でその手の話が好きな人をグイッと引き寄せるという
    狙いも多少ありますが、おませでHという由佳理の性の経過を
    ある程度は伝えなければならないという狙いも備えています。

    そんな由佳理も夢に向かって実は女らしいというか、
    女の子らしい部分も持ち合わせている。
    いろんな困難や状況で揺れ動く心。そんなところも感じとって
    いただけるとより楽しんでいただけるのではないかと思っております。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

    またそちらの方も読ませていただきますよ。

  • 第83話への応援コメント

     うまいですね~、このタイミングで名前を出して、それが同じ「ジュン」!なるほどな~と感心しました。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    苗字を何にしようかなどと考えていた時期もあったんですけどね。
    名前をいつ出そうかというのはけっこう悩みました。
    サラッと出しちゃっても面白みに欠けるかなと。

    そう言っていただけるとこちらとしても考えた甲斐があるってものです。
    コメントと合わせてありがとうございます。

  • 第83話への応援コメント

    幼馴染に、ボコボコにされそうで心配です。

    作者からの返信

    @fumiya57さん。おはようございます。

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    ボコボコ・・・・気性が粗そうですからね。

    今後もよろしくお願いします。

  • 第82話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    >表情に店内とは別の光が射し込んだ。
    この表現が彼の嬉しい気持ちを表しているようでいいなって思いました。

    八神さん、ちゃんと付き合ってくれって言ってきましたね。
    それに答えた由佳理ちゃんだけど、ハ神さんの幼馴染の彼女の事を聞いたら複雑ですね。
    でもちゃんと話してくれるハ神さんに好感が持てます。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    やはりここは察してすれますね。まさにそこは彼の気持ち。
    八神さんは諦めきれないんでしょう。
    なにせずっと思い続けて来ましたから。それゆえに誠実は誠実。
    モデルは私なんです・・・・(嘘)

    付き合うことになったはいいですが、素直に喜べない部分もありますね。
    今後どうなっていくのか見守ってやってください。

    コメントありがとうございます。

  • 第72話への応援コメント

    有名な着物職人が
    「脱がせることを想定していつも作っています」
    と、1分間の深イイ話で語っていたように
    きっと紐おパンティーも
    殿方がするするっと解く為に作られた代物でしょうね。
    未だ人生で対面したことはないです。

    小畑里美先生、名物キャラクターの誕生の予感。
    僕の高三の時の担任は吉沢先生と言う
    Tomorrowの岡本真夜さん似のおばちゃん先生でした。
    確か次兄の担任でもあった人物です。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    脱ぐことじゃなく、脱がせることってのがなんだか厭らしいですね。
    着物は脱がせたことないですが…。
    脱がせるのもそうでしょうが、視覚的なエロティシズムが
    あるかもしれませんね。

    小畑先生は名物キャラとしても良さそうな感じもしますが、
    学園祭しか出なかったと思いますね。
    あとで出たらごめんなさい。

    コメントありがとうございます。

  • 第71話への応援コメント

    デパートの下着売り場も異彩を放ってると言うか
    ちょっと浮足立つのに
    現役女子高生の使用済みの下着となると
    あらぬ妄想を掻き立てられそうですね。
    なんか盗難騒ぎになりそう。

    本日は血液検査で朝食抜きです。
    先週誕生日だった、同じ病院に入院している友人に
    プレゼントを渡す段取りもあるので
    お腹を空かしながらも慌ただしい段取りに対応して行く早朝です。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    確かにデパートとかどこでもそうですが、
    女性の下着売り場は華やかな雰囲気がありますね。
    立ち寄れないオーラのようなものも。
    それが現役の女子高生ですから話題になるのは当然。
    実際は有り得ないのかもしれませんが、
    小説ですし、多少面白みもないと。(笑

    お忙しいそうですね。プレゼントか~。
    しばらく渡してないですね。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 第70話への応援コメント

    女子高、文化祭、賑やかで華やかですね。

    地元の駅近くに中村女子って高校がありましたが
    文化祭の誘いはなかったし、友人が行ったって話も挙がらなかったな。

    アルバイトとして技能が増えることは頼もしい限りですね。
    レストランに勤務したことはありますが
    厨房関連は全くの素人です。ホールボーイ担当でした。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    私も女子高の文化祭に行った記憶はありませんね。
    彼女でも居ればお誘いもあったのかもしれませんが、
    もっぱら遊んでいたのは男ばっかり。

    レストランの厨房は少々ですが経験があります。
    と言っても素人には違いありませんが。

    コメントありがとうございます。

  • 第35話への応援コメント

    なんとも複雑な心境。

    友達という一線を超えずも、女同士の会話が微妙なピリついた感じで……年齢関係なく、女という生き物を見た!そんな感想です。

    今後の二人の関係も気になりつつ、先を読ませていただきます。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。どうもです。

    良き後輩を保ちつつも、潜んだ妬みも表に出す。
    けっこうこの辺りの会話は神経を使いました。

    どんな展開になるのか、引き続きよろしくお願いいたします。

    お読みいただきコメントとありがとうございます。

  • 第29話への応援コメント

    進歩的で(言い方が古い)尖った少女なのかと思いきや、可愛らしい恋心をのぞかせたり、リアルな揺れ方なんですね。ドキドキします。
    昭和の高校生なんてリアルタイムでは知らないのですが(少し若いふり)、本質のところは変わらないのかなあ、と。
    ちまちま追っていきますね。

    作者からの返信

    山田トリさん。こんにちは。

    いつもお読みいただきありがとうございます。
    私の記憶が確かなら初コメでしょうかね。
    もし違っていたならごめんなさいです。

    揺れ動く乙女心をどのように伝えるかというところも
    意識した点ですが、主人公が少々おバカな高校に通う子ですから、
    書き方などもかなり気を遣いました。
    清純な文学少女とかならもっと言い回しも奇麗になるだろうし、
    こんな話の展開にもならないでしょうね。きっと。

    それでついいつもの調子で書いていたら、「おやっ?」って
    思ったりもしました。これはこの子の表現じゃないと、
    いくつか書き直したところもあります。

    昭和の高校生もいろいろでしょうけど、基本的な女性らしさは
    失わないように気を付けたつもりですので、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    また気になる回でもありましたら、気軽にコメントいただけたらと
    思います。

    ありがとうございます。

  • 第81話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    自然の流れで八神さんと早速デートとなりましたね。
    八神さん、言いにくそうな話って何でしょう?
    気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    この辺はもう互いに語らずともという流れでしょうか。
    こういう話を軽く出来ないのも、ある面、八神さんらしいのかも
    しれませんけどね。

    どんな話が飛び出すのか・・・・。明日の朝までお待ちください。(笑
    言いたいところだけど。

    コメントありがとうございます。

  • 第69話への応援コメント

    精神に病があるので、
    2年ごとに診断書を交通センターに提出する義務があるのですが
    面倒がって免許返納してない努力が実り
    もう一度車道に出られたらって密かに思っています。

    障害特典のタクシーチケットは凄くいいですよ。
    いいですよって自慢しても、健常者はGET出来ないアイテムですが。
    4,000円分乗ると4枚もぎれるので
    1,200円の割引です。大体病院まで4,000円掛かります。

    福祉招待券があるので市内のバスは無料ですが
    バスは信号の関係で時間にルーズなので
    好んで利用する交通機関では無いな、と。

    病があっても、6月27日に1回発作が出た位で
    フラットな精神で今日まで来ています。
    精神障害の反グレと呼ばれても、言い返せない鋼のメンタル。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    病院などに行くと待ってる人の数に驚かされますよね。
    病状はいろいろあれど、どこか悪くしている人は多いものです。
    車に乗って通院できるなんて方は良い方なんでしょう。

    なるほど、そんな特典もあるんですね。
    そういや久しくタクシーは乗ってないですね。バスにも電車にも。
    たぶん、電車やバスはもう乗り方がわかりませんよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第68話への応援コメント

    免許取得、おめでとうございます。

    証明写真の上手な写り方のコツってなんかで観たなあ
    案外、水曜日のダウンタウンとかだったりして。
    最近、全然TVが観れてない。
    食事の時は紅白歌合戦の録画を流しています。
    桑田佳祐を筆頭に集結したオジサンBANDが激良かったらしいですね。

    固定読者のkecobitch1868さんは
    コメントこそ無いけど、話したことはあります。
    1868って明治維新の何か……大政奉還辺りの年号かな?
    年配の男性です。講談社時代からのファンで居てくれます。
    彼とちびゴリさんがツートップです。
    今朝の6時に新章をUPしましたので
    お届けできたら光栄です(=゚ω゚)ゞ

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    ひとまずは無事に取得したってところでしょうか。
    母子家庭だし、あまりオーバーしてたらお母さんに悪いですからね。

    おっ!そんな技があるんですか。
    と言っても、あくまでベースの問題でしょうから、
    それなりには違いないかもしれませんね。(笑

    私も一員に入ってますか。
    ほう!それじゃまたお伺いしますね。
    コメントありがとうございます。

  • 第67話への応援コメント

    僕は市内でも有名な進学校に通っていたのですが
    24時間の大半を音楽と麻雀に捧げていたので
    「おまえ、ちったあ勉強しろよお!」
    って、嫁にいびられます。
    簡単な英単語とかが書けない時とか。

    進学校って言っても、生徒の数だけ学力はピンキリですよね。
    入学試験時にピークが持って来れるか、がカギだと思うので。
    ロックのスペルはLOCK
    スクール・オブ・ロック、ナウオンエアー。
    ※ROCKじゃなくてLOCKなんです、この場合。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    由佳理のようなバカ高なら多少わからなくてもOKでしょうが、
    名前の通ってるような進学校だと、出来て当たり前みたいな
    印象も持たれるでしょうから、良し悪しですね。

    まさにピンキリです。トップで合格も居れば、ギリで合格の人もいる。
    かなり同じ学校でも差が出て当然です。
    LOCK…なるほど。

    コメントありがとうございます。

  • 第66話への応援コメント

    美枝が見栄を張るってくだりが印象的でした。
    義姉が美栄子と言う名前です。
    兄嫁だけど、僕の妻の方が1歳年上と言う関係性。

    養豚業、儲かりそうですね。
    食肉の需要は無くならないですから。
    あとは品質か。ブランドが付いたら売り易くなるでしょうね。

    紗枝ちゃんの歯切れの悪い回答。
    友達以上、恋人未満?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    小池君が思いついたギャグなんでしょうが、
    あんなことがあった由佳理はさすがに笑えないですよね。
    ちょっと似た名前なら余計印象に残るでしょうね。
    あまり突飛な名前は読みづらいかなと私の小説はシンプルな名前が
    多いんですよ。

    豚にもよりけりでしょうが、いざ新規で始めるとなると
    大変でしょうね。それこそ軌道に乗るまでは赤字じゃないかと。

    紗枝ちゃんの返答はまさにそれでしょう。
    良い読みです。
    コメントありがとうございます。

  • 第80話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    八神さん、せっかく会えたチャンスを逃さずにすぐに誘ってきましたね。
    由佳理ちゃんも待ってましたとばかりのまんざらではない様子。
    ついに二人の何か(?)が動き始めましたね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    数年越しの思いですから、何かの縁を感じたんでしょう。
    もちろんダメ元なんて気持ちもあるのかもしれませんが。

    私だって、カクヨムレディースののこさんなら
    10年経っても口説く…かも…しれない。(語尾がだいぶ怪しい)

    いよいよ始まるのかな~。さてどうなるのやら。

    コメントありがとうございます。

  • 第65話への応援コメント

    メス豚! KOEEE! KOEEE! KOEEE!
    心の叫びが、異世界チートモノっぽくなりました。

    あんま嫌味とか言って来なかった人生なので
    逆に言われるとグサッと刺さるお年頃です。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    さり気なく、それでいて強烈な一撃ってところでしょうか。
    売り言葉に買い言葉。
    由佳理もだいぶいじられてムカッと来たんでしょうね。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第64話への応援コメント

    トンコ、敦煌を思い出します。

    東四局と書いてオーラスと読ませるのはどうでしょうか?
    半荘では無く東風戦と言うのがミソです。

    ローンは組んだことないですが、
    無茶なクレジット決済をしたことはありますね。
    リボルビング払いは馬鹿馬鹿しいので避けるようにはしていますが
    課金の関係上、限度いっぱいまで使う月もあったりなかったり。
    「お前をローン地獄にしてやろうかっ!」by聖飢魔Ⅱ

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    最近はオーラスなんて言ってもピンと来ない人も多いかも
    しれませんが、半ちゃんなんてのも懐かしい響き。
    そういえば、もう何十年も麻雀はしてませんね。ゲームでも。

    私はけっこうローンが多かった。
    カードを持ってないのでいつも用紙に書いてました。
    月々の払いも少なかったりすると、もう一個くらいなんて感じで
    結果的に払いが苦しくなり、遊ぶ金がなくなる。
    割と周りにはそんな友達も多かったような気がしますよ。

    ここに出る小池君はそんなことはさっぱりわからないのでしょうが…。
    コメントありがとうございます。

  • 第63話への応援コメント

    味は牛肉って言われますけど、僕は断然、豚肉派で
    牛丼に模した豚丼を甘辛く作って貰うことがあります。
    生姜焼きも大抵は豚肉ですよね。その辺がちょっと疎いです。

    実家の職業、親の職業って
    自分のキャラクターに反映されたりしますよね。
    父は中学教師で、長兄次兄は同じ学び舎で三年過ごしました。
    長兄からすると僕は七つ下なので被らなかったのですが
    被っていたら僕のキャラクターに反映するものがあったと思います。

    養豚場、イベリコ豚や三元豚を食してみたいです。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    牛が高級なんて印象はありますが、それは好みもあるので
    鳥が良いなんて方もおられますよね。
    まちろん用途というか料理によりけりでしょうが、
    確かに生姜焼きは豚肉ってイメージ。私も生姜焼きは好きです。
    肉の甘さというのか美味しいですよね。

    親の職業ってのは影響したりしますよね。
    趣味もそうでしょうが、小さいときから見ていたりしているので
    不思議と馴染んでしまうような。

    中学の先生でしたか。先生というとなんだか硬そうなイメージですが、
    あくまでこれはイメージなので実際はどうなんでしょうかね。
    勉強は教えてもらえそうな感じもしますが、
    遊んでばっかりもいられない…なんてことも想像してしまいます。

    コメントありがとうございます。

  • 第62話への応援コメント

    男女比率から言うと男性教官の方が一方的に多い訳で
    女性若葉ドライバーに危険が及ぶこともありそうですが
    僕は熊野さんと言う女性の教官に当たりました。

    だらっだらくっちゃべって、何度も助手席側のブレーキ踏まれましたが
    「その場合はハイキング? それともピクニック?」
    みたいな会話を時々思い出します。
    武蔵って名前の学科ソフトで勉強した記憶も残っています。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    育成達人さんは女性の教官に当たったことがあるんですか。
    私は一度もありませんね。居たのかすら覚えてません。
    居るとしたら事務とか…。
    でも今は割と普通に見るような気がしますね。

    ソフトですか。今時って感じですね。
    私の時はもう紙の媒体だけって感じでしたよ。
    もしかしたらあったのかもしれませんが、それを使うハードが無い。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第79話への応援コメント

    ここで働いていたのって疑問符だったから、知らなかったんですね。
    偶然の出会いですね。お客さんとして来やすい場所ですね。

    これから進展はあるのでしょうか? ワクドキ。

    作者からの返信

    ハナスさん。おはようございます。

    偶然の出会いなんですね。男性が行きやすいところ。
    実際私もこういうお店はよく顔を出していたので、
    イメージしやすいってこともあるでしょうか。

    さて…どうなるか。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第77話への応援コメント

    就職おめでとうございます。
    少し意外でした。
    けど、やりがいがあっていいですね。
    赤いツナギが似合いそうですp(・∩・)qガンバレ!

    作者からの返信

    ハナスさん。おはようございます。

    この勤め先はみなさん意外なようで、そう考えると
    なるほどって場所よりも良かったのかなって思ったりも。(笑

    違った世界に飛び込む。
    これはこれでチャレンジだと思いますが、
    ひとまず社会人で働き始めた。由佳理の今後も見守ってくださいね。

    コメントありがとうございます。

  • 第79話への応援コメント

    あらっ!あの八神さんが思いがけず現れましたね。
    これは、ひょっとしてひょっとして……。
    由佳理ちゃん、そろそろ恋の話しもあってもいいわね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    まさに偶然の出会い。
    女性ですから、何か感じ取ってるかもしれませんね。
    確かにそろそろでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第61話への応援コメント

    ショルダーホンか……
    今のスマートフォンを器用に操ってみせたら由佳理ちゃんは驚くでしょうね。
    軽々と持ち上げて通話してみせて
    iPhoneだったらアップルミュージックなんかを再生してみせたりして。

    ショルダーホンの元祖は自動車用の電話だと聞いたことがあります。
    ビジネスマン仕様のアイデアでしょうか。

    スマートフォンもかなり早い段階から、企画開発が進んでいたそうですよ。
    タッチパネルは近未来的なアイデアですが
    アプリケーションを搭載するアイデア等は、かなり早い段階で。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    あの頃、スマホなど出したら誰もが腰を抜かすでしょうね。
    考えたら凄い進歩です。50万くらいするかもしれませんよ。
    富裕層ご用達のアイテムに違いないでしょうね。

    確かにその前身は自動車電話ですね。
    あれもカッコ良かった。車の中で電話が出来るんですから。
    アンテナだけ付けるなんてのも流行りましたね。

    いずれにしろ急に発売ってことなないでしょうから
    開発自体は古いんでしょうね。
    ってことは、今はどんなのを開発しているのか。

    コメントありがとうございます。

  • 第60話への応援コメント

    この常連さんとの関係はやや停滞気味ですね。
    友人と言い張っても異性を連れている訳ですから
    甘言に乗る訳にも行かず……

    由佳理ちゃんの未来の旦那さんは……バイク青年の彼、かな?

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    常連さんはよく同伴で顔を見せる女性がネックですよね。
    誘われても抵抗を示すのは当然のことでしょう。

    となると、バイクの…。
    書きたいけど…書けない。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第59話への応援コメント

    ちびゴリさん、おはようございます。
    久し振りに読みに来ました。

    百合っぽい描写は、画が綺麗でしかもエロくていいですね。
    男性との絡みになると自分目線に成り辛いので
    感情移入が難しいイメージです。どんな筆者が書いたとしても。

    次話も読ませて頂きます。
    今79話みたいですね。そろそろクライマックスなのでしょうか?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。
    お待ちしていました。

    だいぶ進みましたよ。(笑
    百合っぽいのは書いていても奇麗に思えますね。
    頭に浮かぶ情景とどれだけ同じものを見せられるか。
    なんてことを意識して書いたのですが、多少は伝わったでしょうか。

    79話になりましたが、後半を折り返して少し行ったところって感じで
    クライマックスはまだ先になります。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第78話への応援コメント

    こんにちは。

    確認すると下村さんが事故現場に連れて行ってくれたのが41話。その下村さんが「時が経つのは〜」と言い、茜が「そろそろ」と言う巡り合わせ。こういうのがタイミングという事でしょうか。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    事故現場に行った時は高校一年で、お読みいただいたのは社会人一年目ですから
    約三年経過していることになりますね。
    高校生から社会人になって急に大人びた由佳理に下柳さんは、時の経過を
    感じたことでしょうし、同様に茜も事故の話を聞いていて感じたんでしょう。
    まさにそれがタイミングで、そろそろそれが訪れるかもしれません。

    ずっとお読みいただき、コメントとありがとうございます。

  • 第78話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃん、もうすっかり社会人が板についてきましたね。
    そうでした、順ちゃんの事故から三年なんですね。
    あんなに突然の別れが来るなんて……。
    片方の翼、折れちゃったんだね。
    やっぱり、恋に前向きになれないですよね。
    でも、茜さんが言う通り、もういいんじゃないって私も思います。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    社会人一年生ですが、少しづつ社会に馴染んでは来ている。
    そんな状態でしょうか。
    あれから三年…あれは三年前♪なんて歌もありましたが、
    そろそろ良いと、のこさんもおっしゃるので、
    由佳理にもその思いが届くと思いますよ。

    今日は暖かいですね。
    家の中に居るのがもったいないくらいです。
    ガーデニングには早いしな~。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    香港だと防弾チョッキ
    ポルトガルだとヴィーナスのシャツ。って隠語らしいです笑

    ラジオのダイヤルを回すように。とか、めちゃくちゃ上手い言い回しですね。
    何か脳内イメージ余裕でした笑

    作者からの返信

    ちーよーさん。おはようございます。

    お読みいただきありがとうございます。
    防弾チョッキはなるほどって感じですが、ヴィーナスのシャツってのは
    お洒落な表現ですね。厭らしさがない。

    これがステレオのボリュームだったら、えらいことになりますが、
    例えるとこんな感じですかね。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    不思議なもので下品な感じがしませんね。おそらく文章の品のよさのせいでしょう。

    だからと言って興奮しないわけでもないですけれど笑

    作者からの返信

    三鷹たつあきさん。こんばんは。

    また、お読みいただきありがとうございます。
    高校生の女子の目線なので品が良いのかはわかりませんが、
    興奮はなるべく伝わるよう意識したつもりです。

    実際、書いてる側もやや興奮してたりもするんですけどね。(笑

    ただのエロ話でもないので、引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第77話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃん、いつの間にか就職してたんですね。
    よその子は成長が早いから……なんてね。
    『カー・チャンピオン』なんて店名、カッコいいですね。
    カー用品の店なんて意外だったけど、『交差点……』シリーズの小説がフッと浮かんできました。
    制服が真っ赤なツナギなんて可愛いなぁ(#^^#)
    私も着てみたい(笑)

    高校卒業したらお母さんの肩の荷が下りたでしょうね。
    いい子に育ってくれて私も安心しました(親目線です 笑)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    ホント、よその子は早いんですよ。
    もう来週あたりは30歳くらいになってるかもしれませんよ。(笑
    それはともかくとして、
    この通称「カーチャン」は、ラーメン屋の名前と共にあれこれ
    考えた店名です。略して面白い。そして実際には無い店名として
    検索したりもしました。他にも考えたんですが、
    それはヒットしちゃったんでやめたんですよ。

    どこに勤めさせようかもあれこれ思案したんですが、
    当時は私もよくこういう店に出掛けたりしていたので
    話も書きやすいかなと。真っ赤なツナギ…あのイラストののこさんに
    似合いそう。

    お母さんも一安心ってところでしょうか。
    書いている方もそんな気持ちを持ってましたよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第77話への応援コメント

    由佳理ちゃんの就職先、意外でした。若者の冒険心のようなものですかね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    どこに就職させようか、実はいろいろ悩んだんですよ。
    勤め先ひとつで話の内容もガラッと変わりますから。
    そこで先々を考えて落ち着いたのがここです。

    由佳理にしてはチャレンジだろうし、これからの展開を
    考えてもこの場所はメリットがあるんですよ。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第10話への応援コメント

    女子のその時の気持ちを如実に表している表現だと感心しました。
    もちろん、私は女子じゃないので本当のところはわからないけど、それでも、そんな感じなんだろう…というのはわかった気にはなっているんですけどね(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    早々にお読みいただきありがとうございます。
    前日まで読まれていた作品の半分程度の文字量なので、
    一話自体はサラッと読めるかとは思いますが、
    性別も年齢も時代も異なるので、だいぶタッチの違いに
    戸惑いもあるかとは思います。

    もちろん、女子はみんなこうだというわけではなく、
    あくまでこの主人公の感覚なので、ご理解の程、
    そして引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントと早々のフォローありがとうございます。

  • 第76話への応援コメント

    文化祭って学校の行事で一番盛り上がる気がします。
    クラスのみんなで意見を出し合って、決まったら遅くまで準備して……。
    仲間意識や連帯感も生まれるし当日はお客さんも来てくれるので、ちょっと緊張感もあったりしていい思い出になりますよね。
    私は共学だったので、この時に何組かカップルが誕生したりして楽しかったことを思い出しました。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    違う学校の生徒が来るのは新鮮ですよね。
    それでいて緊張もしたりして、遠い昔を思い出します。
    と言いつつ、私はたいしたことしなかったような…。

    のこさんは共学だったんですね。
    じゃ、恋の話はいろいろあったでしょう。
    私は男子校だったので、もうむさくるしくてかないませんでした。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第74話への応援コメント

    高校の文化祭では、中学校の時の懐かしい顔や知り合いの人が来てくれたりして、再会で盛り上がったりしますよね。

    それにしても、下がレースになった黒で紐の下着って誰のもの?
    これはきっとちびゴリ様の願望が現れているのでしょうね(笑)

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    ホント、ああいうところではいろんな懐かしい人に出会いますよね。

    誰が穿いてたんでしょうか。あえて書きませんでしたけどね。
    え?私の願望?
    またなんてことをおっしゃるのですか。

    実は今、穿いてるんですよ。(変態か!)

    コメントありがとうございます。

  • 第71話への応援コメント

    下着事情!
    女子高ならではしょうが、斬新と言うか衝撃と言うか、さてさてどんな事になるんでしょう。
    興味本位の男性がゾクゾク集まりそうで話題性はありそうですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    こんな企画はたぶん通りませんよね。
    だからこその小説です。

    確かに話題性は抜群でしょう。しばらく語り草になるかもしれません。
    とても許可は下りないでしょうが。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第69話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    やっとお正月客が帰って行き落ち着いたのでこちらに訪問できました。
    遅ればせながら明けましておめでとうございます🎍
    本年も宜しくお願いします。

    免許をとっても車がないと乗る機会がありませんよね。
    私も免許を取ってから3年後くらいに車を買ったので、初めて自分の車に乗った時は、腕が鈍ってました(笑)
    すぐに慣れましたけど、最初は怖かったのを思い出しました。
    由佳理ちゃん兄妹、仲がいいですね。


    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    もうどこからお返事したのか分からなくなっております。
    でも一応、あけましておめでとうございます。
    もう書いたような気もしますが…。(笑

    お忙しかったみたいですね。楽しいひと時だったんじゃないでしょうか。
    お疲れではないでしょうか。
    大丈夫か。まだ若いだもん!

    ここに出るある人のように教習所に通ううちから
    車がある人は別として、取りました。買いましたって
    わけにはなかなかいかないですもんね。
    のこさんは3年後でしたか。だとすると緊張したでしょうね。

    この家族はみんな仲が良いんですよ。
    ある意味、理想的な家族でもあるでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第76話への応援コメント

    わぁ、今度は八神さんと何かあるのかしら?
    いいです、いいです。もう二年も経ってるもの。
    命短し恋せよ乙女ですね。

    ちびゴリさん、文化祭楽しかったです。
    女の子の身体のことも詳しくて、驚きました。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    おっ!さすが女性。ビビッと来ちゃいますか。
    そろそろいいかもしれませんよね。
    きっと同じこと言う人が居ると思いますよ。

    学園祭楽しんでもらったようでなによりです。
    身体に詳しいのは当然です。だって、女の子なんだもん。
    (書いていてどこか懐かしいフレーズだ)

    コメントありがとうございます。

  • 第74話への応援コメント

    黒のレースはもう、あなた、犯罪レベルの展示ですわ。
    安藤くん登場でキャバレー。上手いこと言いますね。

    みんなワチャワチャ楽しそうです。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    いや~、確かに犯罪レベルで、恐らく男性教諭も見に来ているんじゃ。
    客寄せには最高でしょう。
    別のクラスではキャバレーだし。(笑
    ちょっと乱れた学校でしょうか。

    書いてる方も楽しかったですよ。
    時々、自分で笑ったりして。

    コメントありがとうございます。

  • 第73話への応援コメント

    縄張り争いもあったでしょうね。
    にしても、カフェが盛況で良かったです。

    作者からの返信

    ハナスさん。どうもです。

    学校によっては敵対するようなところもあったりしますよね。
    ライバル心というのか。

    カフェが盛況なのはハナスさんが呼び込んでくれたお陰です。
    あ、まだ来てなかったか…。

    コメントありがとうございます。

  • 第72話への応援コメント

    やったんですね。
    紐パン!おお(〃ノωノ)

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    やりましたよ。紐パン!
    これは注目の的でしょう!

    コメントありがとうございます。