第103話への応援コメント
Whats the Reasonはsilkstoneで合っていますか?
silkstone以外HITしないし、イントロはピアノから始まります。
八神さんはかませ犬で、小池くんが本命になると思っていました。
今村さんと同じ響きの名前って言うのも
後押ししているかも知れませんね。
由佳理ちゃんの心臓射抜き演出。
来訪者は、一体、誰だ……?
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
これは以前書いた「マジック」というアルバムに入ってる曲です。
ディック・セント・ニクラウス。曲名ではヒットしないようです。
アルバムのURLを貼っておきますが、全部は聞けませんので。
https://www.hmv.co.jp/artist_Dick-St-Nicklaus_000000000439579/item_Magic-Ltd-Pps-Rmt_3857641
いろんな男性がそれっぽく出てくるので迷っても当然です。
もちろん迷わせる狙いもあるのですが。
そうなるとうまく術中にはまってもらってるという感じですかね。
一体誰が来たのか…。まさか…。
と今日言えるのはここまで。(笑
コメントありがとうございます。
第102話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
聡子さん、なかなか手強いですね。
絶妙なタイミングでやってきますしね。
長く居座るわけではないけど、二人の空気感を気まずくさせますね。
そうやってじわりじわりと二人の間を壊そうとしてるのかしら?
八神さんにとっては命の恩人となれば、八神さんもキッチリとケリをつけてくれない気もしてきたなぁ。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
とにかく手強いのです。
と言っても、喧嘩沙汰になるほどでもないので、
由佳理もまだ救われている部分はあるでしょうか。
八神さんも弱みがあるので(恩)強気にも出られず…。
今後どうなって行くのか引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
編集済
第102話への応援コメント
携帯用マチャヒコ、通称:コンドーさん。
ガンガンに性交していた頃、僕は学生時分だったので
避妊率は100%でした。
当時の彼女には悪いですが、GOAL INと言うビジョンは
全く描けていなかったので。
今は性交の無い生活です。手でして貰うことはあっても交わることは無い。
精神疾患で薬を服薬しているので
さずかる訳には行きませんので。
梨花で出逢う、常連さんの彼女っぽい人が
ここまで引っ搔き回すとは思わなんだ、です。
追記:近況ノートに書庫を起ち上げたので
良かったら閲覧しにいらして下さい。
作者からの返信
育成達人さん。お寒うございます。
ゴールインも難しい問題ですよね。
考えていても実現しないカップルも多いのではないでしょうか。
私もそんな経験があります。
それも運命なんでしょう。
極めて影の薄かった女性が徐々に後半になるにつれ
濃くなって存在感を発揮する。それが聡子さんですね。
近況ノート見て来ましたよ。
ご紹介いただき光栄です。引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第101話への応援コメント
どう言う字だったかな?
多分、初彼女の名前は紀江ちゃんでした。漢字で正確に書けないです。
高校時分の僕は響きがしっくり来なかったのか「のり」って呼んでました。
「のりえ」今思うと、可愛らしい名前だったな。
今の職場は妻も在籍しているので、僕はケイさんって呼ばれています。
桂馬の桂でケイです。名字は岩永と申します。
育成達人はハグナリ タットと読み
空転の戸田 お外は暗いよに登場する、モブキャストの一人でした。
渥美清さんの猫灰だらけのアレですね。
講談社のNovel Daysでネットストーカーに遭い
カクヨムでは育成の名前を被ることにしましたが
気が緩むと、岩永桂が表出します。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
ハグナリタットですか。読めませんでしたね。
いくせいたつひとさんかと思ってました。
小説の登場人物などにはなるべく読みやすい名前を付けるように
しています。店名とかは別ですが。
私のペンネームは子供でも読めますが、以前は漢字表記でした。
新聞社への投稿もその漢字を使っています。
コメントありがとうございます。
第100話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
おぉ~!100話目に突入ですね。
おめでとうございます💐
由佳理ちゃん、彼の部屋についに来ましたね。
初めての彼の部屋で、興味津々の由佳理ちゃんですが、聡子さんも来たことあるのね。
「そこのベッドにも寝た?」
由佳理ちゃんとしては一番気になる質問だけど、
「寝たよ」
とあっさり言われるのもねぇ。
正直なのはいいけれど、ここは嘘をついて欲しかった!
作者からの返信
のこさん。どうもです。
なんだかんだで100話まで来ましたね。
以前の小説と違って一話が短いですからね。
いずれにしてもいつも読んでいただきありがとうございます。
ついに来ちゃいましたね。
だけど聡子さんも来てたんですね。付き合いは聡子さんの方が長いですし。
やっぱりここは嘘をついて欲しいところでしょうか。
悪気はないんでしょうけどね~。
コメントありがとうございます。
第100話への応援コメント
記念すべき100話到達、おめでとうございます!
ヒューヒューだよー!by牧瀬里穂
AORって二通りの意味がありましたよね。
アルバムとアダルト。
20世紀少年のオッチョも好んで聴いたとありました。
作者の浦沢直樹さんの趣味でもあるのでしょう。
聡子さんも寝たのか……。
正直だけど、どう言うリアクション待ちなのかな?
ホワイトライって言う嘘がありますよね。
優しい嘘、みたいな。
寝ようが寝まいが、寝たって言うのがホワイトライだと思います。
部屋に上げて、交わらなかったのは一回だけあるかな。
親友の彼女でした。音楽活動の用事と言うか、彼女がヴォーカルだったので。
ふたりきりでしたが、理性で下心をzipしました。
容量218KBのファイルです。
訳わからんことを言い出したので、そろそろこの辺で。
101回目のYの翼も楽しみです。
♪♪何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
無事に100話までたどり着きました。ありがとうございます。
というか、いつの間にか最新話まで来てましたね。
ほう、アダルトという意味もありましたか。
なんてこと言って、AORという言葉は比較的最近知ったんですよ。
それでも数年前ですが。
寝たよとあっさり言われましたが、どうかな~とはぐらかされて
後で知るのも辛いかもしれませんね。
友達の彼女はまずいっしょ。(笑
それでも知らない間に付き合ってたなんてケースもありますし。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第99話への応援コメント
女王陛下レーヴァ、貴女が大家さんでしたか。
もう7時だ。暖房が切れた関係で26時起床です。
今日は鴻峯商事と言う事業所に働きに行きます。
アスファルトは濡れているけど雨は降っていません。
twe’lv pieceは804位スタートでした。
週間何位とか、何PV達成とか余り言いたくない性質ですが
腐れ情報は安心材料だから開示しようと思っています。
初投稿の異世界ファンタジーは2000位スタートでしたよ。
原稿の体裁が悪い(段落下げがうんぬん)
って警告に来てくれたユーザーさんが
置き土産に★1くれたけど
わしゃ乞食か! 無星でええわい!
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
仕事の都合なのかスタイルなのか早いですね。
その時間は完全に夢の中です。あるいはトイレに起きるとか。(笑
確かに順位を事細かく書かれる人もいますね。
PVとかまで貼り出したりして。凄いです。
私は具体的に三桁になったとかくらいで細かい数字は書きません。
置き土産に★一個。
この一個が微妙ですね。さすがに一個は付けたことないですよ。
一個ならむしろ付けない。
コメントありがとうございます。
第98話への応援コメント
今、気づいたんですが、電話のシーンって余り書いたことなかったなあって。
KAMIKAZEでは皆無……カシオペア爺さんと通信するシーンはあったかな?
週刊少年ジャンプの暗殺教室はクラスメイト35人のスマートフォンの機種を
決める所から、設定作りを始めたとインタビュー番組で知りました。
個性が出るし、電話のシーンにとても描き易かったとか。
学生さんはLINEのシーンが多そうですね。
鉤括弧を違えたら、会話が鮮明になって良いですね。
勉強になります( ..)φメモメモ
作者からの返信
育成達人さん。どうもどうも。
電話のシーンは最初に書いた長編でも出ましたね。
その話は携帯で、今のYの翼は家電ですが。
けっこう電話は出てくる気がします。
逆にラインは書いたことないな~。
この鉤括弧は電話で使いにはいいのかなと、
最初の小説で使ったんですよ。
普通のじゃただの会話になるからと思って。
良かったらお試しください。
無線でも使えますよ。
コメントありがとうございます。
第95話への応援コメント
聡子さん登場!
ちびゴリさんは、聡子さんみたいな関係の女性が現実に居ましたか?
僕は居ないです。地元に暮らして勤続41年になりますが
幼馴染の真理子ちゃんも、大病を患って
今は転院を繰り返しています。
LINEの友人関係を洗っても、5年以上の付き合いの人は居ないです。
カクヨムでいい関係を築けているのは嬉しいですね。
リスペクト出来る作品を書ける人は性別を超えて羨望の眼差し。
自分もそうでありたいです。
面白いですねって言って貰える作品を残したい。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
聡子さんのような人はいなかったですね~。
遭遇してないだけで実際は身近にいたりするのかも。
あまり好ましい人じゃないことは確か。
一番、交流があるのはカクヨムの人達かもしれませんね。
ここまで頻繁にコメントとかでやり取りしてる人は
友達にも居ませんよ。たまにラインとかする程度で。
良かったとか面白いとか、そういわれる話を書きたいものです。
コメントありがとうございます。
第94話への応援コメント
下戸です。
中性脂肪を落とすからローズヒップ配合のノンアルコールビールを
愛飲していましたが、
季節的に芯から冷えるので食卓から一時消えています。
学生時代は梅酒ロックが好きでした。肴はたこわさびだったかな。
吐くまで呑んだことは無く、笑い上戸で終電まで居酒屋で爆睡とか。
精神安定の処方が出ているので、呑みたくてもアルコールは
基本NGです。グレープフルーツジュースも厳密には禁止。
店名考えるの得意ですね! それが貴方の天命だったり。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
私も昔は全然というか、ちょっと飲んだだけで真っ赤になって
眠くなった口です。今はその頃からみれば飲めるようになりましたが。
ただ、この時期は冷たいのはやや抵抗がありますね。
そう言いながら発泡酒を飲んでたりも。
私も限界が早いので飲んだところでたいしたことはありません。
吐くまで飲んだこともないし、
陽気にはなりますが、ある程度で眠くなりダウン。
グレープフルーツもダメなんですね。
私はほとんど飲みませんが…。
店名は一応、いろいろ考えるんですよ。
人名よりも難しいですね。普通の名前なら簡単なんだろうけど。
コメントありがとうございます。
第93話への応援コメント
関根さんのことは覚えていますよ。
関根勤さんのお面を被って貰っていましたから。
結構、名字だけでキャスティングしがちです。
年齢が近いとドンピシャかな。
(関根勤さんは、もうおじいちゃんですけどね)
八神さんはコーエーテクモゲームスの
重役シブサワコウと言う人物を当てています。
ティアドロップのサングラスして、
肩から下が無い、ジージャン羽織って、みたいな。
僕の中の昭和のイケてる人のイメージ。
シブサワコウさんは信長の野望の生みの親で
ゼネラルマネージャー、プロデューサー
と言うポストに就いています。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
ちゃんと覚えていてくれてるんですね。
影がありそうで、それほど濃い印象もないんですが、さすがです。
なるほど関根勤さんでしたか。(笑
八神さんもイメージされてるんですね。
その方は存じませんが、なかなかファッショナブルって感じで、
小説の八神さんとはやや異なるかも。
あくまでイメージだから、人物像を描くにはイメージがあると
良いんでしょうが。
コメントありがとうございます。
第88話への応援コメント
お久しぶりです。腐ってました。
ディック・セント・ニクラウスのマジックを流しながら書いています。
ムードのある曲ですね!
僕の世代だとレニークラヴィッツのサーカスとか近い感じかな。
twe’lv pieceと言う短編……来期のカクヨムコン長編原案
ややこしいですね。今年の12月には100,000文字になるように
書き進めて行く予定の物語のさわりの部分を書いて
今期のカクヨムコンは終了です。
現在6,500文字前後。
次の主人公は、うつ病診断されたゲーム課金者
課金のし過ぎで可笑しくなったのでは無く
無趣味、無食欲、睡眠不足の男性が、
スマホゲームと出逢い自己を取り戻す話。
寒いと書斎に来るのも億劫です。
作家見習い失格ですね、反省。
作者からの返信
育成達人さん。お久です。
腐ってましたか。いかんせん寒いですからね~。
おっ!聞いてくれてるんですね。
昔のAORって感じでしょうか。テンポもよくて雰囲気があるますね。
次の主人公の話、なんだか面白そうです。
ごう取り戻していくのその過程を描くのが難しそうですが
是非とも頑張ってくださいね。
いや、寒いとなんでも億劫になりますよ。
この時期のダンベルのシャフトなんかはグローブなしでは
握れませんから。
コメントありがとうございます。
第61話への応援コメント
皆さんも反応していますね、ショルダーフォン(^^;
私も見たことはあったような記憶があります。
私は、その後の、名前は知りませんが、ショルダーがない昔のトランシーバー型の携帯電話を仕事で一時期、使ったことがあります。
まだ、当時は、それこそ、仕事で限られた人しか使っていなかったので、道路を歩きながら電話していると、通りすがりの人の視線を感じたものです(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。おはようございます。
今でこそ誰でも持ってる時代ですが、ショルダーフォンを
使ってる人はほとんど見たことがない。特に地方なんかでは。
トランシーバー型のを使ったことがあるんですか?
そりゃ人目をひいたでしょう。
で、それを見た人がいろんな人に話したんじゃないでしょうか。
今日見たよ!とか、スマホの時代になっても、そういえば昔さ~。
なんて感じで、(笑
コメントありがとうございます。
第97話への応援コメント
こんばんは。
自分はバーコードが登場する以前、書店に勤めていたので、鬼のようにレジ打ちをしておりました。
さらにモモのステアリングも使っていたので、とても懐かしく当時を思い出します。エンジンサウンドがあればカーステ無用の茜さん。流石です。
作者からの返信
マコンデ中佐さん。おはようございます。
書店も今とは違う活気があったでしょうかね。
鬼のレジ打ち。それだけで忙しそうなのがわかります。
車好きな人は純正のハンドルがダサいとみなさんハンドルを
交換したものです。私もほとんどがモモでした。
安いのも使いましたが、皮がダメでしたね。
カーショップには必ず置いてあるアイテムでしたよね。
茜さんはホント、昔の車好きの象徴みたいな感じなんですよね。
コメントありがとうございます。
第97話への応援コメント
ちびゴリ様。
レジがまだ値段を手打ちしてる頃ですね。
私も昔、スーパーの事務員として働いてた頃は、レジにお客様が並ぶとレジを手伝ったことがあるけど、打ちミスがたまにあるんですよね。
釣銭も間違えないようにしないといけないし……。
今は、バーコードで読み取り、キャッシュレスだったり、おつりが自動的に出てくれたりしてミスがなくなりましたね。
時代は変わりました。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
時代は昭和ですからね。まだまだ手打ちです。
のこさんも手伝ったことがありますか。
ならば余計にわかっていただけるんじゃないでしょうか。
私は生憎ボタンを押すレジはないので、
打ちミスというのがわからないんですが。
今は大抵バーコードですし、コンビニなども自分でお金を入れて会計するのが
増えたので、おつりのミスとか店員の不正とかも減ったんでしょうね。
ホント、時代は刻々と変化していきます。
コメントありがとうございます。
第69話への応援コメント
なんとか免許合格、お疲れ様です。
「養豚場と三人の聖女」「病院勤務の二人」と男が絡むと何かと面倒に巻き込まれてしまう主人公が可哀想ですね。普通な恋愛ってあながち難しいものですね。
本当にありそうな曖昧な関係性のグループが妙にリアルで楽しかったです。
たまーにショッピングモールなんかでコーヒーを飲んでると『この人達ってどんな関係?』なんて首を傾げてしまう、そんな人達を想像にたやすい描写で描いてしまうちびゴリさんの観察力に感服しました。
作者からの返信
50%くらいかさん。こんにちは。
だいぶ読んでいただいて徐々に追いつきそうな気配ですね。
ありがとうございます。
ちょいとオーバーしたものの、何とか由佳理も免許を取れたって感じですかね。
普通の恋愛にまりそうでならない。
ならないようでなる。こんな曖昧なところが小説としては
面白いのかもしれませんね。
ちなみに病院勤務は一人です。いずれわかりますが、
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第42話への応援コメント
いやあ、本当に、ここまでコメントできないくらいの展開で…(^^;
そんな気は全くしていなかったので、由佳理ちゃん同様、余りのあっけなさに声を失っていました。
で、此処でなぜに声を発する気になったかというと、下柳さん!
山にドライブと、優しく肩を抱くまでは良いけど、チューはダメです!
それは、余計です!
それ以上にならなくてよかったけど。
ということでした(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。どうもです。
この辺りは分けてはいませんが、第一章の山場って感じですね。
下柳さん。いいオジサンでしょ。もうチューしたりして。
実はこれ私がモデルなんですよ。
もうすぐチューしちゃう。猫でも犬でも・・・・それならOK?
ま~冗談はともかくとして、もしかして…。と、ちょっと匂わせる
下柳さんでした。
またコメントお待ちしています。ドシドシどうぞ。(笑
コメントありがとうございます。
第90話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
ブランクがあっての車の運転は、緊張しますよね。
しかも隣に彼がいると思うと余計にテンパりそうです。
由佳理ちゃん、徐々に感が戻ってきたようですね。
エンストって今では懐かしい言葉ですね。
さて、二人で『花梨』に言った時の叔母さんの表情が複雑なのが気になります。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
一週間くらい乗らなくてもなんだか変な感じがしますもんね。
ましてや免許取りたての由佳理ですから、緊張も半端ないでしょう。
それに彼が隣で彼の車。
きっと八神さんもビビりまくりでしょうね。
ちょっとこの辺は仄々といったシーンで書きながらニヤッと
してしまいましたが、その後、訪れた「花梨」は対照的な感じになりますかね。
今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第89話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
八神さんが聡子さんに由佳理ちゃんの事をちゃんと話してくれたのは、良かったけど、聡子さんはまだ割りきれてない気がしますね。
きっぱり諦めてくれるといいけれど……。
うふふ、車の運転、由佳理ちゃんしてみるのかな?
どうなるのでしょう?
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
そしてお仕事お疲れ様です。
きっちり八神さんは伝えてくれたんですが、すんなりいかない感じですね。
付き合いも長いってこともあるのでしょうが、どうもそれだけでは…。
デートのついでみたいなノリですが、
乗らないと乗れなくなる。八神さんも気遣ってくれたんでしょうね。
さてどうなるのやら…。
コメントありがとうございます。
第88話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
いよいよデートですね。
初デートの初々しさがいたるところに感じられます。
このドキドキ感、ワクワク感がいいですね。
「マジック」って曲、聴いてみました。
本当に軽快で素敵な曲ですね。
ドライブ中の選曲もデートの大事なポイントですよね。
八神さん、グッジョブ(`・ω・´)b
さて、電話をかけた時の聡子さんの反応は如何に?
気になります。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
こういう初々しいデートは良いですよね。
それをどこまで伝えられるか。なんてことを考えながら書きました。
とは言え、もろ手を挙げて喜べないのが辛いところですけどね。
おっ!検索してくれたんですね。ありがとうございます。
今はこうやってパッと調べられるから便利になりました。
聴いてもらったほうがイメージが掴みやすいですから。
聡子さんの反応…どうなるでしょう。
コメントありがとうございます。
第49話への応援コメント
叔母さん、素敵ですね。ドリップを任せないあたりが拘りを持って仕事してるなぁ、って感じでカッコ良さも感じます。
主人公の恋愛に関しては、いままでは周りより体験の多かったに反して、今のところ見守る立場。昔を鑑みるあたりが健気でセンチメンタルなギャップが可愛らしいですが、ちょいとめんどくさい(悪い人では無さそう?ですが)お客さんに振り回されないか心配です。
続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
50%くらいかさん。こんにちは。
お母さんの妹ということで由佳理を温かく見守りつつも、
こだわりもあるので、仕事はきちんと教えるって感じですね。
事故で恋愛に前向きになれないのもあるんでしょうが、
可愛い妹分には先輩として見守っている部分もあるんでしょう。
お客さんもいろいろですから、今後もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
第76話への応援コメント
処分したガラケーに
連絡したくなった子の情報が
残ってたことに
気づいた時は
やるせなかったですね。
案外、パソコンの
Outlookとかにも残っているから
捜してみるけど
その子のデータだけ無かったり。
備えあれば憂いなしとは
このことでしょうか?
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
そんな経験私にもあります。
昔、私の小説を読んでもらった人が居て、
その時はまだネットとかにあげてない頃だったんですよ。
だから今はこちらでやってますみたいな連絡を取りたかったんですが、
メアドももうみんな処分しちゃってたのか見当たらず。
意外ともういいか。なんて消しちゃったりしますからね~。
コメントありがとうございます。
第42話への応援コメント
ここ数話で怒涛の急展開!感情の起伏を乗り越えながら、素敵なオジサマの手を借りながら、しっかりと話が着地しているのがステキですね。
時間の経過で本来の明るさを取り戻しつつも、根っこに残る「順ちゃんの死」が見え隠れする主人公の生活風景も愛らしく、一度収縮した話が、またどのように展開されるのか、引き続き楽しませてもらいます。
作者からの返信
50%くらいかさん。こんにちは。
章でいうなら第一章ってところでしょうか。
喧嘩したままで、結局、本当のお別れになってしまった。
突然すぎる出来事は由佳理にも大きな傷を残しています。
もちろんこんな経験をされてる方も居られるのでしょうけどね。
閉鎖的になった恋心がどう変わっていくのか、
これからも見守ってやってくださいね。
コメントありがとうございます。
第37話への応援コメント
最初はチャンポランのように感じた主人公が、意外と(と言っては失礼ですが)しっかりとして、複雑な心境ながらに物怖じせず、己が信念、正義を突き進む姿、どんどんと世界に引き込まれていきました。
繊細な女心が、どのようなストーリーを展開するのが、続きも楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
50%くらいかさん。おはようございます。
性的な描写でその手の話が好きな人をグイッと引き寄せるという
狙いも多少ありますが、おませでHという由佳理の性の経過を
ある程度は伝えなければならないという狙いも備えています。
そんな由佳理も夢に向かって実は女らしいというか、
女の子らしい部分も持ち合わせている。
いろんな困難や状況で揺れ動く心。そんなところも感じとって
いただけるとより楽しんでいただけるのではないかと思っております。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
またそちらの方も読ませていただきますよ。
第82話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
>表情に店内とは別の光が射し込んだ。
この表現が彼の嬉しい気持ちを表しているようでいいなって思いました。
八神さん、ちゃんと付き合ってくれって言ってきましたね。
それに答えた由佳理ちゃんだけど、ハ神さんの幼馴染の彼女の事を聞いたら複雑ですね。
でもちゃんと話してくれるハ神さんに好感が持てます。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
やはりここは察してすれますね。まさにそこは彼の気持ち。
八神さんは諦めきれないんでしょう。
なにせずっと思い続けて来ましたから。それゆえに誠実は誠実。
モデルは私なんです・・・・(嘘)
付き合うことになったはいいですが、素直に喜べない部分もありますね。
今後どうなっていくのか見守ってやってください。
コメントありがとうございます。
第72話への応援コメント
有名な着物職人が
「脱がせることを想定していつも作っています」
と、1分間の深イイ話で語っていたように
きっと紐おパンティーも
殿方がするするっと解く為に作られた代物でしょうね。
未だ人生で対面したことはないです。
小畑里美先生、名物キャラクターの誕生の予感。
僕の高三の時の担任は吉沢先生と言う
Tomorrowの岡本真夜さん似のおばちゃん先生でした。
確か次兄の担任でもあった人物です。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
脱ぐことじゃなく、脱がせることってのがなんだか厭らしいですね。
着物は脱がせたことないですが…。
脱がせるのもそうでしょうが、視覚的なエロティシズムが
あるかもしれませんね。
小畑先生は名物キャラとしても良さそうな感じもしますが、
学園祭しか出なかったと思いますね。
あとで出たらごめんなさい。
コメントありがとうございます。
第71話への応援コメント
デパートの下着売り場も異彩を放ってると言うか
ちょっと浮足立つのに
現役女子高生の使用済みの下着となると
あらぬ妄想を掻き立てられそうですね。
なんか盗難騒ぎになりそう。
本日は血液検査で朝食抜きです。
先週誕生日だった、同じ病院に入院している友人に
プレゼントを渡す段取りもあるので
お腹を空かしながらも慌ただしい段取りに対応して行く早朝です。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
確かにデパートとかどこでもそうですが、
女性の下着売り場は華やかな雰囲気がありますね。
立ち寄れないオーラのようなものも。
それが現役の女子高生ですから話題になるのは当然。
実際は有り得ないのかもしれませんが、
小説ですし、多少面白みもないと。(笑
お忙しいそうですね。プレゼントか~。
しばらく渡してないですね。(苦笑
コメントありがとうございます。
第70話への応援コメント
女子高、文化祭、賑やかで華やかですね。
地元の駅近くに中村女子って高校がありましたが
文化祭の誘いはなかったし、友人が行ったって話も挙がらなかったな。
アルバイトとして技能が増えることは頼もしい限りですね。
レストランに勤務したことはありますが
厨房関連は全くの素人です。ホールボーイ担当でした。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
私も女子高の文化祭に行った記憶はありませんね。
彼女でも居ればお誘いもあったのかもしれませんが、
もっぱら遊んでいたのは男ばっかり。
レストランの厨房は少々ですが経験があります。
と言っても素人には違いありませんが。
コメントありがとうございます。
第29話への応援コメント
進歩的で(言い方が古い)尖った少女なのかと思いきや、可愛らしい恋心をのぞかせたり、リアルな揺れ方なんですね。ドキドキします。
昭和の高校生なんてリアルタイムでは知らないのですが(少し若いふり)、本質のところは変わらないのかなあ、と。
ちまちま追っていきますね。
作者からの返信
山田トリさん。こんにちは。
いつもお読みいただきありがとうございます。
私の記憶が確かなら初コメでしょうかね。
もし違っていたならごめんなさいです。
揺れ動く乙女心をどのように伝えるかというところも
意識した点ですが、主人公が少々おバカな高校に通う子ですから、
書き方などもかなり気を遣いました。
清純な文学少女とかならもっと言い回しも奇麗になるだろうし、
こんな話の展開にもならないでしょうね。きっと。
それでついいつもの調子で書いていたら、「おやっ?」って
思ったりもしました。これはこの子の表現じゃないと、
いくつか書き直したところもあります。
昭和の高校生もいろいろでしょうけど、基本的な女性らしさは
失わないように気を付けたつもりですので、
引き続きよろしくお願いいたします。
また気になる回でもありましたら、気軽にコメントいただけたらと
思います。
ありがとうございます。
第69話への応援コメント
精神に病があるので、
2年ごとに診断書を交通センターに提出する義務があるのですが
面倒がって免許返納してない努力が実り
もう一度車道に出られたらって密かに思っています。
障害特典のタクシーチケットは凄くいいですよ。
いいですよって自慢しても、健常者はGET出来ないアイテムですが。
4,000円分乗ると4枚もぎれるので
1,200円の割引です。大体病院まで4,000円掛かります。
福祉招待券があるので市内のバスは無料ですが
バスは信号の関係で時間にルーズなので
好んで利用する交通機関では無いな、と。
病があっても、6月27日に1回発作が出た位で
フラットな精神で今日まで来ています。
精神障害の反グレと呼ばれても、言い返せない鋼のメンタル。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
病院などに行くと待ってる人の数に驚かされますよね。
病状はいろいろあれど、どこか悪くしている人は多いものです。
車に乗って通院できるなんて方は良い方なんでしょう。
なるほど、そんな特典もあるんですね。
そういや久しくタクシーは乗ってないですね。バスにも電車にも。
たぶん、電車やバスはもう乗り方がわかりませんよ。
コメントありがとうございます。
第68話への応援コメント
免許取得、おめでとうございます。
証明写真の上手な写り方のコツってなんかで観たなあ
案外、水曜日のダウンタウンとかだったりして。
最近、全然TVが観れてない。
食事の時は紅白歌合戦の録画を流しています。
桑田佳祐を筆頭に集結したオジサンBANDが激良かったらしいですね。
固定読者のkecobitch1868さんは
コメントこそ無いけど、話したことはあります。
1868って明治維新の何か……大政奉還辺りの年号かな?
年配の男性です。講談社時代からのファンで居てくれます。
彼とちびゴリさんがツートップです。
今朝の6時に新章をUPしましたので
お届けできたら光栄です(=゚ω゚)ゞ
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
ひとまずは無事に取得したってところでしょうか。
母子家庭だし、あまりオーバーしてたらお母さんに悪いですからね。
おっ!そんな技があるんですか。
と言っても、あくまでベースの問題でしょうから、
それなりには違いないかもしれませんね。(笑
私も一員に入ってますか。
ほう!それじゃまたお伺いしますね。
コメントありがとうございます。
第67話への応援コメント
僕は市内でも有名な進学校に通っていたのですが
24時間の大半を音楽と麻雀に捧げていたので
「おまえ、ちったあ勉強しろよお!」
って、嫁にいびられます。
簡単な英単語とかが書けない時とか。
進学校って言っても、生徒の数だけ学力はピンキリですよね。
入学試験時にピークが持って来れるか、がカギだと思うので。
ロックのスペルはLOCK
スクール・オブ・ロック、ナウオンエアー。
※ROCKじゃなくてLOCKなんです、この場合。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
由佳理のようなバカ高なら多少わからなくてもOKでしょうが、
名前の通ってるような進学校だと、出来て当たり前みたいな
印象も持たれるでしょうから、良し悪しですね。
まさにピンキリです。トップで合格も居れば、ギリで合格の人もいる。
かなり同じ学校でも差が出て当然です。
LOCK…なるほど。
コメントありがとうございます。
第66話への応援コメント
美枝が見栄を張るってくだりが印象的でした。
義姉が美栄子と言う名前です。
兄嫁だけど、僕の妻の方が1歳年上と言う関係性。
養豚業、儲かりそうですね。
食肉の需要は無くならないですから。
あとは品質か。ブランドが付いたら売り易くなるでしょうね。
紗枝ちゃんの歯切れの悪い回答。
友達以上、恋人未満?
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
小池君が思いついたギャグなんでしょうが、
あんなことがあった由佳理はさすがに笑えないですよね。
ちょっと似た名前なら余計印象に残るでしょうね。
あまり突飛な名前は読みづらいかなと私の小説はシンプルな名前が
多いんですよ。
豚にもよりけりでしょうが、いざ新規で始めるとなると
大変でしょうね。それこそ軌道に乗るまでは赤字じゃないかと。
紗枝ちゃんの返答はまさにそれでしょう。
良い読みです。
コメントありがとうございます。
第64話への応援コメント
トンコ、敦煌を思い出します。
東四局と書いてオーラスと読ませるのはどうでしょうか?
半荘では無く東風戦と言うのがミソです。
ローンは組んだことないですが、
無茶なクレジット決済をしたことはありますね。
リボルビング払いは馬鹿馬鹿しいので避けるようにはしていますが
課金の関係上、限度いっぱいまで使う月もあったりなかったり。
「お前をローン地獄にしてやろうかっ!」by聖飢魔Ⅱ
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
最近はオーラスなんて言ってもピンと来ない人も多いかも
しれませんが、半ちゃんなんてのも懐かしい響き。
そういえば、もう何十年も麻雀はしてませんね。ゲームでも。
私はけっこうローンが多かった。
カードを持ってないのでいつも用紙に書いてました。
月々の払いも少なかったりすると、もう一個くらいなんて感じで
結果的に払いが苦しくなり、遊ぶ金がなくなる。
割と周りにはそんな友達も多かったような気がしますよ。
ここに出る小池君はそんなことはさっぱりわからないのでしょうが…。
コメントありがとうございます。
第63話への応援コメント
味は牛肉って言われますけど、僕は断然、豚肉派で
牛丼に模した豚丼を甘辛く作って貰うことがあります。
生姜焼きも大抵は豚肉ですよね。その辺がちょっと疎いです。
実家の職業、親の職業って
自分のキャラクターに反映されたりしますよね。
父は中学教師で、長兄次兄は同じ学び舎で三年過ごしました。
長兄からすると僕は七つ下なので被らなかったのですが
被っていたら僕のキャラクターに反映するものがあったと思います。
養豚場、イベリコ豚や三元豚を食してみたいです。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
牛が高級なんて印象はありますが、それは好みもあるので
鳥が良いなんて方もおられますよね。
まちろん用途というか料理によりけりでしょうが、
確かに生姜焼きは豚肉ってイメージ。私も生姜焼きは好きです。
肉の甘さというのか美味しいですよね。
親の職業ってのは影響したりしますよね。
趣味もそうでしょうが、小さいときから見ていたりしているので
不思議と馴染んでしまうような。
中学の先生でしたか。先生というとなんだか硬そうなイメージですが、
あくまでこれはイメージなので実際はどうなんでしょうかね。
勉強は教えてもらえそうな感じもしますが、
遊んでばっかりもいられない…なんてことも想像してしまいます。
コメントありがとうございます。
第62話への応援コメント
男女比率から言うと男性教官の方が一方的に多い訳で
女性若葉ドライバーに危険が及ぶこともありそうですが
僕は熊野さんと言う女性の教官に当たりました。
だらっだらくっちゃべって、何度も助手席側のブレーキ踏まれましたが
「その場合はハイキング? それともピクニック?」
みたいな会話を時々思い出します。
武蔵って名前の学科ソフトで勉強した記憶も残っています。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
育成達人さんは女性の教官に当たったことがあるんですか。
私は一度もありませんね。居たのかすら覚えてません。
居るとしたら事務とか…。
でも今は割と普通に見るような気がしますね。
ソフトですか。今時って感じですね。
私の時はもう紙の媒体だけって感じでしたよ。
もしかしたらあったのかもしれませんが、それを使うハードが無い。(笑
コメントありがとうございます。
第61話への応援コメント
ショルダーホンか……
今のスマートフォンを器用に操ってみせたら由佳理ちゃんは驚くでしょうね。
軽々と持ち上げて通話してみせて
iPhoneだったらアップルミュージックなんかを再生してみせたりして。
ショルダーホンの元祖は自動車用の電話だと聞いたことがあります。
ビジネスマン仕様のアイデアでしょうか。
スマートフォンもかなり早い段階から、企画開発が進んでいたそうですよ。
タッチパネルは近未来的なアイデアですが
アプリケーションを搭載するアイデア等は、かなり早い段階で。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
あの頃、スマホなど出したら誰もが腰を抜かすでしょうね。
考えたら凄い進歩です。50万くらいするかもしれませんよ。
富裕層ご用達のアイテムに違いないでしょうね。
確かにその前身は自動車電話ですね。
あれもカッコ良かった。車の中で電話が出来るんですから。
アンテナだけ付けるなんてのも流行りましたね。
いずれにしろ急に発売ってことなないでしょうから
開発自体は古いんでしょうね。
ってことは、今はどんなのを開発しているのか。
コメントありがとうございます。
第59話への応援コメント
ちびゴリさん、おはようございます。
久し振りに読みに来ました。
百合っぽい描写は、画が綺麗でしかもエロくていいですね。
男性との絡みになると自分目線に成り辛いので
感情移入が難しいイメージです。どんな筆者が書いたとしても。
次話も読ませて頂きます。
今79話みたいですね。そろそろクライマックスなのでしょうか?
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
お待ちしていました。
だいぶ進みましたよ。(笑
百合っぽいのは書いていても奇麗に思えますね。
頭に浮かぶ情景とどれだけ同じものを見せられるか。
なんてことを意識して書いたのですが、多少は伝わったでしょうか。
79話になりましたが、後半を折り返して少し行ったところって感じで
クライマックスはまだ先になります。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第78話への応援コメント
こんにちは。
確認すると下村さんが事故現場に連れて行ってくれたのが41話。その下村さんが「時が経つのは〜」と言い、茜が「そろそろ」と言う巡り合わせ。こういうのがタイミングという事でしょうか。
作者からの返信
マコンデ中佐さん。こんにちは。
事故現場に行った時は高校一年で、お読みいただいたのは社会人一年目ですから
約三年経過していることになりますね。
高校生から社会人になって急に大人びた由佳理に下柳さんは、時の経過を
感じたことでしょうし、同様に茜も事故の話を聞いていて感じたんでしょう。
まさにそれがタイミングで、そろそろそれが訪れるかもしれません。
ずっとお読みいただき、コメントとありがとうございます。
第78話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
由佳理ちゃん、もうすっかり社会人が板についてきましたね。
そうでした、順ちゃんの事故から三年なんですね。
あんなに突然の別れが来るなんて……。
片方の翼、折れちゃったんだね。
やっぱり、恋に前向きになれないですよね。
でも、茜さんが言う通り、もういいんじゃないって私も思います。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
社会人一年生ですが、少しづつ社会に馴染んでは来ている。
そんな状態でしょうか。
あれから三年…あれは三年前♪なんて歌もありましたが、
そろそろ良いと、のこさんもおっしゃるので、
由佳理にもその思いが届くと思いますよ。
今日は暖かいですね。
家の中に居るのがもったいないくらいです。
ガーデニングには早いしな~。
コメントありがとうございます。
第77話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
由佳理ちゃん、いつの間にか就職してたんですね。
よその子は成長が早いから……なんてね。
『カー・チャンピオン』なんて店名、カッコいいですね。
カー用品の店なんて意外だったけど、『交差点……』シリーズの小説がフッと浮かんできました。
制服が真っ赤なツナギなんて可愛いなぁ(#^^#)
私も着てみたい(笑)
高校卒業したらお母さんの肩の荷が下りたでしょうね。
いい子に育ってくれて私も安心しました(親目線です 笑)
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
ホント、よその子は早いんですよ。
もう来週あたりは30歳くらいになってるかもしれませんよ。(笑
それはともかくとして、
この通称「カーチャン」は、ラーメン屋の名前と共にあれこれ
考えた店名です。略して面白い。そして実際には無い店名として
検索したりもしました。他にも考えたんですが、
それはヒットしちゃったんでやめたんですよ。
どこに勤めさせようかもあれこれ思案したんですが、
当時は私もよくこういう店に出掛けたりしていたので
話も書きやすいかなと。真っ赤なツナギ…あのイラストののこさんに
似合いそう。
お母さんも一安心ってところでしょうか。
書いている方もそんな気持ちを持ってましたよ。
コメントありがとうございます。
第10話への応援コメント
女子のその時の気持ちを如実に表している表現だと感心しました。
もちろん、私は女子じゃないので本当のところはわからないけど、それでも、そんな感じなんだろう…というのはわかった気にはなっているんですけどね(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。おはようございます。
早々にお読みいただきありがとうございます。
前日まで読まれていた作品の半分程度の文字量なので、
一話自体はサラッと読めるかとは思いますが、
性別も年齢も時代も異なるので、だいぶタッチの違いに
戸惑いもあるかとは思います。
もちろん、女子はみんなこうだというわけではなく、
あくまでこの主人公の感覚なので、ご理解の程、
そして引き続きよろしくお願いいたします。
コメントと早々のフォローありがとうございます。
第76話への応援コメント
文化祭って学校の行事で一番盛り上がる気がします。
クラスのみんなで意見を出し合って、決まったら遅くまで準備して……。
仲間意識や連帯感も生まれるし当日はお客さんも来てくれるので、ちょっと緊張感もあったりしていい思い出になりますよね。
私は共学だったので、この時に何組かカップルが誕生したりして楽しかったことを思い出しました。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
違う学校の生徒が来るのは新鮮ですよね。
それでいて緊張もしたりして、遠い昔を思い出します。
と言いつつ、私はたいしたことしなかったような…。
のこさんは共学だったんですね。
じゃ、恋の話はいろいろあったでしょう。
私は男子校だったので、もうむさくるしくてかないませんでした。
コメントありがとうございます。
第69話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
やっとお正月客が帰って行き落ち着いたのでこちらに訪問できました。
遅ればせながら明けましておめでとうございます🎍
本年も宜しくお願いします。
免許をとっても車がないと乗る機会がありませんよね。
私も免許を取ってから3年後くらいに車を買ったので、初めて自分の車に乗った時は、腕が鈍ってました(笑)
すぐに慣れましたけど、最初は怖かったのを思い出しました。
由佳理ちゃん兄妹、仲がいいですね。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
もうどこからお返事したのか分からなくなっております。
でも一応、あけましておめでとうございます。
もう書いたような気もしますが…。(笑
お忙しかったみたいですね。楽しいひと時だったんじゃないでしょうか。
お疲れではないでしょうか。
大丈夫か。まだ若いだもん!
ここに出るある人のように教習所に通ううちから
車がある人は別として、取りました。買いましたって
わけにはなかなかいかないですもんね。
のこさんは3年後でしたか。だとすると緊張したでしょうね。
この家族はみんな仲が良いんですよ。
ある意味、理想的な家族でもあるでしょうか。
コメントありがとうございます。
第104話への応援コメント
おはようございます。
こう言う一目惚れ展開もありですね!
潤ちゃんは何かとややこしい案件持ちですし
職場恋愛と言うよりは、職場で起こりそうな恋愛ですが
出逢いとしては全然ありだと思います。
本日は夫婦揃って仕事です。土曜日開所と言う位置付けで雑談OKな一日。
僕は國清 さんと言う男性、
妻は長谷川さんと言う所長目当てで来所の予定。
僕達は散財夫婦で在り、今月から家計を見直すので
今日を拠点に稼いで来たいと思います。
由佳理ちゃんの旦那さまは、一体、どんな人に……?
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
一瞬でハートを撃ち抜く良い男。
思わず由佳理もクラッと来ちゃう。
一目惚れでしょうか。あるいは違うのか。
今日は夫婦そろってお仕事ですか。
私も出勤でしたが、思わぬトラブルで早々に帰宅しました。
納品先が休日だったんです。
コメントありがとうございます。