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  • 第71話への応援コメント

    下着事情!
    罰ゲームのような企画ですが、男子校の生徒はウハウハしてきちゃいますね。
    面白そうです。却下ですね、きっと。

    作者からの返信

    ハナスさん。どうもです。

    良いでしょう。下着事情。
    もうほとんど私の願望です。(笑

    男子生徒の受けは抜群でしょう。
    ましてやネットのないあの頃ですから。
    でも入りづらいですね。そもそも出来ないって話も。

    コメントありがとうございます。

  • 第70話への応援コメント

    あら、お母さんをお化け扱いして!
    私が代わりに出ましょうか?

    時給600円。ですね、です。
    本屋でバイトしていた時、680円でした。
    昭和ですね。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    おっ!代わりにでる?
    あ~ダメダメ。美人は呼び込みに回ってください。¥1,000出します。(笑

    本屋で680円。けっこう良くないですか?
    私は飲食店で500円でしたよ。確か高校の時。
    それでもいい方でした。

    コメントありがとうございます。

  • 第69話への応援コメント

    順ちゃんに渡せなかったキーホルダー( ; ; )
    きっと御守りになりますね。

    免許取れてよかった。頑張ったね。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    本来ならプレゼントするはずだったんですけどね。
    渡せなくなっちゃっいましたからね。

    捨てるんじゃもったいないし、だったら自分で…。
    キーホルダー一つでも夢が持てますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第74話への応援コメント

    黒レース……
    (°▽°)すごっ

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    既にお持ちですか?(と、さりげなく訊いたりなんかして)

    いや~、こういうの色っぽいですね。
    受験は戦いです。一緒に頑張ってください。

  • 第73話への応援コメント

    女子怖っ
    Σ(>Д<)

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    バカ高ですからね。ガラの悪い人もいます。(笑
    あるいは普通の学校でもこういうのあるかもしれない。

    コメントありがとうございます。

  • 第72話への応援コメント

    出た!
    ( ̄▽ ̄)✨紐ぱ~ん

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    やっぱり紐パンですよね~。(なんのこっちゃ)

  • 第71話への応援コメント

    下着!!
    女子校だったら楽しんでやりそう。
    絶対に着けないものとか。笑
    (*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪

    作者からの返信

    海空さん。こんにちは。

    面白がってやる子と、引く子もいるでしょうかね。
    絶対に着けない・・・・どんなやつかな~。(想像する)(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第71話への応援コメント

    下着展…女子校とは言え凄い企画ですね。そして教師を脅迫とはw

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    そして、あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    普通の話でも退屈かなと思いついた企画ですが、
    実際は却下でしょうね。
    小説ならではの話でしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第70話への応援コメント

    (*≧∇≦)ノ学園祭!
    新たなる出会いの予感✨

    明けましておめでとうございます🎍
    今年もよろしくお願いします☀️
    .+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

    作者からの返信

    海空さん。
    あけましておめでとうございます。
    こちらこそよろしくお願いします

    学園祭。いろんな人が来ますからね~。
    どんなことになるのかお楽しみに。

    コメントありがとうございます。

  • 第70話への応援コメント

    こちらでもご挨拶をさせていただきます。

    新年明けましておめでとうございます。
    今年も執筆活動頑張ってください。

    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    AZMさん。どうもです。

    これはご丁寧に。
    新年あけましておめでとうございます。
    こちらこそよろしくお願いします。

    AZMさんも撮影頑張って、また入賞報告待ってますよ!

  • 第69話への応援コメント

    家族って似ちゃいますね
    (*^^*)面白い♪

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    一緒に暮らしていくと、性格まで似ていくんでしょうかね。
    ま、性格は無いか。考え方とかかな。

    コメントありがとうございます。

  • 第68話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    由佳理ちゃん、無事に運転免許取得したんですね。
    良かった!良かった!
    教習所での緊張感とか伝わってきました。

    確かに免許証の顔写真ってなんか変ですよね。
    もっと可愛いはずなのに……(笑)

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    どうやら無事に取れたようです。
    そういえば私も最後の検定の時は緊張しましたね。
    そんなことを思い出しながら書いてみました。

    それとやっぱり写真。見るとがっくりしちゃう感じですよね。
    過去に一枚だけ、ちょっと気に入ったのがありましたが…。

    最終的には、ま~いいっか。で終わります。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第68話への応援コメント

    免許の写真、若い頃は気にしてたなぁ。
    おばさんになると写ればいいになるけど……
    懐かしー。
    (  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    写ればいい…確かにだんだん気にしなくなりますね。
    でも、やっぱりもうちょっと何とかならないのかって
    出来上がったものを見て思ってしまいます。

    元が元だからしょうがないんですけどね~。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 第67話への応援コメント

    新たな出会い!!
    !Σ( ̄□ ̄;)

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    また新しい人が現れましたね。
    さて…どうなるのか。

    コメントありがとうございます。

  • 第66話への応援コメント

    小池くん、
    (  ̄- ̄)ばいばーい
    美枝が見栄張って……
    女の敵だ

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    こんな感じじゃバイバイされちゃいますかね。
    私の知り合いにもこういうボンボンが居ましたよ。
    苦労知らず。

    コメントありがとうございます。

  • 第65話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    学校名で態度が変わる事ってあるんですね。
    由佳理ちゃんの最後のせりふ……。グーです(`・ω・´)b

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    態度が変わるのは人によってかもしれません。
    特にこの三人は…。

    腹いせに思わず出た台詞でしょうか。(笑
    褒めてもらって由佳理も喜んでるでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第65話への応援コメント

    🐖🐖🐖
    言っちゃった!
    ( ^ω^ )

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    このブーちゃんの絵が可愛いです。
    いわゆる捨て台詞ってところですかね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第64話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    小池くんのいろんな面を一気に見れた気がします。
    それにしても三人の女の子達いつも小池くんちに来慣れてるみたいね。
    どんな展開になるんでしょう。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    小池君の秘密というか人間性が少し明かされたって感じでしょうか。
    よく遊びに来ている。そんな女の子とのやり取りが明日あります。

    コメントありがとうございます。

  • 第64話への応援コメント

    (◎-◎;)女の子⁉️

    作者からの返信

    海空さん。こんにちは。

    たぶん、その場で思いついたんでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • 第63話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    小池くんちは養豚場だったんですね。
    高校の頃って自分ちが養豚って知られるの嫌がるかと思ったけど、小池くんはそうじゃなくって良かった!
    私の娘が高校の頃、養豚をしてる家の子と付き合ってたことがあります。
    それで、豚肉を頂いたことがあります。
    なんか思い出しちゃいました。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    あまり意識したことがなかったですが、年齢によっては
    言い辛いときがありますかね。でも小池君は違ったみたい。
    そんな理由もあるのかもしれませんけどね。

    娘さんが養豚している家の人と。ほ~。それはなんだか偶然ですね。
    物語がリアルに伝わりそうです。
    私の知り合いにもいましたよ。養豚やってる人が。
    遊びに行ったことが一回だけありますが、
    豚は見なかったな~。時期が良かったのか匂いもそれほど
    気にならなかったですかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第63話への応援コメント

    ぶたぶたこぶた♪
    母親の実家で豚飼ってました。匂いはきついですが、こぶた可愛いです🐖

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    お母さんの実家で飼われてたんですか。じゃ、いつも見られましたね。
    ミニブタをペットにしてる人も多いとか。
    なんでも小っちゃいのは可愛いです。

    コメントありがとうございます。

  • 第63話への応援コメント

    子豚が可愛くても、やがて食べられてしまうと思うと切ないですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    ですよね。鶏にしても同様でしょう。
    昨夜辺りはだいぶ世の中で食べられたんじゃないかと思いますが、
    ニワトリとしては一年で一番嫌な季節かもしれません。
    もっとも彼らはそんなこと気にもしちゃいないでしょうが。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第63話への応援コメント

    学生の頃、米国の養豚をやっている農家でバイトしました。バイト自体はトウモロコシ畑での仕事で、豚には関わりはなかったです。昼食付きだったのですが、匂いがきつくて、初日は、食欲がなくなり、あまり食べれませんでした。しかし、だんだん慣れてきて、最後には、全く気にせず昼飯を平らげていました。

    作者からの返信

    @fumiya57さん。おはようございます。

    学生の頃に米国でですか。それも凄い経験ですね。
    匂いはきついでしょう。ただ、慣れるという能力を人間は持っている
    ようなので、(鼻がバカになるという言い方もしますが)
    気にならなくなるんでしょうね。

    そういえば、私もタイヤ工場に見学に行ったことがあるんですが、
    そこも凄い匂いでした。いわゆるゴムの匂いじゃなくて、
    食事の前なら完全に食欲が失せているところです。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第56話への応援コメント

    ロジックによる編集が入りましたね。

    小池くんバージョンと、女子会バージョンの接着。
    亜実ちゃん、紗枝ちゃん
    一年前はニューカマーでしたが
    その前後で友子ちゃんも加わりましたよね。
    別離と出逢い。理想の結婚までリミットは近いぞ!

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    あ、そういえばメリークリスマス!

    亜実ちゃんも紗枝ちゃんも、去年の夏だけで終わってしまうのも
    寂しいので、ちゃんと翌年も登場してもらいました。

    バイクの話もダラダラさせずに、こちらに繋げたんですが、
    夏ならではの出会いと別れって感じでしょうかね。
    理想の結婚になるのか・・・・引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第55話への応援コメント

    バイクはB級のジェットコースター超えのスリルがあるかも知れませんね。
    BGMはガソリンの揺れかた/BLANKEY JET CITY

    疾走感というよりは、アスファルトとタイヤを擦るような挙動。

    名字に引っ張られてキャスティングが決まることってあると思いますが
    小池くんは小池徹平くんの顔になっています。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    乗り手によってはA級に迫るなんて方もおられるかもしれません。
    以前、私の友人の弟が、タイヤの横面が先にダメになって
    タイヤの交換した人もいます。誰も居ないような時間帯に
    山道を走ってるとか聞きましたが。

    小池徹平?
    あ~、言われてみればイメージ的には合いそうな気も!

    コメントありがとうございます。

  • 第54話への応援コメント

    ガールズトーク、ガールズルール。

    他の方でも同じ現象が起きてましたけど
    二十の二がカタカナの二になっていませんか?
    二酸化炭素とかと比べると顕著ですよ。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    今確認しました。た…確かに。
    これは全然気づきませんでした。
    ちょっとおバカな由佳理なので大目に見て下さい。(笑

    素早く直しましたが…。

    コメント、並びに貴重なご指摘、ありがとうございます。

  • 第62話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    教習所、ずいぶん前のことですが懐かしく思い出しました。
    試験の時には、オーバーに右よし!左よし!と声に出して言ってた記憶が!
    教官さんによって対応が違うので、自分のお気に入りの教官さんだと嬉しかったなぁ。

    由佳理ちゃん、順調に免許が取れるといいですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    この辺りを読むと、以前読まれた話を思い出すのではないかと
    思いますが、教習所の話も多少必要かと書いてみました。
    ただ、それほど長引かないのでご安心を。

    教官もいろいろなので、馬が合うというのか、
    やり易い、あるはい話しやすい教官だと嬉しかったですよね。

    あんまりのんびりしているとお母さんに迷惑が掛かるので、
    早々に由佳理は取りたいものです。

    コメントありがとうございます。

  • 第62話への応援コメント

    教習所懐かしい。
    ( ゚ε゚;)
    教官も色々ですね~。
    絶対に合格させてくれない人、甘い人。
    教官を見ただけで「あ、今日だめだ」とかなりますね~💧

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    もう教習所というと懐かしい話になっちゃいますよね。
    教官もホントいろいろ。私の初めての長編小説の「交差点で見た色」は
    そのまんま教習所の話で、いろんな教官が登場します。

    妻子ある男性が受付の女性と恋に落ちるなんて話ですが、
    押し売りじゃないので、そんな話ですというだけです。

    コメントありがとうございます。

  • 第61話への応援コメント

    保証金だけで20万ですね(T_T)

    作者からの返信

    鎌倉結希さん。こんばんは。

    高いですよね~。それも当時ですから。
    今だったらいくらになるんだろうって思っちゃいます。

    でもステイタスは凄かった。今の携帯の比じゃないでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 第61話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    ショルダーホンって懐かしい!
    1970年開催の大阪万博でNTTがワイヤレステレホンとして来場者に通話体験させてたことを思い出しました。それからショルダーホンとして世に出たのはこれから15年後だったらしいです。
    この時は庶民にはまだ高根の花だったんですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    のこさんのコメントで、オヤッと思ってもう一度調べ直したんですが、
    どこでどう調べたのか、私の勘違いだったようです。
    85年ですよね。でも小説の時代は82年。矛盾している。
    時代が違ってはと、念入りに調べたつもりなんですが、
    ま、素人小説だから大目に見てください。

    万博でそんなことをやってたんですね。
    私はまだ生まれてなかったかな~。(嘘
    いずれにしても凄い価格です。

    コメントありがとうございます。

  • 第61話への応援コメント

    「しもしも」ショルダーホン、高っ!重っ!
    ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    海空さん。こんばんは。

    ずっとこんなのだったら、持ち手を選ぶでしょうね。
    体力のある人って感じで。
    それだけ高くても持ってる人が居たんだから凄い。

    まさかこんなに小さくなるなんて誰も思わなかったでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • 第61話への応援コメント

    ショルダーホン!!
    道を歩いていて一度だけ見たことあります。
    当時はこんなもの普及するはずないなと見てましたが、
    今や携帯は誰でも持っている時代になりましたね。

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんばんは。

    見かけたことがあるんですか。
    私は記憶がないですね。見たとしたらドラマとか映画かな。
    当時は凄いなって思いましたよね。
    自動車電話もそうだったけど、ステイタスがありました。

    今じゃ考えられませんね。子供も持つ時代ですから。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    若さや不慣れさの表現がとても上手ですね!
    女性目線で語られているので新鮮でとてもドキドキしました!

    作者からの返信

    八太郎(やたろう)さん。おはようございます。

    浮かんだ映像をどれだけ読み手に伝えられるか。
    そんなことを意識して書いておりますので、そう言って
    いただけると嬉しいです。ドラマも盛り込んでおりますので、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第60話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    電話で話したいつぞやの彼、一人で来たと思っていたらが、彼女につけられてたみたいですね。
    う~ん、どうなることやら。
    怪しい雲行き……。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    彼女との関係性がまだ今一つって状況ですよね。
    徐々にわかって来ますが、ただならぬ雰囲気はありますね。
    されどうなることやら…。

    コメントありがとうございます。

  • 第60話への応援コメント

    ありゃ、修羅場っちゃいます?💦
    (・・;)

    作者からの返信

    海空さん。こんばんは。

    おっ!女の勘ですか?
    さてどうなるか続きをお待ちください。

    コメントありがとうございます。

  • 第59話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    会えばいつかは必ず別れがありますね。
    亜実ちゃんと紗枝ちゃん。
    電車に乗り込んだ由佳理ちゃんと梨絵ちゃんに「さよなら」するために踏切で待ってたんですね。
    こんなサプライズ、グッときます。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    出会いと別れ。仲良くなると余計に辛くなりますね。
    またどこかで会えると良いんでしょうが…。

    この踏切のシーンは頭に情景が浮かびすぎちゃいまして、
    書いてて目頭が熱くなっちゃいましたよ。(笑

    のこさんもグッと来てもらって良かった。嬉しい!

    コメントありがとうございます。

  • 第59話への応援コメント

    性の先輩ということで、色々経験豊富になりますね。
    紗枝ちゃんもちゃんと受け入れる。百合百合しい展開にドキドキしました。
    これも青春の一ページですね。

    作者からの返信

    ハナスさん。どうもです。

    友達でありつつも、彼女なりに何かアシストして
    あげたくなっちゃうのかもしれませんね。
    ドキドキしましたか?それはそれは。書いた方としても嬉しいです。

    海辺の民宿の畳部屋。あ~懐かしい。青春だ!
    こういうところは風情があって良いですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第58話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😀

    私も未だに中年おばさんの会話はできないし、過去にも友達とかとした事がないので、正直何でも話せるって凄いなって思います(笑)

    みんな、知らない間に色んな経験をして大人になっていくんですね。
    青春ですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    中年と言えども特殊な人たちの会話かもしれませんね。
    由佳理たちが久々の再会で盛り上がって
    ノリも良くなったのでしょう。

    のこさんなどは、きっと顔をポッと赤らめるのではないで・・・・しょうか。
    (ちょっと語尾を濁す)

    亜実ちゃんのような経験は困りものですが、それも経験なんでしょうかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第58話への応援コメント

    何をおっしゃいますか、ちびゴリさん。
    中年おばさんは意外とウブですのよ。恥ずかしくてそんな話出来ません(〃ノωノ)
    中年になると大きいのより、ふにゃ、いえ、何でもありません。

    亜美ちゃん、強いけど、本当に好きな人ができた時、メンタル大丈夫かしら。
    老婆心デバネズミ。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    あ・・・これは失礼しました。きっと由佳理たちが
    盛り上がって咄嗟にそんなことを思ったのでしょう。

    ふにゃ…なんだか続きが気になります。
    次回、近況ノートで詳しく。(笑

    中年になってもこういう話はしないかもしれませんね。
    亜実ちゃんはきっとその時の傷を思い出すかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 第57話への応援コメント

    ナンパ男達を上手くかわしましたね。

    高校生活は楽しいけれど、その先の就職とか進学とか思うと色々考えますよね。
    家庭事情もありますしね。
    由佳理ちゃんの今後の展開はどうなるのでしょうか?
    楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    海辺のナンパも楽しいひと時なんでしょうけどね。
    お友達の表情から何かを察したようです。

    就職、進学、悩みの多い年齢ですよね。
    それに加えて家庭の事情。
    私もどこに進学しようか迷ってるところです。(嘘

    コメントありがとうございます。

  • 第57話への応援コメント

    シャコタンでブイブイ、
    この言葉懐かしーです!
    (o≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    海空さん。こんばんは。

    連日コメが来るとは思わなかった。うれぴーです。
    ブイブイなんて言ってましたよね。

    え?海空さんも…懐かしい。けっこう流行ったのかな。

    コメントありがとうございます。

  • 第57話への応援コメント

    機転の利かせ方が良い。
    いざという時頼りになりますね。
    みんな事情があって、これから先を考えて生きていくんですね。
    ガンバレ!

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    おませな分、こういう機転は利くんですよね。
    学校行こうか働こうか、どこへいくなんて
    一番揺れ動く年齢かもしれませんね。

    ある意味、懐かしいですが。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第56話への応援コメント

    事故らなくて良かったです。
    もう、地面スレスレ、怖い怖い。

    私はふっ君好きでした。

    梨絵ちゃん、まだバスト成長中ですか。ずるい。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    どれだけ寝かせられるか。なんて競ったような時代もありましたね。
    今でも走り好きな人はそうなのかな??

    ふっ君は可愛らしい感じでしたね。

    梨絵ちゃんも由佳理も高校生ですから。(笑
    もしかしたらってこともあるので、今夜計って見て下さい。
    増えてるかも…。かもです。

    コメントありがとうございます。

  • 第56話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    バイクで事故ったんじゃなくて良かった!
    実際の経験を夢の中でも思い出していたのかしら?

    今回の民宿でも、4人が揃いましたね。
    楽しい夏休みになりそうですね。
    若さがはじけてます。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    バイクが傾く際につい怖いと後ろの人が身体を起こすと、
    重心がおかしくなるんですよ。
    すると狙ったラインからずれて、けっこう運転してる人は
    怖かったりするんですよね。

    また四人が揃いました。
    いかにも夏休みって感じで、書いてる方も懐かしくなりますね。

    のこさんも弾けますか!

    コメントありがとうございます。

  • 第56話への応援コメント

    アイドル時代のモッ君も好きでしたよ。
    『美形』ですよね~。
    ( ̄▽ ̄)✨俳優になってから更に好きになりましたー。いい味出してます!

    作者からの返信

    海空さん。どうもです。

    なんだか強要しちゃったようで申し訳ないです。
    読んでいただいてるだけでも大丈夫ですからね。

    モッ君はイイ男でしたね。今でもカッコいいです。
    男から見ても二枚目。ああいうのが本来のイケメンなんでしょう。

    気が向いたらまたお願いします。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第56話への応援コメント

    田原俊彦の歌がいくつもベストテンに入っていたのは、これより前でしたっけ?

    まあ僕は男なんで、ジャニーズに興味ないんですが……。

    作者からの返信

    南都那氏(なんとなし) ニート風味さん。こんにちは。

    時代的にはこの辺りでしょうが、あまりに前過ぎて
    もう記憶にございません。(笑

    寺尾聡はなんとなく覚えてますが。
    コメントありがとうございます。

  • 第56話への応援コメント

    たのきんトリオもそうでしたが、シブがき隊とか字面で出てくるとどうしても笑ってしまいます。懐かしい(笑)

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。おはようございます。

    ネーミングも時代を反映しているようですよね。今、シブがき隊とか出て来たらどうなんだろ??

    コメントありがとうございます。

  • 第55話への応援コメント

    フリーターをだらだらと続けて中年になってから小説書きの学校へ通うため新聞奨学生でバイクで配達していたんですけど、バイクっていつ死んでもおかしくないですよ?
    同じ販売店で死んだ人はいなかったんですけど、土砂降りの日も雷の日も雪が降って地面が凍っている日もバイクは無防備です。

    今地下鉄網の発達した名古屋市に住んでるんですけど、よっぽどのことがなければバイクにはもう乗らないと思います。

    作者からの返信

    南都那氏(なんとなし) ニート風味さん。どうもです。

    バイクは開放感が味わえますが、無防備ですからね。
    おまけに昔はノーヘルOKなんて時代もあったので
    相当な人が亡くなってるはずです。

    私も凍結路を走った経験がありますよ。雪も。
    夜中に仕事から帰ろうとしたらもう路面がテカテカで。
    おまけにバイクはツーストですから帰るまでに5~6回転びました。(笑
    スピードも出てないし、来た、なんて状況もわかってるので
    ケガもしませんでしたけどね。懐かしい思い出話です。

    名古屋ですか。近代的ですし公共機関も便利そうですから
    バイクはもういらないでしょうね。
    なんていうと好きで乗ってる人には申し訳ないですが。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第55話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    バイク二人乗りのデート!
    いいなぁ(#^^#) 
    私は経験ないので憧れます。
    風を切って気持ちいいんだろうな。
    でもちょっと怖いかも。

    私の同級生で仲の良い友達がいるんですが、旦那様と良くバイクの二人乗りで出掛ける話しを聞いて羨ましく思っていたんですよ。
    私が「旦那様にしっかりしがみつくの?」と聞いたら
    旦那様から「しがみつくのは止めてくれ」って言われるそう(笑)
    だから、後ろの座席の所に持つところがあるのかな?
    そこをしっかり持って乗ってるそうです。
    私だったら旦那が何と言おうと、しがみつくよぉって思いました。

    あらら、余計な話しが長くなってしまいました(;'∀')
    バイクの動きがおかしくなったって、なんだか気になる終わり方ですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    良いですよね~。バイクでの二人乗りのデート。
    生憎私は経験がないので、こうして小説に書いてなんちゃって
    体験をするだけです。学生服での自転車の二人乗りもいまだに憧れます。
    微笑ましく見ながらも、なんだかため息が出ちゃいそうです。(笑

    しょちゅう二人乗りしてると意識するほどじゃないんでしょうが、
    こういった初めてのシチュエーションは楽しそうですね。
    夏などはしがみつかれると暑いなんて言いますよね。
    でも、私などはしがみついて欲しい。

    そうなんです。バイクの挙動がおかしくなって・・・・そのまま…。
    ということで明日で完結になり…いえ、なりません。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第55話への応援コメント

    小池くんもドキドキだったでしょうね。

    私事ですが、私の父親と妹がバイク乗りでよく後ろに乗せて貰いました。
    あの風を受ける感覚分かります。怖い。しがみつくしかないですね。
    カーブを曲がるときは倒れるのが怖くて、反対側に身体を傾けた私。
    妹に怒られました。

    最後の一文、嫌な予感しかしないんですけど……。
    やめてね、事故とかやめてね!

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    ハナスさんもよく後ろに乗られたんですね。
    じゃ、この辺りの話はリアルに伝わるんじゃないでしょうか。
    嫌な予感…というよりもハナスさんがもうコメントに書いてますよ。

    まさにそれです。
    明日わかりますが…。え?事故。もしかして…二人揃って…。
    話が終わってしまいますね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第54話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    高校生活のあるあるが詰まった回ですね。
    えっ!私は補習なんて縁がなかったですよ。あ、あたり前じゃないですか😨
    夏休み、海に行く時の水着の話しですよ。
    毎年水着を買うのは躊躇いますよってのが同感です。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    学生なので学校の話は必要だなと、これからも出て来ます。
    のこさんは補習はないでしょう。
    どもったところですぐにわかります。頭良さそうだもん。

    私は…なんか行ったような記憶もあるんですが…。
    それすらももう記憶から消え去ろうとしています。
    成績表は甲・乙・丙の丙だったかな~。

    水着で躊躇うのは今でも同じかもしれませんね。
    流行があるけど、そのたびには買えないしと、思うんじゃないでしょうか。
    奮発しよう。なんて理由でもあれば別でしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 第53話への応援コメント

    旦那さん候補登場!

    西高の小池くんか。
    サクジョはdeleteのことかと思ったけど
    学校名だったんですね。
    イントネーションが違うのか。

    バイクの後ろはマジで
    スリリングですよね。
    松永くんという同級生と
    よくそれでパチ屋に向かってました。
    住みは田舎だけど
    松永くん家の周辺は
    パチンコ激戦区。

    それも今では風前の灯火。
    コロナ禍の影響は
    根深いや。

    作者からの返信

    武内明人さん。こんばんはです。

    新たな男性の登場です。ダラダラしてると物語が退屈しますからね。
    今後どうなるのかは引き続きよろしくお願いいたします。

    ちょっとおバカな学校なので名前はどうしようか、
    あれこれ考えました。普通じゃつまらない。
    なんてことで略して面白い名前にしました。
    実際にあったら困るでしょうが。(笑

    バイクの後ろに乗っててこけたことがありますね。
    ケガはしなかったけど、前の人が咄嗟に足を出してケガをしました。
    まだ私が小学生の頃でしたね。

    うちの兄貴とかも乗ってて、たまに後ろに乗せてもらいましたよ。
    パチンコ屋さんもあちこち、地域密着のような店がありましたが、
    大手のチェーン店がどんどん進出して、みんな閉店しましたね。
    小さい店も味があって良かったんですが。

    これも時代の流れなんでしょう。
    そういえば、もう何十年もパチンコ屋は行ってませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第52話への応援コメント

    ちびゴリさん
    おはようございます。

    ミッションは未経験です。
    家の共有車が
    HONDAライフだったので
    AT限定で受けました。

    土砂降りの深夜に
    パチ屋に行ったはいいのですが
    ハイドロプレーニング現象に
    巻き込まれて
    九死に一生の体験でした。

    カクヨムコン
    長編部門は構想が固まるまで
    凍結させます。

    オイラの花魁を
    短編扱いで仕上げて行きますので
    愛して頂けたら
    惚けます(,,> <,,)♡

    作者からの返信

    武内明人さん。こんばんは。(時間的に)

    私の時はミッションしかありませんでした。
    オートマは一部の車くらいで、大半はマニュアル。
    若いときはオートマは考えられませんでしたけどね。

    そういえば私も雨の高速でハイドロっぽくなったことがあります。
    土砂降りで回転だけ妙に上がってグリップしてる感触が
    なかったので回転を落としてなんとかなりましたが、
    ちょっと怖いですよね。

    短編でやられますか、そのうちに伺いますよ。
    コメントありがとうございます。

  • 第23話への応援コメント

    梨絵さんが、可哀想というか、気の毒というか…(・・;)

    作者からの返信

    秋山 文里@「航跡」カクヨムコン挑戦中さん。おはようございます。

    いつもお読みいだだきありがとうございます。
    そうですね。この辺りでは由佳理にしてやられたって
    感じでしょうか。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第53話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    教習所では同じ顔触れが揃うことが良くありますよね。
    私も教習所で仲良くなった人がいて、話しているうちに、みんな三姉妹ということが分かり、一人は三姉妹の長女、もう一人は三姉妹の次女、そして私は三姉妹の三女でした( ´艸`)
    そしてそれぞれが、「長女は損だ」、「いや次女の方が損だ」、「いやいや三女の方が損だ」とそれぞれ自分が損だアピールをして盛り上がりました。

    由佳理ちゃん、小池くんとは恋の発展があるのかな?

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    似たような時間帯なのかよく顔を合わせたりしますね。
    だから何気に話が始まったりして。
    共通の場所ですから当然かもしれません。

    しかし、みんな三姉妹って偶然にしても凄いですね。
    で、誰が損だと。(笑
    それこそ大盛り上がりですね。
    良いぶんがそれぞれ違うんだな~。

    さて小池君とはどうなるのでしょう??
    と、濁します。

    コメントありがとうございます。

  • 第53話への応援コメント

    他にどこに乗るんだよ……こういう返しと反応する小池くん。
    いいですね。私の好きなタイプだわ。聞いてませんね。
    失礼致しました。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    おっ!こういうタイプ好きですか?
    これからも出て来ますよ。小池君。
    ずっとタイプでいるかはわかりませんが。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第52話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃん、自動車教習所に行き始めたんですね。
    エンスト、懐かしいなぁ( ´艸`)
    坂発進の時はクラッチのタイミングが分からず、車が下がってました。
    クランクの時は脱輪しまくり(笑)
    実際に車で走る時、クランクみたいな道はないでしょ!と思っていましたが、私の住んでる所にはそんな道があり時々そのクランク通ります。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    この小説でも教習所が出て来てしまいました。
    年齢的にやはりここは避けて通れないかなと。
    ちなみに交差点のシリーズにも出ました西となっております。

    当時はオートマ免許なんてなかったですからね。
    みんなクラッチでエンストしました。
    坂道の時はドキドキしますよね。

    のこさんのところにはクランクのようなところがあるんですね。
    じゃ、教習所で練習しといてよかった。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第52話への応援コメント

    叔母さんのドライビングテクが恐ろしいですね(笑)

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    たまにこういう方いらっしゃいますね。
    あっちこっち傷がついてる車を見ます。
    たぶん、叔母さんと同類の人なんじゃないかと。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第52話への応援コメント

    教習所、一番初めの日、エンストしちゃいますね。
    クラッチ、坂道発進。嫌いなワードです。

    当時の週刊誌ってHな記事が多かったんですね(〃ノωノ)

    作者からの返信

    ハナスさん。どうもです。

    もうエンストはお約束ですね。
    特に初めての方などは当然のごとくです。
    私はバイクに乗ってたので、手と足の違いこそあれ
    なんとなく感覚はわかってたので、最初くらいだったかな~。
    その記憶すらもう怪しい。(苦笑

    雑誌にもよりけりかなって思いますけどね。
    今の週刊誌なんか逆に昔のより凄いかも。
    (写真とか)聞いた話ですが…。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第51話への応援コメント

    ちびゴリさん、こんにちは。

    プリンセス・ウィークがまだまだ継続中の妻です。
    イライラはしないけどヒヤリハット的なことは結構多いみたいで。

    免許と大学の両天秤と言う発想はなかったなあ。
    自動車は家族兼用でしたけど、地元の大学とパチンコ大学に通わせてもらって
    挙句の果てには鬱とか言う重い心の風邪まで貰って……。

    昭和であろうと平成であろうと
    課題が迫ると生き辛いですね。冬の気持ちは俯きがちです。

    追記:カクヨムコン、詰みました。投了。
    砂漠の惑星を海の惑星に変えるってシナリオを描いていたんですが
    それってSFだし、僕は現代ファンタジーでエントリーしていたので
    今SFに切り替えると、評価はリセットみたいです。
    しかも、正しく海水が残るノウハウは解明されていないと言う
    課題の重さ。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    今継続中ですか。また凄い発表がありますね。
    それこそ奥さんがヒヤリハットですよ。(笑
    イライラしないだけいいでしょうかね。

    お兄さんはなんとか大学まで出したいと考えたようですが、
    由佳理の場合は経済的にも無理だとお母さんもわかってるんでしょう。
    だけど免許は取らせる。こんなところでしょうかね。

    カクヨムコン頑張ってるようですね。
    去年は出しましたが、今年はどうしようかと考えてる途中です。

    コメントありがとうございます。

  • 第51話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    この時代の車の免許取得の教習料金は十万円くらいだったんですよね。
    今は、その倍、いや三倍くらいになってるのかな?
    この頃は、高校を卒業を機にみんな免許を取りに行ってましたね。
    私もそうでした。
    もちろん今もでしょうが……。

    由佳理ちゃんも、自分の将来を色々考えてるようですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    あの頃、免許と言えば10万だった気がします。
    それでも当時は大金だったように思えますね。
    今はいくらくらいするんでしょうか。
    娘がいくらで取ったのかももう記憶が怪しい。

    私のところも免許がないと困るので大体の人は取得します。
    おバカだけどおませでもあるので、いろいろ考えるんでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第49話への応援コメント

    クリームソーダにストローが二本というのは懐かしい。
    80年代の恋人達の定番シチュエーションですね。
    2人が乗ってくれなかったのが残念(笑)

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんにちは。

    あの頃のカップルの象徴みたいな飲み方ですよね。
    麻子さんももしかしてやりました?
    私は記憶がないんです。だからたぶんしてない…と思う。

    初めて行った店だから戸惑ったんでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第50話への応援コメント

    そうでした。
    聖子ちゃんカット流行りましたね。懐かしいです。

    免許を取ったら行動範囲も広くなって、さらにエンジョイできますね。

    作者からの返信

    ハナスさん。おはようございます。

    みんな真似するほど人気がありましたね。
    もしや、ハナスさんも?

    家のこと考えると免許も前向きになれない由佳理ですが、
    さてどうなるのか…。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第50話への応援コメント

    移ろいゆく季節の中で
    死別の記憶は色褪せず

    実家の経済苦を鑑みれば
    免許だ車だと
    大手も振れない。

    今は傷ついた翼を
    癒すべきなのでしょうか?

    キーパーソンの友子ちゃんの
    今後に期待です!

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    あの事故以来、時は淡々と過ぎていきます。
    前向きになれない恋愛。
    それに免許の心配も。

    傷を癒しながらも青春は謳歌している。
    お母さんであったり、良き妹分であったり、友達であったり。
    やはり生きていくうえでこういう人々は大事ですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第50話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃん、今は穏やかな時間だけが流れているようですね。
    果たして、二十歳に結婚の夢は叶うのでしょうか?
    今は、しっかり青春をエンジョイして欲しいです。

    聖子ちゃんカット、懐かし~(#^^#)
    私も一時期、聖子ちゃんカットしてました(笑)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    例の一件以来恋愛に前向きになれないんですね。
    二十歳までに叶うのか、叶わないのか、
    今後も見守ってやってください。

    聖子カットやってたんですね。
    おーっ!どんな感じなんだろう?
    是非、近況ノートで。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    かなりご無沙汰しております。読みやすくて、とても面白いですね。(〃ω〃)

    作者からの返信

    甲斐央一さん。こんにちは。
    お久しぶりです。

    そう言っていただけると嬉しいです。
    なるべく情景が頭に浮かぶよう書いたものですから。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第49話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    あららっ、梨絵ちゃん、彼氏連れてきちゃったのね。
    しかも、いい感じ(#^^#)
    雪子叔母さんのジョークと気配り最高ですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    梨絵ちゃんもお披露目したかったのかもしれませんね。
    当てつけってこともないんでしょうが。

    雪子叔母さんも姉の子とは言え由佳理を可愛がってるんでしょうね。
    頼りにもなるし、明るい叔母さんです。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    なんか、直接的な表現を使わずに、描写するって、難しいですね。
    最初に書いた、コメント、エラーになっちちゃいました💦

    作者からの返信

    林風(@hayashifu)さん。おはようございます。

    ちょっとPCが重くなったなって思ってましたが、
    やはりエラーでしたか。とりあえず返信は出来たようだったんですが、
    こちらに返信されていました。

    確かにどう書いてそれを伝えるかはむずかしいところです。

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第2話への応援コメント

    過激!!って、ぼくがただ、純情なだけっすかね?笑

    作者からの返信

    林風(@hayashifu)さん。どうもです。

    由佳理の場合は早熟ですから。
    後にその過激に至った理由も明かされますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第49話への応援コメント

    おはようございます。

    さくじつはUNISHILOに行って疲れました。

    これ、実父のGAGなんですが、家内はツボみたいです。白いんかい!

    睨む女が居れど、職場は和やかですね。
    後輩ちゃんの訪問で
    店長のサービスかあ。役得。

    二股くんは将来の旦那さん候補は難しそうですね。
    今村さん越えは、果たして現れるのか……?

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    UNISHILOというのはちょっと存じ上げてないですね。
    だからどういうところなのか??です。(苦笑

    睨みを利かす女性はどこにもいそうですね。
    アプローチはあったものの、女性同伴では厳しいでしょう。
    それに由佳理はまだ手負いですし…。

    新たな出会いがあるのか無いのか、
    今後も引き続きよろしくお願いいたします。

    本日またこれから一週間分をアップしておきますので。

    コメントありがとうございます。

  • 第48話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃん、この男性の申し出、きちんと断ったんですね。
    ちょっと安心しました。
    それにしても、この男性、由佳理ちゃんに断られてもお店に来てくれるのはいいけど、同伴の女性の気持ちに気づいてないのかなぁ。
    女性の方は絶対、男性に気があるのよね。
    今後の展開が気になります。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    前回では書かれてないので戸惑われたかと思いますが、
    この辺が1000文字少々の辛いとこであり、読みやすい部分でも
    あります。
    だからこの回を読んでもらって安心していただいたかと思います。

    それにしても…さすが恋愛のベテラン。
    あ‥この間はプロと書いたかも。(笑

    ササっと読んで女性の気持ちを察するところは、
    さすがのこさんですね。

    今後ともよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第48話への応援コメント

    気持ちの整理……
    職場の所長さんは、秋に病気で旦那さんを亡くしたのですが
    娘さんが同居して居ることも手伝って
    かなり前から気丈に振る舞っていらっしゃいます。

    女性から逝くと男性は早いと一般的には言われますが
    母も父が先に逝ってもそれはそれとして受け容れる覚悟は出来ていそうです。

    僕も妻が先立ったら辛い。妻はどうなんだろ?
    未だ30年先の問題と隅に追いやって、今日を楽しみます。

    冬のアイスコーヒーは芯まで冷えますね。

    追記:近況ノートにいろいろな赤井慎吾を載せています。
    著作権的には大丈夫な感じです。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    近況ノート見て来ました。もしかして自分で描いた?
    でも著作権云々ってあるから違うんでしょうか。

    夫婦で奥さんが先に逝くと旦那は大変だなんて耳にしますね。
    逆に旦那から逝くと奥さんは長生きするとも。
    いずれにしろこれは避けて通れない道ですし、
    実際起きて見ないとなんとも言えませんね。

    とりあえず今に集中しましょう。
    最近すっかり冷え込んで来たので、朝はホットが良いですね。
    日中の暖かい時ならアイスでもありなのかも。

    コメントありがとうございます。

  • 第47話への応援コメント

    指を入れ間違えちゃう電話、懐かしいです。音も。
    思わずクレームだと思いますよね。
    しかし……。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    懐かしいでしょ。
    音の表現もあれこれ考えたんですよ。
    今の若い子ならこの辺りの描写は、さっぱりかもしれませんね。

    ダイヤルを回す。そもそも指を入れるって何??
    ってなるでしょうね。

    そう、しかし…なんですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第47話への応援コメント

    えぇっ!電話で付き合ってもらえないかって言ってたはずですよね。
    なんで、女性同伴で来るかなぁ?
    しかも、一週間後。
    相手の考えてることがよく分かりません(>_<)

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    打ち明けたのに女性同伴。
    それにはどんな意味が潜んでいるのか。

    のこさんがわからないということは、明日わかります・・・・たぶん。
    あれ?あさってだったかな。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第47話への応援コメント

    おお、由佳理ちゃん、モテますねえ。

    こぶ付きって表現は失礼ですが
    女性同伴で現れた訳ですね。

    どんなドラマが待ち受けているのでしょうか?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんばんは。

    恋人を失った直後にまさかの展開ですが、
    なかなか割り切れない部分もありますよね。
    特にこぶつきで現れたのなら尚のことです。

    さてさてどうなることやら。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第46話への応援コメント

    おはようございます。
    改めて、新聞掲載おめでとうございます。

    喫茶店の常連さんといい仲に成る展開はどこかで予感していましたが
    何度目かの恋の始まりでしょうか?

    「このジュラルミンケースを第三埠頭まで……」
    みたいなメモだったら嫌ですよ?

    小麦粉ですよねえ? これ、小麦粉ですよねえ?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんばんは。

    こちらそこご丁寧にすみません。

    常連さんとのやり取りは予想されてましたか。
    もっともあまりに関係ない人はサラッと書きますからね。
    恋の始まりか否かは引き続きよろしくお願いいたします。

    ジュラルミンケースを!
    もう一気にミステリーに突入ですね。(笑
    よほど親しい仲だったら鼻で笑って終わりでしょう。

    小麦粉も怪しいな~。(笑

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第46話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃん、穏やかな日々が続いていますね。
    あらっ!視線が気になっていた男性がいよいよアプローチしてきたのかな?
    わぁ~、今日も気になる所でつづきになりましたね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    重い事件がありましたからね。
    少し穏やかに過ごさせたい…なんて考えておりますが。
    (もう書き終えてるから考えてもしょうがないんですが)

    アプローチ?
    さすが恋愛のプロ。そう感じますか?
    女の勘でしょうか。続きはまた明日。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    古き良き時代でしょうか^^📼

    作者からの返信

    秋山 文里@「航跡」カクヨムコン挑戦中さん。こんばんは。

    おっしゃる通りです。80年ならではの話です。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第45話への応援コメント

    飲食関係のアルバイトは
    したことが無いと言い切ろうとしたら

    一度だけイタリア料理店で
    フロアボーイをしたことを
    思い出しました。

    花と言う意味のある
    フィオーレと言う小さな店です。

    僕の中で
    常連と呼べるお客さんは
    居なかったです。

    ただ、忘却しただけかな。

    騎士団長殺しを書いた
    村上春樹さんに
    作家のくせに画家の話を
    書くなと、
    噛みついた人が居ますが

    調べたり
    想像するのは自由ですよね。

    まあ、坂本勇人が
    サッカーの話を書くことは
    大反対しますが。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    私はあれこれアルバイトしてましたね。
    収入を得るというのが面白くて、接客も勉強になる。
    とりあえずはやったものくらいは覚えていますが、
    もしかしたら忘れてるのもあるかも。

    フィオーレですか。洒落た名前ですね。
    この物語では「花梨」が唯一真面目なネーミングかもしれません。
    昔はこじんまりした喫茶店がたくさんあったんですけどね。
    今はチェーン店ばっかりで面白みがない。

    村上春樹はほとんど読んだことがないんですよ。
    ハイレベルというか、私のぼんくら頭では
    理解出来そうにないようなので…。

    ま~、あれこれ言う人は必ずいますよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第44話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    夏休みが終わると、今度は学業の方が気になりますね。
    恋の悩みも勉強の悩みもあるけど、この頃が一番楽しいだろうな。
    由佳理ちゃんと梨絵ちゃん、いろんな経験をして大人になっていくんですよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    夏休みのあとは憂鬱になったもんですね。
    それでもまだ二年くらいはエンジョイできる歳です。

    いずれは学校の友達やら登場して来ますが、
    恋や性と勉強とバイト。いろんな経験が二人を待っていると思います。

    今後も温かく見守ってやってくださいね。

    コメントありがとうございます。

  • 第43話への応援コメント

    明るい話になって正直少しホッとしました^^;
    しかし、少女同士でキャッキャウフフする光景は、思い浮かべるだけでも胸が高鳴りますね。是非私も混ぜていただきたいものです(異物混入)

    作者からの返信

    黒ーんさん。こんにちは。

    ちょっと重かったですからね。
    重い後は明るい方向にって感じにしましたよ。
    メリハリも大事ですから。

    まくら投げでも始まるんじゃないかって、
    そんな光景が見えてくれれば書いた方としても嬉しいです。
    混ざりますか?
    異物なんて、きっと一緒に騒げるはずです・・・・たぶん。(一言多い)

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第44話への応援コメント

    濃密な夏休み編が前半を占め
    現在は進路に向けての意気込みが語られていますね。

    どこに進学? それとも就職?
    いろいろ分岐点はあると思いますが
    由佳理ちゃんの片翼が機能することを願うばかりです。

    新章突入は、来週の頭ですか?
    訂正:高1の終わりが第1章の終わりみたいですね。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんばんは。

    いよいよ、最新話に追いつきましたね。
    お疲れさまでした。

    今村さんの死までって感じでしょうか。
    その後の話もそれに含まれますが、
    おっしゃるように高1の終わりまでですね。
    ホントは二年になったところを分けたかったんですが、
    そこで切ると、あまりに文字数が少ないので加えました。

    コメントありがとうございます。

  • 第43話への応援コメント

    梨絵ちゃん以外の同年代の女子の存在は稀有だから新鮮ですねえ。

    未だ、名前位なのでキャストが立っていない状況です。
    紗枝ちゃんと亜実ちゃん。

    夜通し、ガールズトーク炸裂かな?
    誰が好き? 何人とヤッた?
    みたいな会話は、同じ学校同士じゃないと方向が定まらないかな。

    追記:蜜川阿弥で三つ編みちゃんと言うキャラクターを以前に作った経験あり。
    らんま1/2の早乙女乱馬の女バージョンみたいな女の子です。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    そういえば、この辺りまででは梨絵くらいしか出て来ませんね。
    梨絵との関係をある程度描きたかったというのもあるかもしれません。

    徐々に同年代の女性が登場して来ますから。
    ここでは割と紗枝ちゃんと亜実ちゃんは短めに登場して
    終わりって感じ。顔見せくらいです。

    同年代でも学校も違うからどこまで話せるか疑問ですが、
    そこそこの話で盛り上がったんじゃないでしょうか。

    三つ編みちゃんですか。なんか楽しそうなキャラって印象を受けますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第42話への応援コメント

    進級か、夏休みスタートだったから、秋冬春と時が流れましたね。
    下柳さんが軸になったりはしていませんが
    常連さんなら、絶妙なパスを出してくれるかも知れませんね。

    高2の時は平日はマージャン、週末はバンド活動。
    童貞喪失は高3の冬でした。

    高3はストレス性のヘルニアになって
    椅子に座れない感じでした。6時限目迄立って授業受けてました。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    今村さんの死を秋冬と綴るのは重くなる気がするので、
    早い季節の移り変わりと絡めて進級させました。
    ダラダラしてても由佳理の辛い胸の内ばっかりになりそうですから。

    特に秋とか冬は暗くなりますよね。
    麻雀にバンド。まさに高校生活って感じですね。
    私の場合麻雀は中学の時でした。
    もう家で遊ぶゲームって感覚でしたね。

    高3はいろんなことがあったようですね。
    立ったまま授業は大変だったでしょう。
    椅子に座れないとは相当です。
    今はもうすっかり良いんでしょうかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第41話への応援コメント

    別れの浅城山。浅香山、浅川山は見つかりましたが
    架空の山、なのでしょうか?

    下柳さんがこれからのキーパーソン?
    下柳さんの部下、息子、とかかな?

    世間的にはYの翼 Season2に突入しているみたいですね。
    今日中に、そこまで拝めるでしょうか?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    いろいろ調べてもらったようですね。
    架空の山です。イニシャルDの秋名山のような感じ。
    もともとは、交差点シリーズの中に出て来る山なんですよ。

    別の名前も考えましたが、この方が楽ちんなので
    同じ山の名前にしました。

    キーパーソンかどうかはお答えできませんが、
    いいオジサンであることは確か…たぶん。

    今村さんが亡くなったことで一章的な部分が終わったって
    感じですかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第40話への応援コメント

    動き出す日常、人生百年時代と言いますが
    彼の命短し恋せよ乙女

    運転は事故と表裏一体ですし
    今村さんは、由佳理ちゃんのことで気に病んでいたのかな?

    最近、黄信号発車も減点対象になったみたいですね。
    黄は急げが常識だったのに
    黄も止まれ! がこれからの常識。

    黄信号の急ブレーキが衝突事故の
    原因にならないことを祈るばかりです。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    出会ったばかりでの突然のお別れ。
    旦那さんになると少し予想していたようなので、
    まさかの展開でしょうね。
    走りに集中してモヤモヤしたのを忘れたかったのかも。

    黄色も止まれになったんですか。
    けっこう黄色は行っちゃいますが…。
    周りをよく見て、注意せねば。ま、安全第一ですけどね。

    コメントありがとうございます。

  • 第39話への応援コメント

    最後の最後まで、他人のことで在って欲しいと願いました。
    気が動転して、十九歳の時点で早合点したのだと。

    本格的に初めて交際した相手は死別、なんですね。
    色々な伏線と言うか
    由佳理ちゃんが助手席に居たら
    もっと大事(=おおごと)になっていたと思いました。

    運転席の彼が逝去して
    由佳理ちゃんも大怪我を負えば、身体的精神的苦痛は計り知れない。

    片翼で羽ばたく少女、君の翼は泣いてるようだよ?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    まずは素敵なレビューと★、さらにはギフトと盛りだくさんで
    大変ありがたく思っております。
    良いレビューでしたね。由佳理に知らせてあげたいくらい。

    この辺りはよもや、というところで終わりますが、
    だいたい皆さん想像する通りの展開で、(だいぶそれらしく匂わせているため)
    有耶無耶のまま、寂しいお別れになってしまいます。

    憂さでも晴らそうと躍起になってた。
    なんて考えるのが一番しっくりくるかもしれませんね。
    おっしゃるように助手席に居たら大変ですが、
    そんな時は以前のドライブでもそうでしたが、
    無理をしない運転を心掛けたはず。

    片翼になってしまいましたね。
    コメントありがとうございます。

  • 第44話への応援コメント

    「なんだかそれって貝みたい‥‥あ!イヤ~」と皆で大笑い
    これは取材力に努力賞!!

    作者からの返信

    AZMさん。こんにちは。
    もう外はだいぶ暗い…こんばんは、かな。

    いや~これは取材が大変でした。じっくり観察して…(何を~っ!!)

    努力賞、ありがたく頂戴いたします。サンクス。

  • 第43話への応援コメント

    夏休みと言えば、海ですよね。
    梨絵ちゃんの親戚の民宿でアルバイトしながらっていうのが面白そう。
    ここでの新たな出会いも、又楽しそうで良かったです。
    青春だね。

    余談ですが、ハナスちゃんの最後のコメントが笑える( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    前回、前々回はちょっと重かったですが、
    (ハナスさん泣かしちゃった)
    そんな後は少し明るく笑ってもらわないとですね。

    自分もあの頃に帰ったような気分になりましたね。
    砂を足の裏で感じるようなひと時。

    ハナスさんの過激な発言は何気に笑えます。グッド!

    コメントありがとうございます。

  • 第43話への応援コメント

    青春ですね。
    辛いこともあったけど、新たな出会い、新しい友達。
    色んな刺激を受けて素敵なレディになって欲しいですね。

    そっか、揉まれて大きくなるのは10代なんですね。
    失敗した( ; ; )

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    泣かせた後は少し明るく笑ってもらおうかと。
    こういう新しい友達みたいなのも青春って感じがしますよね。
    徐々に大人へと変わりつつある由佳理。
    今後もよろしくお願いします。

    揉まれるというのはよく耳にしますが、
    あまりあてにならないと思います。
    今からでもどうでしょう?

    コメントありがとうございます。

  • 第38話への応援コメント

    えええええ、事故? 19歳?
    仕掛けがすごい! ドラマチック過ぎる!

    梨絵ちゃんの一件は、一件落着で済んだと思ったのに
    気に病みながら運転していたらハンドル操作を誤ったのでしょうか?

    まだ、今村さんと決まった訳じゃ無い!
    神様、彼を助けて下さい!

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    あえて分けてはいませんが、強いて言うなら第一章って
    ところでしょうかね。その節目に向けてドラマを盛り込んでます。

    たまたま被っただかなのか、そうでないのか、
    予断を許さない展開ですが、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

    う~ん、助けてあげたいな~。

  • 第37話への応援コメント

    関根さんの時は、向こうも隠してなかったし
    由佳理ちゃんが家族だんらんを目撃して冷めたって感じでしたが
    今回は少し複雑でしたね。
    後輩のロストバージンを手伝う意味でナンパに乗って
    後輩が気に入った人と、先に関係を持ってしまった。

    わだかまりを解くために後輩を彼氏の家に連れて行ったのに
    思わぬトラブルが発生!
    でも、多くの読者は置かれた自転車をじっと見つめた時に
    何か嫌な感じを抱いたんですよね。
    まさか、そう言う顛末になっていようとは……。

    追記:Yの翼って、「父Y母」の親子だんらんの図かと思っていたら
    由佳理の頭文字=Yでもあったんですね。
    小中高大と学友が居ましたが、ゆかりちゃんは只一人だったです。
    どんな字か忘れたから、卒業アルバム開いてみようかな。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    まさに書かれた通りの展開です。
    良かれと思ったことが裏目に出てしまった。
    そんなところでしょうか。でも誰も責められない。
    複雑な心境です。

    自転車の部分をあえて書いたのも、
    読者に何かを感じ取ってもらうためです。
    そのあたりでピンと来たなんて方も多かったようですね。

    Yは、おっしゃるように由佳理のイニシャル。
    それ以外は時に意味は持たせていません。
    以前、発見されたというあれです。

    コメントありがとうございます。

  • 第36話への応援コメント

    あれれれれ、アレが、遅れて……?

    物凄い急展開ですね。
    誠意を見せるならBABY BIRTH方面で解決、かな?

    近藤さん、マッチが役に立たない状態。
    明菜だけじゃなく、由佳理まで泣かせちゃって!

    夏休みが終わった後だから、梨絵ちゃんは中学3年生か。
    金八先生の(問題回の)世界観ですね。
    産む、しか無いのかなあ?

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    この辺りは特にドラマが盛りだくさんです。
    一旦納得した由佳理もより複雑になりますね。
    まさかの展開ってところでしょうか。

    そう、中学三年です。由佳理が初体験したのと同じ年齢。
    その後どうなるのか、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第35話への応援コメント

    あらららら、思わぬ展開にびっくりです。
    再会したら、女の顔になっていた、と言うやつですか。

    男=今村さんの証言は当てになりませんね。
    まあ、喫茶店で暴露するような話ではないか。

    僕は約40年生きて来て浮気は一度も無いです。
    病に侵されて、中途で別れたこともありましたが
    スマートフォンを家に置き忘れても、
    妻に託しても何ら後ろめたいこともなく。

    気掛かりなのは、親友カップル。
    男性が僕の友人で、女性が妻の友人。
    二人で相談に当たっていますが、
    結婚と言うGOALは見えず……。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    いつも接している妹分だからわかったんでしょうね。
    もちろんそんな理由があったことも。
    その前でそれとなく確認はしていましたが、
    考え過ぎかと白紙に戻した所でのまさかの事実。

    親友カップルも気になりますね。
    互いに知らないなんてのだと話も早いんでしょうが、
    何やら問題でもあるんでしょうかね。

    もっとも結婚ってのは簡単じゃないですから
    今後もその二人を見守ってやってくださいね。

    コメントありがとうございます。

  • 第42話への応援コメント

    唇に触れるか触れないようなキスで厭らしさは微塵も感じない。
    これはフレンチキスっていうやつですね。
    日本ではキスは人に見せるものではないですからね。今の時代は少しは変わってきているのでしょうかね。

    良い休日をお過ごしください(^^)/

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    さすがご存じですね。ディープじゃないやつです。(笑
    ただ、この主人公には相応しくない言葉だったので
    表現をあえて変えてみました。

    確かに今は時代が違うのか、大ぴらにやる人も増えたような気も。
    AZMさんも良い休日を。☺

  • 第41話への応援コメント

    ちびゴリさん、切ないお話し、上手ですよね。
    このお話も、最初どうなってしまうのかハラハラしていましたが、
    こんな展開になるとは思いもしませんでした。
    大人になっていくための試練なのか、先が気にになります。

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんばんは。

    おませな女子高生のH話だけではさすがに持たないでしょう。(笑
    生きていく上ではいろいろな出来事がある。
    悩んだり、怒ったり、笑ったり。

    ハラハラドキドキは今後も続くとは思いますが、
    引き続き由佳理を見守ってあげてください。

    コメントありがとうございます。

  • 第41話への応援コメント

    ちびゴリさん。
    泣かせるのは反則です。もう!お化粧とれるわ。

    これからをどう生きていくか、とても大事ですね。
    下柳さんが優しい人でよかったです。

    作者からの返信

    ハナスさん。どうもです。

    泣きました?化粧取れるって、申し訳ないけど笑っちゃいました。
    今後、危ない予感がしたらノーメイクでお読みください。

    モテそうなオジサンは危ない人も多そうですが、
    下柳さんは陽気で優しい人なんですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第39話への応援コメント

    ちょっと、聞いてない展開です!
    まさか、衝撃です。もう。
    こんなことになるなんて。
    お母さんも異変に気づいたんでしょうね。
    大丈夫かな、大丈夫じゃないよね( ; ; )

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    あれ?確か話したような…(嘘
    そこは自分の子供ですからちょっとした変化で
    事の次第を感じ取ってるはずです。

    大丈夫…大丈夫じゃない。
    判るかな~。判んね~だろうな~。にも似ているかも。
    複雑です。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第34話への応援コメント

    SPEEDの「White Love」の歌詞に
    ♪♪仲間とは違う サインで呼び合うたび 強くなれる

    と言うのがあり、ファーストネームは違うかもしれないけど
    「順ちゃん」「由佳理」と呼び合う仲は
    二人だけのスペシャリティではないか、と。

    家内は「美幸」と言い、職場では「みゆきさん」
    って僕を含めたみんなが呼んでいます。

    家庭では彼女のことを「みゆちゃん」と呼称。
    子の無い世帯なので「ママ」とか「母さん」
    みたいな呼び方とは無縁の余生です。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    名前をどう呼ぶかで二人の関係性が現れますよね。
    苗字から名前。そんな過程をここでは描いてみました。
    より親密になった瞬間でもありますね。

    みゆちゃん!良いですね~。
    それだけでも仲睦まじい夫婦が見て取れます。
    そのうち、おい!なんて変わるんでしょうかね。

    我が家はここしばらく「ママ」でしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第33話への応援コメント

    おはようございます。

    梨絵ちゃんとの疑惑が晴れて、ほっとしました。
    こう言う起伏も、物語のエッセンスになり得ますよね。

    今迄出来たことが出来なくなる、
    例えば、店の電話が使えなくなるとかって
    昭和、平成初期に結構ありましたよね。
    僕達の世代はポケットベルの没収だったかな。
    直ぐにPHSが普及しましたが
    ポケベル無き日々は不安で仕方が無かったです。

    直に逢いたくなったら、職場のラーメン屋か喫茶店
    素性が割れていることは、仲睦まじい時は、追い風中の追い風です。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    一人梨絵を残してきたことがやや不安に思ったんでしょう。
    それが晴れてホッとしたって感じでしょうか。

    今ならlineや自分のスマホで電話するなんてことも
    可能なんでしょうが、当時は直接か電話くらい。
    それも私用の電話はダメだなんて言われると、
    他に方法がないので困ったりしますよね。
    それでも隠れて使ったりもしましたが。

    ポケベルってのはあまり使ったことがないんですよ。
    PHSもそうだったかな。存在自体は知ってて
    ポケベルも一度だけ連絡用にと借りた程度。

    どちらかの店で会える。少し親密になったってところでしょう。

    コメントありがとうございます。