第63話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
小池くんちは養豚場だったんですね。
高校の頃って自分ちが養豚って知られるの嫌がるかと思ったけど、小池くんはそうじゃなくって良かった!
私の娘が高校の頃、養豚をしてる家の子と付き合ってたことがあります。
それで、豚肉を頂いたことがあります。
なんか思い出しちゃいました。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
あまり意識したことがなかったですが、年齢によっては
言い辛いときがありますかね。でも小池君は違ったみたい。
そんな理由もあるのかもしれませんけどね。
娘さんが養豚している家の人と。ほ~。それはなんだか偶然ですね。
物語がリアルに伝わりそうです。
私の知り合いにもいましたよ。養豚やってる人が。
遊びに行ったことが一回だけありますが、
豚は見なかったな~。時期が良かったのか匂いもそれほど
気にならなかったですかね。
コメントありがとうございます。
第63話への応援コメント
学生の頃、米国の養豚をやっている農家でバイトしました。バイト自体はトウモロコシ畑での仕事で、豚には関わりはなかったです。昼食付きだったのですが、匂いがきつくて、初日は、食欲がなくなり、あまり食べれませんでした。しかし、だんだん慣れてきて、最後には、全く気にせず昼飯を平らげていました。
作者からの返信
@fumiya57さん。おはようございます。
学生の頃に米国でですか。それも凄い経験ですね。
匂いはきついでしょう。ただ、慣れるという能力を人間は持っている
ようなので、(鼻がバカになるという言い方もしますが)
気にならなくなるんでしょうね。
そういえば、私もタイヤ工場に見学に行ったことがあるんですが、
そこも凄い匂いでした。いわゆるゴムの匂いじゃなくて、
食事の前なら完全に食欲が失せているところです。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第56話への応援コメント
ロジックによる編集が入りましたね。
小池くんバージョンと、女子会バージョンの接着。
亜実ちゃん、紗枝ちゃん
一年前はニューカマーでしたが
その前後で友子ちゃんも加わりましたよね。
別離と出逢い。理想の結婚までリミットは近いぞ!
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
あ、そういえばメリークリスマス!
亜実ちゃんも紗枝ちゃんも、去年の夏だけで終わってしまうのも
寂しいので、ちゃんと翌年も登場してもらいました。
バイクの話もダラダラさせずに、こちらに繋げたんですが、
夏ならではの出会いと別れって感じでしょうかね。
理想の結婚になるのか・・・・引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第55話への応援コメント
バイクはB級のジェットコースター超えのスリルがあるかも知れませんね。
BGMはガソリンの揺れかた/BLANKEY JET CITY
疾走感というよりは、アスファルトとタイヤを擦るような挙動。
名字に引っ張られてキャスティングが決まることってあると思いますが
小池くんは小池徹平くんの顔になっています。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
乗り手によってはA級に迫るなんて方もおられるかもしれません。
以前、私の友人の弟が、タイヤの横面が先にダメになって
タイヤの交換した人もいます。誰も居ないような時間帯に
山道を走ってるとか聞きましたが。
小池徹平?
あ~、言われてみればイメージ的には合いそうな気も!
コメントありがとうございます。
第62話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
教習所、ずいぶん前のことですが懐かしく思い出しました。
試験の時には、オーバーに右よし!左よし!と声に出して言ってた記憶が!
教官さんによって対応が違うので、自分のお気に入りの教官さんだと嬉しかったなぁ。
由佳理ちゃん、順調に免許が取れるといいですね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
この辺りを読むと、以前読まれた話を思い出すのではないかと
思いますが、教習所の話も多少必要かと書いてみました。
ただ、それほど長引かないのでご安心を。
教官もいろいろなので、馬が合うというのか、
やり易い、あるはい話しやすい教官だと嬉しかったですよね。
あんまりのんびりしているとお母さんに迷惑が掛かるので、
早々に由佳理は取りたいものです。
コメントありがとうございます。
第61話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
ショルダーホンって懐かしい!
1970年開催の大阪万博でNTTがワイヤレステレホンとして来場者に通話体験させてたことを思い出しました。それからショルダーホンとして世に出たのはこれから15年後だったらしいです。
この時は庶民にはまだ高根の花だったんですね。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
のこさんのコメントで、オヤッと思ってもう一度調べ直したんですが、
どこでどう調べたのか、私の勘違いだったようです。
85年ですよね。でも小説の時代は82年。矛盾している。
時代が違ってはと、念入りに調べたつもりなんですが、
ま、素人小説だから大目に見てください。
万博でそんなことをやってたんですね。
私はまだ生まれてなかったかな~。(嘘
いずれにしても凄い価格です。
コメントありがとうございます。
第58話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😀
私も未だに中年おばさんの会話はできないし、過去にも友達とかとした事がないので、正直何でも話せるって凄いなって思います(笑)
みんな、知らない間に色んな経験をして大人になっていくんですね。
青春ですね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
中年と言えども特殊な人たちの会話かもしれませんね。
由佳理たちが久々の再会で盛り上がって
ノリも良くなったのでしょう。
のこさんなどは、きっと顔をポッと赤らめるのではないで・・・・しょうか。
(ちょっと語尾を濁す)
亜実ちゃんのような経験は困りものですが、それも経験なんでしょうかね。
コメントありがとうございます。
第58話への応援コメント
何をおっしゃいますか、ちびゴリさん。
中年おばさんは意外とウブですのよ。恥ずかしくてそんな話出来ません(〃ノωノ)
中年になると大きいのより、ふにゃ、いえ、何でもありません。
亜美ちゃん、強いけど、本当に好きな人ができた時、メンタル大丈夫かしら。
老婆心デバネズミ。
作者からの返信
ハナスさん。こんにちは。
あ・・・これは失礼しました。きっと由佳理たちが
盛り上がって咄嗟にそんなことを思ったのでしょう。
ふにゃ…なんだか続きが気になります。
次回、近況ノートで詳しく。(笑
中年になってもこういう話はしないかもしれませんね。
亜実ちゃんはきっとその時の傷を思い出すかもしれません。
コメントありがとうございます。
第55話への応援コメント
フリーターをだらだらと続けて中年になってから小説書きの学校へ通うため新聞奨学生でバイクで配達していたんですけど、バイクっていつ死んでもおかしくないですよ?
同じ販売店で死んだ人はいなかったんですけど、土砂降りの日も雷の日も雪が降って地面が凍っている日もバイクは無防備です。
今地下鉄網の発達した名古屋市に住んでるんですけど、よっぽどのことがなければバイクにはもう乗らないと思います。
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味さん。どうもです。
バイクは開放感が味わえますが、無防備ですからね。
おまけに昔はノーヘルOKなんて時代もあったので
相当な人が亡くなってるはずです。
私も凍結路を走った経験がありますよ。雪も。
夜中に仕事から帰ろうとしたらもう路面がテカテカで。
おまけにバイクはツーストですから帰るまでに5~6回転びました。(笑
スピードも出てないし、来た、なんて状況もわかってるので
ケガもしませんでしたけどね。懐かしい思い出話です。
名古屋ですか。近代的ですし公共機関も便利そうですから
バイクはもういらないでしょうね。
なんていうと好きで乗ってる人には申し訳ないですが。
コメントありがとうございます。
編集済
第55話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
バイク二人乗りのデート!
いいなぁ(#^^#)
私は経験ないので憧れます。
風を切って気持ちいいんだろうな。
でもちょっと怖いかも。
私の同級生で仲の良い友達がいるんですが、旦那様と良くバイクの二人乗りで出掛ける話しを聞いて羨ましく思っていたんですよ。
私が「旦那様にしっかりしがみつくの?」と聞いたら
旦那様から「しがみつくのは止めてくれ」って言われるそう(笑)
だから、後ろの座席の所に持つところがあるのかな?
そこをしっかり持って乗ってるそうです。
私だったら旦那が何と言おうと、しがみつくよぉって思いました。
あらら、余計な話しが長くなってしまいました(;'∀')
バイクの動きがおかしくなったって、なんだか気になる終わり方ですね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
良いですよね~。バイクでの二人乗りのデート。
生憎私は経験がないので、こうして小説に書いてなんちゃって
体験をするだけです。学生服での自転車の二人乗りもいまだに憧れます。
微笑ましく見ながらも、なんだかため息が出ちゃいそうです。(笑
しょちゅう二人乗りしてると意識するほどじゃないんでしょうが、
こういった初めてのシチュエーションは楽しそうですね。
夏などはしがみつかれると暑いなんて言いますよね。
でも、私などはしがみついて欲しい。
そうなんです。バイクの挙動がおかしくなって・・・・そのまま…。
ということで明日で完結になり…いえ、なりません。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第55話への応援コメント
小池くんもドキドキだったでしょうね。
私事ですが、私の父親と妹がバイク乗りでよく後ろに乗せて貰いました。
あの風を受ける感覚分かります。怖い。しがみつくしかないですね。
カーブを曲がるときは倒れるのが怖くて、反対側に身体を傾けた私。
妹に怒られました。
最後の一文、嫌な予感しかしないんですけど……。
やめてね、事故とかやめてね!
作者からの返信
ハナスさん。こんにちは。
ハナスさんもよく後ろに乗られたんですね。
じゃ、この辺りの話はリアルに伝わるんじゃないでしょうか。
嫌な予感…というよりもハナスさんがもうコメントに書いてますよ。
まさにそれです。
明日わかりますが…。え?事故。もしかして…二人揃って…。
話が終わってしまいますね。(笑
コメントありがとうございます。
第54話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
高校生活のあるあるが詰まった回ですね。
えっ!私は補習なんて縁がなかったですよ。あ、あたり前じゃないですか😨
夏休み、海に行く時の水着の話しですよ。
毎年水着を買うのは躊躇いますよってのが同感です。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
学生なので学校の話は必要だなと、これからも出て来ます。
のこさんは補習はないでしょう。
どもったところですぐにわかります。頭良さそうだもん。
私は…なんか行ったような記憶もあるんですが…。
それすらももう記憶から消え去ろうとしています。
成績表は甲・乙・丙の丙だったかな~。
水着で躊躇うのは今でも同じかもしれませんね。
流行があるけど、そのたびには買えないしと、思うんじゃないでしょうか。
奮発しよう。なんて理由でもあれば別でしょうが。
コメントありがとうございます。
第53話への応援コメント
旦那さん候補登場!
西高の小池くんか。
サクジョはdeleteのことかと思ったけど
学校名だったんですね。
イントネーションが違うのか。
バイクの後ろはマジで
スリリングですよね。
松永くんという同級生と
よくそれでパチ屋に向かってました。
住みは田舎だけど
松永くん家の周辺は
パチンコ激戦区。
それも今では風前の灯火。
コロナ禍の影響は
根深いや。
作者からの返信
武内明人さん。こんばんはです。
新たな男性の登場です。ダラダラしてると物語が退屈しますからね。
今後どうなるのかは引き続きよろしくお願いいたします。
ちょっとおバカな学校なので名前はどうしようか、
あれこれ考えました。普通じゃつまらない。
なんてことで略して面白い名前にしました。
実際にあったら困るでしょうが。(笑
バイクの後ろに乗っててこけたことがありますね。
ケガはしなかったけど、前の人が咄嗟に足を出してケガをしました。
まだ私が小学生の頃でしたね。
うちの兄貴とかも乗ってて、たまに後ろに乗せてもらいましたよ。
パチンコ屋さんもあちこち、地域密着のような店がありましたが、
大手のチェーン店がどんどん進出して、みんな閉店しましたね。
小さい店も味があって良かったんですが。
これも時代の流れなんでしょう。
そういえば、もう何十年もパチンコ屋は行ってませんね。
コメントありがとうございます。
第52話への応援コメント
ちびゴリさん
おはようございます。
ミッションは未経験です。
家の共有車が
HONDAライフだったので
AT限定で受けました。
土砂降りの深夜に
パチ屋に行ったはいいのですが
ハイドロプレーニング現象に
巻き込まれて
九死に一生の体験でした。
カクヨムコン
長編部門は構想が固まるまで
凍結させます。
オイラの花魁を
短編扱いで仕上げて行きますので
愛して頂けたら
惚けます(,,> <,,)♡
作者からの返信
武内明人さん。こんばんは。(時間的に)
私の時はミッションしかありませんでした。
オートマは一部の車くらいで、大半はマニュアル。
若いときはオートマは考えられませんでしたけどね。
そういえば私も雨の高速でハイドロっぽくなったことがあります。
土砂降りで回転だけ妙に上がってグリップしてる感触が
なかったので回転を落としてなんとかなりましたが、
ちょっと怖いですよね。
短編でやられますか、そのうちに伺いますよ。
コメントありがとうございます。
第53話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
教習所では同じ顔触れが揃うことが良くありますよね。
私も教習所で仲良くなった人がいて、話しているうちに、みんな三姉妹ということが分かり、一人は三姉妹の長女、もう一人は三姉妹の次女、そして私は三姉妹の三女でした( ´艸`)
そしてそれぞれが、「長女は損だ」、「いや次女の方が損だ」、「いやいや三女の方が損だ」とそれぞれ自分が損だアピールをして盛り上がりました。
由佳理ちゃん、小池くんとは恋の発展があるのかな?
作者からの返信
のこさん。どうもです。
似たような時間帯なのかよく顔を合わせたりしますね。
だから何気に話が始まったりして。
共通の場所ですから当然かもしれません。
しかし、みんな三姉妹って偶然にしても凄いですね。
で、誰が損だと。(笑
それこそ大盛り上がりですね。
良いぶんがそれぞれ違うんだな~。
さて小池君とはどうなるのでしょう??
と、濁します。
コメントありがとうございます。
第52話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
由佳理ちゃん、自動車教習所に行き始めたんですね。
エンスト、懐かしいなぁ( ´艸`)
坂発進の時はクラッチのタイミングが分からず、車が下がってました。
クランクの時は脱輪しまくり(笑)
実際に車で走る時、クランクみたいな道はないでしょ!と思っていましたが、私の住んでる所にはそんな道があり時々そのクランク通ります。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
この小説でも教習所が出て来てしまいました。
年齢的にやはりここは避けて通れないかなと。
ちなみに交差点のシリーズにも出ました西となっております。
当時はオートマ免許なんてなかったですからね。
みんなクラッチでエンストしました。
坂道の時はドキドキしますよね。
のこさんのところにはクランクのようなところがあるんですね。
じゃ、教習所で練習しといてよかった。(笑
コメントありがとうございます。
編集済
第51話への応援コメント
ちびゴリさん、こんにちは。
プリンセス・ウィークがまだまだ継続中の妻です。
イライラはしないけどヒヤリハット的なことは結構多いみたいで。
免許と大学の両天秤と言う発想はなかったなあ。
自動車は家族兼用でしたけど、地元の大学とパチンコ大学に通わせてもらって
挙句の果てには鬱とか言う重い心の風邪まで貰って……。
昭和であろうと平成であろうと
課題が迫ると生き辛いですね。冬の気持ちは俯きがちです。
追記:カクヨムコン、詰みました。投了。
砂漠の惑星を海の惑星に変えるってシナリオを描いていたんですが
それってSFだし、僕は現代ファンタジーでエントリーしていたので
今SFに切り替えると、評価はリセットみたいです。
しかも、正しく海水が残るノウハウは解明されていないと言う
課題の重さ。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
今継続中ですか。また凄い発表がありますね。
それこそ奥さんがヒヤリハットですよ。(笑
イライラしないだけいいでしょうかね。
お兄さんはなんとか大学まで出したいと考えたようですが、
由佳理の場合は経済的にも無理だとお母さんもわかってるんでしょう。
だけど免許は取らせる。こんなところでしょうかね。
カクヨムコン頑張ってるようですね。
去年は出しましたが、今年はどうしようかと考えてる途中です。
コメントありがとうございます。
第51話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
この時代の車の免許取得の教習料金は十万円くらいだったんですよね。
今は、その倍、いや三倍くらいになってるのかな?
この頃は、高校を卒業を機にみんな免許を取りに行ってましたね。
私もそうでした。
もちろん今もでしょうが……。
由佳理ちゃんも、自分の将来を色々考えてるようですね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
あの頃、免許と言えば10万だった気がします。
それでも当時は大金だったように思えますね。
今はいくらくらいするんでしょうか。
娘がいくらで取ったのかももう記憶が怪しい。
私のところも免許がないと困るので大体の人は取得します。
おバカだけどおませでもあるので、いろいろ考えるんでしょうね。
コメントありがとうございます。
編集済
第49話への応援コメント
おはようございます。
さくじつはUNISHILOに行って疲れました。
これ、実父のGAGなんですが、家内はツボみたいです。白いんかい!
睨む女が居れど、職場は和やかですね。
後輩ちゃんの訪問で
店長のサービスかあ。役得。
二股くんは将来の旦那さん候補は難しそうですね。
今村さん越えは、果たして現れるのか……?
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
UNISHILOというのはちょっと存じ上げてないですね。
だからどういうところなのか??です。(苦笑
睨みを利かす女性はどこにもいそうですね。
アプローチはあったものの、女性同伴では厳しいでしょう。
それに由佳理はまだ手負いですし…。
新たな出会いがあるのか無いのか、
今後も引き続きよろしくお願いいたします。
本日またこれから一週間分をアップしておきますので。
コメントありがとうございます。
第48話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
由佳理ちゃん、この男性の申し出、きちんと断ったんですね。
ちょっと安心しました。
それにしても、この男性、由佳理ちゃんに断られてもお店に来てくれるのはいいけど、同伴の女性の気持ちに気づいてないのかなぁ。
女性の方は絶対、男性に気があるのよね。
今後の展開が気になります。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
前回では書かれてないので戸惑われたかと思いますが、
この辺が1000文字少々の辛いとこであり、読みやすい部分でも
あります。
だからこの回を読んでもらって安心していただいたかと思います。
それにしても…さすが恋愛のベテラン。
あ‥この間はプロと書いたかも。(笑
ササっと読んで女性の気持ちを察するところは、
さすがのこさんですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第48話への応援コメント
気持ちの整理……
職場の所長さんは、秋に病気で旦那さんを亡くしたのですが
娘さんが同居して居ることも手伝って
かなり前から気丈に振る舞っていらっしゃいます。
女性から逝くと男性は早いと一般的には言われますが
母も父が先に逝ってもそれはそれとして受け容れる覚悟は出来ていそうです。
僕も妻が先立ったら辛い。妻はどうなんだろ?
未だ30年先の問題と隅に追いやって、今日を楽しみます。
冬のアイスコーヒーは芯まで冷えますね。
追記:近況ノートにいろいろな赤井慎吾を載せています。
著作権的には大丈夫な感じです。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
近況ノート見て来ました。もしかして自分で描いた?
でも著作権云々ってあるから違うんでしょうか。
夫婦で奥さんが先に逝くと旦那は大変だなんて耳にしますね。
逆に旦那から逝くと奥さんは長生きするとも。
いずれにしろこれは避けて通れない道ですし、
実際起きて見ないとなんとも言えませんね。
とりあえず今に集中しましょう。
最近すっかり冷え込んで来たので、朝はホットが良いですね。
日中の暖かい時ならアイスでもありなのかも。
コメントありがとうございます。
第46話への応援コメント
おはようございます。
改めて、新聞掲載おめでとうございます。
喫茶店の常連さんといい仲に成る展開はどこかで予感していましたが
何度目かの恋の始まりでしょうか?
「このジュラルミンケースを第三埠頭まで……」
みたいなメモだったら嫌ですよ?
小麦粉ですよねえ? これ、小麦粉ですよねえ?
作者からの返信
育成達人さん。こんばんは。
こちらそこご丁寧にすみません。
常連さんとのやり取りは予想されてましたか。
もっともあまりに関係ない人はサラッと書きますからね。
恋の始まりか否かは引き続きよろしくお願いいたします。
ジュラルミンケースを!
もう一気にミステリーに突入ですね。(笑
よほど親しい仲だったら鼻で笑って終わりでしょう。
小麦粉も怪しいな~。(笑
コメントありがとうございます。
第45話への応援コメント
飲食関係のアルバイトは
したことが無いと言い切ろうとしたら
一度だけイタリア料理店で
フロアボーイをしたことを
思い出しました。
花と言う意味のある
フィオーレと言う小さな店です。
僕の中で
常連と呼べるお客さんは
居なかったです。
ただ、忘却しただけかな。
騎士団長殺しを書いた
村上春樹さんに
作家のくせに画家の話を
書くなと、
噛みついた人が居ますが
調べたり
想像するのは自由ですよね。
まあ、坂本勇人が
サッカーの話を書くことは
大反対しますが。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
私はあれこれアルバイトしてましたね。
収入を得るというのが面白くて、接客も勉強になる。
とりあえずはやったものくらいは覚えていますが、
もしかしたら忘れてるのもあるかも。
フィオーレですか。洒落た名前ですね。
この物語では「花梨」が唯一真面目なネーミングかもしれません。
昔はこじんまりした喫茶店がたくさんあったんですけどね。
今はチェーン店ばっかりで面白みがない。
村上春樹はほとんど読んだことがないんですよ。
ハイレベルというか、私のぼんくら頭では
理解出来そうにないようなので…。
ま~、あれこれ言う人は必ずいますよね。
コメントありがとうございます。
編集済
第44話への応援コメント
濃密な夏休み編が前半を占め
現在は進路に向けての意気込みが語られていますね。
どこに進学? それとも就職?
いろいろ分岐点はあると思いますが
由佳理ちゃんの片翼が機能することを願うばかりです。
新章突入は、来週の頭ですか?
訂正:高1の終わりが第1章の終わりみたいですね。
作者からの返信
育成達人さん。こんばんは。
いよいよ、最新話に追いつきましたね。
お疲れさまでした。
今村さんの死までって感じでしょうか。
その後の話もそれに含まれますが、
おっしゃるように高1の終わりまでですね。
ホントは二年になったところを分けたかったんですが、
そこで切ると、あまりに文字数が少ないので加えました。
コメントありがとうございます。
第43話への応援コメント
梨絵ちゃん以外の同年代の女子の存在は稀有だから新鮮ですねえ。
未だ、名前位なのでキャストが立っていない状況です。
紗枝ちゃんと亜実ちゃん。
夜通し、ガールズトーク炸裂かな?
誰が好き? 何人とヤッた?
みたいな会話は、同じ学校同士じゃないと方向が定まらないかな。
追記:蜜川阿弥で三つ編みちゃんと言うキャラクターを以前に作った経験あり。
らんま1/2の早乙女乱馬の女バージョンみたいな女の子です。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
そういえば、この辺りまででは梨絵くらいしか出て来ませんね。
梨絵との関係をある程度描きたかったというのもあるかもしれません。
徐々に同年代の女性が登場して来ますから。
ここでは割と紗枝ちゃんと亜実ちゃんは短めに登場して
終わりって感じ。顔見せくらいです。
同年代でも学校も違うからどこまで話せるか疑問ですが、
そこそこの話で盛り上がったんじゃないでしょうか。
三つ編みちゃんですか。なんか楽しそうなキャラって印象を受けますね。
コメントありがとうございます。
第42話への応援コメント
進級か、夏休みスタートだったから、秋冬春と時が流れましたね。
下柳さんが軸になったりはしていませんが
常連さんなら、絶妙なパスを出してくれるかも知れませんね。
高2の時は平日はマージャン、週末はバンド活動。
童貞喪失は高3の冬でした。
高3はストレス性のヘルニアになって
椅子に座れない感じでした。6時限目迄立って授業受けてました。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
今村さんの死を秋冬と綴るのは重くなる気がするので、
早い季節の移り変わりと絡めて進級させました。
ダラダラしてても由佳理の辛い胸の内ばっかりになりそうですから。
特に秋とか冬は暗くなりますよね。
麻雀にバンド。まさに高校生活って感じですね。
私の場合麻雀は中学の時でした。
もう家で遊ぶゲームって感覚でしたね。
高3はいろんなことがあったようですね。
立ったまま授業は大変だったでしょう。
椅子に座れないとは相当です。
今はもうすっかり良いんでしょうかね。
コメントありがとうございます。
第41話への応援コメント
別れの浅城山。浅香山、浅川山は見つかりましたが
架空の山、なのでしょうか?
下柳さんがこれからのキーパーソン?
下柳さんの部下、息子、とかかな?
世間的にはYの翼 Season2に突入しているみたいですね。
今日中に、そこまで拝めるでしょうか?
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
いろいろ調べてもらったようですね。
架空の山です。イニシャルDの秋名山のような感じ。
もともとは、交差点シリーズの中に出て来る山なんですよ。
別の名前も考えましたが、この方が楽ちんなので
同じ山の名前にしました。
キーパーソンかどうかはお答えできませんが、
いいオジサンであることは確か…たぶん。
今村さんが亡くなったことで一章的な部分が終わったって
感じですかね。
コメントありがとうございます。
第40話への応援コメント
動き出す日常、人生百年時代と言いますが
彼の命短し恋せよ乙女
運転は事故と表裏一体ですし
今村さんは、由佳理ちゃんのことで気に病んでいたのかな?
最近、黄信号発車も減点対象になったみたいですね。
黄は急げが常識だったのに
黄も止まれ! がこれからの常識。
黄信号の急ブレーキが衝突事故の
原因にならないことを祈るばかりです。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
出会ったばかりでの突然のお別れ。
旦那さんになると少し予想していたようなので、
まさかの展開でしょうね。
走りに集中してモヤモヤしたのを忘れたかったのかも。
黄色も止まれになったんですか。
けっこう黄色は行っちゃいますが…。
周りをよく見て、注意せねば。ま、安全第一ですけどね。
コメントありがとうございます。
第39話への応援コメント
最後の最後まで、他人のことで在って欲しいと願いました。
気が動転して、十九歳の時点で早合点したのだと。
本格的に初めて交際した相手は死別、なんですね。
色々な伏線と言うか
由佳理ちゃんが助手席に居たら
もっと大事(=おおごと)になっていたと思いました。
運転席の彼が逝去して
由佳理ちゃんも大怪我を負えば、身体的精神的苦痛は計り知れない。
片翼で羽ばたく少女、君の翼は泣いてるようだよ?
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
まずは素敵なレビューと★、さらにはギフトと盛りだくさんで
大変ありがたく思っております。
良いレビューでしたね。由佳理に知らせてあげたいくらい。
この辺りはよもや、というところで終わりますが、
だいたい皆さん想像する通りの展開で、(だいぶそれらしく匂わせているため)
有耶無耶のまま、寂しいお別れになってしまいます。
憂さでも晴らそうと躍起になってた。
なんて考えるのが一番しっくりくるかもしれませんね。
おっしゃるように助手席に居たら大変ですが、
そんな時は以前のドライブでもそうでしたが、
無理をしない運転を心掛けたはず。
片翼になってしまいましたね。
コメントありがとうございます。
第37話への応援コメント
関根さんの時は、向こうも隠してなかったし
由佳理ちゃんが家族だんらんを目撃して冷めたって感じでしたが
今回は少し複雑でしたね。
後輩のロストバージンを手伝う意味でナンパに乗って
後輩が気に入った人と、先に関係を持ってしまった。
わだかまりを解くために後輩を彼氏の家に連れて行ったのに
思わぬトラブルが発生!
でも、多くの読者は置かれた自転車をじっと見つめた時に
何か嫌な感じを抱いたんですよね。
まさか、そう言う顛末になっていようとは……。
追記:Yの翼って、「父Y母」の親子だんらんの図かと思っていたら
由佳理の頭文字=Yでもあったんですね。
小中高大と学友が居ましたが、ゆかりちゃんは只一人だったです。
どんな字か忘れたから、卒業アルバム開いてみようかな。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
まさに書かれた通りの展開です。
良かれと思ったことが裏目に出てしまった。
そんなところでしょうか。でも誰も責められない。
複雑な心境です。
自転車の部分をあえて書いたのも、
読者に何かを感じ取ってもらうためです。
そのあたりでピンと来たなんて方も多かったようですね。
Yは、おっしゃるように由佳理のイニシャル。
それ以外は時に意味は持たせていません。
以前、発見されたというあれです。
コメントありがとうございます。
第36話への応援コメント
あれれれれ、アレが、遅れて……?
物凄い急展開ですね。
誠意を見せるならBABY BIRTH方面で解決、かな?
近藤さん、マッチが役に立たない状態。
明菜だけじゃなく、由佳理まで泣かせちゃって!
夏休みが終わった後だから、梨絵ちゃんは中学3年生か。
金八先生の(問題回の)世界観ですね。
産む、しか無いのかなあ?
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
この辺りは特にドラマが盛りだくさんです。
一旦納得した由佳理もより複雑になりますね。
まさかの展開ってところでしょうか。
そう、中学三年です。由佳理が初体験したのと同じ年齢。
その後どうなるのか、
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第35話への応援コメント
あらららら、思わぬ展開にびっくりです。
再会したら、女の顔になっていた、と言うやつですか。
男=今村さんの証言は当てになりませんね。
まあ、喫茶店で暴露するような話ではないか。
僕は約40年生きて来て浮気は一度も無いです。
病に侵されて、中途で別れたこともありましたが
スマートフォンを家に置き忘れても、
妻に託しても何ら後ろめたいこともなく。
気掛かりなのは、親友カップル。
男性が僕の友人で、女性が妻の友人。
二人で相談に当たっていますが、
結婚と言うGOALは見えず……。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
いつも接している妹分だからわかったんでしょうね。
もちろんそんな理由があったことも。
その前でそれとなく確認はしていましたが、
考え過ぎかと白紙に戻した所でのまさかの事実。
親友カップルも気になりますね。
互いに知らないなんてのだと話も早いんでしょうが、
何やら問題でもあるんでしょうかね。
もっとも結婚ってのは簡単じゃないですから
今後もその二人を見守ってやってくださいね。
コメントありがとうございます。
第34話への応援コメント
SPEEDの「White Love」の歌詞に
♪♪仲間とは違う サインで呼び合うたび 強くなれる
と言うのがあり、ファーストネームは違うかもしれないけど
「順ちゃん」「由佳理」と呼び合う仲は
二人だけのスペシャリティではないか、と。
家内は「美幸」と言い、職場では「みゆきさん」
って僕を含めたみんなが呼んでいます。
家庭では彼女のことを「みゆちゃん」と呼称。
子の無い世帯なので「ママ」とか「母さん」
みたいな呼び方とは無縁の余生です。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
名前をどう呼ぶかで二人の関係性が現れますよね。
苗字から名前。そんな過程をここでは描いてみました。
より親密になった瞬間でもありますね。
みゆちゃん!良いですね~。
それだけでも仲睦まじい夫婦が見て取れます。
そのうち、おい!なんて変わるんでしょうかね。
我が家はここしばらく「ママ」でしょうか。
コメントありがとうございます。
第33話への応援コメント
おはようございます。
梨絵ちゃんとの疑惑が晴れて、ほっとしました。
こう言う起伏も、物語のエッセンスになり得ますよね。
今迄出来たことが出来なくなる、
例えば、店の電話が使えなくなるとかって
昭和、平成初期に結構ありましたよね。
僕達の世代はポケットベルの没収だったかな。
直ぐにPHSが普及しましたが
ポケベル無き日々は不安で仕方が無かったです。
直に逢いたくなったら、職場のラーメン屋か喫茶店
素性が割れていることは、仲睦まじい時は、追い風中の追い風です。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
一人梨絵を残してきたことがやや不安に思ったんでしょう。
それが晴れてホッとしたって感じでしょうか。
今ならlineや自分のスマホで電話するなんてことも
可能なんでしょうが、当時は直接か電話くらい。
それも私用の電話はダメだなんて言われると、
他に方法がないので困ったりしますよね。
それでも隠れて使ったりもしましたが。
ポケベルってのはあまり使ったことがないんですよ。
PHSもそうだったかな。存在自体は知ってて
ポケベルも一度だけ連絡用にと借りた程度。
どちらかの店で会える。少し親密になったってところでしょう。
コメントありがとうございます。
第71話への応援コメント
下着事情!
罰ゲームのような企画ですが、男子校の生徒はウハウハしてきちゃいますね。
面白そうです。却下ですね、きっと。
作者からの返信
ハナスさん。どうもです。
良いでしょう。下着事情。
もうほとんど私の願望です。(笑
男子生徒の受けは抜群でしょう。
ましてやネットのないあの頃ですから。
でも入りづらいですね。そもそも出来ないって話も。
コメントありがとうございます。