応援コメント

第42話」への応援コメント

  • いやあ、本当に、ここまでコメントできないくらいの展開で…(^^;
    そんな気は全くしていなかったので、由佳理ちゃん同様、余りのあっけなさに声を失っていました。

    で、此処でなぜに声を発する気になったかというと、下柳さん!
    山にドライブと、優しく肩を抱くまでは良いけど、チューはダメです!
    それは、余計です!
    それ以上にならなくてよかったけど。

    ということでした(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。どうもです。

    この辺りは分けてはいませんが、第一章の山場って感じですね。
    下柳さん。いいオジサンでしょ。もうチューしたりして。
    実はこれ私がモデルなんですよ。
    もうすぐチューしちゃう。猫でも犬でも・・・・それならOK?

    ま~冗談はともかくとして、もしかして…。と、ちょっと匂わせる
    下柳さんでした。

    またコメントお待ちしています。ドシドシどうぞ。(笑
    コメントありがとうございます。

  • ここ数話で怒涛の急展開!感情の起伏を乗り越えながら、素敵なオジサマの手を借りながら、しっかりと話が着地しているのがステキですね。

    時間の経過で本来の明るさを取り戻しつつも、根っこに残る「順ちゃんの死」が見え隠れする主人公の生活風景も愛らしく、一度収縮した話が、またどのように展開されるのか、引き続き楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。こんにちは。

    章でいうなら第一章ってところでしょうか。
    喧嘩したままで、結局、本当のお別れになってしまった。
    突然すぎる出来事は由佳理にも大きな傷を残しています。

    もちろんこんな経験をされてる方も居られるのでしょうけどね。
    閉鎖的になった恋心がどう変わっていくのか、
    これからも見守ってやってくださいね。

    コメントありがとうございます。

  • 進級か、夏休みスタートだったから、秋冬春と時が流れましたね。
    下柳さんが軸になったりはしていませんが
    常連さんなら、絶妙なパスを出してくれるかも知れませんね。

    高2の時は平日はマージャン、週末はバンド活動。
    童貞喪失は高3の冬でした。

    高3はストレス性のヘルニアになって
    椅子に座れない感じでした。6時限目迄立って授業受けてました。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    今村さんの死を秋冬と綴るのは重くなる気がするので、
    早い季節の移り変わりと絡めて進級させました。
    ダラダラしてても由佳理の辛い胸の内ばっかりになりそうですから。

    特に秋とか冬は暗くなりますよね。
    麻雀にバンド。まさに高校生活って感じですね。
    私の場合麻雀は中学の時でした。
    もう家で遊ぶゲームって感覚でしたね。

    高3はいろんなことがあったようですね。
    立ったまま授業は大変だったでしょう。
    椅子に座れないとは相当です。
    今はもうすっかり良いんでしょうかね。

    コメントありがとうございます。

  • 唇に触れるか触れないようなキスで厭らしさは微塵も感じない。
    これはフレンチキスっていうやつですね。
    日本ではキスは人に見せるものではないですからね。今の時代は少しは変わってきているのでしょうかね。

    良い休日をお過ごしください(^^)/

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    さすがご存じですね。ディープじゃないやつです。(笑
    ただ、この主人公には相応しくない言葉だったので
    表現をあえて変えてみました。

    確かに今は時代が違うのか、大ぴらにやる人も増えたような気も。
    AZMさんも良い休日を。☺