応援コメント

第2話」への応援コメント

  • ちびゴリ様こんにちは。

    私は、舐めたいと言う欲求、もしくは舐めさせて欲しい、という激しさ?と刹那さを持ちません。
    ただ、潤滑油や、ローションよろしく、滑りがあれば女性のひりつくようなピリッとした痛みが、あそこの中でやわらいだり、乳首や胸、それらを舐めれば背や首元、あらゆるところに性欲特有の電流が鈍く甘く走る。だから、相手の胸を舐める。たとえ、そこが、相手の性感帯でなくとも。
    という感じです。初めて、とか、最初の頃の体験、とか。そういうものを感じさせてくれる、感動の作品です。……エロオヤジ、とはどうか、思わないで。ゆかりさん、どうしてそうなっちゃったの?!読みます。

    作者からの返信

    明鏡止水さん。こんにちは。

    10人いればその考え方も10色でしょうね。好きな人もいればそうでない人もいる。それこそ由佳理のように若いときはローションも不要でしょうが、濡れにくい人などには必要のアイテムかもしれません。

    元々は少々Hなんでしょうが、そんな経緯も徐々に明らかになっていきます。
    若気の至り的な部分から徐々に大人へと変化していく。
    そんな過程も合わせて楽しんでいただけたらと思います。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 過激!!って、ぼくがただ、純情なだけっすかね?笑

    作者からの返信

    林風(@hayashifu)さん。どうもです。

    由佳理の場合は早熟ですから。
    後にその過激に至った理由も明かされますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 軟式硬式の辺りが好きです。

    高校時代は
    愛宿にチェックインする蓄えが無くて
    歌館に連れ込んでは
    「愛撫」とか「B」とか言う
    ラブバラードを
    静かに熱唱してました。

    ママはマザコンの兆しですか?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんにちは。

    触ったことのない人は、ああいうのでイメージするのかも
    しれません。なんとなくやったような記憶も。(笑

    大抵は学生は特に金がなかったですからね。
    それに車も無ければ、なかなか宿関係には行きづらい。
    自宅か彼女の部屋か…なんてのが多いのではないでしょうか。

    ママは割と今では普通なのかもしれませんけどね。
    当時はちょっと、オヤッていう雰囲気を出すかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 2話で掴まれてしまいました。

    ゆっくり拝読させて頂きます。

    楽しみが増えました事に感謝致します。

    作者からの返信

    那月玄さん。こんにちは。

    一話目は軽い出だし。以前ならば二つで一つくらいの
    文字数で行ったんですが、今回は毎日更新する予定にしたので
    文字数を半分程度にしたんですよ。
    この辺りでグッと来てくれると私としても嬉しいんですけどね。

    鶏が起きるくらいの時間に更新しますので、
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリさま

    お無沙汰しております。
    続きが非常に楽しみです。

    ま、まあ興奮で忘我状態の中高生男子なんてこんなものだと思います。
    あまりクールに客観視するのは、残酷です。
    同性として一応擁護。


    いうて彼女の前でママ呼びは同性からもギルティ―。

    作者からの返信

    秋島歪理さん。こんばんは。
    ご無沙汰しております。

    クールに見ちゃうのも過去の経験からなんでしょうが、
    後日そんな話にも触れますので、
    引き続きご覧いただければと思います。

    さすがに彼女の前でママは厳しいですよね。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😀

    由佳理ちゃん、初めての彼の家でなかなか冷静ですね(*´ω`*)
    高校生の彼が「ママ」って呼ぶのは、やっぱり気分が半減しちゃいますね(。>﹏<。)
    うふふ、続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    初めての彼の家でも、過去の経験がものをいうのか、
    冷静に分析できたりするんですよ。
    その経験も後に出てきますが。

    さすがにママは引きますよね。
    コメントありがとうございます。