ちゃんとゴム使ってくれる、高校生でよかった。
とか思っている自分がいます。大抵は準備してもらっていたり、相手がつけない、とかで悩んだら私持ってるよ?と言って差し出したり。
私が初めて聞いたやつだと、昼間にやっていたキッズウォーという、井上真央さんが出ていた短編ドラマの「スキン」でした。
肌という意味。
今ではスキンケア、なんて言葉も使われてそれも恥ずかしい総称?通称ではなくなりました。
奥深い作品です。
……急に脚、開かないで、あと相手の濡れ具合も確かめろ!!と彼に憤りながら、心の動く、感動の物語を拝読しております。
作者からの返信
明鏡止水さん。どうもです。
昔はスキンなんて洒落た言い方はしませんでしたよね。
ゴムかコンドーム。それとて口にすると恥ずかしいような感覚になって。
着けるのがマナー。それでもだんだん無しでしたくなるのが
男の悲しい性かもしれませんが…。
ただ、やりたい。高校生の頃は特にそればっかりで、
相手を思いやるなんてなかなか出来ないんでしょう。
続けてお読みくださり、コメントとありがとうございます。
編集済
なんか、直接的な表現を使わずに、描写するって、難しいですね。
最初に書いた、コメント、エラーになっちちゃいました💦
作者からの返信
林風(@hayashifu)さん。おはようございます。
ちょっとPCが重くなったなって思ってましたが、
やはりエラーでしたか。とりあえず返信は出来たようだったんですが、
こちらに返信されていました。
確かにどう書いてそれを伝えるかはむずかしいところです。
コメントありがとうございます。
マッチって言う隠語があるんですね。
由来はたまきんトリオから?
ソードアート・オンライン
通称SAOが頼りない僕は
テクニックで
悦んで貰う他ないけど
背番号51のチロー選手だったので
フィニッシュの
タイミングが合わなかったなあ。
果ててイスタンブール。
ママ呼ばわりの男児は
どう挽回する?
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
これも実際に使われた人を知っていて、話にも取り入れました。
近藤真彦。コンドーさんです。たまきんトリオだと
お笑いグループになりそうですね。(笑
テクニック云々よりも若い頃は、出来るだけで良いなんて
感じじゃなかったでしょうか。そもそもそんな相手が居ない。
けっこうな人数が自家発電をしていたような記憶があります。
それこそイメージで事足りるような年代でしょうね。
コメントありがとうございます。
成程、時代背景はその辺りでしたか・・・・
お通じの具合には爆笑してしまいました。
楽しませて頂いて折ります^^
作者からの返信
那月玄さん。こんにちは。
時代背景があるので、キモイとかイケメンなんてのも使えなくて
けっこう修正したりしました。
御読みいただき恐縮です。
5秒は早いw
でも若い時はそんなもんなんかなぁ
作者からの返信
千八軒さん。こんにちは。
いや、もう着けてる時に…なんて話も聞いたことがありますよ。(笑
それがまた若さの象徴でもあったりして…。
御読みいただきコメントとありがとうございます。
うわ。情景が浮かんできて文章なのに興奮してしまいました。
ちょっと悔しいです😖
でも読む手が止まらないほど面白い( ˊᗜˋ)
官能小説っていいですね!
作者からの返信
りーしぇんさん。こんにちは。
まずは、たくさん読んでいただき感謝です。
心情や特に描写にはこだわりたいので、情景が浮かんでくれて何よりです。
Hな由佳理という印象を与えるために最初の方は特に
官能っぽい描写が多いのですが、徐々に恋や青春等々に
変わっていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
もちろんHな由佳理ですから、それっぽいのは出ますが…。
コメントありがとうございます。