第32話への応援コメント
常連獲得のほのぼの回かと思いきや
最後に爆弾のような演出がありましたね。
素人をあてがっているので梨絵ちゃんのモデルは誰誰って
説明は難しいのですが
可愛くて聡明な子を浮かべているので
送りオオカミと言うか、そう言う変な関係にならないことを
只々、祈るばかりです。
……芸能人でイチバン近い雰囲気は安田美沙子さん。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
この最後が引っかかりますか。
というか、ここで、オヤッてなってもらわないとなんですが。
何かあるのか、何も無いのか、今後の展開をご覧ください。
安田美沙子さんですか。なるほど~。
じゃ、映画化された際には彼女に出演してもらいましょ。(笑
キャスティングは任せました。
コメントありがとうございます。
編集済
第38話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
まずは梨絵ちゃん、来るべきものが来て良かったです。
女性はこういう心配をずっとしなければいけないので……。
由佳理ちゃんの気持ちわかるなぁと思ってます。
今村さんにあんなこと言ったけど、心のどこかでは今村さんの連絡を待ってる。
>順ちゃんの‥‥‥バカ。
複雑な女心が伝わります。
が、浅城山で事故。十九歳。
不安がよぎります。
大きく事態が動きそうですね。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
女性はちょっと遅れても心配になりますもんね。
心配になる原因も必要なんでしょうが。
そうでないと単なる生理不順…って感じでしょうか。
女心、ちゃんと描けているでしょうか。
そうだとしたら、アレは来ない男性でもホッとします。
その不安はどう出るか。
明日の朝刊で・・・・いや、更新で。
コメントありがとうございます。
第31話への応援コメント
増し増しトーストをきつね色に日焼けさせてお届け!
アパート暮らしの時に、今川焼風あんぱんをトースターで
グロングロンに焦がしてしまい
「香ばしく焼けたで」って家内に出したら
「こんのクソボケナスがあ!」平手打ちを喰らいました。
家庭教師は夜間だったので、日中は家電量販店で働いていました。
全てはパチンコ銀行に預金に行く為!
そこに当時、交際していた彼女が応援に来て
DVDプレイヤーを買ってくれたことがありました。
歩合制ではなかったですが
実績があると、次回の依頼につながるので、
ナイスアシストだったな、と。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
無意識に厚くなる。そんなところが普通のお客さんと
違うなんてのを表現したわけですが、平手打ちは凄い。(笑
でもなんだか今川焼風あんぱんって、トースターで焦がしたら
旨そうです。焦がし加減にもよるでしょうが。
パチンコ銀行ね~。私も一時期積み立てましたね。
かなり預入していたと思いますが、下ろしたのは利子分くらいでしょうか。
もうすっかり行ってませんが。
知り合いのいるところで買いたくなる。
彼女じゃなくてもそういうのはあるでしょうね。
私も友達が一時期家電量販店に居たので、よく行きましたよ。
コメントありがとうございます。
第30話への応援コメント
ちーたー早起きした甲斐がありました。
ちーたー僕の地元でも使いますよ。
ちーた は水前寺清子ですけどね。
妹思いの兄貴と言うか
培って来た学力がこう言う風に役立つと嬉しいですね!
大学時代は中学生の家庭教師をしていました。
確率問題(高校級)でモーニング娘。のメンバーを使用したり
リスニングテストに当時流行った
ザ・ビートルズの「1」と言うBESTを使用したり
手を変え品を変え理解して貰おうと奮闘した日々は、良き思い出です。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
ちーたー楽しんでいただけたようで何よりです。
私のところでも水前寺清子ですね。やっぱり。
たまにしか会えない兄妹だからこそ。
なんて関係を出したかったんですよね。
家庭教師ですか。それは凄いです。
私などは教えるどころの話じゃなかったですから。
で、モーニング娘やビートルズ。
そういう先生だと分かり易いんだろうなと、ふと思いました。
コメントありがとうございます。
第29話への応援コメント
ここでぶっちゃけますが、ボクの日給は620円です。
正確には75分で310円
家内は9時から10時15分で帰るので310円ですが
ボクはおかわりして休憩後も働くので倍の工賃。
でも27時から起きて、書き物しているので
10時前後が一番眠くて、
寝落ちしないように立って作業している日もあったり。
雨天だと、離れた場所にある職場なので欠勤になります。
この話はこの辺で。
敢えて上記と絡ませるなら、昭和の1時間に劣るレートと言う意味で
引き合いに出したくなりました。
カクヨムWeb小説コンテストでは思うような結果が出ないかも知れませんが
結果として10万文字の完成原稿が生まれる訳ですし
目標に向かって一心不乱にタイピングした60日は
かけがえのない経験値になるのではないか、と。
受賞=生活安定は甘い考えですが310円刻みでも
喰いぶちがある環境に感謝して、今日も書きます。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
ぶっちゃけ話、なるほどと読ませていただきました。
人それぞれ、収入や生活スタイルはみんな違うんだと
改めて思いました。
一年で一生分を稼いでしまう人もいたりして、
仕事も無く路上生活してる人もいる。
27時からの活動ってことで静かな朝方というか深夜は
書き物には良さそうですね。
さすがに私は寝起きじゃボケてて執筆は出来ませんが。
カクヨムコンに応募されるみたいなので、
ぜひ頑張ってください。
コメントありがとうございます。
第27話への応援コメント
ちびゴリさん、おはようございます。
必殺!フロントホックですね。
僕は解除と言うか、ペロン!と上にめくり上げる派なので
フロントやバックで困った経験は特に無く。
生まれたままの姿で重なり合うことは
ほとんどないです。
こう言うの着エロって言うんですっけ?
インターネットでは
「着衣とエロチシズムからなる造語、俗語」、と。
エロチシズムを狙ってやってる訳では無いですが
裸族っぽいフォルムが、僕の美意識に合わないです。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
めくりあげる派ですか。確かにそういう時もありますね。
後ろを外すだけだけ、完全に外す。
ブラだけでもいろいろバリエーションがあります。
この話に出て来るのはまだ若いですから、
とりあえず外すのを楽しみたい時期とも言えるでしょうか。
外す興奮のような。
人それぞれ楽しみ方も異なるんでしょうが。
コメントありがとうございます。
第33話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
今村さんと梨絵ちゃんが二人きりになる事、心配してたけど、普通に過ごしたみたいね。
由佳理ちゃんの心境が良くつかめないけど、私だったら二人きりでいるだけで焼けちゃうけどな。
バイトも手につかないっていうか、ヤキモキしちゃいそうです。
由佳理ちゃん、今村さんを試していたのかな?
それとも二人の事信用してたのかな?
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
実は常連さんが見えないので何かあったのかと
心配しておりました。密かにですが…。(笑
こうしてコメントが来るのをお待ちしていましたよ。ホッ。
妹分への償いみたいなのも感じで
2人だけにしてあげたかった。あるいは由佳理が何もないという
自信を持っていたのかも。
なんてこと言って、私もやきもきしますよ。きっと。
コメントありがとうございます。
第25話への応援コメント
名字と名前の境界線、ありますねえ。
初交際の女子の名前を呼んだこと、なかったです。
ニックネームに頼ってしまって、真正面から呼んだことなかった。
なかなか、タイムマシンが完成する未来にはならないけど
物語を通じて、気持ちを昇華させることも出来ますよね。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
親密になると名前で呼び合ったりして
それが関係を表したりしますよね。
最初はぎこちなかったりして、だんだん付き合いと共に
普通に呼べるようになる。ちょっと懐かしいです。
ニックネームを使ってると、急に名前を呼ぶのは
照れ臭く不自然な感じになっちゃいますね。
そんな懐かしいひと時でも思い出してくれたらこちらも嬉しいです。
コメントありがとうございます。
第24話への応援コメント
お尻ムズムズの助手席の経験アリです。
やんちゃ坊主と交際してた訳じゃないわよ!
ジェンダーフリーな感じになっちゃいましたが
未来の旦那さん候補との蜜月は、本当に楽しいですね。
結婚したら今村由佳理かあ。響き良し!
プライベートで今村姓は居ません。
読売巨人軍に、今村信貴投手は居ますね。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
突然、違う人からのコメかと思いました。(焦
未来の旦那さん。良い響きです。
私の周りでも今村さんはおりませんね。
巨人に居ますか。最近野球見てないのでどんな人なのか
判らないな~。(笑
目を見開くようなドラマを今後もよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
編集済
第23話への応援コメント
年齢告白、16は「才」の時が適用される年齢……
僕の中では19を「才」or「歳」で悩む境界線です。
投票権は、18からだから
いっその事18から「歳」を使うのも悪く無いかも?
やや脱線しましたが、16才は未成年確定です。
松本人志さんは、
「発育的には充分大人やろ」って、エッセイに書いていましたが。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
才か歳は悩みどころです。やや大人だと歳かなと思ったりも。
当時は淫行なんて言葉すら使わなかった時代ですし、
相手も18才…歳か。(笑
今だったら周りにとやかく言われるかも
しれませんが、実際、そんな恋も世の中にはたくさんあるのかも。
確かに発育的には大人でしょうね。
コメントありがとうございます。
第22話への応援コメント
愛宿で新婚風景を描くって爽やかと言うか、なんかいいですね!
新婚の頃は二人で入浴していましたが
浴室の狭さがネックとなって、今は時間差でバスロマンス。
今村さんが翼の片翼になるのかなあ?
もっといい男性が現れる?
恋多き女、川島由佳理の今後に注目!
追記:煌☆煌NAMERSと言う新作を展開中です。
午前6時に第03話を仕掛けました。
時間が合えば、読んでやって下さいませ。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
現実とはちょっと違った空間なので、あれこれ想像して
楽しめるのかもしれませんね。
お、一緒に入ってましたか。我が家もそんな経験があります。
毎日じゃなかったですけどね。最近はとんと・・・・。
今村さんが片翼、もっといい男性が…。
さてさて、それはどうなるのか、
今後も引き続きよろしくお願いいたします。
なるほど、新作ですね。
ちょっと見に行ってみます。
コメントありがとうございます。
第31話への応援コメント
最初の頃は、今どきの子は進んでる? と驚いていましたが、
こうしていると、普通の可愛らしい少女なんだなと、微笑ましくなります。
叔母さんも人生の先輩という感じでしょうか、理解がありそうです。
作者からの返信
仲津麻子さん。こんばんは。
今時と言っても時代は80年ですから、40年も昔。
進んでる子もそれなりに居ますし、そうでない子もいましたね。
この辺までくると多少安心なされるんじゃ・・・・と言っても
まだまだいろいろありますが。(苦笑
雪子叔母さんは、いろいろ面倒見てくれて
頼りになる人です。今後もたびたび登場するので
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第31話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
うふふ、こういうシチュエーションいいですよね。
彼が思いがけずお店に来て、ドキドキしちゃうけど、素知らぬふりで接客する場面。
もっとも、叔母さんにはバレバレだったみたいだけどね( ´艸`)
雪子叔母さん、お話でもしてらっしゃいって気が利きますね。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
アルバイトなり働いてるところに知り合いが来ると
嬉し恥ずかしみたいな時がありますよね。
付き合い始めた彼なら尚のことでしょう。
そんな光景をふと思い出しながら書いたものですが、
雪子叔母さんは今後もたびたび登場して来ますので
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第21話への応援コメント
あら、夏休みは依然継続中だったのですね。
ミスリードしました。
険悪になって当然ですが、由佳理ちゃんが鉄の鎧を着たとて
梨絵ちゃんに殿方のお相手が出来たかどうかは怪しかった。
由佳理ちゃんは中三でロストバージンでしたが
梨絵ちゃんも同時期にそれを果たせたかどうかは不明、と言うか未達成。
初めて近藤真彦と一体となったのは高校三年生でした。
彼女は結婚するまでは貞操を守りたかったみたいですが
(その子とは結婚していませんが)
男子の性欲を理解して、許してくれました。
先輩後輩の仲に戻れて良かった。
少しずつ30話に近づけています。そろそろ朝のお勤めです。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
過ぎればあっと言う間、当時はそんなことを思いましたが、
夏休みってのは、有り得ないくらい長かったですね。
この辺りも1980年のカレンダーをネットから探して
物語に役立てました。
いつから学校が始まる・・・・何曜日とか、
つじつまをある程度合わせるには必要な作業だと思いましたので。
リアルな体験談ありがとうございます。
結婚するまでは…なんて同じセリフを吐く人がこの話にも
出て来ますよ。そう思う人も多かったですからね。
気持ちもわかるような気がしますが…。
コメントありがとうございます。
第20話への応援コメント
おお、そう言うことかあ。
後輩のロストバージンよりも快楽が勝ってしまった訳ですね。
初体験が三つ巴戦と言うのは、やはり過酷でしたか。
近藤真彦の扱いで童貞か否かが判る。マッチを見詰める女性目線は
中森明菜と言った感じでしょうか?
家内が破局後のシングルの「難破船」をよく聴いています。
今日は電車に乗って市の中心部に行き
無印良品で買い物の予定でしたが
あいにくの雨と両家の事情で、連絡待機の一日になります。
最近はインプット一辺倒ですが
周囲の影響で転移モノを著したように
ちびゴリさんの影響で恋愛モノの製図を引くのも
悪く無いと思い始めています。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
結局のところ、人の世話を焼こうとしたのは、
自分の気持ちをカモフラージュしていたということなんでしょう。
いきなりこの辺から始めると、高校生なのにどうしてと
疑問がわくので、あえて過去の話でそれなりの経験が
あるというのを書いて置いたわけですが、
手際の良さというのはある種の判断材料になりますかね。
うちのも中森明菜は好きですよ。
アイドル時代バリバリの初期の歌も悪くはないんでしょうが、
いろんな経験が歌に出るようなのも聞き手には
響きますよね。
買い物の予定変更。これも致し方ないですね。
また、ゆっくり買い物できる日が来ますから、
落ち着くまでは我慢でしょう。
自分なりにドラマは詰め込んだと思っています。
それがいい刺激になってくれると幸いです。
コメントありがとうございます。
第18話への応援コメント
とてもいい雰囲気ですね。
今村さんと山上くん。日向梨絵ちゃんと川島由佳理ちゃん。
社会勉強と言う響きが爽やかでいい!
色々なことが初体験な年頃ですからね。
年上の男性にやさしくエスコートして貰える幸福。
余談:家内の実父、つまりは義父が入院しました。
少しの間、実家と実家の往復になりそうです。
原因は腰部骨折みたいですが
リハビリを敢行する体力が残っているか、心配と言う見解で。
本編に無関係な内容ですみません。
未だ午前27時ですが、今日を組み立て始めています。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
ナンパして知らない者同士がひと時を過ごす。
若い頃ならではの光景かもしれません。
既婚者同士のドロドロっていう雰囲気とは違いますもんね。
あの頃という時代を思い出しながら書きましたよ。
おやおや、入院されましたか。
それは心配ですね。身内が入院されたりすると
何かと周りが慌ただしくなるので、
くれぐれもご自愛ください。
コメントありがとうございます。
第17話への応援コメント
少しずつ霧が晴れて行きますね。
リーゼント風男子は高校2年生で山上くん。
湘南爆走族が自宅にあったから
リーゼントって言えば紫髪を想像します。
江口洋介さんは、偶然、江口洋介と言う配役だったみたいですね。
読み合いがお互いの飛躍になるといいですね!
インプットする過程を怠って来たので
今、とても良い刺激を受けています。
今日までで30話。
徐々に最前線に追いつけるように
1話1話が一期一会であることを噛み締めながら
良読を満喫出来たら。
作者からの返信
育成達人さん。おはようございます。
湘南暴走族は名前は知ってますが、読んだことはないですね。
江口さんのエピソードは面白いです。
偶然にしても出来過ぎ感があるでしょうか。
耳や目から情報を入れるのは良いことだと思います。
だから小説を読んだり映画を見たりして、
頭を刺激するようにしています。
もっとも刺激することを目的として読んだりしてる
わけじゃないんですが…。(苦笑
少しづつ楽しんでいただけたらと思います。
コメントありがとうございます。
第14話への応援コメント
お小水見学とは格式がお高いわあ。
職場は男子トイレ、女子トイレが一基ずつあるのですが
暗黙の了解で男女が集わないようにしています。
エチケット的には意味の通る話ですが
トイレ的には不粋な話だと思いません?
まあ、嫌ですけどね。どちらの立場に立っても。
女子は命を、貞操を守る為には叡智も必要ですね。
咄嗟のアイデアが我が身を救う。
作者からの返信
育成達人さん。こんばんは。
職場にどのくらいの人数が居るかにもよるでしょうが、
出来れば少し分けて欲しいと、みなさん思ってるんじゃないでしょうか。
あるいはそれも慣れなんですかね。
要望も言い辛いだろうし…。
山の中に連れ込んで、実際オシッコをさせたなんて
方もいらっしゃるらしいですよ。
あくまで聞いた話ですので。
コメントありがとうございます。
第13話への応援コメント
関根さんが隠してたなら関係解消も致し方無いと思うのですが
冷え切ってる発言でも罪になるんですね。
偶然、あの日は三人で笑顔だったかも知れないけど
予感通り、由佳理ちゃんのことを端々に想っていたかも知れない。
妻帯者の男性に権利無し、か……。
僕も他所で愛人こさえたら
こう言う板挟みに遭うんだろうな。
さあ、どんどん急展開。
次はどんなドラマが、彼女を待ち受けるのか……?
作者からの返信
育成達人さん。こんばんは。
だいたい妻帯者が他に女を作る時は、妻との関係がどうのと
いうのが定番のような気がします。
もっともうまく行ってるんだけど、と言って女性がその気になったら
女性もかなりのやり手かもしれませんよね。
逆に奪っちゃえくらいの。
くれぐれも愛人を作るのは小説だけにしてください。(笑
コメントありがとうございます。
第12話への応援コメント
週1の蜜月と言う表現は凸凹ですが
愛人以上、七夕未満と言った感じでしょうか。
年1しか逢えないのはやはり残酷ですが
週1もけっこうキツいですね。携帯端末も無い時代。
奥さんと子供さんと一緒に居るのに
(由佳理ちゃんを常に思い)
ショボンとしている関根さんも変ですが
幸せな空気感を見てしまったら、
今迄以上に遠い存在に感じますね。
既婚者は他者を愛してはならない、と言うのが
日本の社会の決まりごと。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
適度に遊ぶ相手という感じでキープしていたんでしょう。
あるいはこの手の人なら他にも居たのか。
それは定かでないとしても、由佳理の場合は週一くらいで
良かったのかもしれません。学生なのでたまに背伸びするくらいが
良いんでしょう。
その既婚者が他者を愛してならないというのが、
守れない人が多数いて、それがまたドラマや映画のいいネタに
なったりするんですよね。
いわゆるスキャンダル。
芸能関係などはもう驚くほどじゃなく、格好のネタになります。
コメントありがとうございます。
第11話への応援コメント
完璧な紳士ですね!
紳士はナンパしないかも知れないけど、持って生き方が上手い!
もしかしたら二十歳じゃないことも判った上での
アルコールのススメだったかも知れませんね。
未成年じゃない主張を尊重したり
未成年であったとしても、適量のアルコールでセーブさせるテクニック。
ここからは己語りになりますが
僕達夫婦は投薬治療を受けているので
毎晩ノンアルコールビールを呑んでいます。
中性脂肪の分解を助ける、薬品みたいな炭酸飲料です。
中性脂肪が凄く減りました。高過ぎて言えないけど
そこから正常値に戻る位下がりました。
ノンアルコールビールの精巧さには舌を巻きますが
毎日の日課にしている家庭はざらに無いかも知れません。
1年に1度くらい、家内がカルアミルクで悪酔いします。
医者がドクターストップ掛けているんだから
年1って言う解禁も無しの方向で。
作者からの返信
育成達人さん。こんばんは。
紳士でも女好きは居ると思っての流れです。
いわゆる遊び人ってところでしょうか。口説き上手ってタイプですかね。
そういう人にころって行ってしまう女性も多いかもしれません。
私はそんな技量はありませんが…。
ノンアルコールですか。味気ないような気もしますが、
健康には良さそうですね。それにああいった商品も進化が著しい。
どんどん美味しくなっていくって感じですね。
健康に役立つのなら毎晩でもOKですね。
私は安い発泡酒が多いです。そんなに飲みませんけど。
コメントありがとうございます。
第9話への応援コメント
スポーツカーの兄ちゃんたちも
「俺達、この店で~」と言う台詞を残して居るので
直属の先輩後輩関係かも知れないですね。
性欲よりも食欲を満たす方に一票。
口内炎を理由に箸を置こうとする高橋一生さんを尻目に
超激辛と評判高い中華料理に挑む川口春奈さんのように
一直線の看板メニューに由佳理ちゃんが果敢に挑んで欲しいものです。
最近の若い子はカプサイシンに強いって、80年代だったかあ。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
台詞一つで関係がある程度は掴めますよね。
学校なのか、職場でのことなのかはわかりませんが。
腹が減っては戦は出来ぬというくらいですが、
男性の場合はすきっ腹の方が良いらしいですね。
満たされるとやる気も無くすってところでしょうか。(笑
あの頃、やはり激辛ラーメンってのがありましたね。
たぶん、その時代くらいじゃないのかな~。
私もよく食べましたが、食べ続けていると慣れて来るもんですね。
最近はとんとダメになりましたが…。
コメントありがとうございます。
第8話への応援コメント
僕は自主制作レーベルが流行った頃、大学生だったのですが
インターネットで「インディーズ」って入力すると
昭和のカセットテープが画像付きで挙がって来たりします。
昭和と一線を画しましたが、
僕も永らくカセット録音に世話になった人間の一人です。
今はYouTubeやApple Musicに頼りがちで
CDをセットする習慣も無くなりました。レンタルする習慣も消えました。
m-floのインタールードを聴くと
「昔はCDなんて小さい奴が活躍したんだよ」
「レコードの時代に珍しいことを言うもんだね」
CDが廃れて、レコードが再興すると言う揶揄でしょうが
そう言う流れにもなりませんでした。
必要だとしたらコレクションと言うジャンルですよね。
音楽を聴くんだったら、もっと簡便で、データが豊富な物がある。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
カセット録音をやられたんですね。
あの頃はまさに最先端って感じで、まさか円盤になるとは
思いもしませんでしたが、その円盤ですら今や需要が落ちている。
逆にレコードなどがまたブームになってるらしいですね。
私はそのレコードの世代ですが、ハードもソフトも
だいぶ前に処分してしまいました。
味わいという点では確かにレコードなどは優れていると
思いますし、再生機器などによってはデジタルでは出来ない
音が出るらしいですから、今後もまったくなくなることはないのでしょう。
同じレコードでも溝を切る人によって音も変わるらしいですから
マニアにはそれが魅力にもなりますかね。
良い機器を持っているという前提でしょうが。
コメントありがとうございます。
第7話への応援コメント
由佳理ちゃんは黒い色調にタイトなお召し物で大人演出していますが
大人は出歩きOK、子供は帰りなさい
と言う常識を植え付けたのは
子供を悪から護りたいのか
大人は自己防衛出来ると判断されるのか、その両方か?
夜の世界は、誰かが護らないと成立しない空気が流れているんだなあ
ってつくづく思いました。
僕は夜のジョギングが趣味でしたが
木製バットに釘を打ち付けた暴徒が
雪駄をしゃりしゃり言わせながら
街のメイン通りを練り歩く様子を想像して震え上がってましたよ。
暴徒に追いつかれないイメージを描いて、いざ、玄関をバタン!
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
子供は今でも夜遊び禁止的なものがあるでしょうが、
昔の方が厳しかったかもしれませんね。
それだけ大人が他人の子供に関心を持っていたということ
でもあるでしょうか。
口うるさい爺さんみたいなのが、どこにでもいたような気がします。
都会などは特に他人に関心を持たないから
ぶらぶらしていてもあれこれ言う大人は居ないかもしれません。
大人の世界を垣間見る。というのか背伸びをしたくなる
年代なのかもしれません。
確かに夜中うろうろしていた時は、絶えず恐怖のようなものを
感じていましたね。それがまたスリリングで良かったんでしょうが。
隠れて煙草を吸うような感覚でしょうか。
ジョギング…いいですね。
まだ続けられているんでしょうか。
暴徒に出くわしたら更なるスピードが出るんじゃないですか。
コメントありがとうございます。
第29話への応援コメント
こんにちは
一気読みしてしまいました。実をいうと、この日のためにストックしておいたのですが……
交差点シリーズの大人の落ち着いた恋愛とは趣向の異なる、背伸びする少女の恋愛模様。それなりに経験豊富ながら子供っぽく、バカっぽい感じが愛らしくも、時には情に動かされ、相手を鑑みるあたり、作り込まれたキャラクターだなぁ〜!と今回も感嘆の声をあげております。
次回はアルバイトに恋ですかね?若さ溢れる作品ですね。続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
50%くらいかさん。こんにちは。
まずはたくさんの💗ありがとうございます。
だいぶ読んでくれてるなと、通知を見るたびに思ってました。
大人っぽいところもありつつ、バカっぽさも出す。
この辺りが難しくも面白みのあるところで、
つい文学少女のような表現を書いて、後でこれは違うと
書き直した部分も多々あります。
今回は毎日更新するようにしたので一話自体が短いので、
毎日読めるという反面、もう少し読みたいって時は
まとめてよまれる方がいいかもしれませんね。
切りたくないようなところで切っちゃってる場合もあるので、
いずれにしろ、今後もよろしくお願いします。
アルバイトに恋!いいところ読まれてますね。
さてどうなるでしょう。言いたいけど書けないのが辛い。(笑
コメントありがとうございます。
第6話への応援コメント
下着見せるくらいなら
何も減らない、すり減らない
って言うなら
もっと日常から
見せつけてくれよって思いますが
簡単に見れるものに
価値は薄いですよね。
1980年はギリギリ生まれて無いです。
昭和を語れるようで
8年しか生きてない
若輩者です。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
見えないから見たくなる。これは覗きの心理みたいな
ものでしょうか。だから望遠レンズとか見ると異様に
面白かったりするんだと思いますが、
おっしゃるように四六時中見えると面白みもないでしょうね。
ギリギリ生まれてませんでしたか。
ということは今後、オヤッて思う場面もたびたび出て来るかも
しれませんね。
コメントありがとうございます。
第5話への応援コメント
初カノのスキャンティーは
ひよこ柄でした。
潤い警戒日は
劣化したショーツを敢えて
選ぶのでしょうか?
読売の坂本勇人は
劣化したショートとして
出場機会がめっきり減ったみたいです。
あ、一般的には
勝負下着とか言いますよね。
女子は柔らかい鎧をまとうのか。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
ひよこ柄ですか?どんなのだろうと想像しちゃいました。
多少、見られても恥ずかしくないような下着。
ここぞという勝負下着とは違うかもしれませんが、
ある程度、お気に入りの下着を選ぶかもしれませんね。
そこからの坂本の話は笑えますね。
ショートもショーツも一緒だということでしょうかね。(笑
これは上手い!
コメントありがとうございます。
第3話への応援コメント
マッチって言う隠語があるんですね。
由来はたまきんトリオから?
ソードアート・オンライン
通称SAOが頼りない僕は
テクニックで
悦んで貰う他ないけど
背番号51のチロー選手だったので
フィニッシュの
タイミングが合わなかったなあ。
果ててイスタンブール。
ママ呼ばわりの男児は
どう挽回する?
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
これも実際に使われた人を知っていて、話にも取り入れました。
近藤真彦。コンドーさんです。たまきんトリオだと
お笑いグループになりそうですね。(笑
テクニック云々よりも若い頃は、出来るだけで良いなんて
感じじゃなかったでしょうか。そもそもそんな相手が居ない。
けっこうな人数が自家発電をしていたような記憶があります。
それこそイメージで事足りるような年代でしょうね。
コメントありがとうございます。
第2話への応援コメント
軟式硬式の辺りが好きです。
高校時代は
愛宿にチェックインする蓄えが無くて
歌館に連れ込んでは
「愛撫」とか「B」とか言う
ラブバラードを
静かに熱唱してました。
ママはマザコンの兆しですか?
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
触ったことのない人は、ああいうのでイメージするのかも
しれません。なんとなくやったような記憶も。(笑
大抵は学生は特に金がなかったですからね。
それに車も無ければ、なかなか宿関係には行きづらい。
自宅か彼女の部屋か…なんてのが多いのではないでしょうか。
ママは割と今では普通なのかもしれませんけどね。
当時はちょっと、オヤッていう雰囲気を出すかもしれません。
コメントありがとうございます。
第1話への応援コメント
おはようございます。
男性が描く女子、女子高の実態
興味深いです。
高校時代
中央高校と中村女子と言う
二校が近くの女子高で
同じ電車で通ってましたが
教室に着いた途端
「赤マン」発言してたと思うと
リアルで笑えて来ます。
僕の界隈では
「プリンセスウィーク」
って言ってました。
「血祭り」
とも。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
まずはガッツリ読んでいただきお礼申し上げます。
女性よりも女性らしく。
そんなことをテーマに書いたつもりですので、
よろしければ最後までお付き合い願えたらと思います。
時代背景などもあるので、その言葉自体今や死語になってる
可能性もありますが、実際、あの年代で使われてた人を知っています。
セーラー服とか来て、清楚な感じで実は…。なんて
実態を知ると幻滅しそうですけどね。
「プリンセスウィーク」とは華やかな!
「血祭り」…言われてみればその通りですかね。(笑
コメントありがとうございます。
第25話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
お二人の関係は順調のようですね。
しかし、連絡先を交換してなかったなんてね。
そっか、この時は携帯がない時代だったんですよね。
例え聞いていても、家電だと家族がいれば連絡するのも躊躇うかもだけど……。
さて、次回もラーメン屋で待ち伏せかな?
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
そういえば、すっかり★を忘れていました。
今日気付いて慌てて入れた次第。遅くなってすみません。
関係は今でいうラブラブ一歩手前くらいでしょうか。
そう、携帯のない時代なんですよ。
だから連絡手段も限られてくる。
昭和の良い時代とも言えますね。
ラーメン屋…おっ!さすがに鋭いですね。
コメントありがとうございます。
第9話への応援コメント
昔の女性誌のアンケートで、女性に一番ドキドキした男性の仕草は?と言うコーナーがあって、一位は車をバックする時に助手席に腕を回し車庫入れする姿ってのを、思い出しました。当時はバックモニターなんてのも無かった時代で、車を上手に扱える男が、カッコよさと、優しさの象徴みたいな感じだったのを思い出しました。その名残か私は今でも助手席のバックレストに手を添えてしまいます。しかしラーメン一直線、爆笑しました。
作者からの返信
那月玄さん。こんにちは。
運転もそうですが、やはりバックが上手に決まる人は
カッコいいとか言われて、モテたかもしれません。
ウィンカーを出す仕草とか。(笑
おっ!いまだにやるんですね。もう沁みついてますね。
この後もユニークなお店の名前が出て来ますが、
当初は別の名前を考えていまして、一応とばかり検索したら
ヒットしちゃったんですよね。だから一直線にしました。
受けてもらって良かったです。
コメントありがとうございます。
第9話への応援コメント
途中からドキドキしました。
この子達、大丈夫って心配になって途中読めなくなって、今、恐々と読んでホッとしました。あーよかった。
事件が起きるのはあまり好きでなくて、本当によかったです。(^^)
作者からの返信
久史家市恵さん。こんばんは。
いろんな意味でドキドキを入れて飽きさせないようにと
心掛けて書いたのですが、もちろんそればかりでは息も詰まるので
ホッコリ笑えるようなシーンも書いたつもりです。
したがってドキドキしてもらえたなら書いた方としても
嬉しい所存ではありますが、辛い部分は眼を瞑って
御読みいただければと・・・・読めませんね。(笑
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第6話への応援コメント
流石と言うのはプロの方に対して大変失礼だとは思いますが、
流石です。語彙力の無い私をお許し下さい。
全ての流れが自然で、物語で有る事を忘れてしまい、
まるでドラマを見ているが如く、映像が自然と脳裏に浮かびます。
勉強させて頂きました。
作者からの返信
那月玄さん。どうもです。
プロなんてとんでもない。いわゆる素人物書きですから。(笑
心掛けているのは映像が浮かぶような文でしょうか。
自分の場合、頭の中で映像が浮かんでくるんですが、
それをどれだけ忠実に伝えられるかというのが苦労しているところです。
台詞であったり、描写であったり、書かなくてもダメだし、
書きすぎてもダメだしと、この辺りは難しいですよね。
素敵なコメントありがとうございます。
第41話への応援コメント
いや思わず一気読みしてしまいました(笑)
危なっかしい青春時代の火遊びにのびのびと日常を楽しんでいる印象の主人公が、ちゃんとバイトや後輩との関係で(性的にも)成長していく物語は思わず目が離せなくなってしまいました。ノスタルジーと甘く切ない恋、将来3人の子供を持ちたいと語るゆかりの今後が気になります。
非常に面白いです。今村さん……はやすぎるよぉ〜
作者からの返信
石田宏暁さん。おはようございます。
案内が立て続けに来ていたので、だいぶ読まれているのだと
有難い気持ちで見ていました。
毎日投稿する目的で一話自体は短いので読みやすい反面、
続きはどうなるんだと気になる方もおられるようです。
今村さんの死で由佳理もダメージを受けましたが、
引き続き温かく見守ってあげてください。
一気読み、そして素敵なコメントありがとうございます。