あの独特の、さらりともし、粘り気も生む、愛の液とかいてほにゃららな、ラブジュース(英語だとそんな訳し方だった気がする)はどこからどう溢れてどうしてああも、いやらしい音というだけで男女も女同士も、興奮させるのか。
毎話毎話にコメントを寄せたいのですが、
鬱陶しいとおもうので、口を閉じ、頬を膨らませて、女性のバルーン状態のように、塞がれましょう。
作者からの返信
明鏡止水さん。こんにちは。
ラブジュースというのは、厭らしさも半減して響きも良いですよね。
そういえばバンドのKISSに『ラブガン』なんて歌もありました。
確かにあの音は興奮を煽りますよね。
いやいや、コメントは大歓迎ですから、
思ったこと感じたことをお聞かせください。
私としても楽しみですから。
コメントありがとうございます。
初カノのスキャンティーは
ひよこ柄でした。
潤い警戒日は
劣化したショーツを敢えて
選ぶのでしょうか?
読売の坂本勇人は
劣化したショートとして
出場機会がめっきり減ったみたいです。
あ、一般的には
勝負下着とか言いますよね。
女子は柔らかい鎧をまとうのか。
作者からの返信
育成達人さん。こんにちは。
ひよこ柄ですか?どんなのだろうと想像しちゃいました。
多少、見られても恥ずかしくないような下着。
ここぞという勝負下着とは違うかもしれませんが、
ある程度、お気に入りの下着を選ぶかもしれませんね。
そこからの坂本の話は笑えますね。
ショートもショーツも一緒だということでしょうかね。(笑
これは上手い!
コメントありがとうございます。
初めまして。
ショーツは綿に始まり、ポリエステルなどの光る素材に行き、そして人に見せない年齢になると綿に戻る……なんてことを考えてしまいました。
素材感まで感じるような描写でした。
作者からの返信
銀色小鳩さん。こんにちは。
そして、お越しいただきありがとうございます。
なるほど、そんな経緯があるんですね。言われてみれば
そんな気がしないでも…。(笑
お色気話が目立つようにも思われるでしょうが、
徐々に成長して大人へと変わっていくので
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。