応援コメント

第31話」への応援コメント

  • 増し増しトーストをきつね色に日焼けさせてお届け!

    アパート暮らしの時に、今川焼風あんぱんをトースターで
    グロングロンに焦がしてしまい
    「香ばしく焼けたで」って家内に出したら
    「こんのクソボケナスがあ!」平手打ちを喰らいました。

    家庭教師は夜間だったので、日中は家電量販店で働いていました。
    全てはパチンコ銀行に預金に行く為!
    そこに当時、交際していた彼女が応援に来て
    DVDプレイヤーを買ってくれたことがありました。
    歩合制ではなかったですが
    実績があると、次回の依頼につながるので、
    ナイスアシストだったな、と。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    無意識に厚くなる。そんなところが普通のお客さんと
    違うなんてのを表現したわけですが、平手打ちは凄い。(笑

    でもなんだか今川焼風あんぱんって、トースターで焦がしたら
    旨そうです。焦がし加減にもよるでしょうが。

    パチンコ銀行ね~。私も一時期積み立てましたね。
    かなり預入していたと思いますが、下ろしたのは利子分くらいでしょうか。
    もうすっかり行ってませんが。

    知り合いのいるところで買いたくなる。
    彼女じゃなくてもそういうのはあるでしょうね。
    私も友達が一時期家電量販店に居たので、よく行きましたよ。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、いつもありがとうございます。

    うふふ、バレちゃった。由佳理ちゃん、根は素直な子なのかな?トーストがついつい厚くなっちゃう恋心。可愛いわぁ。

    若い頃、喫茶店のバイトって憧れてましたね~、なんか懐かしい。

    作者からの返信

    千千さん。おはようございます。

    無意識に厚くなっちゃう。恋心です。
    それをまた見抜かれてしまって…。

    昔はあちこちに喫茶店があって、よく時間を潰しに
    行ったものです。ホント、小さいお店が居心地が良くて…。
    なんかカッコ良くも見えましたね。

    コメントありがとうございます。

  • 最初の頃は、今どきの子は進んでる? と驚いていましたが、
    こうしていると、普通の可愛らしい少女なんだなと、微笑ましくなります。
    叔母さんも人生の先輩という感じでしょうか、理解がありそうです。

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんばんは。

    今時と言っても時代は80年ですから、40年も昔。
    進んでる子もそれなりに居ますし、そうでない子もいましたね。
    この辺までくると多少安心なされるんじゃ・・・・と言っても
    まだまだいろいろありますが。(苦笑

    雪子叔母さんは、いろいろ面倒見てくれて
    頼りになる人です。今後もたびたび登場するので
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    うふふ、こういうシチュエーションいいですよね。
    彼が思いがけずお店に来て、ドキドキしちゃうけど、素知らぬふりで接客する場面。
    もっとも、叔母さんにはバレバレだったみたいだけどね( ´艸`)
    雪子叔母さん、お話でもしてらっしゃいって気が利きますね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    アルバイトなり働いてるところに知り合いが来ると
    嬉し恥ずかしみたいな時がありますよね。
    付き合い始めた彼なら尚のことでしょう。

    そんな光景をふと思い出しながら書いたものですが、
    雪子叔母さんは今後もたびたび登場して来ますので
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。