応援コメント

第10話」への応援コメント


  • 編集済

    どうして女性の気持ちがこんなに分かるんですか?

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    実は女性なんですよ~。
    だからわかるって言うか~。
    そんな感じ~。

    一番上は嘘ですから。
    コメントありがとうございます。

  • 読み進めるほど続きが気になり、少しずつですが読ませて頂いております。


    女性の気持ちがとてもリアルに表現されていますね。その場の雰囲気と初めての感覚や感触にどきどきして期待が膨らむけど、本当はすっごく怖いですよね。初めてって。直前で怖いって思った瞬間、激痛だったし……(笑

    なんて遠い昔の記憶を思い出しました(笑
    読んでいる方も、とてもどきどきしました。

    作者からの返信

    anくんさん。こんにちは。

    御読みいただき光栄です。
    懐かしさも含めて、いろんな感情を抱いていただけるよう
    あれこれ頑張って書いたつもりです。

    リアルな告白にこちらがドキッとしてしまいそうですが、
    今後ともよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。
    気になる回でもありましたら、お気軽にコメントくださいね。

  • 女子のその時の気持ちを如実に表している表現だと感心しました。
    もちろん、私は女子じゃないので本当のところはわからないけど、それでも、そんな感じなんだろう…というのはわかった気にはなっているんですけどね(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    早々にお読みいただきありがとうございます。
    前日まで読まれていた作品の半分程度の文字量なので、
    一話自体はサラッと読めるかとは思いますが、
    性別も年齢も時代も異なるので、だいぶタッチの違いに
    戸惑いもあるかとは思います。

    もちろん、女子はみんなこうだというわけではなく、
    あくまでこの主人公の感覚なので、ご理解の程、
    そして引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントと早々のフォローありがとうございます。

  • 痛みを伴う過程は、進化して行く中で変容して行かないものなのでしょうか?

    「簡単に性欲に走るな!」と言う神様の戒律?

    女心を包み込むように「時代」も漂っている気がします。
    令和の性事情を知らない上での発言ですが。

    追記:応援ありがとうございます。
    催促してもうたやないの。ドリカムみたいに言うてもうた。

    作者からの返信

    育成達人さん。こんばんは。

    実際、個人差はあるでしょうね。
    生理痛みたいに。酷い人は寝込むほどって言いますし。
    相手にもよるかもしれません。

    いやいや、近いうちに読みにいかねばと思ってたところです。
    またお邪魔します。

    コメントありがとうございます。

  • 揺れる女心。命短し恋せよ乙女。どきどきしますね。

    作者からの返信

    那月玄さん。どうもです。

    一応、由佳理の人物像をより浮かばせるために
    過去の出来事も書いたのですが、
    こういうときは、きっとドキドキなんでしょう。
    もっとも男も似たようなものでしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃん、ほんと度胸ありますね。
    自分からお願いするなんて……。
    うぶな私には考えられない行動です( ´艸`)
    私は古い古い考えだったのよん。
    実際には結婚まで何にもなしって訳にはいかなかったけど( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    女は度胸よ。って感じでしょうか。
    う~ぶ~な、私が~。なんて歌もありましたね。(笑

    なかなかリアルな告白。ありがとうございます。
    もちろん、コメントも合わせて!

  • こんにちは。
    「期待半分。でも実際は怖さが九割かもしれない」
    おお、見事に女の子の気持ちが分かってますね。
    嬉しかった、悲しかった。このバランスも分かります。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    女性からのお墨付きは私としても嬉しいです。
    今後の展開にご注目ください。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございます。
    私も高校三年生だったかなぁ。同い年だった彼女も還暦を越えたんですね。光陰矢の如しです。

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    もしかしたら、似たような時期かも。(笑
    ホント、あれから云十年って話ですよ。時間は早いですね。

    編集済