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  • 第12話への応援コメント

    今でいうと、一線を越えたパパ活といったところでしょうか。
    それにしてもリアルな描写で、いつもドキドキしてしまいます。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    なるほど、パパ活ですか。言われてみればそんな気も。
    なるべく情景が浮かぶようがんばっております。
    ドキドキしていただけると幸いです。

    コメントありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    おはようございます。
    樹木の香りとはうまく表現しましたね。昔の彼女は新緑の香りのする季節になると「あの匂い」と言ったのを思い出しました(^^)/

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    具体的に書きすぎてもどうかなって、ここで止めました。
    それをお察しいただいて有難いですし、さすがです。

  • 第11話への応援コメント

    感覚も大人の女性ですね(〃ω〃)
    ちびゴリさん、女詩の時も思っていましたが、
    ほんと、女心の描写が上手いです。

    作者からの返信

    ハナスさん。おはようございます。

    女性に褒められるのが女性ものを書いてる時は
    一番ですね。ありがたい。ありがたい。

    コメントありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    「上手ね」と言われたことはほとんどなかったと思います(笑)

    作者からの返信

    おはようございます。

    私も一緒!
    も~、アッという間ですから(笑

  • 第10話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃん、ほんと度胸ありますね。
    自分からお願いするなんて……。
    うぶな私には考えられない行動です( ´艸`)
    私は古い古い考えだったのよん。
    実際には結婚まで何にもなしって訳にはいかなかったけど( ´艸`)

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    女は度胸よ。って感じでしょうか。
    う~ぶ~な、私が~。なんて歌もありましたね。(笑

    なかなかリアルな告白。ありがとうございます。
    もちろん、コメントも合わせて!

  • 第10話への応援コメント

    こんにちは。
    「期待半分。でも実際は怖さが九割かもしれない」
    おお、見事に女の子の気持ちが分かってますね。
    嬉しかった、悲しかった。このバランスも分かります。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    女性からのお墨付きは私としても嬉しいです。
    今後の展開にご注目ください。

    コメントありがとうございます。

  • 第10話への応援コメント

    おはようございます。
    私も高校三年生だったかなぁ。同い年だった彼女も還暦を越えたんですね。光陰矢の如しです。

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    もしかしたら、似たような時期かも。(笑
    ホント、あれから云十年って話ですよ。時間は早いですね。

    編集済
  • 第9話への応援コメント

    なんか緊張しました。
    ふぅ。ちゃんと送り届けてもらえて良かったです。
    処女喪失一直線はもう少し慎重にして欲しいです。
    ラーメン食べたくなりました。

    作者からの返信

    ハナスさん。どうもどうも。

    一安心しましたか。
    そっちの一直線はスマートにロマンティックに行きたいところです…が。
    が…って言って良いのかな??

    おっ!ハナスさんもラーメン食べたくなりましたか。
    読んでるとけっこう食べたくなったりしますよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    ドライブだけで無事に家に辿り着いたみたいですね。
    相手が乱暴な人でなくて良かったです。
    行きずりの人達でしたが『ラーメン一直線』という勤め先はわかっているので、この後も関わることは出来そうですね。
    メニューが面白いので、私もこの店のラーメンが食べてみたくなりました。

    作者からの返信

    のこさん。どうもどうも。

    とりあえず良い人だったようなのでホッとしましたか。
    でも良い人ばかりでもないんですよ。

    関わることが出来る。さすが、先を読んでますね。(笑
    メニューや店名はあれこれ考えました。
    最初は違う店名だったんですが、実在してるのでやめたんです。

    まさかアンデスじゃないでしょうね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    テープに録るって懐かしいですね。
    私もなぜか経験があります。
    お気に入りの曲をテープに録って聞くのが定番でしたね。

    夜の道でナンパされるのを待ってたんですね。
    後部座席に乗り込むときシートを倒すのも懐かしいですね。
    ツードア、スリードアの時代ですね。
    車に乗り込むのは危険だけど、この男の人達、いい人だといいけど……。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    のこさんもテープに録りましたか。
    みなさんやってましたよね。テープが伸びるまで聴いたとか、
    そんな言い方もしていましたね。

    徒歩でぶらぶらしてますから、ナンパされるのを待っているわけです。
    夜遊び兼、暇つぶしって感じですが・・・。
    私の最初の車もシートを倒すタイプでした。

    さてさて、どんな人達なのか…??

    コメントありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    おはようございます。
    「テープに録った」とありますがカセットテープのことでしょうね。
    関西では「カセットに入れた」という言い回しになります。
    80年代は邪魔くさかったけど、楽しくてキラキラしたいい時代でした(^^)/

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    カセットのことです。(笑
    カセットに入れた。なんて言い方もしたかもしれません。
    カセットに録った。こんな言い方もしたかな~。

    確かに面倒でしたけど、味がありましたよね。
    テープが出て来ちゃったりとか。(笑
    鉛筆突っ込んで回したり。

    コメントありがとうございます。

  • 第7話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    抜き足差し足忍び足での夜の外出。
    こっそり家を抜けるのも一苦労ですね。
    それでも出かけていきたい魅力的な大人の世界が夜の街にはありますよね。
    いつも行き慣れたルートで行くその先には何があるのでしょう?
    楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。今日もいい天気ですね。
    家に居るのがもったいないくらいです。

    そーっと出掛けて、そーっと帰って来る。
    私もこんな経験をしたことがなんどもあります。
    いや、何十回か。(笑

    夜遊びも長期休みの楽しみの一つかもしれませんね。
    コメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    ここまで一気読みさせて頂きました。
    ちびゴリさま。おどろきました。
    いやー、引き出しが多いですね。
    中学生の衝撃からの、百合展開。
    いい意味で生々しいさとリアリティがあって読み応えがあります。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ハナスさん。おはようございます。

    一気読みありがとうございます。
    それぞれが長くないように出していて、主人公は文学少女でも
    ないので、表現自体は誰でもサラッと読めるかと思います。
    ドラマはそれなりに詰め込めたような気もしますので
    今後ともお時間のある時にでも。

    コメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃん、高校の先生とも関係を持ったりしてなかなか、したたかですね。
    そっかぁ、由佳理ちゃんのお母さん、シングルマザーなんですね。
    お母さんの気持ちも理解してる由佳理ちゃんだけど、夜の十一時に梨絵ちゃんお出かけとは気になりますね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    高校の先生とは下着をちょっと見せるくらいで、
    これは他の子もやってるんじゃないかって話です。

    そうなんです。シングルマザーでお母さん想いなんですが、
    夏休みだと羽を伸ばしてしまいたくなる。
    けっこうこの辺りは、みなさん共通かもしれませんね。
    私も夜な夜な遊びに出掛けたものです。(笑

    のこさんは真面目そうだから、ちゃんと家にいた口ですかね。
    コメントありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    おはようござます。
    「あぶらすまし」って妖怪いてましたね。
    良い週末をお過ごしください。

    作者からの返信

    @AZM60さん。おはようさんです

    あぶらすまし。あ~なんだか聞いたことあるような。
    昔、子供の頃、流行りましたよね。

    AZMさんも良い週末を。

  • 第5話への応援コメント

    今日も読ませていただきました。
    若い頃の記憶が蘇ってきました。女の子の下着はスヌーピー柄だったことを覚えています(^^)/

    作者からの返信

    @AZM60さん。どうもです。

    おっ!スヌーピーは知らなかったですね。
    さては脱がし・・・見ましたね。(笑

    いろいろ若い頃の記憶が蘇る話にしているので、今後もよろしくです。

  • 第4話への応援コメント

    こんにちは

    日常の光景をリアルに描写に反映させる。ちびゴリさんの作品は、映画やアニメのワンシーンを見ているかのようです。

    男女の温度感も上手に表現されていて、キャラクターがイキイキとしていますね。少し前の作品と比べると、感情表現の描写までも随所に散りばめられていて素敵な文体です。

    続きも、ゆっくりと読ませていただきます。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。こんばんは。

    御読みいただきありがとうございます。
    自分の中で映像を浮かばせそれを読み手にどこまで
    伝えられるか。そんなことを意識しつつ書き上げたものです。

    今回の主人公は高校一年生の女子。
    それも文学少女とかではないので、あまり凝った言い回しが
    出来ないため、ついいつもの調子で書いて、のちに書き直した部分も
    多々あります。キャラもそれぞれが浮かぶよう注意しました。

    今後も是非お付き合いいただければと思っております。
    素敵なコメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    あらららら、ちょっと意外な展開になってきましたよ。
    由佳理ちゃん、あなたは何者ですか?

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    意外な展開!もう両刀使いなんですよ。
    と言っても若いときの御ふざけのような部分もありますかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    今朝も読ませていただきました。
    土日もお休みなく連載予定でしょうか。

    作者からの返信

    @AZM60さん。おはようございます。
    予約投稿していますので、土日も連載します。
    どこかにお出掛けでしたら月曜日にでも。

  • 第3話への応援コメント

    面白いですね。5秒。

    作者からの返信

    羽弦トリスさん。どうもです。

    着けている途中でなくてまだ良かったかなと。(笑

  • 第3話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    まるで傍観者のように冷静にみている由佳理ちゃんと全く余裕のない優斗くんの描写が生々しいのだけど笑えちゃいます。
    うふふ、この後どうなる?

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    ちょっとお笑いも交えて書いてるんですが、
    この辺りは、おませでHな由佳理のプロローグ的な話に
    なりますかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    3話も楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    @AZM60さん。おはようございます。

    記念すべき初コメですね。(笑
    お待ちしていました。
    この時間になると冷えてきますね~。

    今後もよろしくです。
    コメントありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    ちびゴリさま

    お無沙汰しております。
    続きが非常に楽しみです。

    ま、まあ興奮で忘我状態の中高生男子なんてこんなものだと思います。
    あまりクールに客観視するのは、残酷です。
    同性として一応擁護。


    いうて彼女の前でママ呼びは同性からもギルティ―。

    作者からの返信

    秋島歪理さん。こんばんは。
    ご無沙汰しております。

    クールに見ちゃうのも過去の経験からなんでしょうが、
    後日そんな話にも触れますので、
    引き続きご覧いただければと思います。

    さすがに彼女の前でママは厳しいですよね。
    コメントありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😀

    由佳理ちゃん、初めての彼の家でなかなか冷静ですね(*´ω`*)
    高校生の彼が「ママ」って呼ぶのは、やっぱり気分が半減しちゃいますね(。>﹏<。)
    うふふ、続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    初めての彼の家でも、過去の経験がものをいうのか、
    冷静に分析できたりするんですよ。
    その経験も後に出てきますが。

    さすがにママは引きますよね。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    新連載おめでとうございます。
    文章読みやすいです。
    どんなお話になるのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    麻子さん。こんにちは。

    早速お越しいただきありがとうございます。
    読みやすいと言ってくれてありがたいです。
    もっと凝った表現も使いたかったんですが、
    なにぶん、文学少女とかじゃないので・・・(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😀

    始まりましたね。「Yの翼」
    高校生の由佳理ちゃんの物語ですね(*´ω`*)
    『赤マン』なんて言葉、知らなかったです。

    由佳理ちゃん、彼とそろそろ別れようかな…なんて気になる発言。
    続きが楽しみです(⁠◠⁠‿⁠◕⁠)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    早速お読みいただきありがとうございます。
    そう、ちょっとHな由佳理の話です。ちょっとかは怪しいですが(苦笑

    赤マンは地域とか時代とかもあるんでしょうかね。
    これは私が考えたのではなく、実際に使われていた方がおられるんですよ。
    私も最初聞いた時は??ってなりましたけど。

    今後もよろしくです。
    コメントありがとうございます。