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  • 第134話への応援コメント

    一瞬、聡子に拉致監禁される流れかと思いました。良かった。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    流れ的には@windrainさんが考えてる感じでしたでしょうか。
    これでラブラブで円満解決です…かね。

    コメントありがとうございます。

  • 第134話への応援コメント

    予感が当たらなくてよかった~ 
    しかし、潤ちゃん、ほんとやりすぎ~
    このまま、聡子さんとも円満になってくれれば良いです。

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんにちは。

    でも女の勘ってけっこう当たったりするんですけどね~。
    潤ちゃんもやりますね。
    Hもしちゃったからもう安心です。

    コメントありがとうございます。

  • 第133話への応援コメント

    誤字報告です。

    遮断機が上がり始めたと当時に、
                ↓
               同時に?

    だと思います。

    作者からの返信

    ニート風味さん。どうもです。

    おっ!そんなところに…。
    見落としていましたね~。感謝です。
    すぐに訂正します。

    ご指摘とコメントありがとうございます。

  • 第133話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃんの必死の状況が良く伝わってきます。
    兎に角、潤ちゃんのアパートに向かって自転車をこいで、走り続ける由佳理ちゃんに、本気が感じられます。
    頑張れ!由佳理ちゃん!
    しかし、最後の一行が気になります。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    一生懸命なところをなるべく伝えられるよう、この辺りは
    自分で漕いでるような気持ちで書きましたよ。
    応援してもらって由佳理もパワーをもらったことでしょう。

    もう潤ちゃんのアパートはすぐそこ!
    え?最後の一行…さすがですね。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第133話への応援コメント

    読んでいて途中から嫌な予感が…
    当たりませんように。。。

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    コメントからも嫌な予感が感じ取れます。
    橙 suzukakeさん、勘が良さそうだからな~。
    当たるんです。宝くじ…違うか。

  • 第121話への応援コメント

    僕の奥さんは姉さん女房なので、義理の弟が年上と言うことになります。
    僕は写真でしか見たことの無い方ですが
    トヨタ自動車の本社でエキスパートと言う総務職を全うする
    いわゆるお偉いさんらしく……。

    遺影の前で、紫煙。母さんの眼が、ケムリで滲むわ。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    義理の弟が年上ですか。それはまた弟なのか悩みますね。
    凄いところにお勤めなんですね。
    かなり場所が場所だから仕事も大変なんでしょうね。

    ま~、昔はどこでも一服でしたからね。

    コメントありがとうございます。

  • 第120話への応援コメント

    くも膜下出血、人間の身体は、三大疾病に打ち勝つように
    アップロード出来ないものでしょうか?

    癌や心筋梗塞には対抗策が出来つつあるのかも知れませんね。
    脳卒中も開頭手術が出来つつあると聞きましたが。

    義母が大病を何度もやっていて
    今はネフローゼ症候群で療養中です。胆石や脳腫瘍も過去に。

    僕は幸運なことに頭痛をほとんどせずに生きて来ました。
    女性は生理痛もあるから、慢性的に頭の痛みと向き合うことも
    あるかも知れませんね。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    健康診断などである程度は事前にわかるのでしょうが、
    特に頭の中は厄介ですね。
    親戚にもくも膜下出血で若くして亡くなった人もいます。
    ガンも居ましたね。

    私もほとんど頭痛はなくて、と安心しているのが実は
    ヤバいのかもしれませんけど。

    医療は進化していても、コロナのようなものが突然出て来て
    対応が遅れたりもしますから、まだまだなんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第119話への応援コメント

    ここで突然の別れ。自転車での横転は相当危険な状態ですね。
    川島母子は様々な方々に囲まれて生きていたことが判るエピソードです。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    まさに突然です。由佳理だけではなく、お母さんもいろんな方に
    支えられていたんですよね。若くして亡くなるのは残念ですけど。
    こういうことも時々見かけたりします。

    コメントありがとうございます。

  • 第118話への応援コメント

    初めての……
    初めてじゃ無いの、を告白。潤ちゃんの言葉に密林も潤う。

    それはいいとして、お母さんっ!!!

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    カナが入りましたね。違う人かと一瞬思ってしまいました。(笑

    互いの素直な告白。幸せの時間も急展開ですね。
    コメントありがとうございます。

  • 第132話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    茜さん、聡子さんの事、もしかして知ってる?
    なんだろう?気になります?
    由佳理ちゃんは、今、それを聞く時間もないほど気持ちが焦ってますね。
    聞いた方が良かったのか?
    あぁ~、潤ちゃんとうまく会えるでしょうか?

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    どうやら、名前を聞いてピンと来たようです。
    それゆえ、何かを伝えようとした。でも緊急発進の由佳理を
    止めることは出来なかった。会いたい。そんな気持ちで自転車を漕ぎます。

    物語も大詰めです。
    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    初めまして。
    ショーツは綿に始まり、ポリエステルなどの光る素材に行き、そして人に見せない年齢になると綿に戻る……なんてことを考えてしまいました。
    素材感まで感じるような描写でした。

    作者からの返信

    銀色小鳩さん。こんにちは。

    そして、お越しいただきありがとうございます。
    なるほど、そんな経緯があるんですね。言われてみれば
    そんな気がしないでも…。(笑

    お色気話が目立つようにも思われるでしょうが、
    徐々に成長して大人へと変わっていくので
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第132話への応援コメント

    茜さん、村上聡子を知っているんですね。
    過去に何かあったのかしら?
    由佳理ちゃん、その情報はゲットしておいた方が良かったかもです。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    知ってるということは面識があったんでしょうね。
    おっしゃるように、ゲットしておくべき情報だったかも。
    しかし、会わなければという由佳理には、聞いてる時間がありませんでした。

    善は急げというけれど…。

    コメントありがとうございます。

  • 第132話への応援コメント

    えっ?茜さんが聡子を知ってる?聞いておいた方がよかったんじゃないか。いや、そんな時間はないか。でも気になる!

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    名前を聞いてピンと来た茜さん。
    それだけインパクトのある名前だったということでしょう。
    しかし、由佳理はじっくり聞いてる時間はなかった。

    潤ちゃんに会う一心しかありませんから。

    コメントありがとうございます。

  • 第131話への応援コメント

    みんな、潤ちゃん!って言ってますが、私は敢えて言いたい。
    たのむよ、ちびゴリさん!(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    直球で来ましたね。(笑
    しかし、それも納得です。
    と言っても、もう書き終えて居るし…。

    コメントありがとうございます。

  • 第131話への応援コメント

    もう、夢だったので安心しました。
    潤ちゃんを疑ってごめんなさい。
    本当だったらピンタするところでした。
    誰が? 私がです😠

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    潤ちゃんも軽く見られたもんですね。
    きっと憤慨してますよ。(笑
    仮に本当なら往復ビンタもやむを得ないでしょうが。

    もう女性人にボコボコにされそうですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第131話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    あぁ~、夢だったんですね。
    良かった!
    不安な心が夢に出てきたんですね。
    由佳理ちゃん、モヤモヤしますね。
    こんな時、潤ちゃんに早く会いたい……ね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    ホッとしましたか。
    そもそも潤ちゃんはそんな人じゃないですから。
    由佳理は相当焦ってますからね。
    潤ちゃんに会うことしか考えてないでしょう。

    モヤモヤする一方ですね。
    コメントありがとうございます。

  • 第131話への応援コメント

    おはようございます。
    夢か。前回のコメントで頭を下げて損をしました(笑)
    マジで頼むよ潤ちゃん!

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。どうもです。

    せっかく頭を下げていただいたのに空振りというか、
    私の方が申し訳ないようです。

    潤ちゃんも申し訳ないと…言ってないか。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第131話への応援コメント

    良かった~夢で。でも問題はまだこれからなんですよね・・・。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    相当テンパっちゃってるんでしょうね。
    そうです。問題はこれから。

    どうなることやら。
    コメントありがとうございます。

  • 第130話への応援コメント

    こんばんは!
    潤ちゃんと同性の自分が参りましたが、弁明のしようがございませんっ(笑)
    この度は大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    男性を代表していただいたみたいで恐縮です。
    かえって申し訳ない気もしないでもない…。

    コメントありがとうございます。

  • 第130話への応援コメント

    うわぁ、これは事実ですか?
    夢じゃないですよね。
    だとしたら潤ちゃん、許せないです。
    由佳理ちゃん、とっとと潤ちゃんをぶん殴って、忘れましょう!

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    潤ちゃんも酷い。いくらなんでも。
    そんなことよりも、お淑やかなのこさんから
    ぶん殴ってなんて…。もうこのシーンよりも怖いわ~。

    コメントありがとうございます。

  • 第130話への応援コメント

    戴かれちゃったか…でも、こんなんで戴いちゃう男も男かと…
    事情があんのかもしれませんが。
    弁明はあるのでしょうか…

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんにちは。

    先にご馳走様って感じでしょうか。
    裸で迫られたんでしょうか。だったらわかります。(私の場合

    でも潤ちゃんはそんな男じゃ…。同性ならではの応援。
    弁明はあるのか、ないのか…。

    コメントありがとうございます。

  • 第130話への応援コメント

    とうとう恐れていたことが・・・この後はどうなるんだ!?身籠もるかかどうかに関わらず、別れるしかないんじゃあ?ああ、気になります。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    恐れていたことが。おまけに生で見ちゃったし。
    先手必勝って感じでしたかね。

    私も叫びたい。「どうして~っ!!」

    コメントありがとうございます。

  • 第130話への応援コメント

    もはやホラー並みの怖さです。
    鍵を開けていたのはわざと?
    メンタル大丈夫かな。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    こう終盤ですからね。ここからはもうホラーも凌ぐ怖さ。(本当か)
    これ見ちゃったらダメでしょう。
    ビデオとかなら大丈夫そうですが。(どんな~!?)

    コメントありがとうございます。

  • 第129話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    待ってる時に限って、かかってこないんですよね。
    今は携帯があって、すぐにでも連絡が取れるのに、この時代にはこういったジレンマがありましたよね。
    それがまた、思いを募らせるいい点でもあったのですが、今回の場合は辛いですね。
    由佳理ちゃんの気持ちがよく分かります。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    掛けるって言ったのに…。なんてことで喧嘩になったりしましたね。
    それもまさに昭和ならでは。今ならメッセージとか残せるので
    こんな事態にはならないのでしょうが。
    でもそんなのがまた良かったりしたんですよね。

    ただ、おっしゃるように今回の場合は辛い方。
    いよいよフィナーレが近いです。
    ボロキレは用意しましたか。あ、もう少し先ね。

    コメントありがとうございます。

  • 第129話への応援コメント

    日常のドラマなのに、手に汗握る展開になってきました。電話は果たしてかかってくるのか、かかってこなければ・・・うわあ、気になって仕方ありません!

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    大詰めですからワクワクもドキドキもマックスに使い状態かもしれません。
    打ち上げ花火のフィナーレが迫っています。
    来るのか、来ないのか…。
    言えないのが辛いところ。

    コメントありがとうございます。

  • 第128話への応援コメント

    こんばんは!ちょっと読むのを貯めたらエライことに!

    しかし男(自分)の立場ですと、好きでもない女性が裸で抱きつこうが心は動きませんけどねえ。パートナーがいない状態でしたら分かりませんが笑

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    ぼちぼち大詰めですから息が抜けませんよ。(と思う)
    相手にも寄りますかね。ただ、若い頃だったらどうだろうって話も。(苦笑

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第128話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    う~ん、聡子さん、ますます強気の行動ですね。
    聡子さん、強引ではあるけど、潤ちゃんとの付き合いは長いし、好きという気持ちは本物なんでしょうね。

    由佳理ちゃんとしては、潤ちゃんの事を信じてはいても、今、出張中ですぐに話が出来ないこともあり、不安が募りますね。

    潤ちゃん、ここは男としてはっきりケジメをつけて欲しいですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    聡子さんの思いは増すばかりです。
    潤ちゃんは自分のもの。由佳理には渡さない。
    そんな勢いが出てますね。

    しかし、出張中で連絡が出来ない。これは不安です。
    聡子さんの計画を阻止できるのか。
    いろんなことを考えて由佳理の大変ですよ。

    けじめ…つけてくれるんでしょうか。
    引き続きよろしくお願いいたします。
    いつもコメントありがとうございます。

  • 第128話への応援コメント

    裸になって泣きついたら、男性ってそういうものなんですね。
    むしろ、私は潤ちゃんがどういう男なのか試したくなってきました。
    ワクドキ。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    これは人によると思いますね。
    私などはもう泣きつかれたらブルンブルン回して…(なにを~!)
    あ、シッポですが。

    潤ちゃんね。どうなんでしょうかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第127話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    うわぁ、聡子さんストレートに言ってきましたね。
    聡子さんも同じことを考えていたんですね。
    子供が出来たら潤ちゃんの気持ちも動かせるだろうと。
    結婚に踏み切れるだろうと。

    由佳理ちゃん、どうする?
    続きが気になります。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    手の内をさらけ出しましたね。
    こうなるとどっちが先に足を…違った。子供をとなるのか、どうか。

    由佳理も頑張りどころです。
    もうしばしのお付き合いを。

    コメントありがとうございます。

  • 第127話への応援コメント

    授かり婚といえば平和なイメージですが、
    このお話の場合は……( ; ; )
    ここで頑張らなくては! 目眩大丈夫かしら。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    この場合は、どちらが先に…。そんな怪しい事態になって来ました。
    踏ん張りどころです。逆転は出来るのか…。

    ハナスさん好みになるのかは不明ですが、
    残り数回よろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第127話への応援コメント

    いきなり土俵際まで押し込まれた感じですが、ここからの逆襲やいかに?

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    突っ張られて俵に足が乗った感じですね。
    そこから体制を戻せるのか…。
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    あの独特の、さらりともし、粘り気も生む、愛の液とかいてほにゃららな、ラブジュース(英語だとそんな訳し方だった気がする)はどこからどう溢れてどうしてああも、いやらしい音というだけで男女も女同士も、興奮させるのか。
    毎話毎話にコメントを寄せたいのですが、
    鬱陶しいとおもうので、口を閉じ、頬を膨らませて、女性のバルーン状態のように、塞がれましょう。

    作者からの返信

    明鏡止水さん。こんにちは。

    ラブジュースというのは、厭らしさも半減して響きも良いですよね。
    そういえばバンドのKISSに『ラブガン』なんて歌もありました。
    確かにあの音は興奮を煽りますよね。

    いやいや、コメントは大歓迎ですから、
    思ったこと感じたことをお聞かせください。
    私としても楽しみですから。

    コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    童貞かよッ!!
    というツッコミが湧く。
    そして繰り広げられる、百合。
    わたしもこういうものが書いてみたい、どれどれと思ったら146話の大作ぶり!
    本にできるじゃないか!
    と考えたところでちびゴリさんへ。
    まさか、あの、パソコン詳しくないんですけど、
    作品のデータ。優しく保存してるんですか?
    それとも、原稿用紙にして、机の上にあり、文章を推敲してからカクヨムへ投稿している?
    こんな成熟の速い、艶めいた女子高生の物語りを、まさか、紙で保管してたり、データでPCにあったり。
    はずかしいことじゃないか!
    わたしも大学ノートに官能少女の体験記を書いてみてもいい!
    勇気がもらえる作品でした。

    作者からの返信

    明鏡止水さん。こんにちは。

    こちらは去年書き上げたものですが、パソコンのデータに保存してあります。
    従って書きながらの連載ではありません。(そんな器用なことは出来ない)
    それと一応、手作りながら本は制作しております。
    近況ノートに完成の本と、今回はその制作過程も出していますので
    よろしかったら見てやってください。

    個人で書いて保存する程度ならともかくとして、
    こういったネットに揚げるには、どこまで書いて投稿できるものなのか、
    心配になったこともあります。(警告が来たらどうしようかと)

    是非、その体験記とやらに挑戦してみてください。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    ちゃんとゴム使ってくれる、高校生でよかった。
    とか思っている自分がいます。大抵は準備してもらっていたり、相手がつけない、とかで悩んだら私持ってるよ?と言って差し出したり。
    私が初めて聞いたやつだと、昼間にやっていたキッズウォーという、井上真央さんが出ていた短編ドラマの「スキン」でした。
    肌という意味。
    今ではスキンケア、なんて言葉も使われてそれも恥ずかしい総称?通称ではなくなりました。
    奥深い作品です。
    ……急に脚、開かないで、あと相手の濡れ具合も確かめろ!!と彼に憤りながら、心の動く、感動の物語を拝読しております。

    作者からの返信

    明鏡止水さん。どうもです。

    昔はスキンなんて洒落た言い方はしませんでしたよね。
    ゴムかコンドーム。それとて口にすると恥ずかしいような感覚になって。
    着けるのがマナー。それでもだんだん無しでしたくなるのが
    男の悲しい性かもしれませんが…。

    ただ、やりたい。高校生の頃は特にそればっかりで、
    相手を思いやるなんてなかなか出来ないんでしょう。

    続けてお読みくださり、コメントとありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    ちびゴリ様こんにちは。

    私は、舐めたいと言う欲求、もしくは舐めさせて欲しい、という激しさ?と刹那さを持ちません。
    ただ、潤滑油や、ローションよろしく、滑りがあれば女性のひりつくようなピリッとした痛みが、あそこの中でやわらいだり、乳首や胸、それらを舐めれば背や首元、あらゆるところに性欲特有の電流が鈍く甘く走る。だから、相手の胸を舐める。たとえ、そこが、相手の性感帯でなくとも。
    という感じです。初めて、とか、最初の頃の体験、とか。そういうものを感じさせてくれる、感動の作品です。……エロオヤジ、とはどうか、思わないで。ゆかりさん、どうしてそうなっちゃったの?!読みます。

    作者からの返信

    明鏡止水さん。こんにちは。

    10人いればその考え方も10色でしょうね。好きな人もいればそうでない人もいる。それこそ由佳理のように若いときはローションも不要でしょうが、濡れにくい人などには必要のアイテムかもしれません。

    元々は少々Hなんでしょうが、そんな経緯も徐々に明らかになっていきます。
    若気の至り的な部分から徐々に大人へと変化していく。
    そんな過程も合わせて楽しんでいただけたらと思います。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    非常にわかりやすい文章で読みやすかったです。赤マンは初めて聞きました。少女漫画でお月さんはみたことがあります。ヤリマン、高校ですぐ、ヤリマン。そんなおバカ高校の世界の、いや、どこの世界各国界隈)でもいたりいなかったりする、種族!(←陰キャ)

    作者からの返信

    明鏡止水さん。おはようございます。

    ちょっとおバカな高校に通う女の子の一人称なので
    難しい表現は抑えてその分読みやすくなっているかと思います。
    赤マンは遠い昔、使っている人が居ると、とある人から
    聞いたことがあり取り入れてみました。時代や場所がらもあるんでしょうかね。

    そんな由佳理の恋や性の過程を描いた物語ですので、
    よろしかったら引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第126話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    潤ちゃん、極秘計画の日曜日には帰ってくるんですね。
    セーフ!って何が?( ´艸`)

    あわわわ、『花梨』に聡子さん。
    「ちょっといいかしら?」ってどうなる?

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    日曜に帰って来る。そこで極秘計画。
    もう大儀みたいなものですかね。
    由佳理もいよいよ勝負に出るようです。

    そんなことを知ってか知らずか、聡子さんが現れる。
    2人きりで話すのは初めてですからどんな話になるのか…。

    明日もよろしくです。
    コメントありがとうございます。

  • 第126話への応援コメント

    嵐の予感がしますが、大丈夫なんでしょうか?次が楽しみです。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    嵐の予感!いや、意外とあっさり終わるかもしれませんよ。(知らんけど)
    いずれにしても、こうやって二人きりで話すのは初めてですからね。
    何があるのか…。

    コメントありがとうございます。

  • 第125話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    潤ちゃん、出張があるんですね。
    その前にデートの誘いは嬉しいですね。
    二人の間に進展はあるのかな?

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    出張があるんですね。年に数回らしいですが。
    ちなみに私は出張した記憶はありません。たぶん…。

    2人の間に進展があるかもしれませんよ。
    どの2人なのかはともかくとして…。

    コメントありがとうございます。

  • 第124話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃん、周りの人たちに恵まれていて良かった!
    梨絵ちゃんもこうして今まで通り訪ねて来てくれるのは嬉しいですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    周りの人が良い人で良かったですよね。
    職場に聡子さんみたいな人が居たらもう落ち込む一方でしょう。

    梨絵は良い後輩なんです。女の固い友情ってところですかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第123話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    昔ながらの喫茶店のナポリタンって美味しいですよね。
    あぁ~、ちょうどお腹もすいてきたのであの懐かしのナポリタンが食べたくなりました(笑)

    潤ちゃんがいい人で良かったけど、聡子さんの件は、引っかかりますね。
    潤ちゃん、聡子さんの事も無下には出来ない感じだし……。
    でも、由佳理ちゃんはこの人を守って同じ道を歩んでいきたいと心の底から思ってるようなので、凄いと思いました。
    私だったら、引きずりそうです。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    昔ながらのナポリタンって美味しいと思いますね。
    なんだか安心するような美味さがあって、
    昔はそんなお店も多かったですが、今は希少ですね。

    この三角関係は簡単には解決しそうにはない感じですかね。
    身体を張った聡子さんも無下には出来ないし、
    由佳理のことも思っている。潤ちゃんも大変です。

    良い解決策でも見つかればいいのでしょうが…。

    やっぱりひきずりますよね。(納得)

    コメントありがとうございます。

  • 第122話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    いつも、由佳理ちゃん目線で見てたから、聡子さんってちょっと強引すぎるなって思っていたけど、こんな事実があったとしたら、聡子さんの潤ちゃんを思う気持ちや、傷ついた気持ちなど入り乱れて複雑な心境になります。
    由佳理ちゃんにとってもショックな出来事ですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    聡子さんには聡子さんの過去や潤ちゃんに対する思いというのが
    あって、最近出会った由佳理とは付き合いの長さが違うんですよね。

    それを知った潤ちゃんも、そして由佳理も複雑な気分になるのは
    当然のことかもしれませんが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第122話への応援コメント

    ううーん……聡子の潤に対する情は並々ならない。いやスミマセン。独り言ですが、しかし自分が潤の立場ならどうするかなぁ、と。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんばんは。

    そうですね~。並々ならぬ思いがあるからこそ、パッと諦められないのでしょう。潤は由佳理を思いつつも、板挟み状態って感じ。
    こちらを立てればあちらが…。

    苦悩するところです。

    コメントありがとうございます。

  • 第122話への応援コメント

    うわ~思ってたより大変な事になってきました。でもこの状況で聡子に感謝できる由佳理もいい娘ですね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    だいぶいろんな事情が分かって来て、泥沼に突入しそうな予感も。
    それがあっての潤ちゃんですから、由佳理としても複雑ながら
    とりあえず感謝ってところでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第120話への応援コメント

    お母さんがYの翼の片翼だったんですね。
    周りに暖かい人達がいて良かったです。

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんばんは。

    片翼だったと言えば片翼ですが、なんとか折れずに済みました。
    温かい人に支えられる。人間関係は生きていくうえで大事ですよね。

    今後も見守ってやってください。
    コメントありがとうございます。

  • 第121話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃん、独りぼっちになってしまいましたね。
    でも近くに雪子叔母さんがいてくれて良かった!
    頼りになりますね。

    潤ちゃん、由佳理ちゃんのお家に来たんですね。
    お母さんの遺影になんて伝えたのでしょうね。

    聡子さん、やはり強引ですね。
    潤ちゃん、聡子さんとの関係にちゃんとケジメをつけてくれるといいんだけど……。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    家族三人で一時期は暮らしていただろう家に独りぼっちになってしまいました。
    こんな時、頼りになるのが雪子叔母さんです。
    アルバイトもそうでしたが、良い妹さんです。

    本当ならお母さんがいる時にでも、潤ちゃんは来たかったでしょうが、
    残念ながらそれは叶いませんでしたね。
    きっと良い報告をしたんじゃないでしょうか。

    聡子さんは強引です。しかしこれがまた彼女のキャラで
    そんな強引の意味も徐々に明らかになりますので
    今後をよろしくです。

    コメントありがとうございます。

  • 第120話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    お母さんが密かに貯めておいてくれた『由佳理車代』の封筒にはジンときました。
    お母さんのぬくもりが由佳理ちゃんの折れた翼を動かせてくれそうですね。

    職場の人達にも恵まれて、由佳理ちゃん又頑張れそうですね。
    きっと潤ちゃんも支えてくれるはず。
    頑張れ!由佳理ちゃん!

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    実際、働きづめのお母さんがお金を残してくれていたりしたら
    泣いちゃいそうですよ。
    そんなお金はいいから、少し休んでくれれば。なんて思っちゃいますね。

    辛うじて折れずに翼は残りました。
    お店のスタッフや潤ちゃんに支えられて、由佳理も頑張れるんじゃないかと。

    その応援が、きっと彼女に届いていると思います。

    コメントありがとうございます。

  • 第119話への応援コメント

    間に合わなかったんですね😭
    母親の突然の死って受け入れられないでしょうね。
    ここで潤さんがどのように接してくれるかで、
    将来そばにいて欲しい人かどうか分かりますね。
    ちょっと驚きました。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    もしや、また泣かしてしまうのではと心配しましたが、
    大丈夫そうでしたね。

    病気とか前振りがあっても肉親の死は辛いですからね。
    書いている方としても複雑な気分です。
    今後、潤ちゃんがどう動くのか見守ってやってください。

    コメントありがとうございます。

  • 第119話への応援コメント

    衝撃的でした。
    突然肉親を失うというのは、読んでいるだけでも辛いです。
    閏ちゃんとうまくいったばかりだったのに、その間にというのは、どんなに辛い状況でしょう。

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんにちは。

    まさに突然ですし、由佳理は過去にも突然恋人を失ってますから
    尚のことショックでしょうね。
    ましてや今回は大好きなお母さんですから。

    最高から最低って落ち方かもしれません。
    残念ですが…。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第119話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    あまりにも急なお母さんの死……。
    せめて、間に合って欲しかった……。
    由佳理ちゃんはとても受け止めきれないでしょう。(´;ω;`)ウゥゥ

    何とか助かってと祈るような気持ちで読み進めましたが、雪子叔母さんはお医者様からあらかじめ聞いていたのでしょうか?
    あの慌てぶり、全てがわかっていたみたいな気がします。

    この物語の紹介文の
    ほら、お母さん……ちゃんと飛べたよ!
    っていうのが前から気になっていたので、いつかこんな日が来るのではないかと気になっていました。
    まさか本当にこんな日が来るなんて……やはりショックです。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    せめて死に目に…。しかし、無情にも間に合わなかった。
    このあたりは書いていても辛いものがありましたね。
    何かと頼りにしていたお母さんですから由佳理のショックも相当なはず。

    雪子叔母さんは、お察しのとおり、状況を把握していたんです。
    だからせめて死に目にと急いだんでしょうが…。

    紹介文を覚えていてくれたんですね。
    やり場のない思いをどう食いしばって生きていくのか。
    今後もよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第119話への応援コメント

    亡き母を思い出しました。
    私の母も、脳出血で、あっという間でした。
    でも、なんとか、白い布で覆われる前の時間がありましたので、由佳理さんよりはまだ良かったです。
    由佳理さん、ほんと、まだ、若いですからね…

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    お母さんを思い出されましたか。脳出血ではまさに似たような感じでしたね。
    駆け付けたら亡くなっていた。
    これは書いていても辛い心境でした。

    母子家庭で頼りにしていたお母さんですから、
    2人のショックも相当なものだと思いますね。
    引き続き見守ってやってください。

    コメントありがとうございます。

  • 第119話への応援コメント

     私の両親は施設と病院で亡くなりましたが、覚悟をしていても辛いものです。ましてや昨日まで元気な姿でいたのに急にいなくなるなんて、若い二人が気の毒でなりません。由佳理にはなんとか立ち直って貰いたいものです。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    うちの母親は自宅で亡くなりました。病院からせめて自宅で。
    そんな話の流れだったんでしょうね。
    残念ながら死に目には会えませんでしたけど。

    由佳理も徹もまだ若いので、二人力を合わせて頑張ってもらいたいです。
    八神さんもおりますし…。

    コメントありがとうございます。

  • 第118話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    この幸せの絶頂から奈落の底へ突き落される感じ。
    私も経験があります。
    あぁ~、お母さん、大丈夫だといいけど……。
    嫌な予感がします。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    経験がおありですか。意外と言うか時としてこういうのがある気がしますね。
    私の作風でも読まれているのか、
    あるいはのこさんの勘なのか…。

    それは明日わかります。
    コメントありがとうございます。

  • 第118話への応援コメント

    あゝ この奈落に突き落とされるタイミング… わかります。
    滅多にない、絶妙なタイミングなんですよね…

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    わかっていただけて何よりです。
    幸せの絶頂からの転落。
    こうなると幸せもどこへやらって感じになっちゃいますね。

    コメントありがとうございます。

  • 第116話への応援コメント

    脳裏には今村順さんの面影が残れど
    このひと八神潤さんも
    なかなかどうしていいひとなんですよね。

    ワタシがもう40若かったら
    ほっとかないんだからん!
    (転生SPEC生後1才)

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    女性同伴で付き合ってくれと電話を掛けて来る。
    初めこそ印象が悪く、薄いキャラですが、
    実のところ後半ではメインのキャラの一人と言っても良いでしょうか。

    私もこういう人に身を任せたいわ~。

    コメントありがとうございます。

  • 第118話への応援コメント

    幸福感の後の衝撃!お母さんが心配です。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    ようやく一つになれた喜びの後に…。
    しかし、タイミング的にはここなんでしょうね。

    由佳理にすれば上がったり下がったりで大変でしょうが。
    コメントありがとうございます。

  • 第115話への応援コメント

    ハナタバン(花束男)が
    キャインキャインと逃走しましたね。

    ちびゴリ世界🌍🌏で
    ふんだらもんだらの大乱闘は
    見たくないです。

    何時も拙作をありがとうございます!
    読者が居てくれるだけで
    ビリオン馬力です!
    🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴🐴

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    ハナタバンも結局のところ利用されただけって感じですかね。
    捨て駒のように。
    だからこそ大乱闘にもならなかったわけです。

    またビリオン馬力が出せるよう伺いますので。

    コメントありがとうございます。

  • 第116話への応援コメント

    『やり逃げジョー』(笑)

    商魂たくましい、という言葉がありますが、ヤリ魂たくましい奴ですね。
    何処ぞで地獄行き確定です。

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。どうもです。

    とんでもないやつなんですよ。
    あやうく由佳理もその誘いにまんまと引っかかるところでした。
    そうなればもう…潤ちゃんとのお付き合いも…。

    これはただの偶然なのかって感じですね。
    確かに地獄行きですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    まあ、スカイラインの気持ちはわかりますし、状況が許せば、ナイス告白、なんでしょうが、この場合は、相手の立場を考えていない迷惑極まりないですね~

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんばんは。

    傍目からすると、大胆とも言える告白ですが、
    自信過剰も加わって成功すると踏んでたんでしょうけどね。
    ところがどっこいです。

    コメントありがとうございます。

  • 第111話への応援コメント

    本当に会いたい人に会うときって、距離や時間は気にならない、どころか、敢えて、ファイトが出てくる案件になる… そんなことを思い出しました。
    しかも、“やっとで会えた”感を出さずに、いかにも、気が向いた風にフラッと来てみた感で(^^;
    私の場合は、免許取り立ての頃ですかね~
    ナビもない時代ですから、道路地図を片手に首都高、でした(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんばんは。

    そこで気が乗らないような時は然程大事でもないんでしょうね。
    会いたい時はどこへでも行けそうな気がします。
    私も似たような経験がありますね。

    あえて行くから。そんな連絡なしにフラッと来るのがまた好印象です。
    サプライズですね。

    道路地図片手に首都高!
    あそこは迷子になるでしょう。私は何回も違う道に逸れましたよ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第117話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    ジョーの出現で進展のなかった潤ちゃんと由佳理ちゃんの間に火がついたようですね。
    部屋にいないように装ったのは聡子さんに邪魔されない為ですよね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    なかなか進展しなかった二人が一気に近付いたのは
    ジョーのお陰かもしれませんね。
    いつものところに止めなかったのは、まさにおっしゃる通りです。

    知らないことを書いているので、書きながらドキドキしました。(嘘

    コメントありがとうございます。

  • 第116話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    うわぁ、噂になるほどの最低の男だったんですね。
    あぁ~、潤ちゃんが来てくれなかったら、ひょっとしてひょっとしてたかも。
    良かったです。
    潤ちゃん、何を言おうとしてるのかしら?
    ちょっと期待してます。
    明日が楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    最低男にあやうく寝取られるところでしたが、
    いいタイミングで救われましたね。
    ちょっとしか出なかった最低男ですが、
    存在感はなかなかだったんじゃないでしょうか。

    性格でも良ければモテモテなんでしょうけど…。
    明日またよろしくです。

    コメントありがとうございます。

  • 第116話への応援コメント

    やり逃げのジョーに引っかからず、良かったです。
    潤ちゃん、何か言いたげですね。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    修羅場にはお答えできませんでしたが、
    こういうのに引っかかると大変です。
    潤ちゃんも何か思い当たることがあるのかも。

    そうだ、俺も昔やり逃げの潤と・・・・。そんなわけないね。

    コメントありがとうございます。

  • 第115話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    グッドタイミングで潤ちゃん来てくれましたね。
    しかも、「俺は由佳理の‥‥恋人だけど」って言ってくれたので安心しました。
    それにしても、潤ちゃんが現れた後のイケメンさんの態度は、嫌な感じでしたね。
    茜さんの言う通り、花束受け取らないで良かったです。



    上から四行目の、順ちゃん→潤ちゃんの誤りでは?

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    誤字を見つけてくれてありがとうございます。
    何回も見ているんですが、この様です。(笑
    もうこの順ちゃんはこの世に居ませんでしたね。

    恋人のフレーズに安心してもらえたようで良かった。
    茜さんは何かを察したんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第115話への応援コメント

    凄い修羅場にはなりませんでしたが、茜さんの言葉もわかりますね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    早々に終了ですが、実は奥が深かったりするんですよ。
    これだけじゃ、さすがに味気ないですからね。

    茜さんの言葉が物語ります。
    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    おおお、なんと。
    真っ赤な薔薇で告白なんてドラマみたいな展開です。
    黒のスカイラインと白のブルーバード、対照的ですが、何か起こるのでしょうか。

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんばんは。

    麻子さんもこんな告白されたことがありますか?
    まさにドラマです。おまけにイケメン。もう黙って受け取っちゃいますかね。(笑

    役者は揃ったというところでしょうか。
    あれこれ書きたいけど、引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    こんにちは。
    幾日かお邪魔しない間にエラい展開にw
    ハンサムの真意は分かりませんが、自分がイケメンと自覚している男はどうも迂闊に信用できません。それこそ身体目当てかも(憶測)

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    もう終盤に突入していますからね。
    予想も出来ない展開が目白押しです。(と一応違っても書いて置く)

    確かに、そういうやつは多いですよね。
    イケメンじゃないのにイケメンなんて思ってる奴は、
    さらに始末が悪い。
    その憶測が当たっているのか…。今後も引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    久しぶりに現れた黒のスカイラインのイケメンさん。
    いきなり「付き合って下さい」って思いがけない展開。
    これは夢ではないんですね。
    しかも、駐車場に白いブルーバードが入って来た。
    もしかして潤ちゃん?
    もしそうなら、潤ちゃんの本音が見えてくるかも。
    面白くなってきましたね。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    もったいつけて現れないのが、またこのイケメンさんの憎いところ。
    そして、いきなりの告白。
    のこさんなら倒れてるかもしれません。(そんなこともないか

    潤ちゃん・・・まさか。
    違うブルーバードでしょう。
    と、あれこれ書きたいのですが、朝までお待ちを!
    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    映画のワンシーンみたいですね。
    白いブルーバード!
    修羅場の予感。面白くなってきました。
    (こういうの好物です)

    作者からの返信

    ハナスさん。こんにちは。

    泣かすのは反則と言われたので、お好みの展開を用意しました。(笑
    それでも映画のようになるのかは不明ですが…。

    とりあえず、明日の朝ね。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    おおー、修羅場の予感。

    潤ちゃんは胸座掴むようなタイプじゃないか。

    異性に花をプレゼント……
    拡大解釈で、ぎりぎり母親くらいかな。カーネーションとかそう言う類の。
    近況ノートにありましたね。
    これからはもっともっと盛り込んで行くって。
    宣言通り、ワクワクな展開です!

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    期待させといて、意外と「お世話になってます」などと仕事関係の人だったりして。それは明日わかります。寝ずに待っていてください。(嘘

    さすがに人前で花は渡せませんね。
    それが絵になるような人だったら良いかもしれませんが。

    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    米国なら、ここで殴り合いから、発砲事件ですな。


    時々、本当にあります。

    作者からの返信

    @fumiya57さん。こんにちは。

    日本の場合、殴り合いはあってもさすがに発砲はなかなか無いでしょうね。
    でもズブッっていうのはありそうです。
    嫉妬からなんてニュースにも出ますよね。

    さて今回はどうなるのか…。
    いつもお読みいただき感謝します。
    コメントありがとうございます。

  • 第104話への応援コメント

    むむむ… 早くもライバル登場なのかな。

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんばんは。

    ライバル‥‥。ラバウル小唄じゃないですね。
    さてその人はどんな存在なのか・・・。
    言いたいけど、言えない辛さ。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第97話への応援コメント

    こう、読み進めてくると、由佳理さん、だいぶ大人っぽくふるまえるようになりましたね。少女期は、もう、だいぶイってましたもんね(^^;

    ハンドルは、ずっと、4WD乗りだったので太めが好きです。
    細いと不安になります(^^;

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんばんは。

    大人っぽくなりましたか。この辺りも年齢の変化や社会に出てと書く方も気を遣いましたよ。いつまでもイってちゃまずいし。

    おっ!太めがお好きですか。
    松田優作と一緒で気が合いますね。私もです。
    ある程度、握った感じがないとなんだか寂しくて。

    コメントありがとうございます。

  • 第113話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃんが電話で夢の話をした時に、潤ちゃん、
    「ばかだなぁ、結婚するなら由佳理だよ」とか言って欲しかったなぁ。
    なんか、煮え切らない気がします。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    そうですよね~。そのくらい言ってあげても。
    聡子さん問題とか、心に重荷があるんでしょう。
    だから何事にも慎重になってるのかもしれません。

    確かに煮え切りませんが…。ウジウジ…。

    コメントありがとうございます。

  • 第113話への応援コメント

    ヒエー、正夢の予感です。
    仕事でミスしませんように!

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    正夢の予感!女の勘ですかね。
    さてさてどうなることやら。

    コメントありがとうございます。

  • 第112話への応援コメント

    疑いや不安が夢に表れてしまったんですね。
    本当になりませんように。

    作者からの返信

    ハナスさん。こんばんは。

    心配事があるからこその夢でしょうかね。
    ボーッと過ごしてる私などはくだらない夢が大半ですが…。

    正夢‥‥どうなんでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第113話への応援コメント

    新婚時代から継続していることがあって
    よっぽど荷物が重たくない用事の時は
    一人が商店に赴き、一人が寝室で待機して
    いわゆるリモート・ショッピングをすることがあります。

    妻はメモ癖があるので、僕の指示が無くても買うことは可能ですが
    通話だから話せることを軸にしながら清算が済むまでの数分間を
    満喫しています。

    誰かと電話って最近はそれくらいなので
    今回の話題に挙げてみました。
    今、無性にアサヒ飲料のドデカミンが飲みたいので
    僕がコンビニまで走って来ようかな?

    作者からの返信

    育成達人さん。こんばんは。

    今は持ち歩けるので都合が良いですね。
    連絡が簡単に取れる。出なくてもLINEとかでも済むし。

    そんな便利なアイテムが無い故の楽しさ、辛さがあるでしょうか。
    ドデカミン!
    飲んだことないんですよ~。

    コメントありがとうございます。

  • 第112話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんばんは😊

    うわぁ、心の不安が夢に現れたんでしょうか。
    リアルだったので、まさか、こんなことになるなんてって思いました。
    正夢にならないといいけど……💦

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    今までの過程からするとリアルな展開なので
    みなさん驚かれたようです。実際問題、ここは驚いてもらわないと
    困るんですが、まだまだアッという展開が続きますので、
    安定剤でも飲んでお読みいただければと。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第112話への応援コメント

    いやいや心臓に悪い(^_^)。夢オチで安心しましたが、考えてみたらまだまだこの先わからないですよね。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    ちょっと生々しいのでビックリなされたでしょう。
    こういう反応を狙っていたので、書いた方としては嬉しい限り。

    そう、まだこの先どうなるのか・・・・。
    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第112話への応援コメント

    びっくったあ! あり得ないけど、あり得なくも無い話だから
    そう言う展開だと信じてしまいました。夢オチか……。

    さくじつの夢は大学の定期試験で
    全科目落としました。全く解らなかったし、夢だから足掻きも出来なかった。

    成人して、学生の夢を観ると大抵、こう言うオチになります。

    現実の夢、というか現。カクヨムコンは……全ては傾向と対策。

    今年より来年、来年より再来年の期待に向かって進め!

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようさんです。

    この回は驚いてもらわないと困るので、ホッと一安心。
    生々しいところが現実味があって、さらに驚くかも。

    たいてい夢というと非現実的なものが多くて
    場合によっては小説が一本書けそうな良い話もあったりしますが、
    起きて数分もするとすっかり忘れていたりして困ります。

    来年より再来年ですか。ずいぶんとまた先を見ていらっしゃる。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第111話への応援コメント

    身近な人の成功体験を聞いて
    それを彼氏に伝えてみても、方向は完全には定まらず。

    やきもきの瞬間ですが
    八神潤さんが運命の人なら、一世一代の告白をして欲しいですね。

    今村順さんとは、確かに解り合えた。
    あの事故さえ無ければ……。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます

    友達がうまく行ってるのに・・・・。
    由佳理の心も今一つ晴れませんね。
    いろんな障害があってスッキリしない。

    八神さんとの関係はどうなっていくのか、
    徐々にその部分が明らかになって行くと思います。

    今村さんとの関係も良かっただけに
    あの事故は衝撃的で、由佳理の運命を変えましたね。

    コメントありがとうございます。

  • 第110話への応援コメント

    幸せのお裾分け話があるから、遠路道中も頑張れたんですね!
    紗枝ちゃん、幸せそうで良かった!

    由佳理ちゃんも段階は踏んでいるけど
    順風満帆と言うにはもっと追い風が欲しいかな。

    聡子さん問題も清算して欲しいし
    明確なプロポーズもして欲しい。

    片翼じゃ羽ばたけないよ、今のままじゃ。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもどうも。

    驚かせたい。車も見せたい。写真も渡したいし、
    彼との話も聞かせたい。運転しながらもウキウキだったでしょう。

    それを聞くと由佳理も複雑ですね。
    聡子さん問題もあるし、恋が始まってもその恋を存分に楽しめない。

    今後どうなって行くのか、引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第109話への応援コメント

    六時間の運転かあ

    山口市から小倉までは高速乗って何時間だったかな?
    結構疲れる印象があります。
    帰りはタワーレコードで買った新譜を聴きながら運転。

    ホンダLIFEに乗っていました。色はシルバーです。
    免許自体もATで取りました。
    丁度端境期くらいの教習所通い。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます!

    女の子の六時間、さらにはマニュアルですから
    由佳理も相当驚いただろうし嬉しかったでしょうね。
    特に軽はしんどいですよ。

    昔はそんなドライブも楽しんでたりもしましたが、
    最近は腰が重くて6時間と訊くだけで断念しそう。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第108話への応援コメント

    大学2年の時、交際していた彼女が
    バレンタインデーのメッセージカードに
    本人の唇でKISSマーク作ってくれたのを思い出しました。

    病気になって別れたから
    その後のことを知らないふたり。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    本人の唇で…凄いな~。ドキッとしますな~。
    もちろんそこにまたチュッとしたのでしょうが、
    新しい彼女でも出来たら処分して置かないとまずい一品ですね。

    そのままゴールイン。なかなか思ったようにはいかないんですね。
    由佳理はどうなるかな~。

    コメントありがとうございます。

  • 第107話への応援コメント

    更新10分前に参上です。

    LINEや通話で待ち合わせが簡単になった今でも
    甲斐甲斐しく家の前で待っていてくれる恋人は
    大切な存在ですよね。

    二人が昭和な人間であっても
    こうやって、待ち焦がれる数時間を大切にして欲しい。

    作者からの返信

    育成達人さん。おはようございます。

    10分前ですか。なるほどコメント入れたのが6分前。
    朝からありがとうございます。

    今はLINEや電話なんてのが個人で使える時代なので、
    こうして寒い中待つ必要はないんでしょうね。
    まさにこれは昭和ならではの出来事。

    だからこその驚きもあるし、嬉しさも増す感じです。
    コメントありがとうございます。

  • 第111話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    往復十二時間以上かけて来てくれるなんて嬉しいですね。
    私には無理だろうなぁ。
    でも彼に会いに行くのだったら頑張っていくかもね( ´艸`)

    それにしても潤ちゃんとはその後進展がないようですね。
    由佳理ちゃん、ちょっと寂しいね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    12時間ですからね~。ちょっと行こうってレベルじゃないから
    尚のこと嬉しくなりますよ。え?彼の為なら行きますか!
    そんなこと言ってくれる人を選びたかった。(笑

    紗枝ちゃんから良い話を聞いた後だけに、進展が無いのは由佳理も辛いところですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第110話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    紗枝ちゃん、彼とも順調で、新車も買って、幸せそうですね。
    由佳理ちゃんも、あやかりたいところですね。

    海での写真、嬉しいですね。
    青春の一ページって感じですね。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    それぞれ社会に出て、違った道を歩んでいる。
    紗枝ちゃんは特に幸せ真っただ中って感じでしょうか。
    それをちょっと羨ましく感じる由佳理です。

    ビキニ姿で弾ける笑顔が四つ。
    これだけでも青春って感じがしますよね~。
    私も一枚欲しいところです。

    コメントありがとうございます。

  • 第109話への応援コメント

    ちびゴリ様、おはようございます😊

    わぁ~、紗枝ちゃん6時間もかけて運転して来てくれたんだ!
    思いがけないし、こういうの嬉しいですよね。
    由佳理ちゃんもこんなサプライズ嬉しかっただろうな(#^^#)

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    紗枝ちゃんとは長い付き合いじゃないんですが、
    今度は私がというところが彼女のいいところで、
    書いていてもウキウキしちゃいますね。

    もう少しこの話は続きますので、お楽しみに。
    コメントありがとうございます。

  • 第108話への応援コメント

    私も、聡子さんが来て修羅場? なんて考えてしまいました。
    平和でよかった。

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんにちは。

    ひとまずは大丈夫だったようです。
    存在感はけっこうありますからね~。聡子さんは。

    コメントありがとうございます。

  • 第10話への応援コメント

    読み進めるほど続きが気になり、少しずつですが読ませて頂いております。


    女性の気持ちがとてもリアルに表現されていますね。その場の雰囲気と初めての感覚や感触にどきどきして期待が膨らむけど、本当はすっごく怖いですよね。初めてって。直前で怖いって思った瞬間、激痛だったし……(笑

    なんて遠い昔の記憶を思い出しました(笑
    読んでいる方も、とてもどきどきしました。

    作者からの返信

    anくんさん。こんにちは。

    御読みいただき光栄です。
    懐かしさも含めて、いろんな感情を抱いていただけるよう
    あれこれ頑張って書いたつもりです。

    リアルな告白にこちらがドキッとしてしまいそうですが、
    今後ともよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。
    気になる回でもありましたら、お気軽にコメントくださいね。

  • 第108話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    待ち伏せしたのはいいけれど、又聡子さんが来るかもって冷や冷やしてたけど、良かった。
    たまには彼とカップラーメンってのもいいですね。

    作者からの返信

    のこさん。こんばんは。

    こういう時、決まって現われますからね~。(笑
    でも今回は大丈夫だったようです。
    いずれにしても漏らさなくて良かった。

    そうそう、レストランばっかりじゃなくて、
    カップ麵も恋人同士だとほっこりして良いですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第50話への応援コメント

    おはようございます(*^ー^)ノ♪

    聖子ちゃんカット、なつかしいですね🎵
    キャラじゃないんでやってませんでしたが。

    って言うか、中森明菜派だったなぁ、とか思い出しました。

    いろいろ、当時の空気感みたいなものが返ってきますね(^∇^)

    作者からの返信

    @ju-n-koさん。こんにちは。

    今では懐かしいヘアースタイルですが、
    みんなこぞって真似したんじゃないでしょうか。

    当時は聖子ちゃんか明菜ちゃんか、なんて別れてましたよね。
    懐かしい気分になってもらえるようにドラマを盛り込みましたので
    引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第107話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    突然訪ねていったのはいいけど暗いし、なかなか潤ちゃんは帰ってこないし、不安になりますよね。
    あぁ~、やっと帰って来た!
    寂しさと怒りが一緒になる気持ち、わかります。
    さて、どうなる?

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    今でいうサプライズ。
    あの頃は確か言わなかった気がしますね。
    待てど暮らせど…。ようやく帰って来てまずはホッと一安心。
    でも…安心しても居られない。

    コメントありがとうございます。

  • 第107話への応援コメント

    おはようございます。
    眠気をすら誘う恋人の声。昔を思い出します。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    あら?そんなにお相手の方は魅力的な声だったのかしら…。

    退屈で眠くなった…なんてことはないですよね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第14話への応援コメント

    ただただ素晴らしい面白いとしか言えないw

    作者からの返信

    宝城亘さん。こんにちは。

    それが一番の誉め言葉だと思います。
    ありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    耳が痛いです。そう言う時期も少なからず
    ありました。
    エッチって気持ち良くなって貰ってることを
    想像して高まるものなのに
    ひたすらに触れたがるとか
    二人きりのシチュエーションに
    いざなうだとかそんなのばっか。

    恋愛の数だけ反省と改善が
    あったように思います。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    書いている方としても、ムム…って感じでしたよ。
    昔を思い出したりして、これって自分のことかと。
    若いときはそんなのが多い気がしますね。

    確かにな~。恋愛の数だけ反省はあるかもしれませんね。
    想い出も女の数も増えますが…。
    人生経験ってことにしておきますか。

    コメントありがとうございます。

  • 第106話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    由佳理ちゃん、やっぱりハンサムボーイが気になる様子ね。
    でもハンサムでも中身がいいとは限らないからなぁ。
    また、お店に現れるのかなぁ。
    気になる所です。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    パッと見て、ドキューンでしたからね。そう簡単には
    忘れられないでしょう。
    私だって、きっとのこさん見たら、夜も眠れなくなってしまうかも
    しれまへん。(酔っぱらってませんよ)

    お店に来るのか、そのままなのか、
    教えたいけど教えられない。辛い。これでまた今夜は眠れない。

    コメントありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    こんばんは。

    いやはや、この回の内容は男として忸怩たるものを感じます。
    本人が本当に身体目当てかどうかはともかく、実際にこの手の男は多いようですね。しかしなぁ、かく言う自分も乗り気でない恋人とした事はありますが、あれほどいたたまれない行為も無いと思うんですけどね。二度とするまいと誓いましたw

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    若いときは特にそういう傾向があるんじゃないでしょうかね。
    男という生き物は。
    出来るのなら、お願いします。なんて時期がありますからね。
    私ももちろん覚えがありますよ。

    マコンデ中佐さんもおありなんですね。
    みんなあるんです。そういうことで解決しましょう。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    あららっ!
    由佳理ちゃん、ひょっとして心が揺れてる?

    それにしても梨絵ちゃん、うまくいってるのかと思いきや別れちゃったのね。
    でも、その決断は正しかったかも。
    このままズルズル付き合っていても未来はなかった気がします。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    あまりにハンサム過ぎてクラッと来ちゃったんでしょうかね。
    後々、どんな展開になるのか、お楽しみに。

    梨絵ちゃんの方は結局ダメになってしまいましたね。
    のこさんがおっしゃうるように、そういう間柄だと
    まずい事態になりかねないですから、ある意味、正しい判断だったんじゃ
    ないでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第104話への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    あらら!、新たな展開の出逢いですね。
    なるほど、完全にハートを撃ち抜かれた相手はハンサムなんて言葉では足りないくらいなんですね。
    それは私のハートも撃ち抜かれそうです。
    えっ!?
    私はお呼びじゃない?こりゃまた失礼いたしました(*- -)(*_ _)ペコリ

    しかし、相手の彼も由佳理ちゃんの事、可愛いなんて言ってるからまんざらでもなさそうですね。
    これは、ひょっとして、ひょっとする?

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    衝撃的な出会い。これはもしかして運命なのか。
    由佳理の心も少し揺れ動きます。
    それだけ良い男ですからね。のこさんも一緒でしょうか。

    この男性とはどうなっていくのか。
    引き続き見守ってやってくださいな。
    コメントありがとうございます。