編集済
第120話への応援コメント
くも膜下出血、人間の身体は、三大疾病に打ち勝つように
アップロード出来ないものでしょうか?
癌や心筋梗塞には対抗策が出来つつあるのかも知れませんね。
脳卒中も開頭手術が出来つつあると聞きましたが。
義母が大病を何度もやっていて
今はネフローゼ症候群で療養中です。胆石や脳腫瘍も過去に。
僕は幸運なことに頭痛をほとんどせずに生きて来ました。
女性は生理痛もあるから、慢性的に頭の痛みと向き合うことも
あるかも知れませんね。
作者からの返信
育成達人さん。どうもです。
健康診断などである程度は事前にわかるのでしょうが、
特に頭の中は厄介ですね。
親戚にもくも膜下出血で若くして亡くなった人もいます。
ガンも居ましたね。
私もほとんど頭痛はなくて、と安心しているのが実は
ヤバいのかもしれませんけど。
医療は進化していても、コロナのようなものが突然出て来て
対応が遅れたりもしますから、まだまだなんでしょう。
コメントありがとうございます。
第129話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
待ってる時に限って、かかってこないんですよね。
今は携帯があって、すぐにでも連絡が取れるのに、この時代にはこういったジレンマがありましたよね。
それがまた、思いを募らせるいい点でもあったのですが、今回の場合は辛いですね。
由佳理ちゃんの気持ちがよく分かります。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
掛けるって言ったのに…。なんてことで喧嘩になったりしましたね。
それもまさに昭和ならでは。今ならメッセージとか残せるので
こんな事態にはならないのでしょうが。
でもそんなのがまた良かったりしたんですよね。
ただ、おっしゃるように今回の場合は辛い方。
いよいよフィナーレが近いです。
ボロキレは用意しましたか。あ、もう少し先ね。
コメントありがとうございます。
第128話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
う~ん、聡子さん、ますます強気の行動ですね。
聡子さん、強引ではあるけど、潤ちゃんとの付き合いは長いし、好きという気持ちは本物なんでしょうね。
由佳理ちゃんとしては、潤ちゃんの事を信じてはいても、今、出張中ですぐに話が出来ないこともあり、不安が募りますね。
潤ちゃん、ここは男としてはっきりケジメをつけて欲しいですね。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
聡子さんの思いは増すばかりです。
潤ちゃんは自分のもの。由佳理には渡さない。
そんな勢いが出てますね。
しかし、出張中で連絡が出来ない。これは不安です。
聡子さんの計画を阻止できるのか。
いろんなことを考えて由佳理の大変ですよ。
けじめ…つけてくれるんでしょうか。
引き続きよろしくお願いいたします。
いつもコメントありがとうございます。
第5話への応援コメント
あの独特の、さらりともし、粘り気も生む、愛の液とかいてほにゃららな、ラブジュース(英語だとそんな訳し方だった気がする)はどこからどう溢れてどうしてああも、いやらしい音というだけで男女も女同士も、興奮させるのか。
毎話毎話にコメントを寄せたいのですが、
鬱陶しいとおもうので、口を閉じ、頬を膨らませて、女性のバルーン状態のように、塞がれましょう。
作者からの返信
明鏡止水さん。こんにちは。
ラブジュースというのは、厭らしさも半減して響きも良いですよね。
そういえばバンドのKISSに『ラブガン』なんて歌もありました。
確かにあの音は興奮を煽りますよね。
いやいや、コメントは大歓迎ですから、
思ったこと感じたことをお聞かせください。
私としても楽しみですから。
コメントありがとうございます。
第4話への応援コメント
童貞かよッ!!
というツッコミが湧く。
そして繰り広げられる、百合。
わたしもこういうものが書いてみたい、どれどれと思ったら146話の大作ぶり!
本にできるじゃないか!
と考えたところでちびゴリさんへ。
まさか、あの、パソコン詳しくないんですけど、
作品のデータ。優しく保存してるんですか?
それとも、原稿用紙にして、机の上にあり、文章を推敲してからカクヨムへ投稿している?
こんな成熟の速い、艶めいた女子高生の物語りを、まさか、紙で保管してたり、データでPCにあったり。
はずかしいことじゃないか!
わたしも大学ノートに官能少女の体験記を書いてみてもいい!
勇気がもらえる作品でした。
作者からの返信
明鏡止水さん。こんにちは。
こちらは去年書き上げたものですが、パソコンのデータに保存してあります。
従って書きながらの連載ではありません。(そんな器用なことは出来ない)
それと一応、手作りながら本は制作しております。
近況ノートに完成の本と、今回はその制作過程も出していますので
よろしかったら見てやってください。
個人で書いて保存する程度ならともかくとして、
こういったネットに揚げるには、どこまで書いて投稿できるものなのか、
心配になったこともあります。(警告が来たらどうしようかと)
是非、その体験記とやらに挑戦してみてください。
コメントありがとうございます。
第3話への応援コメント
ちゃんとゴム使ってくれる、高校生でよかった。
とか思っている自分がいます。大抵は準備してもらっていたり、相手がつけない、とかで悩んだら私持ってるよ?と言って差し出したり。
私が初めて聞いたやつだと、昼間にやっていたキッズウォーという、井上真央さんが出ていた短編ドラマの「スキン」でした。
肌という意味。
今ではスキンケア、なんて言葉も使われてそれも恥ずかしい総称?通称ではなくなりました。
奥深い作品です。
……急に脚、開かないで、あと相手の濡れ具合も確かめろ!!と彼に憤りながら、心の動く、感動の物語を拝読しております。
作者からの返信
明鏡止水さん。どうもです。
昔はスキンなんて洒落た言い方はしませんでしたよね。
ゴムかコンドーム。それとて口にすると恥ずかしいような感覚になって。
着けるのがマナー。それでもだんだん無しでしたくなるのが
男の悲しい性かもしれませんが…。
ただ、やりたい。高校生の頃は特にそればっかりで、
相手を思いやるなんてなかなか出来ないんでしょう。
続けてお読みくださり、コメントとありがとうございます。
第2話への応援コメント
ちびゴリ様こんにちは。
私は、舐めたいと言う欲求、もしくは舐めさせて欲しい、という激しさ?と刹那さを持ちません。
ただ、潤滑油や、ローションよろしく、滑りがあれば女性のひりつくようなピリッとした痛みが、あそこの中でやわらいだり、乳首や胸、それらを舐めれば背や首元、あらゆるところに性欲特有の電流が鈍く甘く走る。だから、相手の胸を舐める。たとえ、そこが、相手の性感帯でなくとも。
という感じです。初めて、とか、最初の頃の体験、とか。そういうものを感じさせてくれる、感動の作品です。……エロオヤジ、とはどうか、思わないで。ゆかりさん、どうしてそうなっちゃったの?!読みます。
作者からの返信
明鏡止水さん。こんにちは。
10人いればその考え方も10色でしょうね。好きな人もいればそうでない人もいる。それこそ由佳理のように若いときはローションも不要でしょうが、濡れにくい人などには必要のアイテムかもしれません。
元々は少々Hなんでしょうが、そんな経緯も徐々に明らかになっていきます。
若気の至り的な部分から徐々に大人へと変化していく。
そんな過程も合わせて楽しんでいただけたらと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第1話への応援コメント
非常にわかりやすい文章で読みやすかったです。赤マンは初めて聞きました。少女漫画でお月さんはみたことがあります。ヤリマン、高校ですぐ、ヤリマン。そんなおバカ高校の世界の、いや、どこの世界各国界隈)でもいたりいなかったりする、種族!(←陰キャ)
作者からの返信
明鏡止水さん。おはようございます。
ちょっとおバカな高校に通う女の子の一人称なので
難しい表現は抑えてその分読みやすくなっているかと思います。
赤マンは遠い昔、使っている人が居ると、とある人から
聞いたことがあり取り入れてみました。時代や場所がらもあるんでしょうかね。
そんな由佳理の恋や性の過程を描いた物語ですので、
よろしかったら引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第123話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
昔ながらの喫茶店のナポリタンって美味しいですよね。
あぁ~、ちょうどお腹もすいてきたのであの懐かしのナポリタンが食べたくなりました(笑)
潤ちゃんがいい人で良かったけど、聡子さんの件は、引っかかりますね。
潤ちゃん、聡子さんの事も無下には出来ない感じだし……。
でも、由佳理ちゃんはこの人を守って同じ道を歩んでいきたいと心の底から思ってるようなので、凄いと思いました。
私だったら、引きずりそうです。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
昔ながらのナポリタンって美味しいと思いますね。
なんだか安心するような美味さがあって、
昔はそんなお店も多かったですが、今は希少ですね。
この三角関係は簡単には解決しそうにはない感じですかね。
身体を張った聡子さんも無下には出来ないし、
由佳理のことも思っている。潤ちゃんも大変です。
良い解決策でも見つかればいいのでしょうが…。
やっぱりひきずりますよね。(納得)
コメントありがとうございます。
第121話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
由佳理ちゃん、独りぼっちになってしまいましたね。
でも近くに雪子叔母さんがいてくれて良かった!
頼りになりますね。
潤ちゃん、由佳理ちゃんのお家に来たんですね。
お母さんの遺影になんて伝えたのでしょうね。
聡子さん、やはり強引ですね。
潤ちゃん、聡子さんとの関係にちゃんとケジメをつけてくれるといいんだけど……。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
家族三人で一時期は暮らしていただろう家に独りぼっちになってしまいました。
こんな時、頼りになるのが雪子叔母さんです。
アルバイトもそうでしたが、良い妹さんです。
本当ならお母さんがいる時にでも、潤ちゃんは来たかったでしょうが、
残念ながらそれは叶いませんでしたね。
きっと良い報告をしたんじゃないでしょうか。
聡子さんは強引です。しかしこれがまた彼女のキャラで
そんな強引の意味も徐々に明らかになりますので
今後をよろしくです。
コメントありがとうございます。
第120話への応援コメント
ちびゴリ様。
お母さんが密かに貯めておいてくれた『由佳理車代』の封筒にはジンときました。
お母さんのぬくもりが由佳理ちゃんの折れた翼を動かせてくれそうですね。
職場の人達にも恵まれて、由佳理ちゃん又頑張れそうですね。
きっと潤ちゃんも支えてくれるはず。
頑張れ!由佳理ちゃん!
作者からの返信
のこさん。どうもです。
実際、働きづめのお母さんがお金を残してくれていたりしたら
泣いちゃいそうですよ。
そんなお金はいいから、少し休んでくれれば。なんて思っちゃいますね。
辛うじて折れずに翼は残りました。
お店のスタッフや潤ちゃんに支えられて、由佳理も頑張れるんじゃないかと。
その応援が、きっと彼女に届いていると思います。
コメントありがとうございます。
編集済
第119話への応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
あまりにも急なお母さんの死……。
せめて、間に合って欲しかった……。
由佳理ちゃんはとても受け止めきれないでしょう。(´;ω;`)ウゥゥ
何とか助かってと祈るような気持ちで読み進めましたが、雪子叔母さんはお医者様からあらかじめ聞いていたのでしょうか?
あの慌てぶり、全てがわかっていたみたいな気がします。
この物語の紹介文の
ほら、お母さん……ちゃんと飛べたよ!
っていうのが前から気になっていたので、いつかこんな日が来るのではないかと気になっていました。
まさか本当にこんな日が来るなんて……やはりショックです。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
せめて死に目に…。しかし、無情にも間に合わなかった。
このあたりは書いていても辛いものがありましたね。
何かと頼りにしていたお母さんですから由佳理のショックも相当なはず。
雪子叔母さんは、お察しのとおり、状況を把握していたんです。
だからせめて死に目にと急いだんでしょうが…。
紹介文を覚えていてくれたんですね。
やり場のない思いをどう食いしばって生きていくのか。
今後もよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第111話への応援コメント
本当に会いたい人に会うときって、距離や時間は気にならない、どころか、敢えて、ファイトが出てくる案件になる… そんなことを思い出しました。
しかも、“やっとで会えた”感を出さずに、いかにも、気が向いた風にフラッと来てみた感で(^^;
私の場合は、免許取り立ての頃ですかね~
ナビもない時代ですから、道路地図を片手に首都高、でした(^^;
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんばんは。
そこで気が乗らないような時は然程大事でもないんでしょうね。
会いたい時はどこへでも行けそうな気がします。
私も似たような経験がありますね。
あえて行くから。そんな連絡なしにフラッと来るのがまた好印象です。
サプライズですね。
道路地図片手に首都高!
あそこは迷子になるでしょう。私は何回も違う道に逸れましたよ。(笑
コメントありがとうございます。
第115話への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
グッドタイミングで潤ちゃん来てくれましたね。
しかも、「俺は由佳理の‥‥恋人だけど」って言ってくれたので安心しました。
それにしても、潤ちゃんが現れた後のイケメンさんの態度は、嫌な感じでしたね。
茜さんの言う通り、花束受け取らないで良かったです。
上から四行目の、順ちゃん→潤ちゃんの誤りでは?
作者からの返信
のこさん。どうもです。
誤字を見つけてくれてありがとうございます。
何回も見ているんですが、この様です。(笑
もうこの順ちゃんはこの世に居ませんでしたね。
恋人のフレーズに安心してもらえたようで良かった。
茜さんは何かを察したんでしょう。
コメントありがとうございます。
第114話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
久しぶりに現れた黒のスカイラインのイケメンさん。
いきなり「付き合って下さい」って思いがけない展開。
これは夢ではないんですね。
しかも、駐車場に白いブルーバードが入って来た。
もしかして潤ちゃん?
もしそうなら、潤ちゃんの本音が見えてくるかも。
面白くなってきましたね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
もったいつけて現れないのが、またこのイケメンさんの憎いところ。
そして、いきなりの告白。
のこさんなら倒れてるかもしれません。(そんなこともないか
潤ちゃん・・・まさか。
違うブルーバードでしょう。
と、あれこれ書きたいのですが、朝までお待ちを!
コメントありがとうございます。
第113話への応援コメント
新婚時代から継続していることがあって
よっぽど荷物が重たくない用事の時は
一人が商店に赴き、一人が寝室で待機して
いわゆるリモート・ショッピングをすることがあります。
妻はメモ癖があるので、僕の指示が無くても買うことは可能ですが
通話だから話せることを軸にしながら清算が済むまでの数分間を
満喫しています。
誰かと電話って最近はそれくらいなので
今回の話題に挙げてみました。
今、無性にアサヒ飲料のドデカミンが飲みたいので
僕がコンビニまで走って来ようかな?
作者からの返信
育成達人さん。こんばんは。
今は持ち歩けるので都合が良いですね。
連絡が簡単に取れる。出なくてもLINEとかでも済むし。
そんな便利なアイテムが無い故の楽しさ、辛さがあるでしょうか。
ドデカミン!
飲んだことないんですよ~。
コメントありがとうございます。
第112話への応援コメント
びっくったあ! あり得ないけど、あり得なくも無い話だから
そう言う展開だと信じてしまいました。夢オチか……。
さくじつの夢は大学の定期試験で
全科目落としました。全く解らなかったし、夢だから足掻きも出来なかった。
成人して、学生の夢を観ると大抵、こう言うオチになります。
現実の夢、というか現。カクヨムコンは……全ては傾向と対策。
今年より来年、来年より再来年の期待に向かって進め!
作者からの返信
育成達人さん。おはようさんです。
この回は驚いてもらわないと困るので、ホッと一安心。
生々しいところが現実味があって、さらに驚くかも。
たいてい夢というと非現実的なものが多くて
場合によっては小説が一本書けそうな良い話もあったりしますが、
起きて数分もするとすっかり忘れていたりして困ります。
来年より再来年ですか。ずいぶんとまた先を見ていらっしゃる。(笑
コメントありがとうございます。
第110話への応援コメント
幸せのお裾分け話があるから、遠路道中も頑張れたんですね!
紗枝ちゃん、幸せそうで良かった!
由佳理ちゃんも段階は踏んでいるけど
順風満帆と言うにはもっと追い風が欲しいかな。
聡子さん問題も清算して欲しいし
明確なプロポーズもして欲しい。
片翼じゃ羽ばたけないよ、今のままじゃ。
作者からの返信
育成達人さん。どうもどうも。
驚かせたい。車も見せたい。写真も渡したいし、
彼との話も聞かせたい。運転しながらもウキウキだったでしょう。
それを聞くと由佳理も複雑ですね。
聡子さん問題もあるし、恋が始まってもその恋を存分に楽しめない。
今後どうなって行くのか、引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第10話への応援コメント
読み進めるほど続きが気になり、少しずつですが読ませて頂いております。
女性の気持ちがとてもリアルに表現されていますね。その場の雰囲気と初めての感覚や感触にどきどきして期待が膨らむけど、本当はすっごく怖いですよね。初めてって。直前で怖いって思った瞬間、激痛だったし……(笑
なんて遠い昔の記憶を思い出しました(笑
読んでいる方も、とてもどきどきしました。
作者からの返信
anくんさん。こんにちは。
御読みいただき光栄です。
懐かしさも含めて、いろんな感情を抱いていただけるよう
あれこれ頑張って書いたつもりです。
リアルな告白にこちらがドキッとしてしまいそうですが、
今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
気になる回でもありましたら、お気軽にコメントくださいね。
第105話への応援コメント
こんばんは。
いやはや、この回の内容は男として忸怩たるものを感じます。
本人が本当に身体目当てかどうかはともかく、実際にこの手の男は多いようですね。しかしなぁ、かく言う自分も乗り気でない恋人とした事はありますが、あれほどいたたまれない行為も無いと思うんですけどね。二度とするまいと誓いましたw
作者からの返信
マコンデ中佐さん。こんにちは。
若いときは特にそういう傾向があるんじゃないでしょうかね。
男という生き物は。
出来るのなら、お願いします。なんて時期がありますからね。
私ももちろん覚えがありますよ。
マコンデ中佐さんもおありなんですね。
みんなあるんです。そういうことで解決しましょう。(笑
コメントありがとうございます。
第105話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
あららっ!
由佳理ちゃん、ひょっとして心が揺れてる?
それにしても梨絵ちゃん、うまくいってるのかと思いきや別れちゃったのね。
でも、その決断は正しかったかも。
このままズルズル付き合っていても未来はなかった気がします。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
あまりにハンサム過ぎてクラッと来ちゃったんでしょうかね。
後々、どんな展開になるのか、お楽しみに。
梨絵ちゃんの方は結局ダメになってしまいましたね。
のこさんがおっしゃうるように、そういう間柄だと
まずい事態になりかねないですから、ある意味、正しい判断だったんじゃ
ないでしょうか。
コメントありがとうございます。
第104話への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
あらら!、新たな展開の出逢いですね。
なるほど、完全にハートを撃ち抜かれた相手はハンサムなんて言葉では足りないくらいなんですね。
それは私のハートも撃ち抜かれそうです。
えっ!?
私はお呼びじゃない?こりゃまた失礼いたしました(*- -)(*_ _)ペコリ
しかし、相手の彼も由佳理ちゃんの事、可愛いなんて言ってるからまんざらでもなさそうですね。
これは、ひょっとして、ひょっとする?
作者からの返信
のこさん。どうもです。
衝撃的な出会い。これはもしかして運命なのか。
由佳理の心も少し揺れ動きます。
それだけ良い男ですからね。のこさんも一緒でしょうか。
この男性とはどうなっていくのか。
引き続き見守ってやってくださいな。
コメントありがとうございます。
第134話への応援コメント
一瞬、聡子に拉致監禁される流れかと思いました。良かった。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
流れ的には@windrainさんが考えてる感じでしたでしょうか。
これでラブラブで円満解決です…かね。
コメントありがとうございます。