第137話(完)への応援コメント
まさか、聡子さん?と思ったら、可愛い後輩利絵ちゃんでしたか。
何で二人が出会うことに?
まさか由香里ちゃんの葬儀とか?
潤ちゃんがどこまで知っているのか、飛んでしまった由香里ちゃんの葬儀を誰が出したのか?とかいろいろ気にはなるのですが、今二人が幸せならよかったです。
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
最後までお読みいただき感謝です。
ここはとりあえず、オチを活かすために聡子を少々匂わせています。
なぜ、出会うのか、潤ちゃんがどこまで知っていたのか、
それらがわかる話を今月から連載中です。
「一秒の解明」
お時間でもございましたら、また少しずつでも読んでいただければ、
いろんな謎が解けると思います。
コメントに★と誠にありがとうございます。
第130話への応援コメント
あー!やっぱり!
だから読みに来るのが怖かったんですよぉ。
私ものこ様に一票!
ここは潤ちゃんをカバンで張り飛ばし、聡子さんに熨斗付けて押し付けましょう。
捨て台詞は、「ジュ、潤ちゃん……。」ここで泣くのをグッとこらえてゆがんだ笑顔で「さようなら、信じてたんだけどな……。」
これで!
こういうシーンを見てしまったら、修復は無理です(個人の感想です)。
浮気なら隠し通してもらわないと!
作者からの返信
つむぎさん。お暑うございます。
この話でさらに体温が増したんじゃないかと思いますが、
やっぱりって、予想の範囲なんですね。
女の勘!こういう時の女性は、みなさん同様ですかね。
カバンで張り飛ばす。そんな殺生な!
潤ちゃんは犯されたんだ…違うか。
コメントありがとうございます。
第128話への応援コメント
潤ちゃんが、猫と犬が両方から狙っているチュールに思えてきました。
聡子さん、付き合いは長いですが今まで男女の仲にならなかったということは、そこまで盛り上がれなかったということでしょうか?
友達から急に恋人になるのは、何か大きなきっかけがないと難しいでしょうね。
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
おっ!チュール!これがゴーヤだったらどちらかがあっさりと引くかもしれない。
私は食べますよ。スープのやつも。、美味しそうだもの。
たぶん、古風的ですが、そばに居るだけで良い。
そんな心境だったんじゃないでしょうか。
しかし、思わぬ敵が現れて心変わりしてしまった…かもしれません。
いうなれば由佳理は邪魔物なんでしょう。
コメントありがとうございます。
第105話への応援コメント
梨絵ちゃん、その判断はいいと思う!
これからの女は(ん?これからの……という時代設定でしたかしら?)
ともかく、女(メス)がダメと言いたらダメなのは全生物共通の認識です。
産む性にこそ選択権がある!
そこで技を身に着けた雄が出てくるんですよね。
あのイケメンのお客さんのように。
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
さすがに梨絵ちゃんも気付いたってところでしょうか。
だいたいこういうパターンは終わりになるものですよね。
なるほど、生む方に!力強いお言葉肝に銘じておきます。(いまさら?)
そうか~、私に足りないのはその技だ!
といっても、イケメンさんはその容姿だけで技ありって感じもしますけど。
コメントありがとうございます。
第77話への応援コメント
ご卒業&ご就職、おめでとうございます。
まさかの『カーチャン』でしたが、接客には違いない。
頑張ってスタッフにも可愛がられるのでしょうね。
でもここだと、八神さんとの接点は?
個人的に、RX7、推します。
いいですよね!
以前推していた俳優さんがコレに乗っていました!
私は車酔いしやすいので、車高の低い車は苦手なんですが。
(いや、自分が乗るわけではなかった)
作者からの返信
小烏 つむぎさん。どうもです。
新社会人。この辺りがいうなれば二章って感じでしょうか。
面白く実際ありそうな名前を考えるのに苦労しました。(笑
接点・・・どうでしょうか。
おっ!7を推しますか。
そういえば、私の友人も乗ってましたね。
初期型なので最近はとんと見かけなくなりました。
確かに、乗り心地は悪いです。食後などは特に乗りたくないです。
コメントありがとうございます。
第76話への応援コメント
お久しぶりです。
いろいろ楽しかった文化祭も終わりましたね。
文化祭、準備も当日も楽しかった思い出があります。
そして帰宅して電池が切れる。
学生時代の醍醐味ですね。
さて、八神さんとはどうなるのでしょう?
隣の謎な女性が居なかったらおススメするのですが。
作者からの返信
小烏 つむぎさん。こんにちは。
お久しぶりです。お忙しかったでしょうか。
いずれにしても、つむぎさんのペースでお読みいただければと思います。
文化祭とかバタバタして、終わるともぬけの殻のようになってしまいますね。
由佳理も大いに楽しんだかと思いますが、
思わぬ人が現れて心がまたユラユラしてしまいましたかね。
お勧めしたいのですが、厄介な人が居て…。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
第137話(完)への応援コメント
遅れながらですが、完結お疲れ様でした。
人の一生を大切に描いてきた素晴らしい作品ですね。一人の少女が足掻きながら、もがきながら努力し、時には華やかに笑い、時には沈みに沈みながらも温かい人に支えられ地に根付く感覚が印象的でした。
そして、それらの積み重ねたものを、運命という未知の力がバラバラに砕いていくラストは、津波に全てを飲み込まれるような、やるせなさをいっぱいに感じました。
最後は余韻を残す終焉で色々と考えさせられましたが、時代背景も相まって、何だかよくわからないまま、灯火が消えゆく、その儚さを味わせていただきました。
作者からの返信
50%くらいかさん。こんにちは。
最後までお付き合いくださいまして、感謝いたします。
青春、恋愛、等々、出会いや別れを通して成長していく様を
描いたつもりですが、書き始めた当初から決まっていたとはいえ、
エンディングは辛いものになってしまいましたかね。
それを補おうという形で最後の一話が加わったんですが、
そのラストを飾った人による話を現在校正中ですので、
連載開始になりましたらまたお時間でもあればお付き合いください。
長いことありがとうございます。
第1話への応援コメント
初めまして!
少し前に、ちびゴリさんに❤️をつけて頂いた「バッドエンドの続き」という小説を書かせて頂いているカビという者です!
初めて人様の目に触れる場で公開したので、❤️をつけて下さる方がいて、本当に嬉しかったです!
どんな方なのか知りたくて、ちびゴリさんの小説を読みたくてここに来ました!
とても読みやすくてキャラクターが可愛らしいです!
作者からの返信
カビさん。こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
読み手に情景を浮かばせられたらと、無い頭を捻って書いております。
よろしかったらお付き合い願えればと思います。
ちょっとエロ話にも取れるかもしれませんが、
キャラを立たせるためのことですので、最初に断っておきます。
また遊びに伺いますので、よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
編集済
第39話への応援コメント
若い時は こう言ったコト
たまにありますよね(´∀`)
これも引きずるのではなく
これを今後の良い方向にでも
もし … 繋げられたら …
あとは 経験 の順番と気持ちの
持ち用や変化の移り変わる成長
何ごとにも終わりがアリ。
早いか遅いか( ´∀`)今を悔いなきよう生き
危険なコトには細心の注意を払うのが良き
まあ運命の歯車は少し噛み合わなかった
だけでも、大きな変化にも繋がる
気分屋さん な〜ん …
今村順くんに ご冥福を (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
作者からの返信
エロマンガ作家さん。こんにちは。
若気の至りというところでしょうかね。
知り合いでも事故で亡くなったなんて人もいますね。
一時的に喧嘩になってしまったけど、このまま付き合っていくんだと
思っていた矢先だけにショックは大きいでしょうね。
それをどう乗り越えていくのか、いけないのか、
今後も由佳理を見守ってあげてください。
コメントありがとうございます。
第37話への応援コメント
ちびゴリ先生のリアル感(現実的)の
ある作品は、とても良いのです(^^)
私は10人入れば10通りの考え方
が存在し100人いれば100通りの
答えが存在する (*´∇`*)
若い子達の考えや、考え方は
経験則と想像力がまだ行き場の
ない浅はかで儚く淡い( ´ ▽ ` )
経験をへて次に進んでいけると
良きですよね (*'▽'*)
作者からの返信
エロマンガ作家さん。こんにちは。
お褒めいただき恐縮です。
確かに一人一人が全く違う人間ですから、由佳理のような子もいれば、
大真面目な子もいるでしょうね。
そう考えると由佳理はおませで、梨絵はやや奥手という感じにも
なるかもしれません。先輩が先輩だからそうでもないか。
御読みいただいたあたりが章で言えば、第一章って感じでしょうか。
コメントありがとうございます。
第137話(完)への応援コメント
完結、お疲れさまでした。
少しずつ楽しませていただいておりましたが、最後は一気にいっちゃいました。
やはり、こちら側(読者)としては由佳理ちゃんに感情移入しがちなので、『一矢報いる』ではないですが、由佳理ちゃんに何か報告できる展開があったんだと思いたいですね。
作者からの返信
千千さん。おはようございます。
最後は一気でしたね。ありがとうございます。
主人公が由佳理なので感情移入してもらえると
その分、ラストは辛くなるかもしれません。
一生懸命に頑張って来てのラストですからね。
謎の部分も多いかとは思います。
そんな謎を解明する話を現在執筆中ですので、
また良かったらお付き合いくださいね。
コメントありがとうございます。
編集済
第137話(完)への応援コメント
ついに読み終わってしまいました
本になってから読もうと思っていたのに!
名作に気付くのに読むのがカクコン終わりからという
遅くなりましたが本日ようやく読了
ああ、なるほどなぁ
だから「Yの翼」なんですね
個人的にエラリー・クイーン長編Yの悲劇と何か関係あんのか?
みたいな感じで気になってたんです(当初読む前に)
でもミステリー枠じゃないし何だろう凄く気になるという
感じで拝読させていただきました
改めて、執筆お疲れさまでした
作者からの返信
宝城亘さん。おはようございます。
すべてお読みいただきありがとうございました。
残念ながら今のところ本の予定はありません。(笑
最後の最後で翼が登場するわけですが、
このエンディングは書き始めた当初から浮かんでいたものです。
そういえばWの悲劇なんてのもありましたね。
最終的には悲劇には違いありませんが、
また次回作でもよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
編集済
第48話への応援コメント
由佳理さん、この時代だと奔放な生き方だと思うのですが、ちびゴリ様の筆力なのか寄り添った書き方なのか、「あり」だなぁと思えます。
少しずつ気持ちが成長していく姿も嬉しく思えます。
この美のこ様のレビューからお邪魔したのですが、WBC横目にここまで読み進めてしまいました!
大谷くんより、ダルビッシュ選手より、ヌートバー選手より目が離せませんでした。
続きはまた。
お邪魔しますね!
*************
ちびゴリ様
大変失礼いたしました。
お名前を間違えておりました。
訂正させていただきました。
本当に申し訳ありません!
以後気をつけます。
深くお詫びいたします。
作者からの返信
小烏つむぎさん。おはようございます。
たくさん読んでいただき恐縮です。
出だしは特に由佳理のHな部分を強調するような部分が多いですが、
徐々に友情や恋愛という人間模様に変化をさせています。
実際、こんな女性もいたのではないかと。
のこさんのレビューからいらしたんですね。
WBCも盛り上がってますから、それを横目にだと心配なところもありますが、お時間のある時にでも
また続きを読んでいただけたらと思います。
コメントありがとうございます。
第137話(完)への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
あらっ!三十年って由佳理ちゃん、生きてたの?
潤ちゃんと幸せになったの?
って思っていたけど、うわぁ、衝撃の展開!
まったくもって予想外のどんでん返しとはこのことです。
えぇ~~~!うそでしょ!
この続きがあるようですから、あの後何があったのか、いずれ明らかになるでしょう!
まずは完結お疲れ様です。
夢いっぱいだった由佳理ちゃんの人生!
色々あったけど幸せだったと信じたいです。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
前回が前に話したアッと驚くってやつなんですが、
ここでももう一発、アッと驚くでフィナーレです。
本来は前回で終わりにして、生きているのか死んじゃったのか、
読者にゆだねる形にしようと思っていたんですが、
後味的に悪いかなと大人になった梨絵を出してみました。
ただ、読み始めてすぐに誰だとわかっても面白みがないので、
(もしかして聡子さん?)最後の最後で誰だかわかるというオチにしました。
夏頃にはアップ出来るんじゃないかと思っておりますので、
疑問の解明がてらお読みいただけると嬉しいです。
長いことお付き合いいただきありがとうございました。
第136話への応援コメント
ちびゴリ様。
なんと切ないシーンでしょう。
由佳理ちゃんの絶望を思うと泣けてきます。
なのに、由佳理ちゃんは
「……ありがと」って素敵なものを見せてくれたって……。
ほら…お母さん…ちゃんと飛べたよ!
ってこの場面で聞くとは思わなかった!
きっと幸せの絶頂での言葉だと思っていました。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
潤ちゃんのアパートに向かったのが、
結果的に悪い方向に出てしまったわけですが、
このエンディングは書き始めた時から浮かんでいたんですよ。
絶望からの死の選択。
そんな選択を選んだからこそ、最後に素敵な光景を見られたのかもしれません。
飛べたよ。確かに飛んだわけですが、
重要な台詞は一番重要な場面で使いたかったというところです。
コメントありがとうございます。
第137話(完)への応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
自分がカクヨムに登録して、初めての近況ノートにコメントを頂いたのがちびゴリさんで、初めて触れた長編WEB小説が「Yの翼」でした。
普段自分が好んで読むタイプの内容ではありません。しかしだからこそなのか、こうして完結まで読ませて頂きました。
由佳理の事は残念ですが、この余韻を味わいつつ、ちびゴリさんの新作に期待したいと思います。ありがとうございました。
作者からの返信
マコンデ中佐さん。こんにちは。
長いことお付き合いいただきありがとうございました。
初めての長編WEB小説が「Yの翼」でしたか。
それはそれは、よりお礼を言わなくてはなりませんね。
おまけに好まない内容のものを読んでいただいたみたいで
誠に感謝いたします。
由佳理は残念ですが、これもなた彼女の人生だったってことでしょうかね。
コメントありがとうございます。
第137話(完)への応援コメント
完結おめでとうございます。
あまりに衝撃的な結末に言葉がありません。
でも、振り絞って言うと、由佳理ちゃん視点でストーリーが進むので、どうしてあんなことになったのか、とか、茜さんが意味ありげに聡子さんの苗字を知っていたこととか、全部闇の中のまま終わってしまい、モヤモヤしています。
そして、潤ちゃんがこともなげに、梨絵ちゃんと結ばれて過ごしてきた、ということも…
由佳理ちゃんを応援する気持ちで読んできただけに、救いが欲しかった…と思ってしまっています…
作者からの返信
橙 suzukakeさん。こんにちは。
最後までお読みいただきありがとうございます。
なぜ聡子が知っていたのか、梨絵がなぜ潤ちゃんと結ばれたのか。
これはモヤモヤして当然です。
実は今、橙 suzukakeさんのモヤモヤを解消する話を書いてるんですよ。
ここだけの話ですが。(書いちゃってるし)
たぶんそれでスッキリするんじゃないかと。
その時はまたお付き合いくださいね。
コメントありがとうございます。
第137話(完)への応援コメント
とっても遅くなりましたが、最後まで読むことができました。
後半10話ぐらいは、一気に読んでました。もう、止められませんでした。
そんなに複雑ではないと思ったのですが、一人の人間が、他の人の感情に振り回されてしまうような渦を感じました。
これは、続きの「一秒の解明」もまだ残っていますので、早急に読み進めたいと思います。(最初は同時並行で読んでいたのですが、これはまずこっちかなと思い絞って読んでいました。)
作者からの返信
九里尾さん。こんにちは。
連日の一気読みに感謝です。
一時期は一秒の解明も同時に読まれていたので、器用な方だなとは
思ったんですが、おっしゃるようにこちらから先に読んでいただいた方が
より視点違いの作品を楽しんでいただけるし、由佳理の人物像も
さらに浮かび上がって来るのではないかと思います。
もちろん単体でも読めるようには書いたつもりなんですけどね。
「一秒の解明」はさらに話が長くなりますので、
都合の良いときにでも読んでいただけたら幸いです。
最後までお読みいただきコメントとありがとうございます。