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  • 第8話への応援コメント

    今でも、その同時代のカセットテープは、手元にあります。

    ただ、それを再生できるカセットレコーダーが、ありません。もうだいぶ前に壊れてしまいました。

    作者からの返信

    根 九里尾さん。どうもです。

    まだお持ちですか。うちの一本か二本はあったかな~ってレベル。
    そうそう再生するのがもうありません。
    ビデオも同様です。VHSなどみんな処分しちゃいました。

    時代の流れですね。レコードなんかは見直されてるみたいですが。

    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    一秒の解明に出てくる人の話、紹介いただきありがとうございます。
    少しづつ読ませていただきます。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    こちらも合わせて読んでいただき感謝です。
    馴染みのある登場人物も多く出ますので、ここに繋がるのかと思っていただけるはず。
    こちらの主人公は昔で言うトッポイ子なので、え?となるかもしれませんが。(笑

    コメントにフォローとありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    まさか、聡子さん?と思ったら、可愛い後輩利絵ちゃんでしたか。
    何で二人が出会うことに?
    まさか由香里ちゃんの葬儀とか?

    潤ちゃんがどこまで知っているのか、飛んでしまった由香里ちゃんの葬儀を誰が出したのか?とかいろいろ気にはなるのですが、今二人が幸せならよかったです。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    最後までお読みいただき感謝です。
    ここはとりあえず、オチを活かすために聡子を少々匂わせています。

    なぜ、出会うのか、潤ちゃんがどこまで知っていたのか、
    それらがわかる話を今月から連載中です。
    「一秒の解明」

    お時間でもございましたら、また少しずつでも読んでいただければ、
    いろんな謎が解けると思います。

    コメントに★と誠にありがとうございます。

  • 第136話への応援コメント

    きっと飛んだ先ではお母さんが両手を広げて待っていてくれるのでしょうね。
    いまとなっては茜さんの情報を聞く余裕があったらと悔やまれます。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    由佳理にはきっと見えたはずです。
    一生懸命生きて来て、すべてを失った。
    儚くも短い人生でしたね。ちょっと最後の方のシーンは
    書きながら涙ぐみましたよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第135話への応援コメント

    なんてこった!

    ツラいですが、証拠は押さえて犯罪者は罪を償うべきです!
    レイプは体と心の殺人。
    加害者は相応の報いを受けなくては。
    ちょっと仕事人にお願いしてきましょう。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    まさに、なんてこった。パンナコッタです。
    証拠はあるのか、それを訴えるだけの元気はあるのか、
    まずは仕事人にお願いしなくてはいけませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第134話への応援コメント

    あら、まあまあ!
    おやおや!

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    思わずそんな台詞が出てしまうような展開…だった。
    コメントありがとうございます。

  • 第133話への応援コメント

    一瞬由佳里ちゃん、踏切に突っ込むのではないかとハラハラしました。
    ちゃんと止まって待ってよかったです。
    さて?

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    一刻も早く、一分一秒を惜しむ由佳理ですが、
    ここはちゃんと止まりましたね。
    ずっと止まっていても良かったのかもしれませんが…。

    さて…です。
    コメントありがとうございます。

  • 第132話への応援コメント

    茜さん、下着姿で出て行かないといけないほどのことって???
    そして、茜さんの男前の良さ!ホレるわ!

    由佳里ちゃんは、この情報なしで戦えるのでしょうか?

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    それほどまでにして由佳理を引き止めたい理由があったんでしょうね。
    しかし、慌てている由佳理にはそれを聞いている時間はない。

    茜さん、けっこう男気がありますから。
    戦える…それは…。

    コメントありがとうございます。

  • 第131話への応援コメント

    夢でしたか!

    よかった。
    前回のコメントを撤回しなくては。
    潤ちゃん、ゴメンね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    あそこだけ読んだら誰しもそう思うでしょう。
    ちゃんと潤ちゃんに伝えておきますよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第130話への応援コメント

    あー!やっぱり!
    だから読みに来るのが怖かったんですよぉ。

    私ものこ様に一票!

    ここは潤ちゃんをカバンで張り飛ばし、聡子さんに熨斗付けて押し付けましょう。
    捨て台詞は、「ジュ、潤ちゃん……。」ここで泣くのをグッとこらえてゆがんだ笑顔で「さようなら、信じてたんだけどな……。」
    これで!

    こういうシーンを見てしまったら、修復は無理です(個人の感想です)。
    浮気なら隠し通してもらわないと!

    作者からの返信

    つむぎさん。お暑うございます。

    この話でさらに体温が増したんじゃないかと思いますが、
    やっぱりって、予想の範囲なんですね。
    女の勘!こういう時の女性は、みなさん同様ですかね。

    カバンで張り飛ばす。そんな殺生な!
    潤ちゃんは犯されたんだ…違うか。

    コメントありがとうございます。

  • 第128話への応援コメント

    潤ちゃんが、猫と犬が両方から狙っているチュールに思えてきました。

    聡子さん、付き合いは長いですが今まで男女の仲にならなかったということは、そこまで盛り上がれなかったということでしょうか?
    友達から急に恋人になるのは、何か大きなきっかけがないと難しいでしょうね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    おっ!チュール!これがゴーヤだったらどちらかがあっさりと引くかもしれない。
    私は食べますよ。スープのやつも。、美味しそうだもの。
    たぶん、古風的ですが、そばに居るだけで良い。
    そんな心境だったんじゃないでしょうか。
    しかし、思わぬ敵が現れて心変わりしてしまった…かもしれません。

    いうなれば由佳理は邪魔物なんでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • 第127話への応援コメント

    ううむ!
    同じ作戦で来ましたか。

    でも、これって潤さんにとっていいことなのでしょうか。
    潤さんを子どもを盾にして自分のものにするのは、その時はいいかもしれないけれどゆくゆく破綻の原因になりはしまいかと心配です。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    同じ作戦。考えることは同じ。しかし、由佳理も面食らったでしょう。
    まさかって感じで。それだけに受けた衝撃も大きいと思います。

    ゆくゆくは破綻。世間でもよくあることかもしれません。
    はたして潤ちゃんはどう出るのか、出ないのか。

    コメントありがとうございます。

  • 第126話への応援コメント

    ついに直接対決でしょうか。

    物事は間に入る人が少ないほど、複雑にならずにに済みますものね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    時は熟した。そんな感じでしょうかね。
    いよいよ、決戦。金曜日かどうかはわかりませんが。

    一対一。由佳理も覚悟はしていたでしょう。
    コメントありがとうございます。

  • 第125話への応援コメント

    由佳里ちゃん、最終手段に出るんでしょうか?

    聡子さんの行動が、由佳里ちゃんをが焚き付ける方向に行きましたね。

    作者からの返信

    つむぎさん。お暑うございます。

    あ、お料理上手というのをつけ忘れた。(笑
    最終手段ね~。それで一気に決着をつける。

    ライバルがいるというのは、良いようで厄介です。
    コメントありがとうございます。

  • 第124話への応援コメント

    梨絵ちゃん、よく来てくれましたね。
    ちょっと空気が変わって、冷静になれそうです。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    こういう時に、頼りになるのが良き後輩です。
    梨絵なりに何か心配になっているんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第123話への応援コメント

    雪子叔母さんが聡子さんの存在を知っているのはいいことだなと思いました。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    お母さん亡きあと、頼りになるのは雪子叔母さんですからね。
    いろいろと気にかけてくれているんでしょう。
    力になってくれると良いですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第122話への応援コメント

    聡子さん、潤ちゃんを好きな気持ちは間違いなかったのですね。
    でも、そのやり方が良くないような気がします。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    近くに居るだけで。なんて感じで良かったのでしょうが、
    思わぬ存在が聡子の気持ちを変えたのかもしれません。
    そういう性格ってのもあるんでしょうが。

    コメントありがとうございます。

  • 第121話への応援コメント

    何だか暗雲が近づいてきた気配です。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    おっ!そんな気配が漂っていますか。
    だとしたら、さすがと言いたい。どうなっていくんでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第120話への応援コメント

    いい職場ですね。
    お母さん安心出来るでしょうね。
    どうしたって独りで立たないといけないけれど、周りのみんなが支えてくれるとわかっていれば少しは楽に立つことができそうです。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    ある意味、由佳理は良いところに就職したとも言えますね。
    人間関係で辞めていくようなところもありますから。
    やはり人との付き合いは良好に限る。

    これだけでも由佳理はずいぶんと助けられているんじゃないでしょうか。
    コメントありがとうございます。

  • 第119話への応援コメント

    お母さん、待ってくれなかったのですね。
    これは後悔や良心の呵責が重くのし掛かりそうです。
    周りの人たちが手を差しのべてくれるでしょうか?

    作者からの返信

    つむぎさん。こんばんは。
    もう少し早ければ…。
    なかなか親の死に目には会えないとも聞きます。
    幸せの絶頂からのまさかの展開。由佳理の心情も大変でしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第118話への応援コメント

    潤ちゃん、誠実ないい人だなと思います。
    幸せの絶頂、からのお母さん?
    なぜ今?
    だから、今?

    作者からの返信

    つむぎさん。こんばんは。

    幸せと不幸はけっこう背中合わせだったりもしますね。
    潤ちゃんは良い人ですよ。
    とんとん拍子に事が運んだだけに由佳理も驚いたでしょうね。

    コメントありがとうございます。

  • 第117話への応援コメント

    グッジョブ!と言いたいです。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    きっとその言葉が二人には伝わっているでしょう。
    私もこんなこと言われてみたい(願望

    コメントありがとうございます。

  • 第116話への応援コメント

    最低男でした!
    でもなんで由佳里さんをターゲットに選んだのでしょう?

    潤ちゃんは、「奪われるのは悔しいけど」なんて言ってる場合ではないですよ!

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    朝返信しようと思ったら時間切れでした。(笑
    そうですね。色男だけど最低な男。
    由佳理が魅力的だったのでしょうか。
    お料理上手な小烏さんのように。

    色男相手に委縮してしまったのか、なかなか積極的に行けない理由も
    あるんでしょうかね。
    コメントありがとうございます。

  • 第115話への応援コメント

    潤ちゃんがかっこよかった!
    前回でちょっと疑ったのですが、潤ちゃん見直したよ!

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    聡子さんじゃないけど、絵に描いたようなタイミングで来ましたね。
    というか、ここで来ないとまずいでしょうって感じ。

    つむぎさんの疑いも貼れて、潤ちゃんもホッとしているはずです。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第114話への応援コメント

    日本でこの年代でこれをやる男は、たぶんロクなもんじゃねぇと思います。
    コレって出会って二回目ですよね。
    ここはニッコリ微笑んで、花だけもらってお店に飾りましょう!

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    ろくなもんじゃねぇですか。確かにこれは出来ませんね。
    今でも恥ずかしいかも。もっとも現代ならやる人もいるのかな。

    そう、二回目です。
    だけど花を受け取ったらOKって答えになるので‥‥。

    コメントありがとうございます。

  • 第113話への応援コメント

    これは怪しい!
    絶対怪しい!
    この対応には何かありそうでうね。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    おっ!これは女性の勘でしょうか!
    つむぎさんなら乗り込んでいきそうですね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第112話への応援コメント

    え?いきなり申し込み?と思ったら、えええ?結婚の報告???
    ビックリ続きでした。
    夢だったのですね。

    よかった!けれど、これは心に引っかかっているから夢に見ちゃうんでしょうね。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    この展開には本人もそうでしょうが、読んでる人も驚くでしょうね。
    夢というオチで終わるのですが、おっしゃるように
    気になっているからこその夢なのかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 第111話への応援コメント

    さて、由佳里ちゃんのターン!とはいきませんでしたね。
    ちょっと残念でした。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    女子の友情までにはまだ及ばないんでしょうね。
    それとなくモーションを掛けたけど空振りに終わったみたいです。
    今後の進展に期待しましょう。
    進展…進展するのか??

    コメントありがとうございます。

  • 第110話への応援コメント

    紗枝ちゃんと一緒に懐かしい夏が帰って来ましたね。
    あれから時間もたって立場も状況も変わりましたね。

    しかし紗枝ちゃん、ナビナシの時代によく頑張って来てくれました!

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    あの時はまだ互いに学生だった。この頃の一年はだいぶ違いますね。
    懐かしい顔にあって話にも花が咲く。
    昔はナビも無かったな~。なんて思い出しながら書きました。

    ちょっと好きなシーンですね。
    コメントありがとうございます。

  • 第109話への応援コメント

    紗枝ちゃん、頑張って来てくれたのですね。
    一人で長距離をくるということは、懐かしさとともに何かあったのでしょうか?
    懐かしい顔で思い出話しにも花が咲きそうですね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    紗枝ちゃん、ロングドライブに挑戦しましたね。
    そこまでして来てくれると由佳理も驚くというよりも喜びでいっぱいですね。
    この辺りは女でも男に負けない友情があるのだと書きました。

    コメントありがとうございます。

  • 第108話への応援コメント

    ギリギリセーフ!
    よかったです。
    いろいろと。

    お母さん、やりますね!

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    この辺りは書いている方もモジモジしましたよ。
    リアルに伝えるために我慢して書いた…というのは嘘ですが。

    お母さんにしてやられましたね。

    コメントありがとうございます。

  • 第107話への応援コメント

    やっと待ち人が帰って来ましたね。
    にゃおが吉と出るかどうか。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    待てど暮らせど来なかった人がようやく現れて由佳理もホッとしたでしょう。
    私もそういえばさむい中で待った記憶があります。

    コメントありがとうございます。

  • 第106話への応援コメント

    由香里さん、茜さんに報告しましたね。
    やっぱり一人ではハンサムなお客さんのことを処理しきれなかったのでしょうか。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    そういう人に素敵なことを言われて誰かに話したくなったのかも
    しれませんね。
    悪い気はしなかったのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第105話への応援コメント

    梨絵ちゃん、その判断はいいと思う!
    これからの女は(ん?これからの……という時代設定でしたかしら?)
    ともかく、女(メス)がダメと言いたらダメなのは全生物共通の認識です。
    産む性にこそ選択権がある!

    そこで技を身に着けた雄が出てくるんですよね。
    あのイケメンのお客さんのように。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    さすがに梨絵ちゃんも気付いたってところでしょうか。
    だいたいこういうパターンは終わりになるものですよね。
    なるほど、生む方に!力強いお言葉肝に銘じておきます。(いまさら?)

    そうか~、私に足りないのはその技だ!
    といっても、イケメンさんはその容姿だけで技ありって感じもしますけど。

    コメントありがとうございます。

  • 第104話への応援コメント

    あらあらあら!
    これは、ハニートラップでは?

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    あれ?そう思います。
    と言いつつ、私もモデルのような子に声掛けられたら
    間違いなく疑うでしょうね。
    騙されんぞ!

    コメントありがとうございます。

  • 第103話への応援コメント

    ダイヤル式の電話。
    ジーと戻る時間がまどろっこしいと思いました。

    双方で同時に電話しているなんて、気が合いますね。

    さてさて?
    誰が来たのでしょう?

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    ここまで書いて停電になりました。(汗
    数分後に復活してまた書いてます。
    少し雷は大人しくなったかも。

    今は懐かしいダイヤル式ですが、うちの奴の実家はいまだに黒電話です。
    もっとも最近じゃ電話番号を覚えられませんからね。
    昔は記憶力も良かったのかもしれません。

    さて誰が来たのか。きっとさっきの雷のような衝撃かも。
    停電になるような…。

    コメントありがとうございます。

  • 第102話への応援コメント

    いい雰囲気だったのに!
    聡子さんの効果的な水の差し方はどこかで使ってみたいくらいですね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    あ、お菓子もらったから食べてって…そこじゃないか。(笑
    いい具合にチクリと来ますからね。この方は。

    コメントありがとうございます。

  • 第101話への応援コメント

    わぁ!
    来ちゃった!
    今度は聡子さんが!

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    やっぱりこういう時に現れるのが聡子さんなんでしょう。
    虫の知らせでもあったのかも。
    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    百話目!
    人生だ!

    さて、聡子さんも来たことがある部屋なんですね。
    ベットに寝たかどうか問題。
    私は正直に言ってもらえてよかったと思います。
    「寝た」というのがどこまでの行為をいうかという問題もありますが。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    なんとか百話です。人生??

    そう、聡子さんも来たことのある部屋です。
    それだけ付き合いがあるということなのでしょう。
    サラッと言ってもらった方がいいかもしれませんね。

    もちろん、寝た度合いにもよるでしょうが…。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第99話への応援コメント

    ついに!来ちゃった!

    いつもラフな格好を見慣れていると、スーツ姿は五割増しにカッコよく見えますよね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    こちら現在凄い雷雨となっております。
    滅多に濡れない庇のある二階の窓がビショビショです。

    そうですね。スーツやネクタイはカッコよく見えますよね。
    おーっ!五割増し!私もやってみようかな…暑くて無理だ。

    コメントありがとうございます。

  • 第98話への応援コメント

    他の方も書いておられましたが、由香里ちゃん社会人になってずいぶん落ち着きましたよね。
    さて、明日ですね!

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    いろいろ背伸びをして遊んだ由佳理も徐々に社会に出て変わりましたね。
    これは由佳理に限ったことじゃないのかもしれませんが、
    そう、明日です。
    なんだかそういう約束をしたドキドキが良いですね。

    私の場合だと、明日は燃えないごみの日か…くらいですから。(苦笑
    コメントありがとうございます。

  • 第97話への応援コメント

    冬商戦始まるんですね。
    学生のとき駅地下のお土産屋さんでバイトをしていました。
    レジ打ちもやりましたが、修学旅行の一団が来た時は大変だったのを思いだいました。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    おっ!地下でやられましたか。
    私も学生の時、地下でおせち料理などの販売のバイトしました。
    学校に内緒でやってたんですが、副担任の先生がそこに現れて…。
    あまり怒られませんでしたが。
    懐かしい思い出ですね。
    コメントありがとうございます。

  • 第96話への応援コメント

    ここは聡子さんより由香里ちゃんの方が上だったでしょうか。
    酔ったふりが出来るだけ余裕がありましたね。
    でも、これがもしお酒が弱い子だったら、聡子さんの思う壺でしたね。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    そうですね。由佳理はちょっとお酒が強いので
    事なきを得ましたし、かえって聡子さんのお酒も
    良い効果があったかもしれませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第95話への応援コメント

    キャー!
    聡子さん来ちゃった!

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    絶妙なタイミングで現れるでしょ。
    と言っても、たまたまじゃないんですが。

    コメントありがとうございます。

  • 第94話への応援コメント

    料理名が面白くて、食べに行ってみたいです!

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    店名からしてユニークなので、面白い料理がありそうでしょうか。
    略して面白い。ということで、店名はけっこう考えましたよ。

    では、今度ご一緒に!ってどこにあるんだ??

    コメントありがとうございます。

  • 第93話への応援コメント

    梨絵ちゃん!そのまま突っぱねるんだよ!
    そこで「待て」出来ない男はロクなもんじゃないからね!
    自分の要求しか見えないような奴は、この後も同じことを繰り返すぞ!

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    そう!やっぱりそういう男はダメです。
    そんなこと言ってる私が、そんな過去があったような、
    無かったような…。

    さて、つむぎさんの言葉が梨絵ちゃんに届くのでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第92話への応援コメント

    茜さん、なかなか過激な方向に背中を押しますね!
    さすがです。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    この男気とも言える性格が茜さんの特徴でもあるので、
    頼りにはなりますが、少々過激ではありますね。

    ただ、そのくらいじゃないとRX-7のチューニングカーには乗れない・・・かも。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第91話への応援コメント

    久しぶりの運転からのブッキング!
    感情のジェットコースターのようですね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    そうですね。恋にはいろいろな出来事がつきものですから。
    とは言え、当事者はそんな悠長なことは言ってられませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第90話への応援コメント

    時代ですね。
    今ならシートベルトナシはいろいろ危ないです。
    でも昔はみんなしていなかったような気がします。

    さて、一年ぶりの運転、読んでいるこちらも手に汗握ってしまいました。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    今だとシートベルトしてないとアウトですが、
    当時はほとんどの人がしてませんでしたよね。
    邪魔くさいというのか、俺は大丈夫だなんて感じかも。

    手に汗を握ってもらえて良かったです。
    そんな緊張をどう伝えようかと頭捻りましたから。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 第89話への応援コメント

    聡子さん、本当に納得してくれたのでしょうか?
    ちょっと心配です。

    お、車の運転ですか!
    確かに感覚がある間に運転してみる方がいいかも。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    とりあえず口では納得したようですが、
    実際はどうなんでしょうか。心配・・・女性の勘でしょうかね。

    なかなか免許を取っても車が無いと乗れないですから
    鈍りますよね。そんなことも心配になったのでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第88話への応援コメント

    お昼のうきうき初デートですね。
    動物園のチョイスもいい!
    きっと他愛もない話をしながら回ったのでしょうね。

    さて、最大の難関、聡子さん。
    堂だったのでしょうか?

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    ウキウキ初デート。良いですよね。
    動物園も良かったでしょうか。
    いろいろ動物を見ながらあれこれ話す。
    会話が途切れたとしても動物が繋いでくれるから助かりますね。

    聡子さん。どうなったでしょうか。
    というか、漢字になってますが…。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 第85話への応援コメント

    じれじれする恋ですね。
    スマホのない時代では電話で連絡するしかないですものね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    昭和はそんなじれじれする恋が多かった気がしますね。
    今考えると不便ですが、あの頃はそれが普通でしたから。

    コメントありがとうございます。

  • 第83話への応援コメント

    一歩踏み出した二人ですね。
    名前で呼びあったとき、「じゅんちゃん」がどんな作用をもたらすのか、興味があります。

    作者からの返信

    つむぎさん。お暑うございます。

    暑くて身体がだるい感じです。
    それはともかくとして、偶然同じような名前だったわけですが、
    じゅんちゃんといつ呼べるようになるのでしょうか。

    いい関係になったらかな。お楽しみに。
    コメントありがとうございます。

  • 第82話への応援コメント

    八神さん、ちゃんと申し込みましたね。
    申し込んだということは、あの女性には気持ちがないということ。

    幼馴染みさんで助けてもらった恩があるのですか。
    うーむ。

    揉めそうな気配が心配です。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    まだ思っていたってことでしょね。
    百年の恋ってところでしょうか。

    友達と言いつつ昔の恩がある。
    だから邪険にも出来ない。このあたりが面倒なんです。
    どうなることやらって状態ですね。

    コメントありがとうございます。

  • 第81話への応援コメント

    白馬(車)の王子様が迎えに来ちゃいましたね。
    以前隣にいた女性はどうなったのでしょうか?

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    やはり出会いは突然が似合うでしょうか。
    以前いた女性・・・徐々に明らかになります。

    コメントありがとうございます。

  • 第79話への応援コメント

    これは!
    まさに!
    運命のトキ!

    赤いツナギ姿も意表をついて可愛いはず!

    作者からの返信

    小烏 つむぎさん。どうもどうも。

    これがビューティサロンとかだったら、有り得ない展開でしょうが、
    八神さんも車好き。
    ということでここでまさかの再会です。

    赤いツナギもまぶしく見えたんじゃないでしょうかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第78話への応援コメント

    初出社の化粧濃いめ、あるある。
    頑張ってしまうんですよねぇ。
    段々手抜きも覚えて落ち着いてくるという。

    茜さん、背中を押しててくれましたね。
    こういうことは自分ではなかなか踏ん切りがつかないでしょうから、良かったです。

    作者からの返信

    小烏 つむぎさん。こんにちは。

    初日はやはり気合が入りすぎるというか、うまく化粧も出来ない頃なんでしょうか。手抜きしつつ、上手になっていくのかもしれませんね。

    良き先輩として茜さんは頼りになります。
    こういう人が押してくれると前向きになれますよね。

    コメントありがとうございます。

  • 第77話への応援コメント

    ご卒業&ご就職、おめでとうございます。

    まさかの『カーチャン』でしたが、接客には違いない。
    頑張ってスタッフにも可愛がられるのでしょうね。

    でもここだと、八神さんとの接点は?

    個人的に、RX7、推します。
    いいですよね!
    以前推していた俳優さんがコレに乗っていました!
    私は車酔いしやすいので、車高の低い車は苦手なんですが。
    (いや、自分が乗るわけではなかった)

    作者からの返信

    小烏 つむぎさん。どうもです。

    新社会人。この辺りがいうなれば二章って感じでしょうか。
    面白く実際ありそうな名前を考えるのに苦労しました。(笑

    接点・・・どうでしょうか。
    おっ!7を推しますか。
    そういえば、私の友人も乗ってましたね。
    初期型なので最近はとんと見かけなくなりました。

    確かに、乗り心地は悪いです。食後などは特に乗りたくないです。

    コメントありがとうございます。

  • 第76話への応援コメント

    お久しぶりです。

    いろいろ楽しかった文化祭も終わりましたね。
    文化祭、準備も当日も楽しかった思い出があります。

    そして帰宅して電池が切れる。
    学生時代の醍醐味ですね。

    さて、八神さんとはどうなるのでしょう?
    隣の謎な女性が居なかったらおススメするのですが。

    作者からの返信

    小烏 つむぎさん。こんにちは。

    お久しぶりです。お忙しかったでしょうか。
    いずれにしても、つむぎさんのペースでお読みいただければと思います。

    文化祭とかバタバタして、終わるともぬけの殻のようになってしまいますね。
    由佳理も大いに楽しんだかと思いますが、
    思わぬ人が現れて心がまたユラユラしてしまいましたかね。

    お勧めしたいのですが、厄介な人が居て…。

    引き続きよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    遅れながらですが、完結お疲れ様でした。

    人の一生を大切に描いてきた素晴らしい作品ですね。一人の少女が足掻きながら、もがきながら努力し、時には華やかに笑い、時には沈みに沈みながらも温かい人に支えられ地に根付く感覚が印象的でした。

    そして、それらの積み重ねたものを、運命という未知の力がバラバラに砕いていくラストは、津波に全てを飲み込まれるような、やるせなさをいっぱいに感じました。

    最後は余韻を残す終焉で色々と考えさせられましたが、時代背景も相まって、何だかよくわからないまま、灯火が消えゆく、その儚さを味わせていただきました。

    作者からの返信

    50%くらいかさん。こんにちは。

    最後までお付き合いくださいまして、感謝いたします。
    青春、恋愛、等々、出会いや別れを通して成長していく様を
    描いたつもりですが、書き始めた当初から決まっていたとはいえ、
    エンディングは辛いものになってしまいましたかね。

    それを補おうという形で最後の一話が加わったんですが、
    そのラストを飾った人による話を現在校正中ですので、
    連載開始になりましたらまたお時間でもあればお付き合いください。

    長いことありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

     軽やかなリズムで読みやすいのに、次も読みたくなる展開! ゆかりがこのあとどうなるのかも楽しみです。
     それと、はじめましてannaです。
    ちびゴリさんが初めての作品にハートつけてくれて、嬉しくて、作品読みにきました!ハートありがとうございます☺
    他の作品も読んでみます!

    作者からの返信

    @anna_smile_2525さん。おはようございます。

    そしてようこそいらっしゃいました。
    Hな由佳理の生きざまをお読みいただければと思います。
    初💗でしたか。それはそれは。

    今後もよろしくお願いします。
    コメントありがとうございます。

  • 第72話への応援コメント

    文化祭、楽しそうです。
    下着展示、なかなか大胆!

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    高校生っていうとこういうのがけっこうなイベントでしたね。
    通常なら下着などは却下でしょうし、出す子もいないでしょうが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    初めまして!
    少し前に、ちびゴリさんに❤️をつけて頂いた「バッドエンドの続き」という小説を書かせて頂いているカビという者です!
    初めて人様の目に触れる場で公開したので、❤️をつけて下さる方がいて、本当に嬉しかったです!

    どんな方なのか知りたくて、ちびゴリさんの小説を読みたくてここに来ました!

    とても読みやすくてキャラクターが可愛らしいです!

    作者からの返信

    カビさん。こんにちは。

    ようこそお越しくださいました。
    読み手に情景を浮かばせられたらと、無い頭を捻って書いております。
    よろしかったらお付き合い願えればと思います。
    ちょっとエロ話にも取れるかもしれませんが、
    キャラを立たせるためのことですので、最初に断っておきます。

    また遊びに伺いますので、よろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第65話への応援コメント

    レッテルで対応かわ変わるのってあからさまよねぇと思いつつ読みました。
    最後の捨て台詞がステキ!

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    普通に対応する人が多いんでしょうが、
    この三人組は少々性格に難ありでして(笑
    だからこその最後の台詞!

    書いてる方としても、ちょっとスカッとしたりもして。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第39話への応援コメント

    若い時は こう言ったコト
    たまにありますよね(´∀`)

    これも引きずるのではなく
    これを今後の良い方向にでも
    もし … 繋げられたら …

    あとは 経験 の順番と気持ちの
    持ち用や変化の移り変わる成長

    何ごとにも終わりがアリ。
    早いか遅いか( ´∀`)今を悔いなきよう生き
    危険なコトには細心の注意を払うのが良き

    まあ運命の歯車は少し噛み合わなかった
    だけでも、大きな変化にも繋がる
    気分屋さん な〜ん …

    今村順くんに ご冥福を (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん。こんにちは。

    若気の至りというところでしょうかね。
    知り合いでも事故で亡くなったなんて人もいますね。

    一時的に喧嘩になってしまったけど、このまま付き合っていくんだと
    思っていた矢先だけにショックは大きいでしょうね。
    それをどう乗り越えていくのか、いけないのか、
    今後も由佳理を見守ってあげてください。

    コメントありがとうございます。

  • 第37話への応援コメント

    ちびゴリ先生のリアル感(現実的)の
    ある作品は、とても良いのです(^^)

    私は10人入れば10通りの考え方
    が存在し100人いれば100通りの
    答えが存在する (*´∇`*)

    若い子達の考えや、考え方は
    経験則と想像力がまだ行き場の
    ない浅はかで儚く淡い( ´ ▽ ` )

    経験をへて次に進んでいけると
    良きですよね (*'▽'*)

    作者からの返信

    エロマンガ作家さん。こんにちは。

    お褒めいただき恐縮です。
    確かに一人一人が全く違う人間ですから、由佳理のような子もいれば、
    大真面目な子もいるでしょうね。
    そう考えると由佳理はおませで、梨絵はやや奥手という感じにも
    なるかもしれません。先輩が先輩だからそうでもないか。

    御読みいただいたあたりが章で言えば、第一章って感じでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    結末が衝撃的でした
    ……あ、あ、あ
    (゜ロ゜)

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    性や恋愛と由佳理の生きざまを描いたのですが、
    そんな彼女のラストは衝撃的で哀れになってしまいましたね。

    良かったらまた次の長編をよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第95話への応援コメント

    !!(゜ロ゜ノ)ノげっ!聡子さん

    作者からの返信

    海空さん。おはようございます。

    お時間が少し出来たでしょうか。
    聡子さんもいいタイミングで現れるって感じですかね。
    存在感がやはり…。

    コメントありがとうございます。

  • 第59話への応援コメント

    夏とともに一つの関係が終わったようですね。
    若い時にしか出来ないこと、しっかり堪能した四人はこの後どんな風に年を重ねていくのでしょうか。

    作者からの返信

    小烏 つむぎさん。どうもです。

    夏にしか会えない友達。彼女たちはそんな立ち位置でしょうか。
    それぞれ社会に出て、どう成長していくのか、
    それぞれの人生でいろいろなんでしょうね。

    いい関係だからまた連絡があるかもしれませんね。

    コメントありがとうございます。

  • 第57話への応援コメント

    青春だなと読んできました。
    でも高校を卒業するとそれぞれの道に分かれていくのですね。
    学生時代と違って、家庭の事情もこの後はダイレクトに表れてきますよね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎさん。こんにちは。

    青春を感じていただけましたか。それは良かった。
    学校にいくと当たり前のように友達と接することが出来ますけど、
    社会に出ると離れ離れで音信不通なんてことも多くなります。

    書きながら学生時代を思い出しましたよ。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    完結 お疲れ様でした!

    じっくり読もうと思ってたら前回読んでから日にちが空いてしまいました。

    もう気がついたらラストまで一気読みでしたよ。 衝撃的な終わり方、やっぱり由佳理ちゃんは悲しい結末だったわ。

    なんかお母さんが亡くなってから、パッピーエンドじゃ終わらないと思って読んでいたけど(潤ちゃんと別れる、とか)斜め上過ぎて暫く呆然としました。

    設定が現在に近ければ、携帯やスマホがあって色々な事が変わっていたのにと思うと、今の時代は恵まれているなぁと感じます。

    今は今で、誹謗中傷とかタチが悪い事も多いから、どっちもどっちかも知れないですね。

    長文失礼致しました。 次回作も楽しみにしておりますよ♪

    作者からの返信

    桜蘭舞さん。こんにちは。

    一気読みに、ラストまでのお付き合いありがとうございます。
    このエンディングは書き始めた当初から浮かんでいたので、
    由佳理にはその中で精一杯生きて欲しい。
    そんな願いでいろいろアルバイトや海水浴とか学園祭など
    盛り込んでみました。

    設定の時代が古いですからね。
    どうしても私も経験ありますが、連絡がつかないことが多くて、
    今だったらこんなことにはならないのでしょう。
    ただ、おっしゃるように便利になり過ぎたゆえの悪いこともありますから
    どっちがいいのか難しいところです。

    次回作は執筆中ですので、その際はまたよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    完結、お疲れさまでした。

    少しずつ楽しませていただいておりましたが、最後は一気にいっちゃいました。

    やはり、こちら側(読者)としては由佳理ちゃんに感情移入しがちなので、『一矢報いる』ではないですが、由佳理ちゃんに何か報告できる展開があったんだと思いたいですね。

    作者からの返信

    千千さん。おはようございます。

    最後は一気でしたね。ありがとうございます。
    主人公が由佳理なので感情移入してもらえると
    その分、ラストは辛くなるかもしれません。
    一生懸命に頑張って来てのラストですからね。

    謎の部分も多いかとは思います。
    そんな謎を解明する話を現在執筆中ですので、
    また良かったらお付き合いくださいね。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第137話(完)への応援コメント

    ついに読み終わってしまいました
    本になってから読もうと思っていたのに!

    名作に気付くのに読むのがカクコン終わりからという
    遅くなりましたが本日ようやく読了

    ああ、なるほどなぁ
    だから「Yの翼」なんですね
    個人的にエラリー・クイーン長編Yの悲劇と何か関係あんのか?
    みたいな感じで気になってたんです(当初読む前に)
    でもミステリー枠じゃないし何だろう凄く気になるという
    感じで拝読させていただきました

    改めて、執筆お疲れさまでした

    作者からの返信

    宝城亘さん。おはようございます。

    すべてお読みいただきありがとうございました。
    残念ながら今のところ本の予定はありません。(笑
    最後の最後で翼が登場するわけですが、
    このエンディングは書き始めた当初から浮かんでいたものです。

    そういえばWの悲劇なんてのもありましたね。
    最終的には悲劇には違いありませんが、
    また次回作でもよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    おはようございます。入院中は読むことができなかったのでこれからゆっくり読ませていただこうと思います。製本されたら買いますよ(笑)
    長編お疲れ様でした。

    作者からの返信

    AZMさん。おはようございます。

    入院で大変だったですからね。お時間でもある時にでも
    読んでいただけたらと思います。

    製本というか出版したら送りますよ。(まず有り得ない)
    それと、はてなの方がなんだかコメントに返信が出来なくて、
    (前にもそんなことがありました)
    そのうち戻ると思うので、少々お待ちください。


  • 編集済

    第48話への応援コメント

    由佳理さん、この時代だと奔放な生き方だと思うのですが、ちびゴリ様の筆力なのか寄り添った書き方なのか、「あり」だなぁと思えます。
    少しずつ気持ちが成長していく姿も嬉しく思えます。

    この美のこ様のレビューからお邪魔したのですが、WBC横目にここまで読み進めてしまいました!
    大谷くんより、ダルビッシュ選手より、ヌートバー選手より目が離せませんでした。 

    続きはまた。
    お邪魔しますね!

    *************

    ちびゴリ様
    大変失礼いたしました。
    お名前を間違えておりました。

    訂正させていただきました。
    本当に申し訳ありません!
    以後気をつけます。
    深くお詫びいたします。

    作者からの返信

    小烏つむぎさん。おはようございます。

    たくさん読んでいただき恐縮です。
    出だしは特に由佳理のHな部分を強調するような部分が多いですが、
    徐々に友情や恋愛という人間模様に変化をさせています。
    実際、こんな女性もいたのではないかと。

    のこさんのレビューからいらしたんですね。
    WBCも盛り上がってますから、それを横目にだと心配なところもありますが、お時間のある時にでも
    また続きを読んでいただけたらと思います。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    ちびゴリ様、こんにちは😊

    あらっ!三十年って由佳理ちゃん、生きてたの?
    潤ちゃんと幸せになったの?
    って思っていたけど、うわぁ、衝撃の展開!
    まったくもって予想外のどんでん返しとはこのことです。
    えぇ~~~!うそでしょ!

    この続きがあるようですから、あの後何があったのか、いずれ明らかになるでしょう!
    まずは完結お疲れ様です。
    夢いっぱいだった由佳理ちゃんの人生!
    色々あったけど幸せだったと信じたいです。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    前回が前に話したアッと驚くってやつなんですが、
    ここでももう一発、アッと驚くでフィナーレです。
    本来は前回で終わりにして、生きているのか死んじゃったのか、
    読者にゆだねる形にしようと思っていたんですが、

    後味的に悪いかなと大人になった梨絵を出してみました。
    ただ、読み始めてすぐに誰だとわかっても面白みがないので、
    (もしかして聡子さん?)最後の最後で誰だかわかるというオチにしました。

    夏頃にはアップ出来るんじゃないかと思っておりますので、
    疑問の解明がてらお読みいただけると嬉しいです。

    長いことお付き合いいただきありがとうございました。

  • 第136話への応援コメント

    ちびゴリ様。

    なんと切ないシーンでしょう。
    由佳理ちゃんの絶望を思うと泣けてきます。
    なのに、由佳理ちゃんは
    「……ありがと」って素敵なものを見せてくれたって……。

    ほら…お母さん…ちゃんと飛べたよ!
    ってこの場面で聞くとは思わなかった!
    きっと幸せの絶頂での言葉だと思っていました。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    潤ちゃんのアパートに向かったのが、
    結果的に悪い方向に出てしまったわけですが、
    このエンディングは書き始めた時から浮かんでいたんですよ。

    絶望からの死の選択。
    そんな選択を選んだからこそ、最後に素敵な光景を見られたのかもしれません。

    飛べたよ。確かに飛んだわけですが、
    重要な台詞は一番重要な場面で使いたかったというところです。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます。お疲れさまでした。
    自分がカクヨムに登録して、初めての近況ノートにコメントを頂いたのがちびゴリさんで、初めて触れた長編WEB小説が「Yの翼」でした。
    普段自分が好んで読むタイプの内容ではありません。しかしだからこそなのか、こうして完結まで読ませて頂きました。

    由佳理の事は残念ですが、この余韻を味わいつつ、ちびゴリさんの新作に期待したいと思います。ありがとうございました。

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    長いことお付き合いいただきありがとうございました。
    初めての長編WEB小説が「Yの翼」でしたか。
    それはそれは、よりお礼を言わなくてはなりませんね。

    おまけに好まない内容のものを読んでいただいたみたいで
    誠に感謝いたします。
    由佳理は残念ですが、これもなた彼女の人生だったってことでしょうかね。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    あまりに衝撃的な結末に言葉がありません。
    でも、振り絞って言うと、由佳理ちゃん視点でストーリーが進むので、どうしてあんなことになったのか、とか、茜さんが意味ありげに聡子さんの苗字を知っていたこととか、全部闇の中のまま終わってしまい、モヤモヤしています。
    そして、潤ちゃんがこともなげに、梨絵ちゃんと結ばれて過ごしてきた、ということも…

    由佳理ちゃんを応援する気持ちで読んできただけに、救いが欲しかった…と思ってしまっています…

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。こんにちは。

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    なぜ聡子が知っていたのか、梨絵がなぜ潤ちゃんと結ばれたのか。
    これはモヤモヤして当然です。

    実は今、橙 suzukakeさんのモヤモヤを解消する話を書いてるんですよ。
    ここだけの話ですが。(書いちゃってるし)
    たぶんそれでスッキリするんじゃないかと。

    その時はまたお付き合いくださいね。
    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    なんという結末でしょう。飛べたよ、とはそういうことだったんですね。衝撃的でした。
    ここまで、昭和の雰囲気を懐かしさを持ちながら楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    山田トリさん。こんにちは。

    長いことお付き合いいただきありがとうございました
    そうなんです。まさに飛べたよはこれなんですよ。
    書き始めた当初にこのエンディングは浮かんでいたんですが、
    本来はここで終わりにする予定でした。
    (結果は読者にゆだねるような…)

    最後はオチがあった方が良いかなと、
    回想を加えてみました。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    私が読んできた小説の中でも、ひときわ衝撃的な作品でした。
    「清濁併せ持つ」って言いますけれど、生きるってそうなんだなと思いました。
    最後が梨絵さんの回想だというのも印象的です。

    作者からの返信

    仲津麻子さん。こんにちは。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました。
    加えて印象に残ったと言っていただき書く方としても
    嬉しいの一言です。

    当初、梨絵の回想は考えていなかったんですが、
    最後の最後にオチがあった方が良いかなと急遽書きました。

    コメントありがとうございます。

  • 第137話(完)への応援コメント

     由佳理ちゃん、生きていたんだと思ったら・・・これは梨絵ちゃんの回想だったんですね。
     由佳理ちゃんは写真立ての中で微笑んでいるのですね・・・。
     悲しい結末でしたが、由佳理ちゃんの青春を描ききった長編連載はとても印象深いものでした。どうもお疲れ様でした。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    最後までお付き合いいただきありがとうございます。
    同じ一人称ながら、最後は語り部が変わるというのは
    初めてだと思います。(自分の中では)

    一生懸命に生きながらも最後は辛いことになってしまいましたが、
    こんな人生もありますかね。

    いろいろコメントいただき感謝します。


  • 編集済

    第137話(完)への応援コメント

    完結まで執筆お疲れ様でした(^ ^)

    作者からの返信

    四季さん。おはようございます。

    お読みいただいて感謝しております。ありがとうございます。😊

  • 第50話への応援コメント

    聖子ちゃんカットって当時オシャレに見えたんですか?

    当時を知らない自分からするとワカメみたいだなあとしか思えません

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    お洒落というかブームになりましたね。
    社会現象というのか、リカちゃん人形ですら影響を受けたらしいですから。
    ワカメという表現も凄い!

    サザエさんのワカメちゃんを想像しちゃいました。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 第136話への応援コメント

    これ以上の絶望があるでしょうか・・・。彼女はこのまま天に召されてしまうのでしょうか?

    作者からの返信

    @windrainさん。どうもです。

    もうどん底ですね。残り一回でそれが明らかになります。
    よろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第30話への応援コメント

    いやあ面白い☺️
    読む手が止まりませんな

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    そう言っていただけるのが、最高の誉め言葉だと思います。
    嬉しいです。

    コメントありがとうございます。

  • 第27話への応援コメント

    適度に行間空いてて見やすいです

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    こういうネット小説ですから、
    読みやすくしております。
    ただし、本はこういった行間はないですよ。(自作済み)

    近況ノートに画像や工程も出しています。
    よかったら是非!

    コメントありがとうございます。

  • 第25話への応援コメント

    いちいち行為の描写が巧過ぎるんだよなぁ……

    作者からの返信

    りーしぇんさん。どうもどうも。

    リアルな映像を浮かばせてもらいたい。
    そんな一心で書いております。

    コメントありがとうございます。

  • 第23話への応援コメント

    「お風呂から出た時は隅々まで拭いたはずなのに、部分的には拭き忘れたようになっている。」っていう表現いいですね。

    これは汗ですよね?
    情景が浮かんでくる(´・ω・`)

    作者からの返信

    りーしぇんさん。どうもです。

    この表現で何かピンと来ましたかね。
    あ、そうそう汗…愛の汗か。

    浮かんでもらって良かったです。(笑
    コメントありがとうございます。

  • 第135話への応援コメント

    うわゎゎゎ、何が起こった!
    幸せの絶頂が、不幸のどん底に転落……。
    これは夢ではないんですね。
    …………。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    いや、もしかするとこれも夢かも…。
    いや、夢じゃないかも…。

    どっちやねん。もちろん明日になればわかりますが…。

    コメントありがとうございます。

  • 第135話への応援コメント

    何この絶望的な展開・・・。ジェットコースターすぎます・・・。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    上がったと思ったら急降下。
    由佳理の心も一緒でしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 第135話への応援コメント

    言葉が出ません…

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。どうもです。

    この状態だと、無理もないでしょうね。
    あと二回、よろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 第100話への応援コメント

    100話なのでコメント失礼します!
    記念回なので二人はついに……って思っていた私(恥)

    素直な男は時に残酷なものですよ。
    ここは嘘つくトコですっ!

    作者からの返信

    桜蘭舞さん。こんにちは。

    たくさん読んでいただきありがとうございます。
    書き上げたものを小分けに出しているので、
    節目でも特に話には違いはないんですよ。(笑

    ま、悪気があったのではなく、どうでもいいという
    ニュアンスで話したんでしょうが。

    気になる回でもありましたら、お気軽にコメントくださいね。
    コメントありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    ドロドロ臭がしてきたぞ……

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    ドロドロも本作の特徴でもありますが、
    いろんな感情を抱いていただけるよう書いたつもりですので
    よろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    セックスって暗喩にするとなんて表現すれば良いのでしょうな

    作者からの返信

    りーしぇんさん。どうもです。

    愛のふれあい…なんだか歌のタイトルみたいですね。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    どうして女性の気持ちがこんなに分かるんですか?

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    実は女性なんですよ~。
    だからわかるって言うか~。
    そんな感じ~。

    一番上は嘘ですから。
    コメントありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    まさかの展開ですね。
    ラーメン屋で働いてる人達とは……

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    意表を突かせて驚かせることにも
    心掛けましたので、これは軽い挨拶程度に。

    コメントありがとうございます。

  • 第8話への応援コメント

    女の子が知らない人の車に乗るのは危ないよ!

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    確かに危ないんですが、その危なさを楽しむような年齢も
    あるような気がしますね。
    怖いもの知らずみたいな時期が…。

    コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    エロい文章って卑猥な単語出さないんですよね!

    暗喩っていうんですかね。直接的に言わないのが逆にエロいっていう(///з///)♡

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    どのようにそれを頭に思い描かせるか。
    あえて伏せるところにエロティックな部分があるような気も…。

    コメントありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    うわ。情景が浮かんできて文章なのに興奮してしまいました。
    ちょっと悔しいです😖

    でも読む手が止まらないほど面白い( ˊᗜˋ)

    官能小説っていいですね!

    作者からの返信

    りーしぇんさん。こんにちは。

    まずは、たくさん読んでいただき感謝です。
    心情や特に描写にはこだわりたいので、情景が浮かんでくれて何よりです。

    Hな由佳理という印象を与えるために最初の方は特に
    官能っぽい描写が多いのですが、徐々に恋や青春等々に
    変わっていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

    もちろんHな由佳理ですから、それっぽいのは出ますが…。

    コメントありがとうございます。