応援コメント

第133話」への応援コメント

  • 一瞬由佳里ちゃん、踏切に突っ込むのではないかとハラハラしました。
    ちゃんと止まって待ってよかったです。
    さて?

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    一刻も早く、一分一秒を惜しむ由佳理ですが、
    ここはちゃんと止まりましたね。
    ずっと止まっていても良かったのかもしれませんが…。

    さて…です。
    コメントありがとうございます。

  • 誤字報告です。

    遮断機が上がり始めたと当時に、
                ↓
               同時に?

    だと思います。

    作者からの返信

    ニート風味さん。どうもです。

    おっ!そんなところに…。
    見落としていましたね~。感謝です。
    すぐに訂正します。

    ご指摘とコメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    由佳理ちゃんの必死の状況が良く伝わってきます。
    兎に角、潤ちゃんのアパートに向かって自転車をこいで、走り続ける由佳理ちゃんに、本気が感じられます。
    頑張れ!由佳理ちゃん!
    しかし、最後の一行が気になります。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    一生懸命なところをなるべく伝えられるよう、この辺りは
    自分で漕いでるような気持ちで書きましたよ。
    応援してもらって由佳理もパワーをもらったことでしょう。

    もう潤ちゃんのアパートはすぐそこ!
    え?最後の一行…さすがですね。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    読んでいて途中から嫌な予感が…
    当たりませんように。。。

    作者からの返信

    橙 suzukakeさん。おはようございます。

    コメントからも嫌な予感が感じ取れます。
    橙 suzukakeさん、勘が良さそうだからな~。
    当たるんです。宝くじ…違うか。