応援コメント

第105話」への応援コメント

  • 梨絵ちゃん、その判断はいいと思う!
    これからの女は(ん?これからの……という時代設定でしたかしら?)
    ともかく、女(メス)がダメと言いたらダメなのは全生物共通の認識です。
    産む性にこそ選択権がある!

    そこで技を身に着けた雄が出てくるんですよね。
    あのイケメンのお客さんのように。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんにちは。

    さすがに梨絵ちゃんも気付いたってところでしょうか。
    だいたいこういうパターンは終わりになるものですよね。
    なるほど、生む方に!力強いお言葉肝に銘じておきます。(いまさら?)

    そうか~、私に足りないのはその技だ!
    といっても、イケメンさんはその容姿だけで技ありって感じもしますけど。

    コメントありがとうございます。

  • 耳が痛いです。そう言う時期も少なからず
    ありました。
    エッチって気持ち良くなって貰ってることを
    想像して高まるものなのに
    ひたすらに触れたがるとか
    二人きりのシチュエーションに
    いざなうだとかそんなのばっか。

    恋愛の数だけ反省と改善が
    あったように思います。

    作者からの返信

    育成達人さん。どうもです。

    書いている方としても、ムム…って感じでしたよ。
    昔を思い出したりして、これって自分のことかと。
    若いときはそんなのが多い気がしますね。

    確かにな~。恋愛の数だけ反省はあるかもしれませんね。
    想い出も女の数も増えますが…。
    人生経験ってことにしておきますか。

    コメントありがとうございます。

  • こんばんは。

    いやはや、この回の内容は男として忸怩たるものを感じます。
    本人が本当に身体目当てかどうかはともかく、実際にこの手の男は多いようですね。しかしなぁ、かく言う自分も乗り気でない恋人とした事はありますが、あれほどいたたまれない行為も無いと思うんですけどね。二度とするまいと誓いましたw

    作者からの返信

    マコンデ中佐さん。こんにちは。

    若いときは特にそういう傾向があるんじゃないでしょうかね。
    男という生き物は。
    出来るのなら、お願いします。なんて時期がありますからね。
    私ももちろん覚えがありますよ。

    マコンデ中佐さんもおありなんですね。
    みんなあるんです。そういうことで解決しましょう。(笑

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    あららっ!
    由佳理ちゃん、ひょっとして心が揺れてる?

    それにしても梨絵ちゃん、うまくいってるのかと思いきや別れちゃったのね。
    でも、その決断は正しかったかも。
    このままズルズル付き合っていても未来はなかった気がします。

    作者からの返信

    のこさん。どうもです。

    あまりにハンサム過ぎてクラッと来ちゃったんでしょうかね。
    後々、どんな展開になるのか、お楽しみに。

    梨絵ちゃんの方は結局ダメになってしまいましたね。
    のこさんがおっしゃうるように、そういう間柄だと
    まずい事態になりかねないですから、ある意味、正しい判断だったんじゃ
    ないでしょうか。

    コメントありがとうございます。