編集済
ちびゴリ様、おはようございます😊
あまりにも急なお母さんの死……。
せめて、間に合って欲しかった……。
由佳理ちゃんはとても受け止めきれないでしょう。(´;ω;`)ウゥゥ
何とか助かってと祈るような気持ちで読み進めましたが、雪子叔母さんはお医者様からあらかじめ聞いていたのでしょうか?
あの慌てぶり、全てがわかっていたみたいな気がします。
この物語の紹介文の
ほら、お母さん……ちゃんと飛べたよ!
っていうのが前から気になっていたので、いつかこんな日が来るのではないかと気になっていました。
まさか本当にこんな日が来るなんて……やはりショックです。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
せめて死に目に…。しかし、無情にも間に合わなかった。
このあたりは書いていても辛いものがありましたね。
何かと頼りにしていたお母さんですから由佳理のショックも相当なはず。
雪子叔母さんは、お察しのとおり、状況を把握していたんです。
だからせめて死に目にと急いだんでしょうが…。
紹介文を覚えていてくれたんですね。
やり場のない思いをどう食いしばって生きていくのか。
今後もよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
亡き母を思い出しました。
私の母も、脳出血で、あっという間でした。
でも、なんとか、白い布で覆われる前の時間がありましたので、由佳理さんよりはまだ良かったです。
由佳理さん、ほんと、まだ、若いですからね…
作者からの返信
橙 suzukakeさん。おはようございます。
お母さんを思い出されましたか。脳出血ではまさに似たような感じでしたね。
駆け付けたら亡くなっていた。
これは書いていても辛い心境でした。
母子家庭で頼りにしていたお母さんですから、
2人のショックも相当なものだと思いますね。
引き続き見守ってやってください。
コメントありがとうございます。
お母さん、待ってくれなかったのですね。
これは後悔や良心の呵責が重くのし掛かりそうです。
周りの人たちが手を差しのべてくれるでしょうか?
作者からの返信
つむぎさん。こんばんは。
もう少し早ければ…。
なかなか親の死に目には会えないとも聞きます。
幸せの絶頂からのまさかの展開。由佳理の心情も大変でしょうね。
コメントありがとうございます。