応援コメント

第136話」への応援コメント

  • きっと飛んだ先ではお母さんが両手を広げて待っていてくれるのでしょうね。
    いまとなっては茜さんの情報を聞く余裕があったらと悔やまれます。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    由佳理にはきっと見えたはずです。
    一生懸命生きて来て、すべてを失った。
    儚くも短い人生でしたね。ちょっと最後の方のシーンは
    書きながら涙ぐみましたよ。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様。

    なんと切ないシーンでしょう。
    由佳理ちゃんの絶望を思うと泣けてきます。
    なのに、由佳理ちゃんは
    「……ありがと」って素敵なものを見せてくれたって……。

    ほら…お母さん…ちゃんと飛べたよ!
    ってこの場面で聞くとは思わなかった!
    きっと幸せの絶頂での言葉だと思っていました。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    潤ちゃんのアパートに向かったのが、
    結果的に悪い方向に出てしまったわけですが、
    このエンディングは書き始めた時から浮かんでいたんですよ。

    絶望からの死の選択。
    そんな選択を選んだからこそ、最後に素敵な光景を見られたのかもしれません。

    飛べたよ。確かに飛んだわけですが、
    重要な台詞は一番重要な場面で使いたかったというところです。

    コメントありがとうございます。

  • これ以上の絶望があるでしょうか・・・。彼女はこのまま天に召されてしまうのでしょうか?

    作者からの返信

    @windrainさん。どうもです。

    もうどん底ですね。残り一回でそれが明らかになります。
    よろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。