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概要
――ピカオは、どこにでもいそうな平凡なメガネだった
主人公のインフルエンザウィルス(の幽霊)は、ある日突然現れた神を名乗る白兎に全知全能の力を授けられる――――――
これは、全能の虚無とメガネ文明の興亡にまつわる混沌極まれり戯言である。
何年も前に執筆したほどほど分量がある最初の作品です。
カオスなお話を求めている方ならほどほどに楽しめるかもしれないし楽しめないかもしれません。
※この作品は小説家になろう、ハーメルンにも掲載しています。
これは、全能の虚無とメガネ文明の興亡にまつわる混沌極まれり戯言である。
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