中々ない着眼点で、逆に面白いです主人公ベンが窮地に陥る時(便意的にはいつも窮地ですね)に何が起こるか今後楽しみです!
完結まで一気に堪能し、なぜ私はこんな名作を早く読まなかったのだろう……と思っているところです。バトルシーンでこれほど手に汗を握ったことはありません!!物理で殴るのがメインなのですが、こう、下っ腹…続きを読む
タイトルからの想像のとおり、肩の力を抜いて読めますその点は明確に意図され、徹底して書かれたものと感じましたおかげで何かモヤモヤしたものを感じることなく楽しい気持ちでラストまで読み進めることがで…続きを読む
この話を一体誰が他に思い付くだろうか。便意を我慢して最強になる。肛門括約筋ならぬ肛門活躍記。下剤を飲めば最強だ!と、こんな感じではあるが、軽すぎるというわけでもない。終始笑いっぱなしになるでもない…続きを読む
こんなにも力の抜ける作品があるだろうか。まさか便意と攻撃力をセットにするとは。これは小さなことでくよくよしてしまいがちな人にこそお薦めしたい作品だ。うんざりするような気分になった時。悲しみに耐える時…続きを読む
もっと見る