(4)ひらがな カタカナへの応援コメント
子音が『V』だと『ヴ』を使うのが慣例と聞き及んでおります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、「V」が「ヴ」な訳ですが、私が通った小学校では習いませんでした。
今は習っているんでしょうかねぇ・・・
(3)擬音への応援コメント
ちょうど五分前に読んでました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「通学電車」をお読みいただいたんですね!
ありがとうございます!
このシーンは、もう一つ「帆地槍さんは愛したい」にも登場します。
「帆地槍さんのペーソス」の続編ですが、そちらは「おじさん視点」ですので、また違った見え方になるのではと思います。
暇を持て余す時にでもお読み頂ければ嬉しいです!
(2)キーボードへの応援コメント
僕が@を覚えたのはバンダイの出したゲーム機『ピピンアットマーク』でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ピピンアットマーク!
懐かしいですね!
当時の僕は阪神大震災の復興活動で現場に居たので存在を知りませんでしたが、復興チームが解散した1997年に知人の家に遊びに行った時に初めて触ったゲーム機ですね!
ガンダムの戦略シュミレーションゲームみたいなのしか見た事無いですがw
他にもソフトあるんですかね?
そもそもゲーム機を持ってる人を一人しか知りませんでしたがw
(58)思春期の少年への応援コメント
野球のホームベースでさえ・・・!めっちゃ笑っちゃいました^^
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
野球のホームベースがパンツに見えていた私の少年時代が、普通だったかどうかは謎ですが(笑)
ホームベースにリボンを乗せて「パンツみたいやろ?」と言っていた野球部員を見て、
「あいつ、パンツのプロやな…」
と尊敬していたのも僕です(笑)
(57)学園ラブコメへの応援コメント
連絡方法が3つ。めっちゃわかります。笑
ほんまそれしかなかったですよね。まあ、しいてつけくわえるとすれば、家に行く。偶然を装って帰り道で待つ。くらいでしょうか。
電話をする時は、家の人が出た場合にいかに好印象を抱いてもらえるように話すか、本人と話す時以上に、心砕いたものでした。
また、かかってくる電話にうっかり親が先に出た場合も、どきどきものでした。…懐かしいですね。
作者からの返信
いつもコメント有難うございます!
そう、あの頃のドキドキはラブコメにピッタリなんですが・・・
そうか!
そんな昭和チックなヒロインにして、現代チックな主人公の少年がどのようにアプローチするのかって設定なら面白いかも知れませんね!
有難うございます!
計らずも、ヒントを得られた様な気がします!
(57)学園ラブコメへの応援コメント
主人公はうっかりさんで、男子トイレと女子トイレを間違えて入ってしまう。
そこでヒロインに変態扱いされ、誤解を解くためバタバタ……。
そんな話はどうですか?
……おちょくってごめんなさい笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なるほど、私の実体験を元に主人公のキャラを…
しかし、私自身をモデルにすると、何だかさっぱり冴えない主人公になりそうです(笑)
でも参考にさせて頂きますね!
(3)擬音への応援コメント
擬音……、私も作品によっては、よく使いますね。
ただ、小説においての擬音と漫画においての擬音の違いを考えると擬音というものが、どちらにおいても使いやすくなると思いますよ~。あ、これは恣意ですがw
作者からの返信
いつもコメント頂きありがとうございます!
どうせなら、これまでに聞いた事の無い様な擬音を生み出してみたいですね〜
私の作品は擬音が少ないので、巧く活用したいと思います!
(2)キーボードへの応援コメント
@は、気にした事がなかったです。
気にし始めたのは、みんなが、名前@色んな説明(……いや、逆だったかな汗)と使い始めた頃ですね。そして、今、調べて来たのですが、会計事務所などで単位でも@を使うそうですよ。@は単価の意味らしいです。←適当調べなので正確ではないかもですが汗&笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なるほど、@は単価として実際に使われていたんですね!
しかし、@がatの意味だとすれば「単価」って変な感じですね(笑)
(1)はじめにへの応援コメント
どもども。
エッセイは書く事に疲れた時の気分転換にいいですよ~。
私も書いております。こちらも、少しずつ、読ませて頂きますね(。・ω・。)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
エッセイは1話あたりの文字数が少ないので、隙間時間潰しに活用頂ければ幸いです!
これからも宜しくお願いします!
(56)誤植への応援コメント
誤字脱字の看板のなかには、もしかして、わざと、目に留まるように
やってるものもあったりして。
誤字脱字じゃないけど、見間違いじゃなければ、ずっと昔、電車の中のポスターの、眼鏡屋さんの広告で、『顔はメガネの一部です』ていうのがあった気がします。
え?え?と何回か見直したけど、でも、やっぱりそう書いてあった気がしますが、今でも、記憶違いかな?自信はありません・・・
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
「顔はメガネの一部です」
吹き出しました(笑)
関西ならそれくらいパンチの効いた広告があっても不思議ではないだけに、有り得そうですね!
確かに、パンチの効いた広告は目に留まるし記憶にも残ります。
なるほど、故意にやっているのか…
だとしたら、作った人はなかなかのチャレンジャーですよね(笑)
(54)イラストへの応援コメント
イラスト、すごく素敵で、びっくりしました。
ああ、こういうイメージなんやなあって、とてもしっくりきました。
めっちゃいいです!自分のキャラクターのイメージを、自分でイラストでも表現できるのって、いいですね。羨ましいです。
作者からの返信
いつもコメント有難うございます!
イラストを褒めて頂けてとても嬉しいです!
プロの漫画家やイラストレーターの様には上手に描けませんが、いつか誰かがコミカライズしてくれればいいな~という下心もあって、一生懸命描いてみました!
また褒めてもらえるように、今度は他のキャラクターも描いてみようと思います!
編集済
(53)恐怖の言葉への応援コメント
コンサート会場とかで、うっかりどころか、堂々と、「ここすいてるし!」と男子トイレに突進していくおばさん達を目撃したことがあります。彼女らは、恐怖なんてひとかけらも感じていませんでした(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
おばさん…
この世で最強の生物なのかも知れませんね…
ミノムシみたいな僕のメンタルとは大違いです(笑)
(53)恐怖の言葉への応援コメント
昨夜ですが、編み物していたらいつの間にか夜中の2時を回っていました。
時間泥棒に恐怖しています。
それにしても、うっかり女子トイレに入るなんてコメディドラマのようで笑っちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回はコメディで済んで本当に良かったです!
下手をすれば犯罪者扱いでどこかに連行されてしまいますからね(笑)
(52)良い子への応援コメント
良い子の恐怖話、面白そうですね。
基本的に、良い子、というのは、それを口にした人基準のものですよね。
いい人、もまた然り。
昔は、人から良い子と思われたかったし、良い人と思われたかった頃もありましたが、年を取るにつれて、どうでもよくなりました。別にええ人と思われへんでいいから、自分自身にとって気持ちいいひとであればいいか、と。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
よく、殺人事件とかの犯人について近所の人が、
「いつも挨拶してくれて、自治会の手伝いもしてくれる良い人だったんですけど…、まさかあの人がこんな事するなんて」
みたいなセリフをよく見ますよね。
内に秘めたモヤモヤを、子供がどう爆発させるのか、とか小説に出来れば面白そうですね!
ちなみに私も「他人にいい人と思われよう」などとはちっとも思わなくなりました(笑)
こうして私は、どんどん図々しい大人になってしまうのかも知れません(笑)
(30)誤字への応援コメント
PCだと誤字脱字チェックの無料ツールがありますよね。
最初は使ってましたが、コピペして使うのが面倒なので止めてしまいました汗
私も後から読み直し、気付いて修正することは数知れずです。
後から読み直すと、文章のおかしさにも気付きますし。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
mamalicaさんでさえ誤字脱字が数知れずだとは…
私はPC作業がメインですが、移動中等はスマホで書いたりもするので、誤字の種類がタイピングミス系とスマホの予測変換見逃し系のダブルで発生します。
誤字脱字の無料アプリ、そろそろ使うべきなのかなぁ…
目を覆う様な誤字脱字祭りになる前に、考えてみようと思います!
(51)バナーナへの応援コメント
イントネーションに加えて、単語が、滑らかにつながらず、ばらばらに出てくるイメージかなぁと。
ワタシ、シッテル、ソレ。 みたいな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なるほど、確かに!
ワタシ、スキ、バナーナ。
これですかね!
(49)OSへの応援コメント
あんまりOSにこだわりはありませんが、新しくなるとそれに対応するアプリが使えなくなったりの不具合が嫌です。
なので、アプデは出来れば自分のタイミングでやりたい派です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ホントにその通りですね!
おかげでAdobe製品等は、一体いくら支払わされているのかと恐ろしくなります(笑)
世の中、サブスクで儲ける人しか豊かになれない構造なんですかね、悲しい事です(〒﹏〒)
(49)OSへの応援コメント
Windows7。たしかに、一番使い勝手がよかったですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
Windows7までは「進化」という感じでしたが、8以後は訳が分かりませんよね(笑)
アップデートの度に翻弄されるばかりで、ちっとも進化を感じない私です…
編集済
(48)ハリボテへの応援コメント
ほんまそれ!です。ずっと昔、ドキュメンタリー映画で観たのですが、東北の小さな村の村長で、乳児と高齢者の医療費の無料化を実施した人がいて、厚生省からの嫌がらせを受けながらも、方針を曲げなかったそうで。お名前を忘れてしまいましたが
すごい人だと思った記憶があります。
政治に携わる人には、どちらを向いて、自分は仕事をするのか?と考えてほしいなと。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ほんと、今の政権には庶民の声はさっぱり届かない様ですね。
東北の村長さんの様な、気骨ある政治家が東京にも欲しいものです。
今話題の良い政治家といえば、兵庫県明石市の市長ではないでしょうか。
少子化対策に成功している唯一の政治家だと思います。
他の行政は、何故に真似をしないんでしょうかねぇ・・・
今の政府は、どうやらアメリカの方を向いて仕事をしているとしか思えません。
悲しい事ですね・・・
編集済
(47)名言への応援コメント
名言。そうですね。あらてめて考えると、さっぱり浮かびませんね(笑)
名言は、百人いてたら百人にあるのかも。そして、同じ人でも、同じ言葉でも、タイミングが合わなければ、名言とは思わなかったりするだろうし。
カレーは飲み物、に近い、名言?迷言?で、ビールは麦ジュース。というのを聞いたことはありますが・・・
作者からの返信
いつもコメント頂き有難うございます!
「名言は、百人居れば、百人にある」
という名言が生まれた瞬間ですね!
「確かに!」と思い知らされました!
「ビールは麦ジュース」
とおっしゃった方には、肝臓を大切にして頂きたいですね(笑)
なかなか名言を考えるのは難しいところですが、作品を名作にする為には名言は不可欠な気がしている昨今、頑張っていきたいと思います!
(24)伏せ字への応援コメント
コロナって規制語だったんですか?
まったく知らずに使っていました。
私も感染療養後に出勤すると、同年代の同僚♀が「何か……アレだね」と腕で四角を描いて言いました。
言いたいことを察して「そう、痩せちゃった」と答えましたが、同性でも体型に付いては禁句ですよね。
病み上がりだから言われても気にはしませんが、ジェスチャーならOK・それで察しなければならない、と言うのも変な感じです。
昨夜のドラマをちょっとだけ見たのですが、「放送禁止用語が増えすぎた世界」をテーマにしてましたね。
「男」も「女」も禁句……笑えない話です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
事実、昭和のアニメやドラマを見ようものなら「ピー音」だらけで会話が聞き取れないほどですよ。
というか、規制に引っかかりすぎて、二度と放映できない作品も多いそうです。
いずれこのまま、定型句だけで過ごさなければならない世界になるのではと恐ろしくなる事もありますが、願わくば表現の自由は確保されていてほしいと思いますね・・・
(45)地名への応援コメント
面白い地名。楽しいですよね^^
関西の地名でも、ずっと昔、
京終、とか。大和郡山、とか。土師ノ里、とか。読めなかったです。
でも、これらは、ちゃんと一発変換できますね。すごい。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
きょうばて、やまとこおりやま。懐かしい地名です。
はじのさとは自宅が近かったので読めますが(笑)
きょうばては高校時代にそこから通学していたクラスメイトが居たから読めますが、行った事が無ければ読めませんね・・・
ほんと、難読地名辞典とかあれば欲しいんですけどね(笑)
(45)地名への応援コメント
地名は確かに難しいですね。
私の職場近くには「土師」という地区があります。
市の端っこなので「はじ」といいますw音だけ聞くとわかりやすいんですが、最初は読めませんでした。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そもそも土師(はじ)というのは、土偶や埴輪(はにわ)を作る職人の事だそうで、きっとその地区は昔、埴輪とかを作っていた人が沢山居たんでしょうね!
歴史を感じる素晴らしい地名だと思います!
(44)句点と読点への応援コメント
例文Cが一番読みやすいですね。でも、私、うっかりすると、Bのパターンになりがちです。気をつけないと。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
句読点、私は少なすぎだと言われる事があります。
むしろA寄りなのかも知れません。
バランスって難しいですよね〜
お互い頑張りましょう!
(43)小一時間への応援コメント
小一時間=40~50分。と思ってました。おもしろいですね。ほんとに地域性があるのかな?インタビューして回りたい気がします(笑)
作者からの返信
いつもコメント有難うございます!
やっぱ40〜50分てのが関西人の常識ですよね〜(笑)
これが地域性が原因かどうかは分かりませんが、ぜひ色々な出身地の方に「小一時間」の具体的な時間をインタビューしてみて下さい(笑)
私も人に会う度に聞いて統計をとって見ようと思います。
(43)小一時間への応援コメント
ということは、小説内で小一時間と使ったら読む人によって作者の思う小一時間が伝わらないんでしょうね。
書き手の表現力が問われそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとにそうですね。
どうすれば良いか、小一時間かけて考える様にします。
(38)読み方?への応援コメント
『良し悪し』確かに両方聞きますね。私的には、『あの子は、物事のよしあし(いいか悪いか)が、わかってへん』、という意味で使う場合と、よしわるし、と年配の方がおっしゃるときは、
『そんなことしたら、かえって、よしわるしやで。(ええようなわるいような、or ええようでわるい)』
と、使い分けがされてるのかな?と思っていましたが、ほんとのところは、どうなのでしょう?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なるほど…
物事の良し悪し(よしあし)は、「良いか悪いかの目利き」の事で、良し悪し(よしわるし)は、「良い点も有れば悪い点もある」みたいな使い方という感じでしょうかね!
確かにそんな気がしてきました!
参考になります!
(37)街の看板への応援コメント
メガビッグminiって・・・大きいんか小さいんか、どっちや!ってツッコミたくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「若い男の婆さん」くらい意味不明ですよね(笑)
あの宝くじ、今もあるんでしょうかねぇ・・・
(37)街の看板への応援コメント
面白い看板は思いつきませんでしたが、そのカレー屋さんはある意味「看板に偽りなし!」だったのですねw
ちなみに、私も全然箸が進まないカレーに出会ったことがあります。
カレールーが足りなかったので、似た外見の板チョコを入れたものです。割合的には5対5くらいでしょうか。
あれは……すごい味でした……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
板チョコ入りのカレー・・・
確かにマズそうです(笑)
もはやカレーかどうかも怪しいですね!
しかし、あのカレー屋の場合、店舗を開業しようと思った動機が知りたいものです。
まあ、まだバブルの名残りのある時代だったので、道楽のつもりだったのかも知れませんが(笑)
(36)今日の誤字への応援コメント
可愛い誤字が行ったり来たりすると、くすっと笑えてちょっと楽しいですよね。
緊急で送れるメールと、受信保留で修正可能なメール、それいいかもですね。
作者からの返信
いつもコメント頂き有難うございます!
クスっと笑える誤字で、思い出し笑いも出来る事があります。
「大通りをまっすぐ進み、2つ目の信号を曲げて下さい」
とかのメールが来ると、しばらくヤバいですね(笑)
(35)ゾッとする話への応援コメント
ゴキブリもネズミも、ゾッとしますね・・・。
どちらも、うちの職場にも出没したことがあります。
ネズミには、引き出しの中の書類と残業するとき用のおやつを
がっつりかじられました。
ゴキブリは、時々きげんよくそのへんを徘徊しています。
でも、私が、一番ゾッとするのは、青虫毛虫芋虫です。
うう。文字を見ただけでぞぞっと・・・
作者からの返信
アクティブなネズミですね…
アクティブなネズミはディズニーだけで充分だと思っているのですが(笑)
青虫毛虫芋虫ですか…
確かに毛虫は私も嫌いなのですが、青虫は近くでじっと見ているとカワイイと思ってしまう少年心が発動する私です。
そういえば、「虫虫虫虫……」と連続して書き続けると、虫嫌いに拍車がかかると言っていた知人がいました。
何の為にそうしたのかよく解りませんが、彼は昆虫も含めて全てが嫌いだそうです。
そうか。
ゾッとするエピソードにこれをやればいいのかも知れませんね。
でも、そうすると原田様には読んでもらえなくなりそうな気もしますね(笑)
もっと考えるようにしようと思います(笑)
(35)ゾッとする話への応援コメント
ゴキブリ…何とおぞましい…°Д°)ヒイィィィ!!
別にゾッとはしませんが、私の勤める職場ではネズミが出ます。
PCケーブルなど噛まれてたら、と思うとちょっとゾッとします。
作者からの返信
ネズミ…
ネズミといえば、病原菌をバラ撒く恐ろしい生き物…
という風に見れば、存在だけでゾッとできそうですね!
(32)ビジネス用語?への応援コメント
ご契約おめでとうございます!お疲れ様でございました^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして祝福に感謝です!
これで年末も心置きなく執筆出来そうです(笑)
(31)方言?への応援コメント
たしかに、地域による違い、いろいろあってむずかしいですね。
その土地からでたことがないと、それが正しい、というか、標準だと思ってしまうので。じゃんけん一つでも、大阪の中であってさえも、いろいろ違いますし。
でも、名称による地域差、面白いと言えばおもしろいですよね。
ダウト→ざぶとん、私もそう呼んでいた記憶あります。
ちがう言葉で表されてるものが、実は、同じものやった!とかって、わかったとき、
けっこう、嬉しくなりますよね。
どこで始まって、どこを通って、どんな風に伝わっていったのか、
言葉と文化の広がり方を知る楽しいチャンスということで。
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!
先日私が巻き尺で顧客のオフィスの寸法を測る時に
「ここの寸法を当たっておきますね」
と僕が言うと
「寸法を当たるってどういう意味ですか?」
と聞かれた時には愕然としました。
東京に住んで18年。
標準語を極めたつもりでしたが、どうやら「寸法を当たる」は関西弁のようです。
(28)実体験への応援コメント
大阪人の本領発揮したコメディ!楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
関西人にコメディを期待されると恐ろしくなります(笑)
あまり期待せずにお待ち頂けると助かります(笑)
(23)JK語への応援コメント
ツルツル系・・・ってなんでしょう? 一瞬、手も足も出ないツルツルの山を登る感じかと思ったけど、いいじゃん~ってことは、ちがうんですよね。ちょっとは、いい意味なのですよね・・・う~ん。ますますわからない。あげポヨ、も?。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女子高生の造語は、流行していないものも含めると、意味不明な言語が盛り沢山ですよね。
オフィスに来るアルバイトの女子高生も、アルバイト同士の会話の時には私には理解出来ない謎の言語をよく使います。
ツルツルは謎ですよね。
ちょうど平均点だったとか、そういう事かなぁ、等と想像していますが、未だによく分かりません(笑)
(32)ビジネス用語?への応援コメント
読んでいてルー大柴が浮かんでしまい、脳内でルー大柴たちがリモート会議しながら読み終えました。
ルー大柴MTGお疲れ様でした!
ご契約おめでとうございます(*・ω・ノノ゙☆パチパチ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にルー大柴だらけのミーティングみたいでしたよ(笑)
これで年末年始を何とか無事に過ごせそうです(笑)
(9)体の表現への応援コメント
この表現!確かに、私もずっと疑問でした。
なので、読んでてめっちゃ笑ってしまいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホント、何なんでしょうね〜、小股が切れ上がるって。
明治時代にハイレグがあったとも思えませんし。
世の中は謎だらけですね!
(28)実体験への応援コメント
ごめんなさい、小説を読んだ時も笑いましたがこのエッセイでもちょっと笑っちゃいました(*´ 艸`)
私もそういう面白シーンに出会いたいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白いシーンに出会うには、やはり外出する事が必須ですね。
なので、コロナ禍で外出が制限されてしまった春までの環境は、なかなか面白い事に出会う機会が減っているのではという気がしています。
幸い、今は外出規制は無いので、ガシガシ外出するといいかも知れませんね!
(26)ルビへの応援コメント
全く同じ事を感じていたので、スッキリしました(^з^)-♪
作者からの返信
いつもご愛読頂き、有難う御座います!
コメントに感謝です!
同じ気持ちの方に共感頂けるのは、想像以上に励みになりますね!
これからもどうぞ応援の程、宜しくお願い致します!
(16)小指への応援コメント
言葉選びは難しいですよね。
戦闘シーンでは、痛みを感じさせる表現には四苦八苦しています。
どんな(年齢)層が読むのか、までを考えると、悩みは尽きません。
小説の文章は、正解がありませんからね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり誰もが悩むところなんですねぇ…
擬音、比喩、セリフ、状態の描写。
これらを巧みに混ぜ合わせて表現するしか無いのかも知れませんが、女子高生達の様に「新たな言語」を創る事が出来れば、もしかしたら…
これからも頑張ろうと思います!
(25)イントネーションへの応援コメント
言葉でイントネーションを表現するのはかなり難しそうです…。
「あたためますかぁ?」では頭が悪いか煽っている様に感じますし、難しいですね…。
したっけ、こういう時、良い案もコメントが思いつかずいじゃけます(茨城県民)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
茨城県の話し言葉のイントネーションに感じる、あの柔らかな感じ。
これを文字で表現できたら、もしかしたら文学なんちゃら賞みたいな栄誉が与えられてもいいのではと感じています。
まさかの茨城県民からのコメントを頂きましたので、少し真剣に考えてみようと思います!
(4)ひらがな カタカナへの応援コメント
ヴゥ がない。ほんまに、なんでないんでしょうね。
ヴゥも仲間に入れたって~(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヴゥって何だか苦しんてる人のセリフに使えそうなのに、何故か仲間はずれにされていて、不憫でなりませんよね。
ほんとに。
僕の小説のどこかで、いつか使ってやろうと思いますが、原田さんも、どうかこの文字達を可愛がってやって下さい!
(8)人物名への応援コメント
ショーエンは「吉田松陰」でしたか!
私の場合は、日本名の主人公は直感。メインキャラは昔のクラスメイトをもじっている場合が多いです。
横文字名は、あちこちから拝借しています。
アーサー王伝説、実在した中世の皇后、学者、本のタイトル……。
要はキャラのイメージに合致するか、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど・・・参考になります!
エオルダンやヒルズ、テオドラ等もそうして生まれた名前なんですね!
私ももっと勉強しなくては!
ちなみに私の方は、ライドは飛行機をライディングするからライド。
メルスは「メルセデス」をもじってメルス。
みたいな安直な感じです(笑)
もっと精進しますね!
(10)OMGへの応援コメント
私の子供の頃は「メルアド」だったのが「メアド」になり、「アド」になり……もう消滅……したんですかね……。
「了解」も今や「り」で表され……ある意味すごい時代です。
作者からの返信
コメント有難うございます!
やがて言葉を発したり文字にしなくても良い時代が来るのかも知れませんね。
もしかしたら動物達はその領域に居るのかも?
(3)擬音への応援コメント
サスペンススリラーですか!
お披露目の日を期待して待ちます!
作者からの返信
いつもコメント頂きありがとうございます!
次の新作はサスペンススリラーです。
怖いやつです。
夏を涼しくする為に構想を練っていたのですが、もう夏も終わりそうです。
ですが夏が終わる前には連載を開始しようと目論んでいます。
鳥肌を立てながら楽しんでもらえる作品になる様頑張ります!
(5)比喩表現への応援コメント
とりあえず難読漢字にはルビ必須ですな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
難読漢字にルビは必須ですし、人名にもルビ欲しいですよね!
いつも「この名前、何て読むんだっけ」と、分からなくなって適当に読み過ぎる事がありますし(笑)