小指は痛いですね。
小指を机の柱(?)の角でぶつけて骨折したときは、
あまりの痛さに声もでませんでした。。。。
右手の骨が折れたときも、いつもとは違う痛みに声がでませんでした。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
骨折経験が豊富ですね(・.・;)
私は一度しか骨折の経験はありませんが、痛いし動かないし、憂鬱になるしでいい事ありませんよね(笑)
あの痛みを表現する言葉とはどんなものなんでしょうね(笑)
うーん。
なんと表現したらいいんだろう。
小指が折れたかと思うような痛み。それは、もはや痛みを通り越して、気を失うか、或いは走馬灯がめぐり始めるかのようなクラクラする衝撃ッ!
どうでしょうか。長過ぎる? 一言で?
ならば、この痛みは一言では言い表せない。で、どうでしょうか。答えになってない? ごめんなさい汗 私も語彙がないので泣
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
漢字一文字に結構な意味が込められている日本語なら、何か激痛の表現の可能性がありそうな気はするものの、私の語彙では到底思いつきませんでした(笑)
ほんと、難しいもんです。
言葉選びは難しいですよね。
戦闘シーンでは、痛みを感じさせる表現には四苦八苦しています。
どんな(年齢)層が読むのか、までを考えると、悩みは尽きません。
小説の文章は、正解がありませんからね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり誰もが悩むところなんですねぇ…
擬音、比喩、セリフ、状態の描写。
これらを巧みに混ぜ合わせて表現するしか無いのかも知れませんが、女子高生達の様に「新たな言語」を創る事が出来れば、もしかしたら…
これからも頑張ろうと思います!
あたかも小指がつぶされたかのような痛みを味あわれたのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、素晴らしい表現をありがとうございます!
なるほど確かに、あたかも小指がつぶされたかの様な痛みでした。
この「あたかも」は色々使えそうですね!
これから多用してしまいそうです(笑)