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ほんまそれ!です。ずっと昔、ドキュメンタリー映画で観たのですが、東北の小さな村の村長で、乳児と高齢者の医療費の無料化を実施した人がいて、厚生省からの嫌がらせを受けながらも、方針を曲げなかったそうで。お名前を忘れてしまいましたが
すごい人だと思った記憶があります。
政治に携わる人には、どちらを向いて、自分は仕事をするのか?と考えてほしいなと。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ほんと、今の政権には庶民の声はさっぱり届かない様ですね。
東北の村長さんの様な、気骨ある政治家が東京にも欲しいものです。
今話題の良い政治家といえば、兵庫県明石市の市長ではないでしょうか。
少子化対策に成功している唯一の政治家だと思います。
他の行政は、何故に真似をしないんでしょうかねぇ・・・
今の政府は、どうやらアメリカの方を向いて仕事をしているとしか思えません。
悲しい事ですね・・・
現状『ハリボテの政治家』が一番マシなのが悲しいところですな。対抗馬がテロリストか外国の傀儡かただの馬鹿しかいないのだから…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
「ハリボテの政治家が一番マシ」の現状、ほんとに嘆きたくなりますね。
良くも悪くも、田中角栄みたいな政治家が居れば、少しは日本も変われるのかも知れませんが・・・