連絡方法が3つ。めっちゃわかります。笑
ほんまそれしかなかったですよね。まあ、しいてつけくわえるとすれば、家に行く。偶然を装って帰り道で待つ。くらいでしょうか。
電話をする時は、家の人が出た場合にいかに好印象を抱いてもらえるように話すか、本人と話す時以上に、心砕いたものでした。
また、かかってくる電話にうっかり親が先に出た場合も、どきどきものでした。…懐かしいですね。
作者からの返信
いつもコメント有難うございます!
そう、あの頃のドキドキはラブコメにピッタリなんですが・・・
そうか!
そんな昭和チックなヒロインにして、現代チックな主人公の少年がどのようにアプローチするのかって設定なら面白いかも知れませんね!
有難うございます!
計らずも、ヒントを得られた様な気がします!
主人公はうっかりさんで、男子トイレと女子トイレを間違えて入ってしまう。
そこでヒロインに変態扱いされ、誤解を解くためバタバタ……。
そんな話はどうですか?
……おちょくってごめんなさい笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
なるほど、私の実体験を元に主人公のキャラを…
しかし、私自身をモデルにすると、何だかさっぱり冴えない主人公になりそうです(笑)
でも参考にさせて頂きますね!
主人公あるいはそのお相手が「スマホ持ってない」設定にすれば上記3パターンが使えますw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
私も最近、その結論に至ったところでしたw
結局これしか方法は無さそうですw