どもどもです。おひとりキャラバン隊さん。
私も、小股が切れ上がった、いい女がどんなのか分からないです。てか、ここで初めて聞きました。確かに、ボン、キュッ、ボンの方が分かりやすいですよね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ですよね~(笑)
この時代ならではの新しい表現が生み出せればと、こっそり思っています!
小股の切れ上がった〜 の表現は和服オンリーと聞いたことがあります(本当かどうかは知らない)。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
和服オンリー!
ますます「小股とは何ぞや」という謎が深まりますねぇ・・・
やはり、和服だと歩幅が狭くなって「小股」という事なのでしょうか。
だとすると「切れあがった」とは一体・・・
謎が謎を呼ぶミステリーになる予感がしますね。
この表現!確かに、私もずっと疑問でした。
なので、読んでてめっちゃ笑ってしまいました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホント、何なんでしょうね〜、小股が切れ上がるって。
明治時代にハイレグがあったとも思えませんし。
世の中は謎だらけですね!
小股が切れあがったいい女
初めて聞きました。
勉強になりました。
調べてみたら諸説ある・・・というか、ありすぎてさらに驚きました。
大股の反対語として考えたら、
着物姿のしゃなりしゃなりとした、歩き方、立ち居振る舞いが美しい女性のことかもしれませんね〜。
私は、大股で社内を歩いていたら、騒々しいと、社長の不興を買ってしまったようで、
社長→お局様→先輩……経由で注意されました(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、最近では聞かない表現てすね(笑)
というか、調べてみると、故事名言扱いされているみたいですね(笑)
AIが、「足がすらりと長く、いきな姿」なんて言ってますが、他にも「動作がしなやかで美しい様」「たおやかな女性」「たおやかな身のこなし」などもあり、結局は「どゆこと?」「小股はどこに行ったん?」となりますよね(笑)
謎のは深まるはかりです(笑)