応援コメント

(9)体の表現」への応援コメント

  • 小股が切れあがったいい女

    初めて聞きました。
    勉強になりました。

    調べてみたら諸説ある・・・というか、ありすぎてさらに驚きました。

    大股の反対語として考えたら、
    着物姿のしゃなりしゃなりとした、歩き方、立ち居振る舞いが美しい女性のことかもしれませんね〜。

    私は、大股で社内を歩いていたら、騒々しいと、社長の不興を買ってしまったようで、

    社長→お局様→先輩……経由で注意されました(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに、最近では聞かない表現てすね(笑)

    というか、調べてみると、故事名言扱いされているみたいですね(笑)

    AIが、「足がすらりと長く、いきな姿」なんて言ってますが、他にも「動作がしなやかで美しい様」「たおやかな女性」「たおやかな身のこなし」などもあり、結局は「どゆこと?」「小股はどこに行ったん?」となりますよね(笑)

    謎のは深まるはかりです(笑)

  • どもどもです。おひとりキャラバン隊さん。
    私も、小股が切れ上がった、いい女がどんなのか分からないです。てか、ここで初めて聞きました。確かに、ボン、キュッ、ボンの方が分かりやすいですよね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    ですよね~(笑)

    この時代ならではの新しい表現が生み出せればと、こっそり思っています!

  • 小股の切れ上がった〜 の表現は和服オンリーと聞いたことがあります(本当かどうかは知らない)。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    和服オンリー!

    ますます「小股とは何ぞや」という謎が深まりますねぇ・・・

    やはり、和服だと歩幅が狭くなって「小股」という事なのでしょうか。

    だとすると「切れあがった」とは一体・・・

    謎が謎を呼ぶミステリーになる予感がしますね。

  • この表現!確かに、私もずっと疑問でした。
    なので、読んでてめっちゃ笑ってしまいました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホント、何なんでしょうね〜、小股が切れ上がるって。

    明治時代にハイレグがあったとも思えませんし。

    世の中は謎だらけですね!