こんにちは。コメント失礼いたします。
こちらのエッセイ、とても読みやすいです。誤字脱字、私も比較的多い方なので、読んでいて安堵しました(笑)
もちろん、ないに越したことはないと思いますが、そこだけに捉われずに内容重視の推敲を心がけようと、より思えました。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
読みやすいですか、嬉しいです!
ほんと私の誤字脱字はひどくて……。
内容の推敲と誤字脱字の推敲を分ける、と言うのも良いかもですね。
第34話 地の文が多すぎると読み手を疲れさせるかもしれない。への応援コメント
私は関係なく地の文で書いちゃいますね。それこそ商業ラノベを意識してのことですが。
もちろん、読者さんからはあまり評価されない可能性も考えた上で地の文を使います。でも会話形式にできるのならそれが一番かもですね。
作者からの返信
いや、会話形式がベストというわけではないと思います。
地の文沢山でも、すらすら~と読ませる作者さんいますからね。
ある程度うまければ、その辺も会話に頼らず読みやすく書けるのかなと思います。
第34話 地の文が多すぎると読み手を疲れさせるかもしれない。への応援コメント
逆に地の文少なくて悩む人です。三人以上の会話シーンは分けるの苦労してました。区別するために一人はコーヒー、一人は紅茶など飲ませながら話をさせたりと。
あれ? 今書いているシーンは五人だ。きゃあー(@_@)
作者からの返信
なるほど、飲み物で区別!おもしろいですね!
私は「私」「俺」「僕」などで分けたりします。
五人がどうなっているのか、興味深いです。
こんばんは。(^▽^)/。
登場人物をあらすじ部分に入れるのは、カクヨム様に来て、他の方のでいいなと思ったのですね。今はヨム活動を殆どできていないのですが、沢山拝読していると、正確な登場人物名をメモしながらとなりまして、レビューを書かせていただく際に間違っていないよねと確認したかったのです。
それから、本題の各タイトルですが、遊びにいらしてくださいねと言う門であると思います。何より、作品のタイトルは、ガッツリ考えます。皆様と同じですね。小説を読んでくださるリアルの家族も知人もいないのですが、タイトルは、面白いねとか仰っていただけます。イラストのようなもので、一目瞭然なのでしょうか。タイトル回収も大好きです。キャッチコピー回収もしたりして。
作者からの返信
>沢山拝読していると、正確な登場人物名をメモしながらとなりまして、レビューを書かせていただく際に間違っていないよねと確認
これ、ありますね。名前間違えたら失礼ですものね~。
>本題の各タイトルですが、遊びにいらしてくださいねと言う門
私もそう思います! 門が開いている感じですね。
>品のタイトルは、ガッツリ考えます。
今、見てきました! 良いタイトルが並んでいます。さすが!
個人的にダメだと思うタイトルは、英文で書かれた奴ですね。
もう、英文ってだけで、読む気にもならないです。
あと、冒頭に「用語解説」とか「登場人物紹介」がある小説。
え? これ読んで、理解する必要あるの?ってなります。
作者からの返信
英文!
私は当たったことあったかな…?
「用語解説」と「登場人物紹介」は、あった方が良い場合もあるかもしれませんね。読みながら「これ誰だったかな?」となった時に参照するとか。
私も実体験やら自分の性格が混ざってます。
ユウとリョウタシリーズも夫婦の性格が混ざってますね。夫はコロナ禍前のですが。
とある電子書籍レーベルさんの社長さん曰く、カクヨムはしっかりしていると。星の数が多くて一次通過しても、ちゃんと精査しているそうです。
あぁぁ、そう言えばありましたね。
確か、当時はカクヨムコンのトップページでのランキングの記載、星爆だのと問題点も多くて、けっこうな騒ぎになっていたなぁと。
わたしも忘れてたことが多くて、それを思うとカクヨムコンも進化していますね。
あの第四回、星問題でランキングを大きく落とし、慰めのコメントを送りあったんだなって。
改善された部分、まだまだな部分、多々ありますが、少しづつでも進んでいるのは、運営さんの努力のあかし。
それを思うと、カクヨムに本拠を置いて間違ってはなかったと改めて思いました。(^ω^)
作者からの返信
うわあ、懐かしいですね! 慰めのコメント送りあった! 第3回でしたかね?
あと私たち、自分たちのライバルの作品を読むのを避けていたんですよね。
読み直していて、笑ってしまいました。
ここにコメント、残っています!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885096795/episodes/1177354054885105040
運営さん、頑張っていますね。色々な頑張りや試みを感じられるのも、カクヨムに参加する楽しさの一つですね。
>それを思うと、カクヨムに本拠を置いて間違ってはなかったと改めて思いました。(^ω^)
同じくです。
タイトルのゲーム論を読んで、経済学かなと思いましたらやっぱりでした。登場人物にも経済学者が出ていらっしゃいますよね。お詳しいのかな、と。
作者からの返信
そうです、経済学です。
知り合いが詳しいので、教えてもらいながら書きました。
実体験、結構織り込んでいます。分かります。❤
作者からの返信
おっ、いすみさんもですか!
後で読み返した時、楽しいですよね。
第31話 リーダビリティの高い小説への応援コメント
俺、いつかここで長編を紹介してもらうんだ……。って何をフラグ立ててるのだか。
短編ではいくつか紹介して貰いましたが、ステップアップのためにも長編も書いてるので紹介してもらえるレベルにまで腕を上げたいです。
しかし、いつの間にかアラフィフ。
ま、まあ、作家はいくつになっても目指せるから(汗)
作者からの返信
>短編ではいくつか紹介して貰いましたが、
そうでしたか、長編まだだった……!
気を付けてチェックしておきますね。
誰がいつ紹介されるかわからないのがこのエッセイの醍醐味です。
そう、作家に年は関係ありませんよ(私の経験した範囲ですが)!
第31話 リーダビリティの高い小説への応援コメント
カクヨムで繋がりのある方の作品を読みにくいと感じたことはあまりないんですが、時々「めちゃくちゃ読みやすいな!!」と驚く作品があるんですよね。違いは何なのだろう……?
情報が出てくる順序なんかも、結構大事かなと思いました。読み手として知りたい情報が良いタイミングで提示されると気持ちいいですね。
作者からの返信
すずめさんの作品はとても読みやすいですね~。
順序を考えて書かれているのかもですね。
>読み手として知りたい情報が良いタイミングで提示されると気持ちいいですね。
はい!
第30話 書籍化と改稿への応援コメント
図星過ぎるコメントなどをいただき、直したいと思っても連載中は完結を目指したいので、そこがキモなので変更ができず、歯痒い思いをしたことがあります。ご指摘はありがたいですよね。レビューで、一言「?」だけ書かれたときがあったのですが、間もなくして消えておりました。運営さんがお助けくださったのかな?レビューは、拙いながらもつけさせていただきたいと思っております。作者様の御作を途中までで読み止ってしまい、すみません。折をみて拝読させてくださいね。
第5話 求められているものを書く & オリジナリティへの応援コメント
執筆活動、お疲れ様です(≧▽≦)♪
すみません……以前質問したことの答えが、こちらに書かれてました(ノД`)・゜・。
応募要項をよく読んで、あとは自分なりの工夫、ですね!
お騒がせして申し訳ありませんでした(*ノωノ)
作者からの返信
お疲れ様です!
全然お騒がせではないですよ!
私、あちこちに似たようなこと書いて忘れたりするので、気軽にまた何でもコメントしてください~。
第29話 書籍化の時はプロット不要な場合もあるかも?への応援コメント
キャラクターさんが、我が家に、私ののーみそさんに、お住まいの場合、なにもかもお任せあれとばかりに動きます。しかし、堅苦しく動きを封じて設定を己でしてしまった場合、ブレるし挙動不審だし、これは動いてはいますが、怪しいです。怪奇現象ですよ。辻褄の合わない設定か、どのジャンルを強く書きたいのか、キャラクターの周囲のことも考えて、舞台で言えば、漫画『ガラスの仮面』の姫川亜弓型だと、空気の読めるいい子に育ち、やる気もあるので、がんばってくれるキャラクターになります。(好きなのは、ヒロインの北島マヤです)。書籍化のお話はまだまだの未熟な私ですが、オレンジ11様のお話もとても参考になるので、ありがたいです。(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
とても楽しいコメント、ありがとうございます。キャラクターがしっかり脳に定着しているかどうかで、異なってくるのですね。
書籍化の話、参考になりますか? どうかなあ?と思って書いているんですよ。
ホットケーキを拵えるとき、野菜ジュースを使って、ミニミニホットケーキが子どもに喜ばれた記憶があります。こちらも嬉しいですよね。そういった物が、一旦の完成を崩してまで直すと、読者様、ホットケーキなら子どもですね、相手に届く贈り物になるのかと思いました。
作者からの返信
野菜ジュースでホットケーキ! アイディアですね。しかもミニミニ。それは喜びますね~。読み手のことを考える、大切ですね。
第29話 書籍化の時はプロット不要な場合もあるかも?への応援コメント
私も前回書いた通り、あっちゃこっちゃ迷走するわ、キャラが動くわ、ジャイアンが突然映画版ジャイアンに変わるわと迷走します。
少し落ち着かないと。
作者からの返信
達見さんは迷走系(失礼!)ですね。でも楽しそうだし、うまくはまるとすごい勢いの作品ができると思います。『スシババア』、すごかったです。
第29話 書籍化の時はプロット不要な場合もあるかも?への応援コメント
私、初めて書いたのKACで短編が多いせいかプロットは基本的な部分しか考えずに書き出していたので、少しホッとしました( *´艸`)
ただ、少しずつ書いていって、物語があっちに行ったりこっちに行ったりしないように、プロットも考えていこうとは思っています。
為になるお話、いつもありがとうございます(≧▽≦)♪
作者からの返信
短編なら基本的な部分だけ考えて、書いて直して、が早いかもですよね。
お役に立てていたら嬉しいです。
第29話 書籍化の時はプロット不要な場合もあるかも?への応援コメント
うちのキャラは勝手に動くこと多いですね。
え? こいつ一体何してんの?とか、何言いだすんだこいつ?ってことあります。ただし、プロットが狂うことはないですね。
キャラが勝手に動く。それは小説を書く時の醍醐味だと思ってます。
作者からの返信
雲江さんは、キャラは勝手に動いても、世界観はかなり計算されている気がしますが、いかがでしょうか。
>キャラが勝手に動く。それは小説を書く時の醍醐味
味わってみたいです。
第29話 書籍化の時はプロット不要な場合もあるかも?への応援コメント
わたしもキャラが勝手に動くってないなぁ……わたしも頭のなかでかなり作り込んで書くので、その作り込みが甘いとピタリと筆が止まります。(^ω^)
作者からの返信
>その作り込みが甘いとピタリと筆が止まります。(^ω^)
同じです…。ほんと、ピタリですよね。
最近、とある有料コミュニティに属しているうちに自分はノンプロットのパンツァータイプと気づきました。
それ故に話が転がりまくります。あとで「あ、あの初期のあれ、これと繋げられるな」とパッチワークみたくします。
コミュニティの皆さんや編集者さん達にも「打ち合わせしやすくなるからプロットは作った方が良い」と異口同音にアドバイスされるため書いてますが、早速ずれてます(笑)
これでもマシになった方で初期はプロットの影も形もないくらいになってました。
そういう生粋のパンツァータイプ(いきあたりばったりとも言う)なので、どこがミッドポイントって考えてないです。いや、無自覚なだけかも。
作者からの返信
パンツァータイプ、初めて知りました!
転がりまくれたら楽しそうですよ。私はプロットを作るのに途中で「あれれ?」と鳴ったりします。
そうですね、打ち合わせ前提だとプロットがあった方が良いと思います。
>どこがミッドポイントって考えてないです。いや、無自覚なだけかも。
書いてみてから確認すると、おもしろいかもですね。
コメント、ありがとうございました!
おおー! おめでとうございます! 凄い!
作者からの返信
ありがとうございます。キャンペーン、ほんとありがたいのです。
計算されたプロットのメリハリがあるのですね。お恥ずかしいですが、そこまで厳密に作っておりませんでした。今後のよい参考にいたします。
作者からの返信
客観的に自作を見る助けになると思います!
編集済
リンク、覗いてきました!
すごいですね!読み手と下記での熱意が噛み合って絡み合って、『ミュゲ書房』を盛り上げていってますね!(≧▽≦)♪
私はウェブ版からゆっくりとスタートしたいと思います(*´艸`*)
すっごいなあ……(≧▽≦)
追伸
読み手と書き手、でした!
ご返信はけっこうです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
アツいですね(*´艸`*)
作者からの返信
覗いてくださってありがとうございます。
そうなんです、読者さん達が盛り上げてくださってありがたいです。
ウェブ版、粗いんですよ~。お恥ずかしいですが、良かったらどうぞ。
完成度は書籍版が断然上です。
第24話 フォローしてくださった作者様の作品紹介への応援コメント
ぎゃあ!
はずかしいです!
はずかしいです!
でもうれしいんです!
めちゃめちゃうれしいです!(≧▽≦)♪←絶叫
投稿初心者が、一か月目でkacに書いた作品を手直しして投稿したものなので……しっかりとした描写自体がそもそもできなかった疑惑がございます( ー`дー´)キリ
それでも私が全力で書いた作品全てに愛着があるので、紹介していただいて、お星さま、レビュー、温かなコメント……震えるほどうれしかったです(ノД`)・゜・。
バタバタしてるので、ゆっくりとオレンジ11さんの作品にお伺いできればと
( *´艸`)
本当にありがとうございました!(≧▽≦)♪
作者からの返信
恥かしい思いをさせてしまい、すみません! でも喜んでいただけたようで良かったです。
>しっかりとした描写自体がそもそもできなかった疑惑がございます( ー`дー´)キリ
笑。
でもとても素敵な作品でした。センスですねえ。
私は最近カクヨムではエッセイしか書いていなくて、読んでいただくものがないんですよー。カクヨムコンも出ないんです。ほんとに読み返し、気にしなくて大丈夫ですよ!
第24話 フォローしてくださった作者様の作品紹介への応援コメント
自分も書いた勢いで即アップして、数時間後に誤字脱字その他諸々わかって、公開するタイプです。
自分のエッセイにも書きますが、こういうサイトは作家さんの交流というプラス面と読んでもらったからこちらもお返ししないとならないかなという心理が働いて読み合い(悪く言うと馴れ合い)になるデメリットがあります。
自分は読む時間を書く方に割きたいタイプなのであまり読み合いしないですね。あとはアプリ仕様で一話でも読み忘れると通知が来なくなって、そのまま忘却の彼方へ……というパターンもあります。この辺りは改善して欲しいなあ、運営さん。
作者からの返信
>あとはアプリ仕様で一話でも読み忘れると通知が来なくなって、
こういうことがあるんですね。
知りませんでした。
編集済
第23話 読めるかな? 難読漢字。ルビなど。への応援コメント
漢検取ろうかと思ってた心が崩れました(意訳・読みには自信あったのに読めなかった)破落戸、確かに変換できました!
登場人物は読み方が複数あるキャラ(例えば麻美は「まみ」と「あさみ」と読める)には最初だけルビを振って置きますね。キラキラネームにも当然振ります。
地名も突飛な名前ならルビは当然振ります。
そういえば、電話口で堂々と「えー、それはサンゴウシ(三郷市のこと)で」と言ってたN君、辞めたけど元気かなあ。関東出身じゃなかったのかしら。
稲川淳二の怪談ナイト、一度は行ってみたいなあとNACK5のCM流れるたびに思います。
作者からの返信
私も読みには自信あったんですよ! 青切さん、すごいネタ出してきましたね。
ほんとだ、変換で出てくる!
三郷市も読めませんでした……。北海道出身なので……。
山手線も、最初は「やまてせん」だと思っていましたし、今でもつい「やまてせん」と言ってしまうことがある気がします。
第23話 読めるかな? 難読漢字。ルビなど。への応援コメント
お! 稲川淳二さんの動画視聴されました!? 新しい誘惑になってないといいんですけれども。
ルビは普段から気にしてますねえ。学生の頃から好んで読む作家が夢野久作や江戸川乱歩という古い時代の方の所為か、知らない内に現代ではまず使わない言葉をまま使ってしまう事が多くて、少しでも気になったら振るようにしてます。気付かずほったらかしになってた事も珍しくないですが……。下膊(※「かはく」。前腕の意)とか。古い本ばっかり読むから「前腕」って言葉を知る前に「下膊」を知って、こっちが一般的な表現だと思ってたんですよね。
作者からの返信
視聴しました! すごく語りが上手くて、お話だけであんなに惹きつけるなんてすごいですよね。ちょっと、新しい誘惑になりそうです(笑)。
そして下膊を前腕より先に知ったとは、木元さんのイメージにぴったりなエピソードです。
第23話 読めるかな? 難読漢字。ルビなど。への応援コメント
こんばんは。私も読めませんでしたと、同じくコメントをしたものです。メッセージを確かに受け止め、ひらくひらかないは、書く前にある程度決めたいと思いました。それに、マナーのある使用法もあるようですし。勉強になります。
作者からの返信
いすみさんもコメントを(笑)! 難しかったですよね~。
同じ漢字でも、開く、開かないがあっても良いらしいですよ。作者の裁量ですが、ブレブレも問題ですしね。コントロールの必要な部分だと思います。
第22話 執筆中のネットやYouTubeの誘惑を振り払う方法への応援コメント
心置きなく見る派です。
い、いえ、正確にはYouTubeは「作業用BGM」にしておく人です。ジャズ、自然音が多いです。欠点は自然音はスピリチュアル系が多いので(でも現地録音だから音は本物)、サジェスト汚染が起きることでしょうか。
作者からの返信
笑。
ジャズ、自然音はBGMに良いですね。
私も騒音がひどいときは(近所で住宅を建築しておりトンカントンカンくい打ちなどの音が! せめて土曜の朝早めて欲しいですー)、波の音などイヤホンで聞いています。
第23話 読めるかな? 難読漢字。ルビなど。への応援コメント
こんばんは。
ご紹介ありがとうございます。
パソコンで書いていると漢字へ勝手に変換されてしまい、読みづらい文章に陥ってしまうことが、とくに初心者の方に多いのかなと思います(私もそうでしたが、親切な方が指摘してくれました)。
私も(実話)怪談の動画をよく見てます。
作者からの返信
こんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
たしかに、初心者あるあるかもしれませんね。
親切な方が指摘してくださったのですか!
>私も(実話)怪談の動画をよく見てます。
まあ! けっこう流行っているのかしら。
第22話 執筆中のネットやYouTubeの誘惑を振り払う方法への応援コメント
私は、Windowsアクセサリにあるメモ帳をピンどめして、立ち上げやすくしています。近況ノートのご返信などにもご送信があったりしたくないので。汗。ツイッターは見たりします。ご連絡手段がツイートだけの方もおられるので。小説関連でもないのですが。宣伝効果はほぼないですね。更新時にTweetもしていたのですが、毎日だとうるさくて嫌がらる場合もあるかなとか気にしたりするときもあります。画像やキャッチコピーを変えたりしていますが。カクヨムコン8に参加したら素晴らしい得るものがあると思いますが、家族の健康状態が気がかりで、いまいちな私です。言い訳ですけれどもね。
作者からの返信
言い訳じゃないですよ、ご家族の健康状態は大切です! ご家族に心配事があると、いすみさんの子子ども穏やかではなく、お疲れだと思います。どうぞご自愛くださいね。
ツイッターは、私も、あまり宣伝効果はないかなあと思っています。そのため小説関係のツイートはたまにしかしておらず(キャンペーンがあれば増やします)、最近はお花のツイートばっかりです。
第22話 執筆中のネットやYouTubeの誘惑を振り払う方法への応援コメント
YouTubeの画面を一回左クリックしてもう一回左クリックすると、ピクチャーインピクチャーってのが出るので、それで画面のすみっこに動画映してみながら書くって手もありますよ。
ぼくはアマプラで映画見ていると、ふいに小説書きたくなる衝動湧いてきてしまいます。
ただ、寝る前のYouTubeは危険ですね。
作者からの返信
おおっ、これは便利! 右クリック二回ですね。
私も映画を観ると小説書きたくなる気がします。こういう世界を作りたい、みたいな。
>ただ、寝る前のYouTubeは危険ですね。
先日やってしまいました。外国の田舎の人が果物を収穫して、保存食やケーキを作る動画を延々と……。
第22話 執筆中のネットやYouTubeの誘惑を振り払う方法への応援コメント
私もついつい見ちゃいますねえ。YouTube。
この頃は開き直って、長時間の動画をタイマー代わりに流してます。少し前から、怪談で有名な稲川淳二さんがYouTubeチャンネルを始められまして、そこに三時間から四時間ぐらいぶっ通しで怪談を話してくれる動画があるので流しながら執筆してます。話す動画なので画面を見なくても内容が分かりますし、ラジオ代わりになって私には合ってる対処法でした。
作者からの返信
なんてことでしょう、こんな面白そうなチャンネル情報! 怪談三、四時間、すごいですね。明日ちょっと試してみます。
第21話 コメントでは、良いと思った一文を抜き出したりします。への応援コメント
引用はあまりして来なかったので、意識してみますね。でも、ここが素敵と言うコメントはして来ましたよ。
作者からの返信
引用、しなくても良いと思いますよ! あくまで私の例なので。「ここが素敵」というのがあると、伝わりますものね。
第21話 コメントでは、良いと思った一文を抜き出したりします。への応援コメント
コメント、もらった側としてとても嬉しいので、自慢したくなっちゃいます。あとはカクヨムさんなのでさすがというか、みなさんコメントが秀逸!
(前回、長いわかりにくいコメントをすみません。追記しました汗)
作者からの返信
コメント、もらうと嬉しいですよね。なので、喜んでいただけるコメントを書こう、と思って読んでいます。
前回の追記、ありがとうございました。拝読しました!
第21話 コメントでは、良いと思った一文を抜き出したりします。への応援コメント
確かにコメントで作品についての裏話を聞けるのは楽しいですね! 余裕そうに見えて苦労して書いていたお話とかを聞くと、作者が持つ悩みって案外皆、似たり寄ったりなのかなと思ったりします。勝手に親近感を覚えると言いますか。
作者からの返信
>作者が持つ悩みって案外皆、似たり寄ったり
これはありますよね! 私も親近感を覚えること、あります。
木元へのコメントで楽しいのは、「すっかり騙されました…!」と書く時ですねえ。ほんと、コロッと騙されちゃうので。
第21話 コメントでは、良いと思った一文を抜き出したりします。への応援コメント
いつも「これでいいんだろうか」と、びくびくしながら投稿していますので、具体的に「ここがこうだからよかったです」と言っていただけますと、もの凄ーーーく嬉しいのと同時に、勉強にもなっています。
ありがとうございます。
作者からの返信
>いつも「これでいいんだろうか」と、びくびくしながら投稿
なんと奥ゆかしい…! 繊細さは作品に現れていますね~。
玖珂さんの作品は、良いところが沢山あるなと思います。コメントの際、抜粋しちゃうこと多めな気がします。
編集済
自分が書いているのはまさにジャンルに悩みます。あやかしが出るので現ファンか、ライトミステリなのでミステリか。主人公は私の癖でかっ飛んだキャラなのでコメディです。
どちらの部門に出しても違和感あるので、キャラ文芸かエンタメ部門にしようかと思います。
初めてトライするのですが、人の死なないミステリは難しいですね。
よく死体を転がせと言うセオリーは使えませんし。
作者からの返信
それは悩ましいですね! 『六人の嘘つきな大学生』も謎解き要素ありですがエンタメ総合のようなので、キャラ文芸かエンタメ部門が良さそうですね。
編集済
コメント失礼します。
個人的な好みだと思いますが、私は読み直しで文章バランスという観点だと、どうしてもリズムを気にします。書かれていらっしゃる語尾もその一部で。
母音が重なると(効果を狙ってあえて使っているところ以外は)、リズムが崩れる気がしてしまう。なんとなく音楽みたいにリズムがある文章が自分には読みやすいなって思って。
オレンジ11さんはこの辺り、いかがですか?
追記です。
お返事ありがとうございます。文章の長短もそうですが、単語の母音の数とかもですね。五七調みたいに揃えるよう特に強く意識するところもあります。
あとは同じ母音が続きすぎない(長短母音のバランス)とか、音楽みたいな側面でした(^^) 感覚的にやっているので、私自身もうまく説明できずごめんなさい! オレンジ11さんのケースの説明ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リズム……。文章の長短や会話と地の文のバランス、ということでしょうか? すみません、ちょっとよくわからずで……。
私の場合は、読者さんの読みやすさ第一で考えていて、先へ先へと進んも出もらいやすくするために、会話、描写、字の文のバランスを、推敲の過程で適宜整えているような気がします。それが蜜柑桜さんのおっしゃる「リズム」に該当するのかしら……?見当違いでしたらすみません。
取り上げて頂きありがとうございます!
交流のきっかけにも、切磋琢磨する場でも、お互いの刺激になるといいと思っているのです。
作者からの返信
勝手に紹介させて頂きました…!
そうですね、お互いの刺激になると良いですね。
第18話 執筆の恥はかき捨て。宣伝を頑張る。への応援コメント
コメント、楽しんでます。作者様、勿論、オレンジ11様からもご返信をいただけると、嬉しいんです。
今話、近況ノートやプロフィールにとありましたが、新機能のコレクションも使えるかなと思いました。
キャッチコピーに工夫をこらすのもいいですよねー。
第18話 執筆の恥はかき捨て。宣伝を頑張る。への応援コメント
これはいいですね。初心者さんにも気づいてあげられるよう、読んでいきたいですよね。
初心者さん、頑張れ!
パズルのようですね、と、ある書籍化なさった方が仰っておりました。同感です。
作者からの返信
そうそう、パズルみたいです! 良い表現ですね。価値っとはまるまでモヤモヤモヤモヤ……。それもまた創作の醍醐味ですね。
かなり入念に資料を集められるのですね。勉強になります。私は行き当たりばったりに調べ物をするので……。今度、長編を書くときに、この方法を試してみようかと思います〜。
作者からの返信
これくらい集めると、きっとプロでも大丈夫なんじゃないかと思います(自分基準)。調べる段階で読んで頭に入るので、後から読み返す必要はあまりなかったりするんですが。
第15話 書籍化する過程で一番嬉しかったことへの応援コメント
物凄く紙の本に拘っておりましたが、今は電子もありがたいですねと思うようになりました。
作者からの返信
電子、ありがたいときもありますよね。何より場所をとらないので。
資料の集まりにくい時代を選んでしまい、かたまりました。それが、昨年のこと。そこまで動けたのなら、ご執筆をオススメいたします。がんばる、🦀かに。
作者からの返信
あら! 資料の集まりにくい事態を選んだとは、大変でしたね。
自分は資料集めの時、新聞記事を切り抜いて自キャラが呼んだていで感想を書いていました。だが、続かず。
今は各、自キャラに対応した知識(劇中、そのキャラが欲するであろう知識)をNHK番組から録画・ダビングして、各キャラごとに対応させてまとめて収納できるDVDケースに保管してます。だが、中身の映像は見れていない。
なかなかうまい方法が見つけられてないです。……形から入りすぎてるのかもしれません(-_-;)
作者からの返信
色々試してらっしゃるのですね~。資料集めって、工夫が必要ですよね。引き続き頑張ってください。
第9話 何文字で・いつ完結するのか。気になります。への応援コメント
やっぱり完結ないし、第◯章完結となってたほうが読む身としては安心感がありますね。 読み手の時の自分はどんな有名作品でも、章が完結した後は、次の章が完結するまではあえて読みませんもん。
作者からの返信
そうなんです、毎日追いかけるのも楽しいんですが、ここまで!とわかっていると安心感が。
第8話 読者選考突破のためにへの応援コメント
完結してると読書が安心して読みに来てくれるといいことですかね?
自分は『なろう』でエタったことがあるので。
また、少し前に『カクヨムコン』に出した作品はライトノベル小説賞の落選作品だったのですが、10万文字に足りず、1万文字ほど無理やり足しましたが、締切(月末)に間に合わず、エントリーはできたものの、選考対象外になってしまいました。
やっぱり10万文字越えてるゲラがある!というのは安心感ありますね。
自分もあの時、来年に回せば良かったと、ちょっぴり後悔してます。
自分を追い込むつもりで無理やりエントリーしましたが、人間(自分)は案外どうにもならない(できない)ものみたいです。
作者からの返信
>完結してると読書が安心して読みに来てくれるといいことですかね?
わかりづらくてすみません、私の場合は、という感じです。大長編を追いかけるのが好きな読者さんもいますものね。私もかつてそういう作品がありました。
ただ、カクヨムコンとなると、期間が限られているので、完結していると私のような読者が一気読みするチャンスは増えるのではと思いました。
第13話 いまだに『ベストセラー・コード』を何度も参照していますへの応援コメント
冒頭の二行で、そっとじ、ごめんなさい。
駄句。
それ、悲しいから。(^_^;)
第12話 自主企画の参加作品、増えてきました! & プロットへの応援コメント
凄いラインナップですね! 皆様、やる気を感じます。
プロットをガッツリ見直し中です。主人公変わるらしいです。10万文字行けるか分かりませんが、取り組んでみますね。先にビジュアルだけ、描いてしまったわ。tweetしました。
あら! 出ない予定なのですか、残念。
オンライン参拝を見たときはお偉方の不祥事の厄払いも兼ねているかと……ゲフンゲフン。私はカクコンのプロットが固まっていないので見送りですかね。
作者からの返信
出ないんですよ~。
>ゲフンゲフン
おっと、すれすれの所を狙ってきましたね(笑)!
第9話 何文字で・いつ完結するのか。気になります。への応援コメント
なるほど。どのくらいで終わるのか、どのくらいで一章を終えるのか、あった方がいいときもあるかもですね。
私はだいたい一エピソード辺り3000字の33話構成が多いのですが、その辺りもあらすじに記載した方が良さそうですね。
気づかせてくれて、ありがとうございます。
作者からの返信
>だいたい一エピソード辺り3000字の33話構成
個人的に、バランスが良くて好きな構成です。
あらすじに書くと良いと思います!
第8話 読者選考突破のためにへの応援コメント
読者選考、気になりますよね。受賞経験のない私は、中間選考や一次選考通過でかなり喜びます。ほっとするのにも似ているかな。12月1日までに、完成原稿があり、2話目からの公開予約設定があると、安心できますよね。もし、ご評価をいただいていても、原稿の質が悪いと、お読みいただいた方に申し訳ない気持ちになりますし、中間選考後の選考で、有利には働かないでしょう。私はカクヨムコン2から楽しませていただきました。年々、運営様側も星投げ屋さんを取り締まったり、独自の算定方法を取られたりなさっているようですね。読書するならコメントを残してやりとりしたい私には、カクヨムコンは楽しいですね。普段からもコメント大好きです。ただ、疲れているときは、、コメントを残す程読み込まないとならないとなると、読み控えてしまって、現在はカクヨムでも読書が少ないですね。個人的な悩みでした。
作者からの返信
たくさん書いて頂いてありがとうございます。嬉しいです。
>12月1日までに、完成原稿があり、2話目からの公開予約設定があると、安心できますよね。
ですよね。心のゆとりが生まれます。
回数を経て、色々改善されてきましたよね。第8回はどんな感じになるか、楽しみです!
第8話 読者選考突破のためにへの応援コメント
これ重要ですよね。新規さんにも伝わり、広まっていくといいな、と思いました。
読むの輪を広げていきたいです。
ちなみに読み合い(しっかりと読む)は運営さまもオススメしていたような気がします。
ただ、星がもらいたいだけの読むは自分のためにもならないので、やめた方がいいですが。不正にカウントされちゃうかもしれないですし、無駄な時間を費やすことにもつながるので。
作者からの返信
読み合い、運営さんもお薦めしていましたか!
ただ、どうしてもすでに交流のある作者同士の読み合いが増えてしまう傾向があると思うので、ご新規さんにもいい感じで読者(同時に作者の場合も多いですが)が付くと良いなと思います。
第7話 応募要項、出ましたね! & カクヨムプロ作家部門への応援コメント
本日、病院帰りに書店に寄りました。表紙の感じってありますよね。イラストから装丁から、帯も気になります。『第8回カクヨムWeb小説コンテスト・ライト文芸部門』と『角川文庫キャラクター小説大賞』とでは、どこか異なるのかなと考え中です。『後宮の検屍女官』が挙げられておりますし。うーん、カテエラを避けたいですね。本当は『現代ファンタジー部門』を考えていたのですが、恋愛要素が要らないのですかと、はじかれた感じです。書いてから迷えって感じですが、ヒットしたカテゴリーに入りたいです。
作者からの返信
表紙の感じ、あります! 『後宮の検屍女官』は、まさに今欲しい感じなのでしょうね。後宮で謎解き。後宮ものはよく見かけますね。多くの作品がある中で自分色を出すのは大変だと思いますが、うまくいくとコンテストの勝率が上がるのではないでしょうか。
>ヒットしたカテゴリーに入りたいです。
なるほど!
第5話 求められているものを書く & オリジナリティへの応援コメント
応募要項と受賞作の傾向を把握した上でオリジナリティーが出せたら、いいですよね。個人的な話ですが、途中で書けなくなってしまった作品が二つもあって、気になる木🌳なのですが、それを味付けとして、王道のを書けたら最高なんだけどなあ。つまり、流行りの上にオリジナリティーかな。
作者からの返信
気になる木🌳!
上手く王道作品の味付けに使えるといいですね!
第3話 年齢についての雑感 & 書籍化後のことへの応援コメント
わあ、分かります。^^! 私もお返事をいただいたままにするのが苦手なんです。ありがとうの気持ちをのせて、お便りしたいですね。お手紙でのファンレターは、小説ではいただいたことがないのですが、個人誌などでいただきました。あたたかい心をそのまま綴れたらなと思い、お返事いたしたりしましたね。実際に行えるオレンジ11様が素敵です。✨✨✨✨
作者からの返信
いすみさん、コメントありがとうございます。
同じですね~。そう、頂いたままにするのが苦手です。
個人誌でお手紙を頂いた経験がおありなのですね。特別なものを頂いた気持ちになりますよね。
第3話 年齢についての雑感 & 書籍化後のことへの応援コメント
オレンジ11さんらしいエピソードでした(✳︎´∨︎`✳︎).°。
たとえ思いついても、なかなかできることではないですよ手書きのお返事。さすがです。
作者からの返信
そうですかね? ファンレターはごくごく少ないので、可能な範囲でお返事書いています。緊張するけど楽しい作業です。
編集済
第3話 年齢についての雑感 & 書籍化後のことへの応援コメント
読者さんとTwitterで交流されてますもんね。私はもし自分が書籍化しても、怖くてレビューや感想は見に行けないので、凄い度胸だと尊敬してました。
年齢は関係無いですよ。歳なんて気にしてる人程老けてるものですから。
作者からの返信
見ない方がいい、という話をよく見ます。
怖いですものね。
エゴサの鬼でなんだか恥ずかしいなと思いつつ、『進撃の巨人』の諌山先生がかなりエゴサをしていたそうで、じゃあいいか! と。
Twitterでも交流しますが、読書メーターが主な交流場所です。
読者様の人生が垣間見えることもあるなど、貴重な経験をさせて頂いています。
第1話 またカクヨムコンの季節がやってくるへの応援コメント
そうか。そろそろカクヨムコンの季節なんですね。時間の流れが早く感じます。
作者からの返信
はい、例年9月にお知らせが出たような。開始は12月でしたっけ。まだまだ先と思いつつ、あっという間にやってくるんですよね。
第1話 またカクヨムコンの季節がやってくるへの応援コメント
こんばんは。₍ᐢ⸝⸝•ω•⸝⸝ᐢ₎。私自身は準備だけまあまあで、作品に繋がっていない感じです。プロットも残念なようです。立て直せなくて困りものです。参加は読む側でも勿論ありですよね。
作者からの返信
こんにちは~。準備だけまあまあですか。今の段階でそうなら、いずれ作品につながるかも? 読む側ももちろんありですよ。面白い作品を発掘するのもまた楽しいですね☺
第2話 そしていつものように、自主企画も開催です。への応援コメント
おお! 体験記の自主企画ですか! 私も参加してみようかな? 悩み中です!
第1話 またカクヨムコンの季節がやってくるへの応援コメント
今年はどうなるのでしょうか。落ち着いて参加できるといいですよね。
第1話 またカクヨムコンの季節がやってくるへの応援コメント
カクヨムコン、あちこちで当たり前の様に言われ過ぎてイマイチわからないでいます。転校した学校で例年の通りと言われて????な感じですね
とりあえず、カクヨムの文化祭的な?
電信柱の陰から調査します
作者からの返信
TO BEさま、こんにちは。
イマイチわからない派なのですね!
基本的に★が沢山ついた作品が一次選考を通過します。
そのため、読み合いや★の付け合いなどが発生し、噂では、一度つけた★をはがす人たちもいるようです…!
>転校した学校で例年の通りと言われて????な感じ
見事な表現です。
電信柱の陰からの調査、頑張ってください!
ご参考まで、私は読み合いは好まず、気ままに気に入った作品を読む派です。その中にはもちろん、普段から交流のある作者さん達も含まれますが。
星は、基本的には完結作品に付けます。とてもおもしろい作品は、一つ、二つ、と星を増やすこともあります。
第35話 また企画の参加エッセイ増えました & レビューはたくさん書いた方がそりゃ有利だが、レビュワーとしての自分の信頼性も大事への応援コメント
斬太様のエッセイは他のも面白いです!
交流も大切ですが、最終的には面白い話が勝つ、でしょうねー!
作者からの返信
「最終的には面白い話が勝つ」+運、かしら。