第85話 今日で本当の終了ですね。お疲れさまでした!への応援コメント
こんにちは。(*´▽`*)。
今、通院途中です。
皆様、お疲れ様です。こちらで、とてもためになり、励みになるお話をうかがえて、これからの指針にもなり、ありがたく思います。当落に振り回されず、それでも、ブラッシュアップするのは作品や自身のためにもいいことだと教わりました。作品は投影された私のようです。
コメントにもご返信いただき、ありがとうございます💛。
作者からの返信
>当落に振り回されず、それでも、ブラッシュアップするのは作品や自身のためにもいいこと
そうそう、ここポイントだと思うんですよ。
このエッセイが参考になったとのこと、よかったです!
第85話 今日で本当の終了ですね。お疲れさまでした!への応援コメント
お疲れ様でした!
今回初めて「シリーズものの続編」で参加したんですが、前回より読者さんが多くて驚きました。
とりわけ読み専さんは、シリーズまとめてフォローして一気に読みたい方が結構いらっしゃるみたいです。
前を読まないと分からない続編だとちょっと違うのかもしれませんが、短編連作はその手が使えるのか、という気付きを得ました。
カクヨムコンは、他の方との出会いが大きな財産のように思います。
執筆は孤独な作業なので、仲間ができるとモチベーションにもなりますね。
オレンジ11さんとの出会いもそうでしたね。こうして長く交流を続けられるのは、心強いし嬉しいです。今後ともよろしくお願いします(●´ω`●)
作者からの返信
続編でしたが、すごい力作でしたからね!皆さんどこから見つけてきたんだろう~。もしかして、すずめさんの素敵な絵のツイートもきいたかな? どの作品も好きですが、総合点ではこれまでのベストかしら。
私はめぐりの星のが一番好きなのですけど。あの世界観、すごかったなあって。
>
カクヨムコンは、他の方との出会いが大きな財産のように思います。
執筆は孤独な作業なので、仲間ができるとモチベーションにもなりますね。
これ、ほんとそうですね!
私もすずめさんと出会えて本当に良かったです。今後ともよろしくお願いいたします。
第85話 今日で本当の終了ですね。お疲れさまでした!への応援コメント
お疲れ様でした。
いろんな人と交流できて楽しかったです。
ホントに筆を折る必要はないですよね。私も頑張ります!
作者からの返信
カクヨムコン、楽しまれたのですね! 良かったです。
好きで書いているのですもの、他社の評価で筆を折る必要は全然ないです! これからも楽しみましょう!
第83話 最終日ですね & ここまでお疲れさまでした!への応援コメント
冒頭にキーを盛り込んでみたり、それって重要度高いのではないかと思いますが、最終日間近に、コメント欄でご指摘いただいた最終話に必然があるとよかったとの旨を文字数は少ないですが加筆修正しました。ギリギリでも見直しは幾らでもありますね。
作者からの返信
最終日間近に加筆修正できたんですね、素晴らしい!
第82話 今日はたぶん、ギリギリ侍。への応援コメント
妙に部屋が綺麗なときは人に言えない後ろ暗さがある。つまり、原稿スランプです、私(^_^;)。
作者からの返信
>妙に部屋が綺麗なときは人に言えない後ろ暗さがある。
笑。
同じくです。
こんにちは。(*´▽`*)。
暫くコメントをためてしまいました。すみません。プロットコンテストのnoteにあるページへ熟読しに行って参りました。男性向け、私がおばさんでも書けるものかなと思いましたよ。そこは、妄想や想像でしょうか。プロットだから易しいとは思えません。寧ろ骨格があらわになるので、普段からも心がけていた方がいいですね。とある作品Aで、がんじがらめのプロットを書いたら、書けないのなんの。一昨年のものだから、辛すぎて、新作のBをおこし、プロットと言うかその前提の設定で楽しんでいます。閃きがあると嬉しいな。
作者からの返信
コメント沢山ありがとうございます!
おばさんだって、男性向けも書けると思います。おshさるように、妄想と想像で(笑)!
そう、プロットだけでも難しいんですよね。面白い話はプロットだけでもおもしろいですもの。
最近『シンデレラ』について勉強して、よくできているなあって思いましたよ。
第84話 次回カクヨムコンに向けて(うまくなりたい人向け)への応援コメント
コメント失礼致します。
大変良い情報をありがとうございます。
客観的に手厳しい事も言ってくれるって中々無くて。
身内だとどうしても甘くなりがちなので、この情報は、とても有難いと思いました。
試してみようと思います。
作者からの返信
お役に立てそうでしたら良かったです! 蒼、身内は甘くなりがちですよね…。良いところも悪いところも的確に指摘してくれるので、後々役に立つと思います。
第84話 次回カクヨムコンに向けて(うまくなりたい人向け)への応援コメント
有益な情報ありがとうございます。自分もあるコミュに入って短編やプロット感想受けてもらってますが、月2本までなんです。
こちらも併用させてもらいます。
作者からの返信
すごくよいですよ!
わわー。ありがとうございます!ひー。
はい、おっしゃる通りすごく楽しんで書きました。
えへへ、中学教諭の経験はないです。
大変そうだから、やりたくないです。(笑)
作者からの返信
とても素敵な作品ですものね。中学教諭の経験、なしでしたか! お箸持たせるところとか、ほんとおもしろかったですよ。
読んでいただけるだけでもありがたいのに、こちらでご紹介まで…!
ありがとうございます!
おもしろい、すごくいい
なんて励まされる言葉でしょう〜!
字数のバランスに関しては私はあまりしっかりやれていなくて、感覚に頼りがちな書き方なんですよね。オレンジ11さんのエッセイを読んで「そうか」「すごい」と感心するばかりです。とても参考になります!
編集済
おお、とっても魅力的なコンテストです! 編集者さんと二人三脚で作品が作れるだなんて、すばらしいですね。
一般文芸の長編を亀のペースで書いている途中ですが、ラノベも書いてみたいかも……って思っていたのですよね〜。ラノベはあまり読んでいないのですが、ハマって読んだものはどれもすばらしかったので。ああ、どうしましょう。挑戦してみようかしら。
すてきなコンテスト、ご紹介ありがとうございます。
追記:「日本国内の居住者」「男性向けライトノベルのみ」とあったので、私には合わないコンテストなことが判明しました(涙)。でも、とってもいい試みだなと思います〜。ラノベ書きさん必見ですね!
作者からの返信
あっ、なんと、日本国内の居住者限定でしたか! たまにありますよね。
編集者さんと関わるってなかなかできないので、うまく受賞して作品作りができたら、すごく良い経験になると思うのですよ~。三木さん、ヒット作沢山手がけてらっしゃるし。
亀のペースの長編はいかがですか?またお話聞かせてくださいね。
第77話 文字数嘘つかないへの応援コメント
実は、カクヨムコン短編の反省点の一つが、文字数のバランスです。
物語の中心である2話目が長くなってしまったんです。1話目が短めなので、読者の方は尚更長く感じて読みにくいだろうなと思いつつも、結局直せず。
思い切って削れたらよかったのですが、なかなか難しく……。私は書きたいことを優先する派のようです。
作者からの返信
そうだったのですね~。
話数では長短があるかもしれませんが、全体の起承転結でもそうなのでしょうか?
あのくらい素敵なお話だと、もしずれていても気にならないのかもですね。
わぁぁ、ご紹介いただき光栄です……!
こんなにお褒めいただけるなんて、恐縮です。ありがとうございます(๑>◡<๑)
ゆっくり、お時間のある時にお越しいただけましたら幸いです♪
作者からの返信
本当に素晴らしくて。企画へのご参加もありがとうございました!
第77話 文字数嘘つかないへの応援コメント
文字数のバランスって、物語全体のテンポに関わりますよね。うまくやれば展開の緩急が一番良いところに来るようになるというか。
受け手として「このくらいのタイミングでガッと感動したい!」みたいな期待があると思うんですが、それにピタッとはまったらいいなと思います。
作者からの返信
まさにそれです! 全体のテンポです…! なんだか間延びしているな……ってなっちゃって。その結果、お気に入りのフレーズごとざっくり削除したのがついさっきです……😢。
>受け手として「このくらいのタイミングでガッと感動したい!」みたいな期待があると思うんですが、それにピタッとはまったらいいなと思います。
私もそう思います! 絶対ありますよね。
すずめさんの作品はそのあたりの揺さぶられ方が、とてもいい感じです…!
(続き、読めてなくてすみません。コンテスト期間中にまずは、星を付けていない作品を読もうかと思っています。また伺いますね~。)
第77話 文字数嘘つかないへの応援コメント
お恥ずかしながらプロットポイントというのを使わずに書いています。プロットポイント、あった方がいい気がしてきました。
作者からの返信
使わないで書けるならそれでよいのかも。起承転結とかもありますしね。限られた文字数でバランスよく物語を配置するためのツールとして有用です。自作を分析してみると思い白いかも知れませんよ。
素敵なレビューだけでなく、こちらでご紹介までいただきありがとうございます! 驚きました。
今日は拙作を読んでくださる方が増えています。こちらから読んで下さっているのではないかと。
久しぶりに書いた短編なので、個人的には反省点もあるのですが、オススメしていただき本当に嬉しいです。
作者からの返信
本当に素晴らしく、感動しました。落ち着いたお話なのに、最後どうかいい感じで終わりますようにとハラハラもして読んじゃって、すごく楽しませて頂きました。
反省点があるのですか…! どんなところだろう…。
こちらこそ、素晴らしい作品を読ませて頂きありがとうございました。もっともっとたくさんの人に読まれるといいですね。コンテストでのご健闘もお祈りしております!
コメント返信もありがとうございました。
旅人が話して聞かせるから「想像させる」文章になっているのかあと、計算していなくても、ちゃんと、物語に沿った語りができているのだなあと、うたかたさんの実力を思い知りました。本当に素晴らしかったです。
うわあああ!
ありがとうございます。:゚(;´∩`;)゚:。
文章、リズムよく、ぽんぽこぽんぽこ読めるようには気をつけているのです。
でも格調高さとか重厚さとかがぜんぜんないので、そういう作品を読んでは勝手に落ち込んでいました。
そのため、凄く嬉しかったです!
ありがとうございます。
「アンタッチャブル」、大好きです!
音楽も階段のシーンも!
あと衣装もすきです。
作者からの返信
ああ~『アンタッチャブル』をご存じ! 最高ですよね!! 衣装も素敵でした。着こなす俳優陣も! 階段も最高ですよね~。あのシーンをフルスクリーンで見られただけで感無量。音楽の解説があってすごく「なるほど」でした!!! エンニオ・モリコーネは天才です…そして創作者の励みになる内容なので、映画と音楽お好きでしたらお勧めです。
最後畳みかけるようなドキュメンタリーで素晴らしかったです。
>ぽんぽこぽんぽこ読めるように
ほんとすごいと思いました。
>でも格調高さとか重厚さとかがぜんぜんない
そうかしら。作品全体がお上品ですし、作品世界も厚みがあって良いと思いますよ。紅ちゃんがああいう形で活躍するのも、ほんと良いです。
読者選考は難関ですが、何とか編集者の目に留まって欲しい。そのためにはどんなレビューのタイトルにしたらよいのだろう…と、さっき考えていたところでした。
また楽しみに続きを読ませていただきます!
第71話 読みます企画不発 & 仕事納め & 『ディオールと私』への応援コメント
ディオールと私、気になったので観てみます^_^
作者からの返信
是非! おすすめです。
人間味あふれるお針子さん達の姿が良いです。最後のファッション所んショーの場面は胸アツでした!
デザイナーさんなど表に立つ人たちも素敵でしたよ。
こちらでもご紹介いただき、ありがとうございます!
楽しんでいただけて本当に嬉しいです(*⁰▿⁰*)
現在、最終章も中程まで進んでおりますが、ラストまで見届けていただけると幸いです!
作者からの返信
本当に素晴らしいと思いました。
そして、なんだか先生の色気がすごくて……。勘弁してください、の箇所がお気に入りです。何度か読みました!
第68話 ご新規さん向けの自己紹介への応援コメント
新作の執筆、がんばっておられるのですね。すばらしい本を出版された後の執筆は、すごいプレッシャーがあるのだと勝手に想像しておりますが、「真剣な遊び」を楽しんでください。応援しております。
作者からの返信
応援ありがとうございます。はい、楽しんで遊びます!
編集済
第54話 新しいカクヨムコン関係エッセイの自主企画です。への応援コメント
ここでは「新しいカクヨムコン関係エッセイ」と書かれていますが、企画タイトルは「『第8回カクヨムWeb小説コンテスト体験記・その2』」となっていますよね。
自主企画の企画内容欄も「第8回カクヨムコン関係の」という書き方ですが、これは公式の「カクヨムコン8」という言い方と同じで「第8回カクヨムWeb小説コンテスト」と「カクヨムWeb小説短編賞2022」の両方を含めているのか、あるいは「第8回カクヨムコン」と言う以上は「第8回カクヨムWeb小説コンテスト」のみで「カクヨムWeb小説短編賞2022」の方は含まれないのか。その辺りを、ふと疑問に感じました。
もしも「カクヨムWeb小説短編賞2022」も含めて想定なされているのであれば、「カクヨムWeb小説短編賞2022」に特化したエッセイ(個人的な体験記のようなもの)を今からでも用意して参加したいと考えています。大丈夫でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます! 細部を整えておらず、すみません…!
>もしも「カクヨムWeb小説短編賞2022」も含めて想定なされているのであれば、「カクヨムWeb小説短編賞2022」に特化したエッセイ(個人的な体験記のようなもの)を今からでも用意して参加したいと考えています。大丈夫でしょうか?
はい、もちろん大丈夫ですよ!
今夜か明日、頂いたコメント内容をフォローできるように、修正できればと思います。
ちょうど私も今日、伊草いずく様のエッセイと作品を読んだところでした!
エッセイはお人柄が出ていて微笑ましく、識域のホロウライトは、描写が凄いなと感じました。
ストーリーに戦闘描写、どちらも読んでいて当然のように読み進められると言えばいいのでしょうか。
当たり前のように成立させている文章が素晴らしかったです。
作者からの返信
いいことおっしゃいますね! ここですね、ポイントは!!
>ストーリーに戦闘描写、どちらも読んでいて当然のように読み進められると言えばいいのでしょうか。
当たり前のように成立させている文章
当たり前のように、ってほんと、そうだと思います!
描写ほんとすごいですよね…。
何者なんだ、伊草いずく様。
一体どんな結末を迎えるのか気になって、ほぼ一気読みしてしまいました。
第65話 物語内で主人公が乗り越えるべきハードルはうんと高く!への応援コメント
オレンジ11さん、いつも本当にありがとうございます!!
お見事だなんて。ひー。
ハードル設定ですね。私は「きっとうまくいくんだろう」を裏切るのも好きなんです。様々な結末を予想してもらいたいですよね。
作者からの返信
ええ~!? うまくいかないのもあり!? 小桃さん、策士ですね……。どうなるんだろう。私は絶対に上手くいっちゃうタイプですよ。
第65話 物語内で主人公が乗り越えるべきハードルはうんと高く!への応援コメント
サブタイトル、ではないーーが続いて面白そうと誘われました。後で拝読したいですね。
作者からの返信
ぜひ! とても好感度高いんですよ。
第64話 締め切りに追われているときのプレイリストへの応援コメント
こんにちは。^^。全くギャグを飛ばすつもりはなかったのですが、ヒゲダンが
Official髭男dismとは一瞬目が滑って分からなくて、どんなクラシックの方かと思いました。折角なので、ヒゲダンの公式ホームページを訪れまして、ツイッターより、お名前をコピペいたしました。作者様は、クラシックがお好きなのですね。ご趣味が素敵です。(^▽^)/
作者からの返信
ほんとだ、言われてみれば、目が滑りますね!
クラシックだけでなくロックその他、いろいろな音楽が好きです。ヒゲダンも大好きなんですよ~。
第63話 ホラーの完結済みをスコップへの応援コメント
すみません、目次なしと言うのは、第1話とかにエピソードタイトルがないと言う意味でしょうか。ご教授願えれば幸いです。
作者からの返信
はい、そんな感じでした。
第1話
第2話
みたいな。
作者様の意図もあると思うので、完全にダメとは言えませんけども。知らない作者様だと私の場合、よくわからないかな…となりやすいです。でも一応中身も読んでから判断します。
陽澄すずめ様の御作、『共鳴糸エンゲージメント 〜なごや幻影奇想メモワール〜』、私も拝読を始めた所です。遅くなりましたが。前作でもとても素晴らしかったので、期待しております。その他の作品にも安定した面白さと丁寧さそして、あたたかさを感じております。
オレンジ11様、ご体調は如何でしょうか。様々に抱えるものがあると大変だと思います。私も落ち着かないと口寂しいときもあります。がんばっていらっしゃるのですね。ご無理のないようになさってください。🍀
作者からの返信
いすみ様もすずめさんファンですか! 素敵な作品、書かれますよね~。
お気遣い、ありがとうございます。ちょっと抱えすぎで疲れているんですが、今は執筆のことを考えていて、いい時間を過ごしているところでした。
いすみさんこそ、たくさん抱えてらっしゃいますね。お互いたまに息抜きしながら、現実に立ち向かいましょう。
>私も落ち着かないと口寂しいときもあります。
笑。おいしいものも食べましょう。
私もすずめさんのファンです!
書いてること全部共感です。
作者からの返信
すずめさん、いい作品書きますよね~。
>書いてること全部共感
嬉しいです!
わぁぁご紹介くださりありがとうございます!!たいへん嬉しいです(●´ω`●)
今作はシリーズものの続編なので、ほぼ前作の読者さんしか読まないだろうというユルい気概で楽しく書きました!
人の形のものって何となく魂が宿っていそうで、怖い感じがしますよね。
ホラーの題材と見せかけてハートウォーミングにまとめる芸、だいぶ馴染んできた気がします。
日々のストレスも多いでしょうけど、また気分転換にでもお立ち寄りいただけたら幸いです(*´-`)
作者からの返信
いえいえ、こちらこそ、おもしろいお話を読ませていただきありがとうございました! ユルい気概であそこまでの完成度、さすがです。本当にわかりやすくて、ひっかかりがないんですよね。あと「りん」もかわいくて。
またお邪魔します!
私だけが思うのではないと思いますが、読書量が多い方は、書かれても上手で分かり易く、内容も充実したものとなると思います。オレンジ11様も読書量が多いのですね。感銘を受けると、それは実になるかと。まさか、オレンジ色をしているかもとか。
作者からの返信
オレンジ色の実、いいですね。
私はそれほど読書好きではないのです。読もうと思えば読めるのですが。最近は意識して読むようにしています。
援護射撃ありがとうございます❗️
処女作まであらためて紹介してもらってすみません(✳︎´∨︎`✳︎).°。
拙作を好いてくださる方は他の私の作品も好いてくださるように思います。それはおよそ2割の方々。今からさらに6割の方々を押しとどめる作業に戻ります。最終的に8割の方々を感動させるのを目標に❗️
スランプのオレンジ11さんにはおれごんの劇薬が効いたと思います。
一緒に作業に戻りましょう❗️
私の次作はスポ根です❗️
作者からの返信
そうですね、おれごんさんの作品にはしっかりした個性があるので、一作気に入れば他も空いてくれる気がします。
劇薬、ありがとうございました。
はい、一緒に作業に戻ります! 励ましをありがとうございます!
第60話 ひっそり書いているものがスランプへの応援コメント
お疲れ様です。( ˙꒳˙ )꜆🍵。調べ物はうみだすものがありますよね。がんばってくださいね。スランプの気持ち分かります。楽しいことが待っていると思うと素敵かも知れません。
作者からの返信
ありがとうございます……! 今疲れていて、あたたかいお言葉が身に沁みます。
>楽しいことが待っていると思うと素敵かも知れません。
ですね! 楽しみを作ります。何かおいしいものを食べることにします。
大変な作業で、私にはとてもできないけど、ありがたく拝読してまいりました。とても謙虚さがうかがえました。
第58話 ギリギリ侍!への応援コメント
短く言えるタイトルで面白いって、抜群ですね!
第57話 冒頭の一文や最初の段落は本当に大切。への応援コメント
実は、冒頭をいじり倒してます。一話挿入したり、キャラクターを忍ばせたり、最近になって、後半の唐突さをカバーしようと加筆したり。いつまでも、難しいです。
キャッチコピーは、大切ですよね。ギリギリを行くのも素晴らしい。✨✨✨✨。
底辺にいる私は、ブラウザ版で、必殺技をみがきました。2ページ目から、URLのラストを数字を打ち込むと、移動が楽です。大したことない小ネタでした。( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
こんな技があるんですね。URLのラストの文字。知りませんでした。
第54話 新しいカクヨムコン関係エッセイの自主企画です。への応援コメント
こんばんは。(*´▽`*)。その1同様、私もゆっきーので参加したかったのですが、雑多な内容を含むエッセイとなり、雑記に近いので残念です。orz。フレーフレー!皆さん💝
お疲れ様です。🍀。12月からの分も楽しみにしています。m(._.)m
第52話 プロ部門、どうなる?への応援コメント
スズランですものね。北海道。🍀😌🍀
エッセイだけでなく小説まで紹介いただきまして、ありがとうございます!
まだ本当に出るのか半信半疑な状況の、書籍化作家と言われるとヒエッとなる弱小作者で恐縮ですが、何かのお役に立てると幸いです。
書き出しも悩みぬいたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
そういえばコメントでご指摘くださいとありましたので僭越ながら、私のPNは「千野」ではなく「干野(ホシノ)」です笑
星野と迷ったんですが、ちょっと変な方が印象に残るかなと干野になりました。
「この人見たことあるな~」が、クリックにつながるかなという下心ですね笑
それでは、本当にありがとうございました!
作者からの返信
わーなんと、大変失礼いたしました! 直しました。
>まだ本当に出るのか半信半疑な状況の、書籍化作家と言われるとヒエッとなる
わかります…。でもきっと、ちゃんと出ますよ! 出版楽しみですね。
>「この人見たことあるな~」が、クリックにつながるかなという下心ですね笑
大切です(笑)。
第58話 ギリギリ侍!への応援コメント
うわあああああああ!!!!!!?!オレンジさん去年に引き続き今年も紹介して下さったんですか!!!?本当にありがとうございます!!嬉しいです!!!!
なんかさっき凄く色んな方に読んで頂いて、もしやと思ってお伺いしました!!
本当に感謝です!!
こうして頂いたお言葉に恥じぬよう全力で書き切ります!!
作者からの返信
あっ! 見つかってしまった!! ここから読みに行った方いらっしゃったのですかね。でしたら良かったです! タイトルのインパクトですよ!! ギリギリ侍!!!
引き続き頑張ってください。また伺います~。
編集済
こちらのエッセイ、カクヨムコンだけではなく、普通の執筆でも参考になる点が多いなと思います。続けて下さるの嬉しいです!
私はまだカクヨムコンに参加するか迷っているのですが、もし参加する際は、ここで教えていただいたことを参考に、読んでもらえるよう工夫出来たらなと思います。
*追記*
エッセイじゃなくて自主企画が継続だったのですね。上記の内容誤って書きました。すみません……!
作者からの返信
参考になっているようで良かったです!
そう、自主企画が継続なのです。紛らわしくてすみません~。
とても良い企画をありがとうございました!
おかげで良き作品と出会うことができそうです。
その2も参加させていただきますね!
作者からの返信
こちらこそ、ご参加いただきありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。
企画立案、存続、お疲れさまでした。
明日以降の企画もうまく行きますように!
作者からの返信
ありがとうございます! 引き続きよろしくお願いいたします。
執筆お疲れ様です。
プロスタンスでの作品との向き合い方、参考になります。
カクヨムコン8参加します!
長編では、「異世界ファンタジー」部門に、
・「飯屋のせがれ、魔術師になる。――知力ひとつで成り上がってやる。」
https://kakuyomu.jp/works/16816927863114551346
をエントリーいたします。
ごく普通の少年が「魔術師」を志して、人と出会いながら成長していくというサクセス・ストーリー。
現在は「ギフト覚醒編」を展開中で、ギフトに目覚めた主人公が魔術を求めて「世界」を探求するステージとなっております。
・もう1作、執筆中の長編を「SF部門」に出品したいと思っております。
「サイボーグ召喚――時空を超えた戦士」
まだ3万文字にも到達しておらず、期間中に10万文字を満たせるかどうか、ペース配分が鍵です。
剣と魔法の世界でモンスターと対決するサイボーグ戦士の姿を描いております。
「異種格闘技戦」みたいな構造ですね。
作者からの返信
作品アピール、ありがとうございます。たくさん読まれますように!
ご紹介ありがとうございます。
カクヨムコンとは関係ない話題なのに取り上げていただき恐縮です。
カクヨムコンといえば、私にとっての初めてのカクヨムコンだった3年前のカクヨムコン。あの時オレンジ11様に作品を読んでいただいたり、オレンジ11様の自主企画「集まれ! カクヨムコン体験記(これから参加予定の方のエッセイも可)」に参加させていただいたりしたのが、オレンジ11様とお知り合いになるきっかけだったと記憶しています。
コンテストとしての結果は落選でしたが、オレンジ11様を始め新しく色々な方々と知り合えたのが、私にとってカクヨムコン参加の最大の収穫だったといえるかもしれません。
去年のカクヨムコンは短編の方しか出さず、今年もそうするつもりでしたが、少し気が変わりました。
こうしてオレンジ様のエッセイで私の作品を紹介していただけたのも何かの縁。今年は初心に戻って、長編の方も出してみようと思っています(新作ではなく既存作になってしまいますが)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さんのモチベにもなると思います! 小説がまさかの映像化、本当に津的な出来事でしたね。
執筆仲間と知り合えるのは、とても励みになり、楽しいですよね。
長編も出されるのですね。たくさん読まれますように!
編集済
カクヨムコンに向けて参考にさせていただきます!
早速変更しました!
あとは、作品を公開した後で代表作に変更するのみです。
作者からの返信
反応ありがとうございます! やっぱりわかりやすくなりますね。『千人の同心なる者たち ー日光東照宮の守り人ー』で出るのかな? と思っていたので。『御庭番のくノ一ちゃん ~華のお江戸で花より団子~』ですね! 頑張ってください。
近況ノート自体全く使っておりませんでした(汗)
朝の点耳薬の時間に書いてしまいます。(中耳炎になってしまいました、(;´д`)トホホ…
)
作者からの返信
中耳炎、お大事に! ページ見ました。すごくいいタイトルではないですか…! やっぱり近況ノートに書いてあるとわかりやすいですね。これで達人さんの参加作品がわかりました。早速ありがとうございました!
>・ロイヤルティプログラムの「読者へのメッセージ」に記載。
これには、全く気が付きませんでした。汗。
そして、近況ノート、さり気なく大切に機能させたいです。更新のお知らせとか、内容や謝辞など。
作者からの返信
私も他の作者さんがやっているのを見て気付きました。近況ノート、けっこう見られていますよね。
第49話 最後の仕上げの方法への応援コメント
まだ、書き終わっておないので、長い道のりな気がしますが、先を照らしてくださって、ありがとうございます。
作者からの返信
いえいえ、どういたしまして。無理せず頑張ってください!
編集済
おおー! なるほどです!
長編、少し遅れての参加予定でしたので、参考にさせていただきます!
ありがとうございます♪
作者からの返信
是非! これで私が玖珂さんの新作を見逃すこともなくなります!
第49話 最後の仕上げの方法への応援コメント
私も最後の仕上げに読み上げソフトを使って、耳で確認しています。そうすると、気づかなかった脱字や音読した時のリズムがおかしい箇所が見つかったりするので便利ですよね。
最初は音読しようかと考えたんですが、十万文字超える分量を音読するのは大変だったので。
読み上げソフトはいろいろ試したんですが、私は男性の声の方が聞きやすいようなので最近はSiriの男声に読んでもらっています。スマホでも使えるので、通勤途中の電車の中で最終チェックしています。
一太郎の読み上げアプリもなかなかいいんですが、単体で買えないので高くて……。
作者からの返信
読み上げソフト使ってらっしゃるんですね。読み上げはいいですよね。
第8話 読者選考突破のためにへの応援コメント
うう、胃が痛い。読者選考って何だか知らないけどプレッシャーが……
作者からの返信
読者選考は難しいんですよ……。でもあまり思いつめず、楽しむのが一番だと思います。
第3話 年齢についての雑感 & 書籍化後のことへの応援コメント
「出版後に作者ができることはあまりない」のはたしかですよね。ただ、しなくちゃいけないことが山ほどあります。泣きそう……(;ω;)
作者からの返信
はじめまして&お疲れさまです! そして、第10回ネット小説大賞&書籍化、おめでとうございます!! 情報を少し拝見して、今、大変さとわくわくがすごい時期かなと推察いたします。体調に気を付けて、頑張ってください! また後で返信書きますね。
第49話 最後の仕上げの方法への応援コメント
小説を書き上げてからが本番!わかります。私も現在それに取りかかっています。矛盾点などは潰せたのですが、細かい語感の調整がまだですね。読み上げソフトを使うというのは良い手ですね!自分で音読するのもアリかもしれないです。
作者からの返信
楽しい作業でもありますよね! これまでの長い道の総仕上げ的な。音読も良いですね。
第1話 またカクヨムコンの季節がやってくるへの応援コメント
はじめまして。カクヨムコン初参加にあたり右も左もよく分からないので、色々とエッセイを漁っていたら不時着しました。
受賞者の生の声が聞こえるエッセイなのでとても楽しみです。
作者からの返信
不時着、ありがとうございます! 一路傍様は実力十分の方なので、さほど心配しなくても大丈夫ではないでしょうか。書籍化作家であることのアピールがうまくいけば、読まれる率も上がるかしら……? 二ヵ月あるので、いろいろと対策は練れると思います。
異世界など激戦区での読者選考は大変なこともあるのかもしれませんが(私が参加した時はキャラクター文芸で、さほど激戦ではなかったです)。受賞できると良いですね。
第48話 作品の公開をいつにするかへの応援コメント
ご紹介していただけるとは!
ありがとうございます!!
私の場合は1日1話更新のリズムを変えたくなかったのと、1話ずつが短いため期間内に文字数が10万に届くように早めスタートを選びました。
作者からの返信
早めスタートも良いですよね。
小桃さんの文章、私はすごく好きなんです。ほんわかして、安心して読めます。音楽も好きですが吹奏楽は詳しくないので、とても楽しみです!
編集済
第48話 作品の公開をいつにするかへの応援コメント
私は、カクヨムコンへの参加は、長編はしないと思いますが、スタートで駆け始めるのも一つだと思います。そのとき、プロローグと第一話をその日のうちに公開するといいかも知れませんね。
作者からの返信
なるほどです。お祭りですから、スタート出かけ始めるのも楽しくて良いですね。
書くのに行き詰ってしまい、丁度友人にご相談をした所、ラストから書いてみようとのアドバイスをいただきました。このラストへ向けて、逆に書いて行くのだとか。別に解釈すれば、こうすると、ラストにゆとりを持てますよね。プラスアルファもできるといいな。と言うよりも一枚強しか本文を書けてないという……。汗。オレンジ11様は、構成への心配りがいいのですね。学ばせていただきました。
作者からの返信
ラストから書く、おもしろいですね。私はラストからは書きませんが、だいたい決まっていて、そこを目指して頑張る感じです。
最初はなかなか進みませんよねー。私は加速度的に速くなる感じです。冒頭は500字も書けない日などありましたよ。
コロナ後遺症&W杯でなかなか進みませぬ_:(´ཀ`」∠):_
第一章がわずか三話で終わり、第二章が十話近く。第一章止めてプロローグにすべきか、プロローグ嫌いも一定数いるとも言うし難しいです。
作者からの返信
>コロナ後遺症&W杯
ああ、なんと……!
プロローグ嫌いの噂、聞きますよね。
実は私も読まなかったりします。嫌いではないんですけど、本編は次からか? と思ったりして。
頑張ってください~!
最初に考えたラストを中盤にもってくるといい、なんて言いますよね。
そうすると、後半はさらに盛り上がりをみせなきゃいけなくなるわけで、そこでさらに話が二転三転して面白くなるのだとか。話を考える方は大変ですけどね……。
作者からの返信
なるほどです。そんな感じで作ってらっしゃいます?
コメント度々ありがとうございます。
ご参加の皆様、ご健康に気を付けて、ご無理のない範囲でがんばってくださいね。🍀
作者からの返信
ほんとそうですよね。あたたかいお言葉、ありがとうございます!
作者様との出会いは、偶然の風の中で木の葉が擦れ違うようなものですが、素敵な方を見失わないように、時折、コンテスト関係なくとも楽しい話をしたり、作品へのご感想やレビューなど、お喜びいただけることを心掛けて来ましたよ。^^! なるべくの範囲ですが。読むの遅いんです。指で追って読みますから。(^▽^)/
作者からの返信
>作者様との出会いは、偶然の風の中で木の葉が擦れ違うようなもの
素敵な表現ですね。
なるべくの範囲で良いと思います!
こんばんは。遅くに来てすみません。諸事情で💦。
本は、今まで、一冊で完結またはシリーズものを好んでおりましたが、この頃、雑誌を買ってみました。お恥ずかしいですが、小説すばる2022年11月号とか。他はもっと難しそうに感じられて、入門として。読み始めはコラムから入ってって、子どものブックスタートみたいですね。^^
作者からの返信
私はパソコン派なので、時間は何時でも大丈夫です。そして私こそ、今深夜2時過ぎですみません!
雑誌、コンテストの参考ですね? 新しい作品が掲載されるので、買って読むのはとてもよいことだと思います。
第三回カクヨムコン、なつかしいです!!
それが気が付くともう第八回が開催……月日がたつのは、はやいですね……。
作者からの返信
なつかしいですね~。NY→受賞&書籍化失敗→東京→再就職→転職→デビューなど、私は激動の五年でした。
お言葉に甘えさせて頂きます!
ラブコメ「おうちでーと!」と異世界ファンタジー「異世界召喚に失敗!? クソ雑魚な俺が世界最強を偽る!?」の二つを投降予定です。
どちらも激戦区なので、埋もれるかも。と悲観的になっていますが、アイデアはいいと思うのですよ。レビューもらえるといいなー。コメント頂けると励みになりますよね。
作者からの返信
早速書いていただきありがとうございます。
多くの読者様に興味を持って頂けますように…!
レビューもらえたらとても嬉しいですよね。
>読み返しを期待してはいけません。
私もそう思います。
仰るように読まれることを期待して読むと、読まれないとき悲しいと思いますし、折角読んで楽しいと思ったお話もそう思えなくなってしまうように思います。
それと前回のコメントで、オレンジ11さんが持っていらっしゃる『レ・ミゼラブル』は、新潮文庫と教えていただきましたが、奇遇にも私も同じものでした(ˊᗜˋ*)
作者からの返信
読んでもらえたらもちろん嬉しいのですけどね。見返りを期待しないで読む・応援するのが一番だと思います。
『レ・ミゼラブル』、同じなんですね! 文庫本だけど厚くて、しっとりした重みが心地よかったです。
お返し目的で読むのはその作品に対して失礼かもしれないですね。やはり純粋に楽しむために読むべきです。
作者からの返信
たしかに、失礼でもありますね。読むのも書くのも、楽しいのが一番です。
第40話 私もカクヨムコンに出てみよう。への応援コメント
こんにちは。
昨日は拙作エッセイに感想ありがとうございました!
その返信でカクヨムコンには参加されない旨を書いてしまったのですが、今回のエピソードを読んで参加されるご意向を知りました。
すみません!
訂正しておきます。
作者からの返信
ご丁寧にありがとうございます。
結局出ないかも知れないので、気にしなくて良いですよ~!
気ままに活動しております。
第44話 『六重奏』、微妙か。への応援コメント
うわあ、著作権法って面倒くさい。曲も歌詞を載せるとひっかかるし、行動も引っかかるとは。
その一方で、丸写しはだめなのに設定のパクリはOKと不透明な部分も多いです。
自分的には漫画の構図は大丈夫な気がするのですが、過去に構図をトレースしまくって炎上してコンテスト取り下げになった漫画作品ありましたね。
この法律も見直し必要そう。
作者からの返信
著作権法ってめんどくさいですよねえ。マンガの構図……トレースしまくりの件あったんですね~。
第44話 『六重奏』、微妙か。への応援コメント
あーなるほど、「小説に記載する文字が」ではなく、「小説内での登場人物の行動が著作権に触れるかも」ってことなんですね。
映像化される際には、映像化担当の方に権利の手続きを頑張ってもらいましょう!笑
作者からの返信
そうなんですよ~。さすがすずめさん、要約、うまいですね!
編集済
『レ・ミゼラブル』はやっぱりすごいのですね。色んなところで、その良さを聞いたり、おススメされているのを見ることがあります。
『レ・ミゼラブル』、私はまだ読んだことがなくて。半年くらい前から買おうと思っていたのですが、海外作品は訳者さんとの相性によって読めたり読めなかったりするので、ずっと買えないでいました。ですが、オレンジ11さんのこちらのエッセイを読んで紹介されていたので、背中を押されたような気持ちになり、冒険するような気持ちで購入してみました(笑)
長いのでちゃんと読み切れるか分かりませんが、少しずつ読んでいけたらなと思います。
作者からの返信
『レ・ミゼラブル』、すごいんですよ! 有名な「銀の燭台」のエピソードもすごいです。あれに続きがあるのです。そこが大事なのです。
>冒険するような気持ちで購入
まさに冒険。買うのもなら読むのも。
ちなみに私が持っているのは新潮文庫です。
自分は開拓するときは図書館派です。タイトルでなんとなくだったり、有名な作家でも読んだことないな、など。
レ・ミゼラブルにハマってますね。私も新規開拓するかなあ。
作者からの返信
図書館も開拓に良いですよね。『ミュゲ書房』も図書館で借りている人、たくさんいます。『レ・ミゼラブル』すごいですよ~。
私は図書館、出会いの場です。予想もしなかった本と出会えるのが楽しいです。
ああ、悩みが解決されそうです。ウェブに投稿した段階で、完成度が高い原稿だと、読み易く、選考へもいい風が吹きそうですね。
作者からの返信
冒頭数話だけでも、完成度が高いと有利ですよね。作品世界に引き込めばこちらのもの。逆に冒頭だめだと、読まれにくいだろうなあと思います。
第40話 私もカクヨムコンに出てみよう。への応援コメント
面白そうですね。^^!
世の中には、弄らない方がもしかしてよかった? って作品もございますから、そのあたり、難しいですよね。
作者からの返信
はい、なかなかおもしろいのです。楽しく書いたからでしょうね。プレイリストまであるんですが、名曲は色あせないなあと思いますよ。
編集済
『日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版』、私も持っています。カクヨムで日本語関連の作品を連載しているので、その資料としていいかなと思って買ってみたのですが、オレンジ11さんのお話を読むまで、持っていたことをすっかり忘れていました……(汗)
改めて見てみると、校正によくある注意点などが集約されていて便利ですね。今後、上手く使っていきたいなと思いました。
作者からの返信
彩霞さんも持ってらっしゃるんですね。仲間!
私も漢字の所ばかり使っていたのですが、改めて見てみると、まさに情報が集約されていてすごいです。
お互い、使いこなせるようになるといいですね。
第38話 書籍化を想定して自分のペンネームとサインを考えるへの応援コメント
サイン、はじめは漢字のものを業者さんに頼んで作ってもらったんですが、画数が多い分書くのが難しくて断念……。
結局、必要に迫られていまは、ひらがなでサインを書いています。
さらさら書けるのでまとめて書くときも楽……かも?
作者からの返信
なるほど、平仮名ですか!
私は作品によって違います。現実世界が舞台だと実写で、異世界ファンタジーだとアニメ調になりやすい気がします。
長編だと書き始める時に、この作品はアニメ風のイメージなのかゲーム風のCGなのか決めることもあります。どの場合でも、浮かぶのは重要な場面の一部分だけで、イメージ全体はぼんやりしています。
作者からの返信
すごく柔軟ですね! ゲーム風のCGの場合もあるのですか。
詩の作品は文字だけなのに、並びなどで絵的な遊びもされてますし、想像力が豊かですね。
私はアニメイメージが強いですね。どのみちカクヨムから書籍化されるときはアニメ調になると思うので、そう言った人々を考えて外見を作り込んだりします。
作者からの返信
アニメイメージですか! 確かにカクヨムからはアニメ調が多いですものね。
編集済
第38話 書籍化を想定して自分のペンネームとサインを考えるへの応援コメント
ペンネームは、しっくりくるものを考えるのが難しいなと思います……。
サインは、書く方の方が多いかもしれませんが、書かない方もいらっしゃいますよね……? 出版社の方から「書いて下さい」と依頼されるのでしょうか。(質問多くてすみません。お返事難しいときは無視して下さいませ<汗>)
作者からの返信
ペンネーム、難しいですよね~。私は出版にあたり、画数が気になったので難航しました。占いなど興味のないタイプですが、名前の画数はやはり気になります。
サイン、よくぞ聞いてくださいました!
友人知人に差し上げる時、「サイン書いて」と言われる率が高いのです…!
出版社からは、その本や作者の人気度・売り方に寄るのかなと思います。
私の本は、プレゼントキャンペーンをしたことがあり、ごく少ない数ですが、担当編集さんから「書いて下さい」の依頼がありました。
洋画や邦画、ドラマなど、大好きなんですよね。^^! どなたか語り合いたいです(笑)。
作者からの返信
語り合いたいですね! 機会があったら洋画ベスト3,教えてください~。
第38話 書籍化を想定して自分のペンネームとサインを考えるへの応援コメント
ペンネームは、カクヨムに初投稿の際、そのときの感性で、『真白小雪』にしたのですが、諸事情で、現在の『いすみ 静江』となりました。採用されないかも知れませんが、『✿』付きです。サインは、絵なら落款と印泥か、イラストなら筆で筆記体のポスターカラーかとなっているのが現状です。所で、間違った噂かも知れませんが、ラブレターは緑のインクで書くといいらしいですよ。(^_-)-☆。実際に遠距離の彼にラブレター書きました。
作者からの返信
情報量が豊富なコメント、楽しく拝読しました。ペンネーム、素敵ですよね。『✿』もかわいいので、書籍化の際も付けられると良いですね。
ラブレター、そうなのですか!しかも実際字書いたことがある…! ロマンチックです。
担当ではない編集者様に、ご指摘をいただいたのですが、けちょんけちょんで、凄くショックを受けたのですね。他の編集者様が仰っておりましたが、その『ご指摘』をする際は、オブラートに包んで、必要な理由も分かり易くお伝えし、具体例もあげられればなおいいのではないかと、編集者としての日頃の心掛けを教えてくださいました。これがいいのだと思っている作者側としては、他に思い付かない、このエピソードが実は違和感があったが、これが思い付いた中でよかったので採用したのだから、ご指摘されそうなあやふやなものだったりする。そんなこと、図星なのを顔に出さないで、もしもメールでのご返信でしたら、『秒』で返さないで、『明日』仰る通り、落ち着いてなさったらいいのではないかと思います。
作者からの返信
けちょんけちょんはショックでしたね…。理由、大切ですね。そして時間をおくことも。
第36話 「映画・映像化賞」、いいですよねえ。への応援コメント
いや、すみません。本日14日から家族の入院があり、遅くなりました。思えば、『クララが立った!』でも何でもいいんですよ。それって名シーンですよね。よくある手法ですが、『名ラストシーン』ないし『名シーン』を先に書くと言うのもいいのではないでしょうか? 着地点がはっきりしていると、如何にそこに辿り着いたときに、宮崎駿監督の髪に命があるような表現ができるとか、あるのではないでしょうか。医師とお話ししてぢて、始まりと間と終わりがあれば書けるからと究極のお言葉をいただきました。
作者からの返信
入院の件、お疲れさまでした。ご家族様、無事回復されますように。クララは名シーンですね! はい、
>『名ラストシーン』ないし『名シーン』を先に書く
良いと思います!
>始まりと間と終わりがあれば書けるから
これもいい言葉ですね。
第38話 書籍化を想定して自分のペンネームとサインを考えるへの応援コメント
私はもう考えていますよ、2019年当時にね(^_−)−☆バチコーン黒轢死
時間があったんですよ、コロナで時間が余ってたんですよ……
作者からの返信
さすが! 3年前からとは準備万端ですね。
コロナももう3年になるのですねえ…。
私は自分で納得がいくなら改稿する派ですね。
なので自分からする指摘も『あくまで私の感想』と必ず書きます。
あと人にも寄りませんか?
その辺はほら、作家同士のやりとりの多いカクヨムですから。
指摘も信頼関係の上に成り立つんじゃないかなと思います。
編集済
第38話 書籍化を想定して自分のペンネームとサインを考えるへの応援コメント
何かで聞きましたが、サインの書体を考えてくれるデザイナーがいるようですよ。
私も「ゆう」問題解決して、コンテスト入賞したら頼みたいなと夢見てます(*´ω`*)
追記・クラファンサイトのマクアケで販売してました。どちらかというとビジネス向けのデザインですが。
創作18年 老舗【サインの達人】の職人がマイサインを限定先行作成販売 https://www.makuake.com/project/kanji-design/?utm_source=kanji-design&utm_medium=sns_share_tw #Makuake @makuake_ca
一番安くて10800円みたいです。
作者からの返信
「ゆう」問題、検討中なのですね。
なるほど、サインを考えてくれるデザイナーさんが!
サイト見てきました。かっこいい系ですね。しかし10,800円か……。
私は指摘をいただくと、ほいほい改稿します。そしてだいたいの場合、直したあとのほうがいい感じ(当社比)になります。
ただ、自分から内容に関する指摘をするのは、なかなか難しいです。
(誤字脱字はお伝えすることがありますが)
だからこそ、指摘いただくのはとてもありがたいです。それがたとえ厳しい内容であっても。
(めっちゃへこむこともありますが!笑)
作者からの返信
私もほいほい改稿派です!
>そしてだいたいの場合、直したあとのほうがいい感じ(当社比)になります。
わかります。
>自分から内容に関する指摘をするのは、なかなか難しいです。
ですね。
なかなか内容には踏み込めませんが、誤字脱字に一歩踏み込んだところの指摘をすることは私、あるんです。なかなか伝わらないので、相手が気分を害している可能性もあり、気を付けねばと思っています。
指摘って、する方も受ける方も、指摘をやりとりする覚悟と信頼がないと、難しいような気がします。
でも読者さんの率直な感想(分かりやすい「指摘」という形でなくとも)も、すごく参考になりますよね。私も連載時にいただいた反応をみながら、その後のエピソードの内容を書き足したり書き換えたりしています。
作者からの返信
すずめさん、アンナにきっちり書いているのに、反応を見てさらに書き足したり書き換えたりしているのですね~。さすが。
指摘のやり取りは難しいですよね。気を付けなくては。
第36話 「映画・映像化賞」、いいですよねえ。への応援コメント
実写は難しくてもアニメならありそうですね。
いや、確かテレ朝の激レアさんがやってきたのゲストの話を元に深夜帯で一時間ドラマになったことがありました。
オールドレッズサポーターは知っていることですが、岡野雅行の高校時代のお話で「サッカー版ROOKIES」でした。しかも実話で、それをきっかけに島根のサッカー強豪校になったのでした。
そういえば、その前にも「岡野雅行物語」としてコミカライズされてました。あれは確かに映画や映像化しやすいエピソードでしたし、プロになってからも劇的な人生でした。
蛇足ですが、彼は今は選手としてキャリアを終えたガイナーレ鳥取のGMしてます。またガイナーレにも劇的なこと起きるのかしら。
作者からの返信
アニメ、ありそうですかね。
岡野雅行さん、存じていないのですが、すごい方なのですね。
一回だけ、奇跡が起きたことあります。某エッセイの閲覧数が一日一桁だったのが、突然四桁になりました。お昼休み中だったので、ソーシャルディスタンス取ってるとは言え、人がいなければ本当にお茶噴くところでした。
なんでも、カクヨムならではの機能で、稀にニコニコ動画だかニコニコ生放送だかの固定広告にカクヨムの作品が載ることがあるそうです。
ちょうどタイムリーなタイトル(今も継続中ですが)だから、目を引いたようで。今も一日二桁の閲覧数ですね。
でも、作家読みではない人達なので他の作品は相変わらず細々としてます。そろそろヨムヨム用に目薬とハヅキ○ーペ買おうか悩むお年頃です。
作者からの返信
>ニコニコ動画だかニコニコ生放送だかの固定広告にカクヨムの作品が載ることがある
それ、狙えるものなら狙いたいですね…!
ご存知の方もおられるかと思いますが、以前、某編集者様に、拙作について、このフォロワー数はどうしたのかと訊かれました。二十余名おりました。私としましては、喧伝したつもりはなかったのですが、これから仲良くしてねのご挨拶だったり、読みに来るかもねの印だったり、もしかしたら面白そうだね、かも知れなかったと思います。
自分でもどうにもならない部分は、レビューさせてくださいねでとめておいて、その方が、ご評価をくださるか、お読みいただけるか、★をはがしに来るか、神経質になっていると、胃酸過多になりそうです。やはり、投稿前の完全予約はあると便利ですよね。周りの方との潤滑ができるといいますか。コメントも普段から大切だと思います。
作者からの返信
編集者様からフォロワーについて訊かれることがあったのですか?
そうですね、あまり神経質になると良くないと思います!
第34話 地の文が多すぎると読み手を疲れさせるかもしれない。への応援コメント
地の文で冒頭、一番気を遣うのは、視点が一人称が多かったせいか、登場人物のお名前を上手く紹介することを会話文で行うことです。これがクリアできれば、他の部分もキーワードなどを盛り込むときに使い易くなるかなと、自分では思っております。説明っぽいのは、トリセツかと思われがちですよね。
作者からの返信
たしかに、登場人物のお名前をうまく紹介するの、大切ですね! うっかりすると、そのまま名前を出さないまま進んでしまう…。
第34話 地の文が多すぎると読み手を疲れさせるかもしれない。への応援コメント
私は逆で、会話分が多いと読んでいて疲れちゃうんですよね。
オノマトペもあまり好きじゃありません、何か文字が煩く感じられてしまって。
そのせいか私の書いたものはラノベを好む方にはあんまりウケない気がします。
なので私は未だにカクヨムコンには不参加ですが、いつかトライしてみたいとも思うので、こちらのエッセイをこれからじっくり読ませていただこうと思います。
作者からの返信
カクヨムコンは友達の多い人が有利だったり、なかなか大変なコンテストです。
朔(ついたち)さんくらい書ける場合は、一般文芸の公募もいいかもしれませんね。
カクヨムコンは読者の反応があるのが楽しいのですが。