応援コメント

第34話 地の文が多すぎると読み手を疲れさせるかもしれない。」への応援コメント

  • 私は逆で、会話分が多いと読んでいて疲れちゃうんですよね。
    オノマトペもあまり好きじゃありません、何か文字が煩く感じられてしまって。

    そのせいか私の書いたものはラノベを好む方にはあんまりウケない気がします。
    なので私は未だにカクヨムコンには不参加ですが、いつかトライしてみたいとも思うので、こちらのエッセイをこれからじっくり読ませていただこうと思います。

    作者からの返信

    カクヨムコンは友達の多い人が有利だったり、なかなか大変なコンテストです。
    朔(ついたち)さんくらい書ける場合は、一般文芸の公募もいいかもしれませんね。
    カクヨムコンは読者の反応があるのが楽しいのですが。

  • 地の文で冒頭、一番気を遣うのは、視点が一人称が多かったせいか、登場人物のお名前を上手く紹介することを会話文で行うことです。これがクリアできれば、他の部分もキーワードなどを盛り込むときに使い易くなるかなと、自分では思っております。説明っぽいのは、トリセツかと思われがちですよね。

    作者からの返信

    たしかに、登場人物のお名前をうまく紹介するの、大切ですね! うっかりすると、そのまま名前を出さないまま進んでしまう…。

  • 私は関係なく地の文で書いちゃいますね。それこそ商業ラノベを意識してのことですが。
    もちろん、読者さんからはあまり評価されない可能性も考えた上で地の文を使います。でも会話形式にできるのならそれが一番かもですね。

    作者からの返信

    いや、会話形式がベストというわけではないと思います。
    地の文沢山でも、すらすら~と読ませる作者さんいますからね。
    ある程度うまければ、その辺も会話に頼らず読みやすく書けるのかなと思います。

  • 逆に地の文少なくて悩む人です。三人以上の会話シーンは分けるの苦労してました。区別するために一人はコーヒー、一人は紅茶など飲ませながら話をさせたりと。

    あれ? 今書いているシーンは五人だ。きゃあー(⁠@⁠_⁠@⁠)

    作者からの返信

    なるほど、飲み物で区別!おもしろいですね!
    私は「私」「俺」「僕」などで分けたりします。

    五人がどうなっているのか、興味深いです。