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コメント失礼します。
個人的な好みだと思いますが、私は読み直しで文章バランスという観点だと、どうしてもリズムを気にします。書かれていらっしゃる語尾もその一部で。
母音が重なると(効果を狙ってあえて使っているところ以外は)、リズムが崩れる気がしてしまう。なんとなく音楽みたいにリズムがある文章が自分には読みやすいなって思って。
オレンジ11さんはこの辺り、いかがですか?
追記です。
お返事ありがとうございます。文章の長短もそうですが、単語の母音の数とかもですね。五七調みたいに揃えるよう特に強く意識するところもあります。
あとは同じ母音が続きすぎない(長短母音のバランス)とか、音楽みたいな側面でした(^^) 感覚的にやっているので、私自身もうまく説明できずごめんなさい! オレンジ11さんのケースの説明ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リズム……。文章の長短や会話と地の文のバランス、ということでしょうか? すみません、ちょっとよくわからずで……。
私の場合は、読者さんの読みやすさ第一で考えていて、先へ先へと進んも出もらいやすくするために、会話、描写、字の文のバランスを、推敲の過程で適宜整えているような気がします。それが蜜柑桜さんのおっしゃる「リズム」に該当するのかしら……?見当違いでしたらすみません。
こんにちは。コメント失礼いたします。
こちらのエッセイ、とても読みやすいです。誤字脱字、私も比較的多い方なので、読んでいて安堵しました(笑)
もちろん、ないに越したことはないと思いますが、そこだけに捉われずに内容重視の推敲を心がけようと、より思えました。
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
読みやすいですか、嬉しいです!
ほんと私の誤字脱字はひどくて……。
内容の推敲と誤字脱字の推敲を分ける、と言うのも良いかもですね。