お! 稲川淳二さんの動画視聴されました!? 新しい誘惑になってないといいんですけれども。
ルビは普段から気にしてますねえ。学生の頃から好んで読む作家が夢野久作や江戸川乱歩という古い時代の方の所為か、知らない内に現代ではまず使わない言葉をまま使ってしまう事が多くて、少しでも気になったら振るようにしてます。気付かずほったらかしになってた事も珍しくないですが……。下膊(※「かはく」。前腕の意)とか。古い本ばっかり読むから「前腕」って言葉を知る前に「下膊」を知って、こっちが一般的な表現だと思ってたんですよね。
作者からの返信
視聴しました! すごく語りが上手くて、お話だけであんなに惹きつけるなんてすごいですよね。ちょっと、新しい誘惑になりそうです(笑)。
そして下膊を前腕より先に知ったとは、木元さんのイメージにぴったりなエピソードです。
編集済
漢検取ろうかと思ってた心が崩れました(意訳・読みには自信あったのに読めなかった)破落戸、確かに変換できました!
登場人物は読み方が複数あるキャラ(例えば麻美は「まみ」と「あさみ」と読める)には最初だけルビを振って置きますね。キラキラネームにも当然振ります。
地名も突飛な名前ならルビは当然振ります。
そういえば、電話口で堂々と「えー、それはサンゴウシ(三郷市のこと)で」と言ってたN君、辞めたけど元気かなあ。関東出身じゃなかったのかしら。
稲川淳二の怪談ナイト、一度は行ってみたいなあとNACK5のCM流れるたびに思います。
作者からの返信
私も読みには自信あったんですよ! 青切さん、すごいネタ出してきましたね。
ほんとだ、変換で出てくる!
三郷市も読めませんでした……。北海道出身なので……。
山手線も、最初は「やまてせん」だと思っていましたし、今でもつい「やまてせん」と言ってしまうことがある気がします。