概要
死んだお婆ちゃんから継いだ駄菓子屋にはダンジョンがありました
20XX年
世界にダンジョンが出現してから30年が経った。
ダンジョン大国日本では、石油や天然ガス等の化石燃料に変わり、魔力が新エネルギーとして人々の生活を支えていた。
更に、ダンジョンから資源を採掘出来ることから、多くの金属を輸入に頼ることが無くなり、むしろ周辺国に輸出するようになっていた。
そんな日本に住む少女、神条琴音(かみじょう ことね)は、亡くなったお婆ちゃんから継いだ駄菓子屋でダンジョンを見つける。
そして、好奇心からダンジョンに入った琴音に待ち受けていたものは…
よくある現代ファンタジーです。
カクヨムでは初投稿で、『小説家になろう』でも小説を投稿しています。
誤字脱字がございましたら、指摘していただけると幸いです。
世界にダンジョンが出現してから30年が経った。
ダンジョン大国日本では、石油や天然ガス等の化石燃料に変わり、魔力が新エネルギーとして人々の生活を支えていた。
更に、ダンジョンから資源を採掘出来ることから、多くの金属を輸入に頼ることが無くなり、むしろ周辺国に輸出するようになっていた。
そんな日本に住む少女、神条琴音(かみじょう ことね)は、亡くなったお婆ちゃんから継いだ駄菓子屋でダンジョンを見つける。
そして、好奇心からダンジョンに入った琴音に待ち受けていたものは…
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