概要
憧れのお姉さんと黒くて妖しいことがしたい
数年前小学五年生だった、隣に住んでいた『琢ちゃん』。彼はいまも私の大切な思い出の人――。
仕事の関係で、そんな琢ちゃんの自宅マンションに立ち寄ることになった瑠由。
懐かしくて、居ても立ってもいられなくなって、つい玄関前まで来てしまった。
でも迷惑はかけられない、だっていま真夜中だもん。
帰ろうとした矢先、玄関の扉が開いて……?
▽前作
https://kakuyomu.jp/works/16816927860153062798 の数か月後のお話です。
まずは前作を読んでから。
©️佑佳 2016-2023
仕事の関係で、そんな琢ちゃんの自宅マンションに立ち寄ることになった瑠由。
懐かしくて、居ても立ってもいられなくなって、つい玄関前まで来てしまった。
でも迷惑はかけられない、だっていま真夜中だもん。
帰ろうとした矢先、玄関の扉が開いて……?
▽前作
https://kakuyomu.jp/works/16816927860153062798 の数か月後のお話です。
まずは前作を読んでから。
©️佑佳 2016-2023