行き過ぎないところの匙加減、絶妙です。ごちそうさまでした
ライト文芸を書いてます。 文芸社 第6回文庫NEO小説大賞 で大賞を受賞しました。「弁当男子の白石くん」発売中!
お兄さんね、細けえことはよくわかんないんですけど、この2人は幸せになってほしいって思っちゃったんです。
甘々なおねショタ成分の栄養を補給させていただきました。ちょっと大人向けですが、非常にストレートで良いと思います、私は好きです。
ええ、人目を憚り、夜な夜なこっそり読むべきです。わたしは昼間に読んでしまいましたが。もし、まだの方がこのレビューを参照にされるのであれば、ぜひそうしてください。いやぁ、ほっこりえっちで…続きを読む
朝が訪れたとき、それは現実にあったことなのか、朧気に思えてくることでしょう。夢だった。それですむかもしれません。でも他方にとってはこの上なく生々しくて。これは大人のための小説。大人なら、…続きを読む
もっと見る