フィーネのリーサル・ウェポン

ゴトーは彼を知らないので、頂くことは出来ませんでした……。

人外共は極上のお肉です！！

侵食されているのか、それとも狂っているのか、はたまた狂おうとしているのか…。

逆です。金と上司の奴隷なのでめちゃくちゃ出世しました。
しかし所詮金魚の糞。人を使うのは苦手です。

主人公はとっくに聖国アンチです。

凶悪ですねえ。まるで守護騎士やるためだけに出来たようなユニークスキルです。

そうですね、ここからが戦争編のクライマックス、そして物語としての大きな節目になります。

終わりまでの絵図は既にあるので安心してください。

聖女からすれば
「丁度街に二つの勢力が攻め込んでくるので、二つで削り合ってもらいましょう」
みたいな感じですね。
しかも片方は自爆準備万端だったので爆発処理も兼ねてるという……。
ゴトーが聖国の兵を連れているのも悪い方向に働いていますね。

エンコードエラーが起きた感じの表記ですねえ

『みぃつけた』はフレーバーです。
ゴトー君は生まれる前からきっちりと捕捉されてますからね。

導入された戦力からすればむしろ帝国の方が有利な予定だったのですが……。
例を出すとガイスターってボードゲームが近いです。
二種類の駒があるチェスみたいなもの何ですけど、相手からは駒の種類が分からない状態でゲームを始めるんです。
で、聖女だけはこの駒の種類を予め知った所からゲームを始める訳です。

もっと端的に、入試で先に問題を知っている、でも良いです。

……どれだけ未来予知がチートか分かると思います。
作者も書いていてそう思いました。

『悔恨』の聖女ルオラに関しては正真正銘のピチピチ１７歳です。
おばあちゃんなんて言われたら、その場では怒るだけですがきっと影で泣いてしまいます。だって女の子だもの。

「そう」の「う」も無いでしょうな。
「そ」だけですまされそうです。

往生は出来ないでしょうねえ。

修正しました

修正しました

確かに…。
戦争前だと、しっかり準備して相手を消耗させてからこちらの全力をぶつける、って感じでしょうか。
突然の遭遇でそのまま仕留められるのはゴトーも成長したということでしょうね。

ただ、その場合スノウは一生軍に軟禁ルートですね

修正しました

修正しました

修正しました

修正しました。

難しいところですね。
レインはスノウの事を仲間として頼りになると思っているし、
スノウはレインを弟のように心配して気を回しながらも、彼の性根は好ましく思っていると想像しています。
それに長期で迷宮に潜ることもあったので、爛れた関係でもおかしくは無いかなあ、と思っています。

ありがとうございます！
少し過激な表現があったので忌避感が無ければよかったです。

悪意に敏感でゴトーに対して好意的でない人物ですからね。自由にすれば何かしら障害になったでしょうねえ。

その感想嬉しいです！ありがとうございます！
こういった人物の核になる部分を描くのは慎重になるのでそう言って貰えてよかったです。

ありがとうございますヾ(〃^∇^)ﾉ

傀儡を処理されたことと言い、少なくとも影はガッチリ捕捉されてますね。

感想嬉しいです。ありがとうございます！
聖女の指示によっては生き残る選択もあったかもしれませんが…ここで死んでしまいました。
誠に残念です♪

ありがとうございます。
修正しました

端的に言うと、どちらもいいえ、です。

魔物には通常のスキルの代わりに進化があると思ってもらって構わないです。

ユニークスキルは超能力みたいなものなので例外です。ミズカマキリやタラバガニみたいなものと思ってください。

修正しました。

ありがとうございます。
修正しました

ありがとうございます。
修正しました

ありがとうございます。
修正しました

まあ、例えメスでもやることは変わらないですけどね……一応、確認は大事。

何より、ただ殺すだけでは溜飲が下がりませんしね。

確かにストックホルム症候群とも捉えられますね。
どちらかと言うと喪失の五段階の最後「受容」を意識してます。

ヒロインと雌ゴキブリっていう二つの単語が結び付かなすぎてクイーンローチの事だと気付くのに数秒かかりました笑

十中八九捕捉されてますね

テレビか何かで、尿路結石の激痛の原因は尿素が針状の結晶を作るからと聞いていたので、「針状の結晶」がキーになって思い出しました。

まずはゴトーで実験しないとダメですね♪

驚きの…事実っ！

ｵｲｼｲﾅｰ

これが……力か、虚しいものだ。ｷﾘ

私は体験した事はありませんが激痛と言いますからね。

多分泣きながら神に許しを乞う事になりそう。

死んだりしない限りは大抵の聖女に守護騎士が付きますからね。

”ふぃいね”　は　”さまようつるぎ”　にしんかした！

そのコメントを待っていた！！
やっと登場させることができました。

たし…かに。
いや、きっと、たまたま類が友を呼んだんです

頑張ったんです

私は歴史の方はよく分からないですが、物語だと怪我した兵士とかがやってるイメージがありますね。
それを蔑ろにしてると捉える事も出来ますけど、他の優先度が大き過ぎるのもそうなる原因だとは思います

コウキの事ですかね。
こう…何と言うか、大人ではあるけれど、ダーティなやり方には染まり切っていない微妙なラインを描こうとしたらこんな感じになりました。

う〜ん、不憫。

これから戦闘描写が増えてくるだろうから、登場人物同士の強さを上手く表現できるか……少し不安です。

そうなるかは、今後のコウキ次第ですねえ。

仕方ないですよ…疲れちゃうから…うん。

感想ありがとうございます。

歴戦の猛者です。

帝国は良く戦争をするので、こう言った人が現れやすいです。

現時点でも赤銅の義腕を使った小技は多いですからね。
腕の中から短剣を出し入れしたり、
鞭にして相手を拘束したり、
地面に潜らせて不意打ちをしたり、
何でも出来る器用な奴ですが、生身の身体と違って成長しないのと赤魔力に弱いのが欠点ですかね。

なので大抵の攻撃は左手で行ってます。

いつもありがとうございます。
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確かに不自然ですね…。
修正しておきました。

ありがとうございます！
頑張ります！
あと、感想ありがとうございます。

魔術自体は確か吸血鬼相手に使ってた気がします。
ゴトーは魔力によって魔術式（要は魔法陣）を描く操作にステータスの補正が乗らないため、頑張って弱い魔術を発動できるかなぁ、ってくらいです。

細かくは次話で描写されると思いますが、この魔術式を魔力ではなく、より感覚的に扱うことの出来る義手で描くのがキモです。

そうですねぇ、見違える程に強くなってますね。

なんかこういう描写は自分の性癖が如実に現れるので恥ずかしいですね。
感想ありがとうございます！

と言うよりもゴトーを介してスカウトを行うことを煩わしいと感じたのかもしれませんね。
断られるにしろ、仲間に加わるにしろ、ゴトーという弱者（彼女視点では）の顔色を伺わないと行けないのはムカつきますからね。

基本的にギルドに鑑定を頼まない限りはアーティファクトの詳細を知ることは出来ませんからね。ギルドの一強なので、割と横暴出来ます。

ウマウマですね

ここでまで間違うと、義務教育の敗北ですね。
修正しました。

感想ありがとうございます！

うわ！全然気づかなかったです。ありがとうございます！
修正しました。

こんな序盤に見逃しが有ったとは…。
ご指摘ありがとうございます。修正しました！

フィーネのサーチ能力とゴトーの雪玉作戦のお陰ですね。
どちらが欠けても、850kph(kill per hour)という火力は出せなかったでしょう。