応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この戦争を利用してどこまで強くなるのか

    作者からの返信

    今こそ稼ぎ時、ですねぇ

  • あっさりバレタ。偽腕が希少かつ目立ちすぎるのか。

    作者からの返信

    迷宮都市ではゴトーのトレードマークになってますからね。

    例えて言うなら「オッス、オラベジ◯タだぞ」って言ってる様なもんです。

    バレない筈がない


  • 編集済

    魔物らしさは全くないけどフィーネが頼りになるなー

    作者からの返信

    確かに、見た目の点では一度見分けが付かないですからね。

    強さに関しては比較が難しいですが剣士特攻なのは変わらず、ですね

  • 第4話 待ちに待った日への応援コメント

    これはゴトーにSAN値チェック入りますなあ

  • 第5話 収穫祭への応援コメント

    うまうまやね

  • 別にこれ金溜まってから鑑定すればいいだけよな。それまでは使えばいいんだから、騙されてるよ

    作者からの返信

    判明する効果がプラスのものとは限りませんからね。
    例えば一日つける毎に寿命が1年縮むなんて事があっても不思議じゃないわけです…

  • ・本文開始より14行目付近
    高さは二重数メートルは有るだろう。

    二十数メートル

    ・本文開始より57行目付近
     まずからが落ちて来た穴は

     みずからが落ちて

  • 思ってたよりスノウは冷静なタイプなのね

    作者からの返信

    冷静と言うか冷淡、って感じですね。
    多分レインが周りに好意的な分、悪意には敏感なんでしょう。
    彼女も苦労しているのです。

  • ジャーンジャーンジャーン

    作者からの返信

    伏兵というか、罠ですが、まんまと引っ掛かりましたね。

  • 分かっていたのに冒険者を使い捨てたか

  • 第10話 葬魔の聖女への応援コメント

    何事も暴力が一番だ!

    作者からの返信

    やはり力こそが全てを解決するっ!!!

  • 第9話 ウェイリル高原前への応援コメント

    冒頭のセリフがそのまんま自分の気持ちでした。
    続きを楽しみにしています。

  • うわ、コイツやべぇ事しやがった。、、、どうなるんだ?

  • 6章のゴトーどうしちゃったんだとずっと思ってたら、最後にちゃんと人類の敵やってて安心した。安易な人化ヒーロールート行かないからこそこの作品は推せる。

  • 第5話 マプラソ砦へへの応援コメント

    ジェニスュンさん、長生きしたくなかったんですね。

    作者からの返信

    ゴトーの地雷を的確に踏み抜いてきたので仕方がないですね。

    運命の出会いって奴です。
    ゴトーの小指とジェニスュンさんの首が赤い糸で繋がってたんです。

  • 第5話 マプラソ砦へへの応援コメント

    2話更新ありがとうございます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    次から戦争に入るのでキリのいい所まで進めたいと思いまして…。

  • 第4話 致命的なへの応援コメント

    見習い笑

    作者からの返信

    見習いと名の付くクラスは条件がありませんからね。
    保有スキルが空間収納しか無いジェニスュンさんでは見習い以外のクラスにはなれないのです。

  • 第4話 致命的なへの応援コメント

    流石に剣士ですらない見習いは草

    作者からの返信

    でもよくよく考えると、ジェニスュン程度の実力でも、ゴブリンの集団を十分屠れるんですよね…。

  • 第2話 悔恨の聖女への応援コメント

    追いついちゃった😢
    すっごく面白いです!

    作者からの返信

    感想嬉しいです。
    楽しんでもらえるよう頑張ります。

  • さらっとハリエマが!

    作者からの返信

    きっと行間に挟まれて死んでしまったんです。
    海外のエレベーターみたいな感じで…

  • 第8話 正義と悪と繋がりへの応援コメント

    ゴトーが茶番やってる匂いがするけど、どうなんだろうドキドキ

  • 第14話 C級昇格試験への応援コメント

    おねショタという属性も(*´∇`*)

    作者からの返信

    背後からハグしたら丁度全身包み込まれる位の身長差ですからな

  • 第2話 悔恨の聖女への応援コメント

    2つも踏み抜いたのね。

  • 第4話 偽善への応援コメント

    冒頭の数行で、とうとうアッーにと思ったけど違いました。


  • 編集済

    第2話 悔恨の聖女への応援コメント

    マイン(地雷)ちゃん……

    作者からの返信

    きっと保有スキルには『ボディタッチ』があって、「アイツの事好きな奴なんてどうせ俺しか居ねえ」って思ってる人が5人はクラスにいるタイプです。

  • 第2話 悔恨の聖女への応援コメント

    死亡フラグ?

    作者からの返信

    「やったか?これが終わったら結婚するからもうこんな所には居られないので先に行け」

  • 第7話 できちゃったへの応援コメント

    ひゃっはー!
    保存食ゲットだー!

  • 第6話 ゴブリン主夫への応援コメント

    仲直りのあの儀式がされた模様

  • 有志(志はこちらで用意)に笑ってしまった

    作者からの返信

    賄いで臭い飯と冷たい視線がいただけます…

  • 面白かったです。

    ちなみにハリエマどこで処分されたのです?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    描写はありませんが帝国軍の支部を襲撃した黒ローブの中に隠れてました。戦闘能力は無いのですぐ死んでます。

  • とても面白かったです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

  • 面白かった

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • シキノさんが惜しいからこそこの物語が魅力的であるというのななんともいえないお話でした

    作者からの返信

    その感想、嬉しいです!
    彼女は物語の中でも強い信念をもった人物なので、それが鮮烈な印象を与えるのかも知れないですね。

  • ある程度以上に親交があれば捧げた時の回収率も上がるのかな、やっぱり

    作者からの返信

    そうかもしれません。
    でも、もしそうだったとしたらゴトーはそれを喜ぶ事は出来ないでしょうね。

  • ナ、ナンダッテー

    フィーネとは結局仲違いしてないってことなんでしょうか?

    続きがとても気になります。

  • かなcーね
    もう会えないのか。


  • 編集済

    最初はゴトーが闇ギルド側かなと思っていたのですが読んでいくにつれて違うだろうという結論に至っていました
    すっかり騙されました笑

    シキノは魅力的な登場人物でしたね

    追記

     あれ?もしかしてゴトーは記憶をわざと消してシキノの近くにいたのかな?虚実の理に引っ掛からなかったってことはそういうこと?
     あとフィーネとの関係性が気になりますね

    作者からの返信

    楽しんで読んでもらえて嬉しいです!!
    作者的にも満足のいく人物が描けたと思います。
    当初はもっとブッ壊れた正義を描こうと思いましたが、ゴトーの心を動かしうるのは、「迷う正義」かなと思いこのような人物になりました。

    答え合わせは次の話の予定です

  • この章始まってからずっと引っ掛かっていた諸々の違和感、回収できました。

    好感持っていたのでシキノさん退場は惜しまれますが、彼女の立場上仕方がなかったのでしょう。

    作者からの返信

    そうですね、作者的にも彼女はお気に入りではあったのですが、シキノがシキノである以上ゴトーとぶつかる事は避けられないでしょうし、ゴトーがゴトーである以上彼女を生かす選択は有り得ないと思い、この結末となりました。

  • 「私はいったい何を見せられているんだ」w

    作者からの返信

    マヒ喰らって転がされてるだけですからね、見えるし聞こえる訳ですよ。

    ……すると次の日にはクラスで、

    「色野さん、チビの後藤と付き合ってるらしいよ」
    と噂が流れるまでがテンプレです

  • 第11話 正義は縫い止めるへの応援コメント

    作者さん、面白いですよこのラノベ。良いです!

  • 第11話 正義は縫い止めるへの応援コメント

    〉プレッシャーに押し負けた彼らは自信の武器を片手に向かって来る。
    自信の→自身の?(自分の/各々の)

    作者からの返信

    その通りです。自信の武器って何ぞ、下ネタかってなりました。

    修正しました

  • 第9話 正義の由来への応援コメント

    〉遭遇してしまえば運に運に縋る他ない災厄である。
    運に運に→重要なので二回?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    書き換えた時に消し忘れたんだと思います。
    多分運に任せるとかから書き換えたのかな?

    修正しました

  • 第8話 正義と悪と繋がりへの応援コメント

    ナ、ナンダッテー

  • 第8話 正義と悪と繋がりへの応援コメント

    ナ、ナンダッテー

  • 第8話 正義と悪と繋がりへの応援コメント

    ナ、ナンダッテー


  • 編集済

    ……告白されても無いのに『ごめんなさい』なんて、気持ち悪すぎるよってホントにいい言葉だなー
    善人って一面的に言えないけれど自分なりの夢というか理想というかそれを軸に生きているのがとてもキャラがたっていて読んでて面白いです

    作者からの返信

    この章では彼女がメインとなるので、そう思ってもらえたらすごく嬉しいです!!

  • 第2話 正義は頭を抱えたへの応援コメント

    「協力者と言っても迷宮都市の冒険者だ。ギルドにやると闇ギルドを幾つか潰した実績があるらしい」

    ギルドにやると→ギルドによると

    ではないでしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました

  • なんてったって人間には『ステータス』と呼ばれるシステムの恩恵を受けているのだ。

    →なんてったって人間は『ステータス』と呼ばれるシステムの恩恵を受けているのだ。

    又は

    →なんてったって人間には『ステータス』と呼ばれるシステムの恩恵をがあるのだ。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました。

  • 第1話 傍観者への応援コメント

    転生者かな?

  • 第5話 ぶーとへの応援コメント

    突撃して欲しかった

    作者からの返信

    こういうお付き合いは段階を踏んで、ご両親に挨拶が済んでからすべきだと思うのです(オメメキラキラ)

  • 第5話 ぶーとへの応援コメント

    多分セーフですね
    もし気になるようでしたら性描写をどの程度まで運営が許容しているのか記載された小説?がカクヨム内にあった気がするのでそれを読んでみても良いかもしれません

    確かに膨大な情報をもとにした疑似人格の構築はできそうですね
    AIに近しい部分があるのかもですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は予約投稿の順番をミスってしまい、前話が抜けてしまっていたようで…このコメントで気づきました。本当に申し訳ありません。

    確か性描写は物語に最低限必要なくらいであれば良いとあったと思います…。
    『お願い』に関しての描写は必要だったと思いますし…。

    ゴトーが作った擬似人格は、自身の身体能力や思考能力と言うリソースを管理してくれるOSのようなつもりで考えました。
    だから今回のタイトルはBOOT=ぶぅとと言うわけです。

  • 理屈は添えるだけ、彩りよ
     かっこいい

    作者からの返信

    フィーネは直感で戦うタイプですからね。
    きっと彼女の行動を彼女自身も理解していないのだと思います。

  • かっこいい

    作者からの返信

    そう言ってもらえて嬉しいです。
    職人は背中で語るのが好きです!!

  • 第1話 鵺への応援コメント

    絶対嫌な感じがする祝福きたあああああ

    作者からの返信

    この世界では見ようとしない物は見えない。

    もしかすると、鵺が何かを与えたのでは無く、”それ”を認識させただけなのかも……。

  • 第23話 拠点陥落への応援コメント

    先読みやら予想やらのコメントを見ると…ねえ…

    作者からの返信

    作者的には考察は大歓迎です!
    私の物語を楽しんでくれてるなー、てなるので結構好きですね。

  • 第23話 拠点陥落への応援コメント

    これ無くした腕の代わりになるのでは?

    作者からの返信

    🤫

  • 第22話 剣と刀への応援コメント

    国によってステータスの仕組みが違うというのはこれからのストーリーに絡んできそうですね
    今回も面白かったです

    作者からの返信

    作者的にも重要な情報のつもりです。
    コメントありがとうございます👍すごく励みになります

  • 第1話 進化への応援コメント

    転生ばれする可能性もあるからね、ああああ

  • 第13話 四章リザルトへの応援コメント

    ろーちの分はまだかな?

  • 第11話 剣の克己への応援コメント

    ちりつも

  • 第9話 龍への応援コメント

    喰うか喰われるか

  • 第7話 スタンピードへの応援コメント

    虫の波 恐怖しかないな

  • 第6話 レベリングへの応援コメント

    ろーちは捧げないのかな

  • 第2話 D級試験・後編への応援コメント

    なんか旗が立ちそうな

  • こころは要らんが呪術欲しいなぁ

  • 第15話 赤鬼への応援コメント

    溺れそう

  • 第5話 収穫祭への応援コメント

    まだまだ足りないね

  • さっさと捧げないから掠め取られるのだよ(ぬえ)

  • 第8話 オークウォリアーへの応援コメント

    呪術が伸びないなぁ

  • 第17話 一つの終わりへの応援コメント

    オークのどくろが気になる

  • 第16話 大きなカブへの応援コメント

    回収回収♪

  • 第15話 黄昏への応援コメント

    ゴッドハンドよりかなり優しいな

  • 第14-3話 歪んだセカイへの応援コメント

    投擲よりも毒と罠を用意しないと非力は辛いね、それでも人間様には勝てないか

  • 第14-1話 正しいセカイへの応援コメント

    人質とるやつには交渉は通用しない、だよね

  • やくざもんの元締めかな?

  • 第5話 大物への応援コメント

    ウヒョヒョヒョ( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • 第16話 第四層への応援コメント

    眠り姫を護る騎士の如く

    作者からの返信

    果たして騎士は姫の呪いを解けるのか…。

  • 第14話 C級昇格試験への応援コメント

    幼児…そういえば主人公の歳はいくつだったっけ。

    作者からの返信

    この話の時点で、4歳と8ヶ月くらいのつもりです。
    見返してみると時間と年齢に関する描写が少ないですね。章代にでも追加しておきます。


  • 編集済

    第14話 C級昇格試験への応援コメント

    確かに属性過多ですね
    そういえばずっと片手で戦っていますが腕を治したり義手などを使用するつもりはあるのかも気になりますね

    追記
     返信ありがとうございます
     魔術を利用した義手はロマンがありますね。今後の展開を楽しみにしておきます

    作者からの返信

    どうですかね。腕を治すのが可能なのは第五天以降の白魔術ですから。ちなみに登場した中で描写されてる最高位の白魔術は聖女がスタンピードの際に利用した範囲バフの『光旗』です。これが第五天です。

    義手について調べてみましたが、色々種類があるみたいですね。
    それっぽいのは他の部位の動きに連動して動かす能動義手と、
    筋肉の電気を感知して動く筋電義手。
    作中で可能そうなのは能動義手ですが、もしかすると魔術を利用した義手も良いかもですね。

    編集済

  • 編集済

    第12話 リミットへの応援コメント

    今回もすごく面白かったです
    今読んでる小説の中で1番好きな小説なので次が楽しみです
    応援してます!

    追記

     先ほど少し前の話を見返していたら主人公が善人すぎて吐きそうになったという文言を見つけてしまい笑ってしまいました

     厳しい世界観が好みです
     これからも楽しみにしてます

    作者からの返信

    すごく嬉しい感想です!ありがとうございます。
    そう言っていただけると作者としてもモチベーションが上がります。


    追記について
    四章リザルトの描写のことかな。

    と思ったら違った…第三章1話の前書きの所ですね。
    以前の構想では家族を失った女の子に助けて貰い、お礼に助けるというハートフルなストーリでしたが、ゴトーが優しすぎてこれじゃ無い感じがしたので全消ししました。

    編集済
  • 第11話 彼女は——への応援コメント

    しんどぃ……

  • 第11話 彼女は——への応援コメント

    あぁ……そりゃつれぇわ……

  • 第11話 彼女は——への応援コメント

    先の展開が予想できないし先が気になる

    作者からの返信

    楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 第11話 彼女は——への応援コメント

    残酷すぎる

    作者からの返信

    進化のシステムは残酷な世界で生きていけるようにフィーネの心を変えようとしたのかも知れません。

    世界は変えられないから自分が変わる、の一種の解です。

  • 第11話 彼女は——への応援コメント

    oh…もう…

  • 第9話 鬱憤への応援コメント

    この前の死体漁りでフィーネよりゴトーの方が強くなってると思ってたけどそんなことないのか?続きがきになる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ゴトーが強化されたのと同様にフィーネも進化してますからね。
    ただ確実に以前よりも力の差は縮まってはいます。

  • 第9話 鬱憤への応援コメント

    〉多分この日はどちらも居場所が悪かったのだ。
    居場所→虫の居所 が分かり易い

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    訂正しておきました

  • 第6話 首飾りへの応援コメント

    今後が楽しみな展開になって来ましたね\(^o^)/

  • 第5話 腕輪への応援コメント

    ギルドが放置してるってことはなんか意図があるのかな。

  • 第5話 腕輪への応援コメント

    こういう高価なものって個室とかで対応しないのかな?
    襲ってくださいって言ってるようなものじゃね?

  • 組合の性質としてのギルドはかなり中間搾取してくるよ

  • 0.1割でよくね?と思ったり

    ....中抜き....なんてな....ハハハ....

  • 1割は結構ぼったくりじゃね?

  • 第3話 二層への応援コメント

    名前分からなくても良かったっけ?

    作者からの返信

    そうですね。
    割と条件は不明確なところがありますが、最低条件は相手と知り合っていること、ですね。
    殺した相手を吸収できるのは「殺し合ったんだから知り合いだろ」的な理屈であり、経験則から互いに名前が分かるほどの相手ならば吸収できるとゴトーは思っています。

    逆に名前だけ知っていてもダメです。
    それが可能なら墓にある死体も根こそぎ吸収できることになりますからね。

  • 第16話 大きなカブへの応援コメント

    デンドロ好きそう。私も好き。

    作者からの返信

    図星です。
    書籍は買ってませんがなろうで読みました。

    燃える展開が多くてワクワクしますよね。

    ちなみに作者は破壊王VS犯罪王編が好き…。

  • 第1話 進化への応援コメント

    そんなリセマラのような名前この世界にあるんだ

    作者からの返信

    受付嬢が提案した「ああああ」のことですね。
    とりあえず適当な名前という認識でお願いします。
    彼女は融通が効かなくて周りを振り回すタイプですね。

    そして彼女の命名の被害を受けた冒険者たちが既に…

  • 第1話 進化への応援コメント

    この主人公くん幸せになってほしすぎるわ

    作者からの返信

    私も幸せになったら良いなぁ、と思います。


    ちなみに作者はハッピーエンドが嫌いではありません。






    …バッドエンドも嫌いではありません。

  • 第12話 一方その頃への応援コメント

    人間つよすぎー!

  • 第12話 一方その頃への応援コメント

    しかし、相手が魔術士であれば、その様な勘はあまり性格とは言えないだろう。

    「正確」じゃないっすか?先輩。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    読み直したら表現が分かりづらかったので周辺も書き直しました。