第13話 ウェイリル高原の戦い・地下IIへの応援コメント
あっさりバレタ。偽腕が希少かつ目立ちすぎるのか。
作者からの返信
迷宮都市ではゴトーのトレードマークになってますからね。
例えて言うなら「オッス、オラベジ◯タだぞ」って言ってる様なもんです。
バレない筈がない
編集済
第13話 ウェイリル高原の戦い・地下IIへの応援コメント
魔物らしさは全くないけどフィーネが頼りになるなー
作者からの返信
確かに、見た目の点では一度見分けが付かないですからね。
強さに関しては比較が難しいですが剣士特攻なのは変わらず、ですね
第4話 待ちに待った日への応援コメント
これはゴトーにSAN値チェック入りますなあ
第4話 敵とは目の前に立つ者のことだへの応援コメント
別にこれ金溜まってから鑑定すればいいだけよな。それまでは使えばいいんだから、騙されてるよ
作者からの返信
判明する効果がプラスのものとは限りませんからね。
例えば一日つける毎に寿命が1年縮むなんて事があっても不思議じゃないわけです…
第13話 ウェイリル高原の戦い・地下Iへの応援コメント
・本文開始より14行目付近
高さは二重数メートルは有るだろう。
二十数メートル
・本文開始より57行目付近
まずからが落ちて来た穴は
みずからが落ちて
第13話 ウェイリル高原の戦い・地上Iへの応援コメント
思ってたよりスノウは冷静なタイプなのね
作者からの返信
冷静と言うか冷淡、って感じですね。
多分レインが周りに好意的な分、悪意には敏感なんでしょう。
彼女も苦労しているのです。
第12話 ウェイリル高原の戦い・開戦への応援コメント
分かっていたのに冒険者を使い捨てたか
第9話 ウェイリル高原前への応援コメント
冒頭のセリフがそのまんま自分の気持ちでした。
続きを楽しみにしています。
第7話 クマヤマ砦前の戦い 後編への応援コメント
うわ、コイツやべぇ事しやがった。、、、どうなるんだ?
第14話 六章リザルト:答え合わせへの応援コメント
6章のゴトーどうしちゃったんだとずっと思ってたら、最後にちゃんと人類の敵やってて安心した。安易な人化ヒーロールート行かないからこそこの作品は推せる。
第6話 クマヤマ砦前の戦い 前編への応援コメント
Great
第5話 マプラソ砦へへの応援コメント
ジェニスュンさん、長生きしたくなかったんですね。
作者からの返信
ゴトーの地雷を的確に踏み抜いてきたので仕方がないですね。
運命の出会いって奴です。
ゴトーの小指とジェニスュンさんの首が赤い糸で繋がってたんです。
第8話 正義と悪と繋がりへの応援コメント
ゴトーが茶番やってる匂いがするけど、どうなんだろうドキドキ
第2話 悔恨の聖女への応援コメント
2つも踏み抜いたのね。
第4話 偽善への応援コメント
冒頭の数行で、とうとうアッーにと思ったけど違いました。
第7話 できちゃったへの応援コメント
ひゃっはー!
保存食ゲットだー!
第6話 ゴブリン主夫への応援コメント
仲直りのあの儀式がされた模様
第14話 六章リザルト:答え合わせへの応援コメント
面白かったです。
ちなみにハリエマどこで処分されたのです?
作者からの返信
ありがとうございます。
描写はありませんが帝国軍の支部を襲撃した黒ローブの中に隠れてました。戦闘能力は無いのですぐ死んでます。
第13話 正義と拳と適量のスパイスへの応援コメント
シキノさんが惜しいからこそこの物語が魅力的であるというのななんともいえないお話でした
作者からの返信
その感想、嬉しいです!
彼女は物語の中でも強い信念をもった人物なので、それが鮮烈な印象を与えるのかも知れないですね。
第13話 正義と拳と適量のスパイスへの応援コメント
ある程度以上に親交があれば捧げた時の回収率も上がるのかな、やっぱり
作者からの返信
そうかもしれません。
でも、もしそうだったとしたらゴトーはそれを喜ぶ事は出来ないでしょうね。
第13話 正義と拳と適量のスパイスへの応援コメント
ナ、ナンダッテー
フィーネとは結局仲違いしてないってことなんでしょうか?
続きがとても気になります。
第13話 正義と拳と適量のスパイスへの応援コメント
かなcーね
もう会えないのか。
編集済
第13話 正義と拳と適量のスパイスへの応援コメント
最初はゴトーが闇ギルド側かなと思っていたのですが読んでいくにつれて違うだろうという結論に至っていました
すっかり騙されました笑
シキノは魅力的な登場人物でしたね
追記
あれ?もしかしてゴトーは記憶をわざと消してシキノの近くにいたのかな?虚実の理に引っ掛からなかったってことはそういうこと?
あとフィーネとの関係性が気になりますね
作者からの返信
楽しんで読んでもらえて嬉しいです!!
作者的にも満足のいく人物が描けたと思います。
当初はもっとブッ壊れた正義を描こうと思いましたが、ゴトーの心を動かしうるのは、「迷う正義」かなと思いこのような人物になりました。
答え合わせは次の話の予定です
第13話 正義と拳と適量のスパイスへの応援コメント
この章始まってからずっと引っ掛かっていた諸々の違和感、回収できました。
好感持っていたのでシキノさん退場は惜しまれますが、彼女の立場上仕方がなかったのでしょう。
作者からの返信
そうですね、作者的にも彼女はお気に入りではあったのですが、シキノがシキノである以上ゴトーとぶつかる事は避けられないでしょうし、ゴトーがゴトーである以上彼女を生かす選択は有り得ないと思い、この結末となりました。
第12話 絶対正義は砕け散るへの応援コメント
「私はいったい何を見せられているんだ」w
作者からの返信
マヒ喰らって転がされてるだけですからね、見えるし聞こえる訳ですよ。
……すると次の日にはクラスで、
「色野さん、チビの後藤と付き合ってるらしいよ」
と噂が流れるまでがテンプレです
第11話 正義は縫い止めるへの応援コメント
作者さん、面白いですよこのラノベ。良いです!
第11話 正義は縫い止めるへの応援コメント
〉プレッシャーに押し負けた彼らは自信の武器を片手に向かって来る。
自信の→自身の?(自分の/各々の)
作者からの返信
その通りです。自信の武器って何ぞ、下ネタかってなりました。
修正しました
第8話 正義と悪と繋がりへの応援コメント
ナ、ナンダッテー
第8話 正義と悪と繋がりへの応援コメント
ナ、ナンダッテー
第8話 正義と悪と繋がりへの応援コメント
ナ、ナンダッテー
編集済
第5話 正義はそれでも前に進むへの応援コメント
……告白されても無いのに『ごめんなさい』なんて、気持ち悪すぎるよってホントにいい言葉だなー
善人って一面的に言えないけれど自分なりの夢というか理想というかそれを軸に生きているのがとてもキャラがたっていて読んでて面白いです
作者からの返信
この章では彼女がメインとなるので、そう思ってもらえたらすごく嬉しいです!!
第2話 正義は頭を抱えたへの応援コメント
「協力者と言っても迷宮都市の冒険者だ。ギルドにやると闇ギルドを幾つか潰した実績があるらしい」
ギルドにやると→ギルドによると
ではないでしょうか
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました
第3話 人ゲンの強さ 〜ルナティックな日々を添えて〜への応援コメント
なんてったって人間には『ステータス』と呼ばれるシステムの恩恵を受けているのだ。
→なんてったって人間は『ステータス』と呼ばれるシステムの恩恵を受けているのだ。
又は
→なんてったって人間には『ステータス』と呼ばれるシステムの恩恵をがあるのだ。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第5話 ぶーとへの応援コメント
多分セーフですね
もし気になるようでしたら性描写をどの程度まで運営が許容しているのか記載された小説?がカクヨム内にあった気がするのでそれを読んでみても良いかもしれません
確かに膨大な情報をもとにした疑似人格の構築はできそうですね
AIに近しい部分があるのかもですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は予約投稿の順番をミスってしまい、前話が抜けてしまっていたようで…このコメントで気づきました。本当に申し訳ありません。
確か性描写は物語に最低限必要なくらいであれば良いとあったと思います…。
『お願い』に関しての描写は必要だったと思いますし…。
ゴトーが作った擬似人格は、自身の身体能力や思考能力と言うリソースを管理してくれるOSのようなつもりで考えました。
だから今回のタイトルはBOOT=ぶぅとと言うわけです。
第13話 四章リザルトへの応援コメント
ろーちの分はまだかな?
第7話 スタンピードへの応援コメント
虫の波 恐怖しかないな
第2話 D級試験・後編への応援コメント
なんか旗が立ちそうな
第16話 ブラインドはあなたの命への応援コメント
こころは要らんが呪術欲しいなぁ
第9話 うぇいくあっぷ・です・ろーりんぐ・らいふへの応援コメント
さっさと捧げないから掠め取られるのだよ(ぬえ)
第8話 オークウォリアーへの応援コメント
呪術が伸びないなぁ
第17話 一つの終わりへの応援コメント
オークのどくろが気になる
第16話 大きなカブへの応援コメント
回収回収♪
第14-3話 歪んだセカイへの応援コメント
投擲よりも毒と罠を用意しないと非力は辛いね、それでも人間様には勝てないか
第14-1話 正しいセカイへの応援コメント
人質とるやつには交渉は通用しない、だよね
第17話 エンカウントカウントへの応援コメント
やくざもんの元締めかな?
第14話 C級昇格試験への応援コメント
幼児…そういえば主人公の歳はいくつだったっけ。
作者からの返信
この話の時点で、4歳と8ヶ月くらいのつもりです。
見返してみると時間と年齢に関する描写が少ないですね。章代にでも追加しておきます。
編集済
第14話 C級昇格試験への応援コメント
確かに属性過多ですね
そういえばずっと片手で戦っていますが腕を治したり義手などを使用するつもりはあるのかも気になりますね
追記
返信ありがとうございます
魔術を利用した義手はロマンがありますね。今後の展開を楽しみにしておきます
作者からの返信
どうですかね。腕を治すのが可能なのは第五天以降の白魔術ですから。ちなみに登場した中で描写されてる最高位の白魔術は聖女がスタンピードの際に利用した範囲バフの『光旗』です。これが第五天です。
義手について調べてみましたが、色々種類があるみたいですね。
それっぽいのは他の部位の動きに連動して動かす能動義手と、
筋肉の電気を感知して動く筋電義手。
作中で可能そうなのは能動義手ですが、もしかすると魔術を利用した義手も良いかもですね。
編集済
第12話 リミットへの応援コメント
今回もすごく面白かったです
今読んでる小説の中で1番好きな小説なので次が楽しみです
応援してます!
追記
先ほど少し前の話を見返していたら主人公が善人すぎて吐きそうになったという文言を見つけてしまい笑ってしまいました
厳しい世界観が好みです
これからも楽しみにしてます
作者からの返信
すごく嬉しい感想です!ありがとうございます。
そう言っていただけると作者としてもモチベーションが上がります。
追記について
四章リザルトの描写のことかな。
と思ったら違った…第三章1話の前書きの所ですね。
以前の構想では家族を失った女の子に助けて貰い、お礼に助けるというハートフルなストーリでしたが、ゴトーが優しすぎてこれじゃ無い感じがしたので全消ししました。
第11話 彼女は——への応援コメント
しんどぃ……
第11話 彼女は——への応援コメント
あぁ……そりゃつれぇわ……
第11話 彼女は——への応援コメント
残酷すぎる
作者からの返信
進化のシステムは残酷な世界で生きていけるようにフィーネの心を変えようとしたのかも知れません。
世界は変えられないから自分が変わる、の一種の解です。
第11話 彼女は——への応援コメント
oh…もう…
第4話 敵とは目の前に立つ者のことだへの応援コメント
組合の性質としてのギルドはかなり中間搾取してくるよ
第4話 敵とは目の前に立つ者のことだへの応援コメント
0.1割でよくね?と思ったり
....中抜き....なんてな....ハハハ....
第4話 敵とは目の前に立つ者のことだへの応援コメント
1割は結構ぼったくりじゃね?
第16話 大きなカブへの応援コメント
デンドロ好きそう。私も好き。
作者からの返信
図星です。
書籍は買ってませんがなろうで読みました。
燃える展開が多くてワクワクしますよね。
ちなみに作者は破壊王VS犯罪王編が好き…。
第12話 一方その頃への応援コメント
人間つよすぎー!
第12話 一方その頃への応援コメント
しかし、相手が魔術士であれば、その様な勘はあまり性格とは言えないだろう。
「正確」じゃないっすか?先輩。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
読み直したら表現が分かりづらかったので周辺も書き直しました。
第13話 ウェイリル高原の戦い・地下IIへの応援コメント
この戦争を利用してどこまで強くなるのか
作者からの返信
今こそ稼ぎ時、ですねぇ