擬似人格的な声というと、PSYCHO-PASSのドミネーターの声で変換されてしまう自分(・ω・)
作者からの返信
なるほどぉ
突撃して欲しかった
作者からの返信
こういうお付き合いは段階を踏んで、ご両親に挨拶が済んでからすべきだと思うのです(オメメキラキラ)
多分セーフですね
もし気になるようでしたら性描写をどの程度まで運営が許容しているのか記載された小説?がカクヨム内にあった気がするのでそれを読んでみても良いかもしれません
確かに膨大な情報をもとにした疑似人格の構築はできそうですね
AIに近しい部分があるのかもですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は予約投稿の順番をミスってしまい、前話が抜けてしまっていたようで…このコメントで気づきました。本当に申し訳ありません。
確か性描写は物語に最低限必要なくらいであれば良いとあったと思います…。
『お願い』に関しての描写は必要だったと思いますし…。
ゴトーが作った擬似人格は、自身の身体能力や思考能力と言うリソースを管理してくれるOSのようなつもりで考えました。
だから今回のタイトルはBOOT=ぶぅとと言うわけです。
疑似人格の発想は賢いな。
現代人故の対策で面白い。